JPH0133737Y2 - - Google Patents

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JPH0133737Y2
JPH0133737Y2 JP17156381U JP17156381U JPH0133737Y2 JP H0133737 Y2 JPH0133737 Y2 JP H0133737Y2 JP 17156381 U JP17156381 U JP 17156381U JP 17156381 U JP17156381 U JP 17156381U JP H0133737 Y2 JPH0133737 Y2 JP H0133737Y2
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handle
door
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elastic body
opening
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JP17156381U
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  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はキヤビネツト本体の開口部を回転扉で
開閉自在に覆い、かつ扉の一部に取付けた左右非
対称の把手をキヤビネツト本体の一部に設けたマ
グネツトキヤツチに吸着させるようにしたキヤビ
ネツトに関し、扉の開閉方向を逆にした場合にも
同一種類の把手が使えるようにしたものである。
従来より、この種のキヤビネツトにおいては、
第1図に示すようにガラス等で構成された扉1の
端部に断面コの字状のゴム等の弾性体2を嵌合
し、一方、断面コの字状の把手3の一方の側面に
断面U字状の金属製のプレート4を嵌めこみ、そ
の突起4aを把手3の一部にかしめて固着し、こ
の把手3を上記弾性体2の上に嵌合し、把手3の
外側にあるプレート4の側面4bを、第1図の右
方向に配置されたマグネツトキヤツチ(図示せ
ず)に吸着させるようにしていた。
このように、かしめ等によつてプレート4を把
手3に固着した場合には、第2図のように把手3
そのものが左右対称のときは問題ないが、たとえ
ば第4図に示す把手10のように左右非対称のと
きは、扉の開閉方向を逆にしたとき、各方向毎に
種類の異なる把手を準備しなければならない。す
なわち、第2図のように左右対称の把手3であれ
ば、扉1を左開きにしたときは、把手3を扉1の
上端の右端に位置させてキヤビネツト本体の右端
に設けたマグネツトキヤツチに対向させ、扉1を
右開きに変えたときは、把手3をそのまま扉1の
上端に沿つてスライドさせて、キヤビネツト本体
の左端に設けたマグネツトキヤツチに対向させれ
ばよい。このようにすれば、いずれの場合にもプ
レート4の側面4bをマグネツトキヤツチに対向
させることができ、しかも把手3の外観が違和感
を与えるようなことはない。ところが第4図のよ
うに左右非対称の把手10の場合には、把手10
をそのまま扉7上端に沿つて反対の側にスライド
させると、飾り棧8の木口8aを覆うために突出
された突部10dが扉7の中央側に位置すること
になり、外観が損なわれてしまう。この問題を避
けるために把手10そのものを180度回転させ、
突部10dが扉7の左の端部に位置するようにす
れば、第1図のようにして把手の一方の側面に固
着したプレート4が扉7の外側に出てしまい、マ
グネツトキヤツチに吸着させることが不可能にな
る。したがつてこのような左右非対称の把手10
に第1図のようにしてプレート4を固着した場合
には、扉7の開閉方向を変えるためには必ず2種
類の把手を準備する必要がある。もちろん、この
問題を避けるために、プレート4を単に把手3の
側面に嵌合するだけにすることも考えられるが、
この場合には、振動等によつてプレート4が容易
に脱落してしまうという別の問題が発生する。
本考案はこのような問題を解決するキヤビネツ
トを提供するものである。
以下本考案の一実施例を第3図〜第7図ととも
に説明する。第3図〜第7図において、5はキヤ
ビネツト本体、6はキヤビネツト本体5の前面開
口部のコーナー付近に設けられたマグネツトキヤ
ツチ、7は左又は右の一辺を中心に横方向に回転
し、上記キヤビネツト本体5の前面開口部を開閉
自在に覆うガラス製の扉、8は扉7の回転中心で
ない側の端面に嵌合された断面コの字状の飾り
棧、9は扉7の上端面のうち飾り棧8に近い側に
嵌合されたゴム等からなる断面コの字状の弾性
体、10は樹脂等で断面コの字状に形成され、側
面10a,10bと天面10cと天面10cの一
端を側面10a,10bから突出した突部10d
とを有する把手、11は金属板等の磁性材料で形
成され、2つの側面11a,11bからなるU字
状部11cと、一方の側面11bを直角に折り曲
げた折曲部11dとからなるプレートである。
上記構成において、第3図に示すように扉7を
左開きにするときは、扉7の右端面に飾り棧8を
取付け、その近くに弾性体9を嵌合する。その
後、第6図に示す状態から、プレート11のU字
状部11cを把手10の一方の側面10aに下か
ら嵌合し、折曲部11dを把手10の天面10c
の下方に位置させ、この状態で把手10とプレー
ト11を弾性体9に嵌合すると、第5図に示すよ
うにすべての部品が扉7に取付けられる。こうす
れば、プレート11の一方の側面11aがマグネ
ツトキヤツチ6と対向するため、扉7を閉じたと
き、この側面11aがマグネツトキヤツチ6に磁
気的に吸着され、扉7をロツクすることができ
る。そして把手10の突部10dによつて飾り棧
8の木口8aを覆うことができるから、扉7の外
観も美しく仕上げることができる。また、プレー
ト11は、折曲部11dが把手10の天面10c
と弾性体9の間で挾持されるため、把手10に対
