JPH0133849Y2 - - Google Patents

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JPH0133849Y2
JPH0133849Y2 JP6714084U JP6714084U JPH0133849Y2 JP H0133849 Y2 JPH0133849 Y2 JP H0133849Y2 JP 6714084 U JP6714084 U JP 6714084U JP 6714084 U JP6714084 U JP 6714084U JP H0133849 Y2 JPH0133849 Y2 JP H0133849Y2
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JP
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shaft
fixing sleeve
sleeve
inner diameter
bearing
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JP6714084U
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JPS60178623U (ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2229/00Setting preload

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、軸受に所定の予圧を与えて固定す
るために、油圧を用いて固定用スリーブを膨脹さ
せ、軸方向に所要の押圧力を作用させた状態で前
記の油圧を解除し、軸受を予圧付加状態に取付け
る装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、例えばスピンドルユニツトに間座付複列
アンギユラ玉軸受に予圧をかけて取付ける場合、
軸に螺合するナツトを回転変位させることによ
り、軸受内輪を締付けて、軸受を固定していた
が、ナツトによつて締付けると3〜4トンの高荷
重がすぐに発生して、実際にどの程度の力で締付
けているかわからなかつた。
また間座付複列アンギユラ玉軸受の内輪間に挿
入されている内輪用間座の寸法変化は、殆どない
と考えていたが、軸受の予圧時に大きな荷重がか
かつた場合、実際には間座の変形、接触面のぶれ
等により、寸法的に変化することがわかつた。
従つて予め設定された予圧荷重用の隙間による
予圧荷重により、軸受に適切な予圧荷重をかけた
つもりでも実際には想定した予圧の2〜3倍の予
圧をかけてしまうことがあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように予定以上の予圧をかけてしまつた
場合でも、スピンドルの回転がそれ程早くなく、
軸受の回転速度としては低中速域(dmn50万以
下)においては、その影響は少いが、最近のよう
にdmn60万以上になると予圧過大による温度上昇
大、さらには焼付き等が問題になり安定した高速
回転が得られない状況にあつた。
〔考案の目的〕
この考案は、軸受を相手部材に装着する際、軸
受に所定の予圧を与えた状態に取付けるための装
置の提供を目的とするものである。
〔考案の概要〕
この考案は軸受を軸等の相手部材に固定するた
めの固定機構の固定用スリーブを油圧により膨脹
させた状態で、軸受に予圧をかけるための油圧機
構における油圧を調整しながら、前記固定機構と
油圧機構との間に設けられた間座や固定機構を介
して軸受に所定の予圧を与え、所定の予圧をかけ
た状態で前記の固定機構における油圧を解除して
固定用スリーブを軸に固定することにより、軸受
を適切に予圧した状態に固定する軸受の取付装置
である。
〔実施例〕
次にこの考案の実施例を図を参照しながら説明
する。第1図はこの考案の装置により軸受が軸に
予圧固定された状態を示すもので、1は固定装置
の固定用スリーブ、2は間座付アンギユラ玉軸
受、3は前記軸受2や前記固定用スリーブ1が取
付けられる軸で、この軸3には大径部31と、こ
の大径部31よりわずかに小さい直径を有する中
径部32等があり、両者の接合部では段部33が
形成され図において、右端側外径にはねじ部34
が形成されている。固定用スリーブ1には、第2
図に示されたように前記軸3の大径部31に対し
てわずかな隙間が生ずるように内径面を大径部3
1より若干大きい内径寸法に仕上げられた隙間保
持内径面11が軸受2に近い側の内径面に形成さ
れ、この隙間保持内径面11に連続して、前記軸
3の大径部31に対してしまりばめとなるような
固定内径面12が設けられ、さらにこの固定内径
面12に連続して前記軸3の段部33に対応する
位置に設けられた周溝状の油ポケツト部13と、
この油ポケツト部13に連続する隙間形成内径面
14が設けられ、この固定用スリーブ1の軸方向
の略中央部には、圧油供給用の貫通せる油穴15
が穿設され、この油穴15と前記の周溝状の油ポ
ケツト部13とを導通連絡するための油溝16が
固定内径面12に設けられ、外径部には、比較的
ピツチの細いねじ部17が設けられている。この
固定用スリーブのねじ部17に螺合するめねじ部
41を有するスリーブナツト4は、固定用スリー
ブ1と協働してOリング5を装着するために、そ
の内側面42にOリング固定部43を有し、前記
軸3の小径部32に対応するスリーブナツト4の
内径面44は、小径部32に対して小さな隙間が
形成できる内径寸法となつており、固定用スリー
ブ1、スリーブナツト4、Oリング5により軸受
の固定装置が構成されている。
前記のスリーブナツト4の側面45に接する間
座6は、軸3の長さに応じた長さをもち、軸3の
中径部32とゆるい嵌合をなす内径部61とこの
内径部61より若干大きな直径を有する大径部6
2とを備えている。軸3の図において右端側に係
合する軸受予圧用の油圧機構は、軸3のねじ部3
4に螺合するめねじ部71と、溝部72等をもつ
た油圧ナツト7と、この油圧ナツト7の溝部72
に係合する押圧用スリーブ8とを主体としてい
る。
この油圧ナツト7の溝部72は、第1図におい
ては、断面がコ字状の周溝で、圧油供給用の孔7
3が導通穿設されている。油圧ナツト7の溝部7
2に係合する押圧用スリーブ8は、その外周部8
1側にはOリング82装着用の溝を備えてOリン
グ82を装着し、その内周部83側には、Oリン
グ84装着用の溝を備えてOリング84を装着、
図において左側の端面85は、圧油供給時には前
記の間座6の側面に接するように形成されてい
る。
上記の装置を使用して軸受2を軸3に予圧固定
するには、先ず固定用スリーブ1を加熱膨脹させ
て軸3に嵌合し、軸受2に固定用スリーブ1の端
面を接触させた状態で常温まで、固定用スリーブ
1の温度を低下させ、次に軸3にOリング5を装
着し、固定用スリーブ1のねじ部17にスリーブ
ナツト4を第1図のようにOリング5に密着さ
せ、変形させるまで回転螺合させる。
次に間座6をスリーブナツト4の側面45に接
するように密着し、さらに油圧機構の油圧ナツト
7を押圧用スリーブ8と共に軸3のねじ部34に
螺合させ、押圧用スリーブの端面85が間座6に
接するまで回転させて装着し、第1図のような状
態とする。
上記のような装着が完了したら、図示を省略し
た油圧発生源より油穴15に圧油P1を供給する
と、圧油P1は油溝16を通つて油ポケツト部1
3に圧送され、圧油供給状態で油ポケツト13が
膨脹すると同時に固定内径面12も膨脹して軸3
の大径面31との間では極めてわずかな隙間が形
成される。この状態において、次に予圧用の油圧
機構の油圧ナツト7の供給孔73に図示を省略し
た油圧源より圧油P2を供給する。この圧油P2
により押圧用スリーブ8は図において左方向に変
位し、間座6、スリーブナツト4、固定用スリー
ブ1を介して軸受2の内輪を押圧し、軸受2を予
圧する。
圧油P2の強さ、換言すれば、軸受2の内輪を
押圧する力は、固定用スリーブ1と軸3の大径部
31との接触部の締付力や軸3の大径部31と中
径部32の段差により生ずる油圧P1の右方向の
力に打勝ち、かつ軸受に予圧を付加できるように
調整する。
予圧調整が完了したら、予圧を与えた状態で圧
油P1の供給状態を解除する。圧油供給が止めら
れれば、固定用スリーブ1は膨脹状態から通常の
状態に戻り固定内径面12は、軸3の大径部31
に対して締りばめとなり、軸受2は所定の予圧を
加えられた状態に固定される。
次に軸受2予圧用の油圧P2を解除し、油圧ナ
ツト7を回転して、軸3から軸受予圧用の油圧機
構取外し、間座6を除去する。
さらに固定機構のスリーブナツト4を回転し
て、スリーブナツト4およびOリング5を軸3か
ら取外し、軸受2の予圧取付けは完了する。
〔考案の効果〕
この考案の装置は上記のように構成されている
ので、油圧機構に圧油を供給し、その圧力を調整
しながら、回転数に応じた所定の予圧を軸受に与
えることができ、所定の予圧に調整された軸受
は、剛性を増すと共に高精度を維持しながら十分
にその機能を発揮することができ、dmn80万以上
の高速回転が可能となる。さらに量産時の予圧の
バラツキが少なく、管理が簡単であり、予圧の付
加が完了して軸受の取付が終れば、固定スリーブ
以外の部材をすべて取外せるので、軸受が取付け
られる機器や装置をコンパクトにすることが可能