してしつかりと固定され、振動等によつて不用意
に脱落することもない。
一方、第7図に示すように扉7を右開きに変え
るときは、マグネツトキヤツチ6を前面開口部の
左のコーナーに設け、飾り棧8を扉7の左端に取
付け、把手10も左寄りに取付ける必要がある。
このときは、第4図に示す状態から把手10を強
く引き抜けばよい。こうすれば、把手10とプレ
ート11と弾性体9を簡単に第6図のように別々
の部品に分解することができる。その後、弾性体
4を扉7の左寄りに移動させ、プレート11のU
字状部11cを先程とは逆に把手10のもう一方
の側面10bに嵌合し、突部10dが扉7の左端
に向くように把手10を180度回転させて、これ
を弾性体9に嵌合すればよい。このようにすれ
ば、再びすべての部品が組み立てられ、しかもプ
レート11の側面11aもマグネツトキヤツチ6
に対向するから、扉7を閉じれば、扉7をロツク
することができる。
なお、上記実施例では扉を横方向に開閉するも
のについて説明したが、縦方向に開閉するものに
ついても同様に実施できるのはいうまでもない。
以上のように本考案は断面コの字状で左右非対
称に形成された把手の一方の側面にプレートのU
字状部を嵌合し、このプレートのU字状部の一方
の側面に設けた折曲面を把手の天面とこの把手の
嵌合される弾性体の間で挾持することにより、把
手とプレートと弾性体を一体化して扉の端部に取
付けるようにしたものであるから、扉の開閉方向
を逆にした場合でも、上記把手とプレートと弾性
体を分解して、把手を180度回転させ、プレート
のU字状部を把手の反対側の側面に取付けるだけ
で、左右非対称の把手を何ら不都合なく扉の逆の
端に取り付けることができる。したがつていずれ
の側に開く扉に対しても同一種類の把手を用いる
ことができ、部品点数の削減を図ることができ
る。しかもプレートは、把手の天面と弾性体の間
で強く挾持されるため、扉の開閉時の振動等によ
つて不用意に脱落することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のキヤビネツトに用いら
れる把手周辺の断面図及びその把手の斜視図、第
3図は本考案の一実施例の斜視図、第4図、第5
図はその扉の要部を示す斜視図及び断面図、第6
図はその分解斜視図、第7図は扉の開閉方向を逆
にした場合の要部の斜視図である。 5……キヤビネツト本体、6……マグネツトキ
ヤツチ、7……扉、8……飾り棧、9……弾性
体、10……把手、10a,10b……側面、1
0c……天面、10d……突部、11……プレー
ト、11a,11b……側面、11c……U字状
部、11d……折曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト本体の開口部のコーナー付近に設
    けられたマグネツトキヤツチと、一辺を中心に回
    転して上記キヤビネツト本体の開口部を開閉自在
    に覆う扉と、上記扉の上記マグネツトキヤツチと
    対向する位置の端面に嵌合された断面コの字状の
    弾性体と、両側面と天面とで断面コの字状に形成
    されかつ前記側面が正面から見て左右非対称に形
    成された把手と、U字状部とこのU字状部の一方
    の側面を直角に折り曲げた折曲部を有する磁性材
    料からなるプレートとを備え、上記プレートのU
    字状部を上記把手の一方の側面に嵌合して上記プ
    レートの折曲部を上記把手の天面の内側に配置す
    るとともに、上記把手を上記弾性体に嵌合し、上
    記把手の外側に位置するプレート面を上記マグネ
    ツトキヤツチに吸着させるようにしたキヤビネツ
    ト。
JP17156381U 1981-11-18 1981-11-18 キヤビネツト Granted JPS5875872U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17156381U JPS5875872U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 キヤビネツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17156381U JPS5875872U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 キヤビネツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5875872U JPS5875872U (ja) 1983-05-23
JPH0133737Y2 true JPH0133737Y2 (ja) 1989-10-13

Family

ID=29963482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17156381U Granted JPS5875872U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 キヤビネツト

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622068Y2 (ja) * 1985-11-28 1994-06-08 吉田工業株式会社 エンジンケ−スのカバ−取付装置
JPH057410Y2 (ja) * 1986-03-14 1993-02-24
JP5407105B2 (ja) 2006-11-29 2014-02-05 コマニー株式会社 入口扉の構造

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Publication number Publication date
JPS5875872U (ja) 1983-05-23

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