である等の特徴もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す装置の断面
図、第2図は第1図における固定用スリーブの断
面図である。 符号の説明、1は固定用スリーブ、2は間座付
複列アンギユラ玉軸受、3は軸、4はスリーブナ
ツト、5はOリング、6は間座、7は油圧ナツ
ト、8は押圧用スリーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸受を軸に装着するための固定用スリーブと、
    この固定用スリーブに螺合するスリーブナツト
    と、軸に嵌合する間座と、この間座、前記のスリ
    ーブナツト、固定用スリーブを介して軸受を予圧
    するための油圧機構とを備えた軸受の取付装置に
    おいて、前記の固定用スリーブは、その固定時に
    おいても相手部材である軸との間で隙間が生ずる
    ような内径寸法を有する隙間保持内径面と、前記
    隙間保持内径面に連続し固定用スリーブの固定時
    には締りばめとなるような内径寸法を有する固定
    内径面と、前記固定内径面に連続し相手部材であ
    る軸の段部に対応して設けられた周溝状の油ポケ
    ツト部と、前記油ポケツト部に連続する隙間形成
    内径面と、軸方向の中央部に位置する油圧用の油
    穴と、この油穴および前記周溝状の油ポケツト部
    に導通する油溝と、一端側の外径部に設けられた
    ねじ部とを備え、前記固定用スリーブのねじ部に
    螺合するめねじ部を有するスリーブナツトは、内
    側面に前記固定用スリーブと協働してOリングを
    装着するためのOリング固定部と、スキマ保持内
    径面とを備え、スリーブナツトの側面に接する間
    座は軸の長さに応じた長さと一部の内径面は軸と
    ゆるい嵌合するはめあい面とを備え、軸受に予圧
    を加える油圧機構は、軸のねじ部に螺合するめね
    じ部と、後記の押圧用スリーブと係合する溝部と
    前記の溝部に導通する圧油供給孔とを有する油圧
    ナツトと、前記の油圧ナツトの溝部に係合し、そ
    の内周部と外周部にはそれぞれOリングを備え、
    一方の側面は圧油供給時には前記間座の側面を押
    圧するように形成された押圧用スリーブとを備
    え、前記の固定用スリーブを軸に固定後、この固
    定用スリーブ以外の前記部材はすべて除去するこ
    とを特徴とする軸受の取付装置。
JP1984067140U 1984-05-10 1984-05-10 軸受の取付装置 Granted JPS60178623U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984067140U JPS60178623U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 軸受の取付装置
US06/728,022 US4611351A (en) 1984-05-10 1985-04-29 Bearing mounting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984067140U JPS60178623U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 軸受の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60178623U JPS60178623U (ja) 1985-11-27
JPH0133849Y2 true JPH0133849Y2 (ja) 1989-10-16

Family

ID=13336297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984067140U Granted JPS60178623U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 軸受の取付装置

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US (1) US4611351A (ja)
JP (1) JPS60178623U (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS60178623U (ja) 1985-11-27
US4611351A (en) 1986-09-09

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