JPH0134020B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134020B2 JPH0134020B2 JP58219178A JP21917883A JPH0134020B2 JP H0134020 B2 JPH0134020 B2 JP H0134020B2 JP 58219178 A JP58219178 A JP 58219178A JP 21917883 A JP21917883 A JP 21917883A JP H0134020 B2 JPH0134020 B2 JP H0134020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brown sugar
- pudding
- soy milk
- mixture
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は新規な黒糖入り豆乳プリンの製造方法
に関するものである。 〔従来技術〕 現在市販されているプリンとしてはいわゆるカ
スタードプリンが良く知られており、このカスタ
ードプリンは牛乳、卵および砂糖から作られてい
る。プリンは普通デザートあるいはおやつとして
摂取される食品なので、おいしく、消化が良くし
かも栄養的には低カロリー、低脂肪、高たんぱ
く、高カルシウムが最も望ましいが、現在市販さ
れているカスタードプリンは栄養価において必ず
しも充分ではない。 〔発明の目的〕 本発明はおいしく、消化が良くしかも栄養面に
おいても充分改良を加えた新規な黒糖入り豆乳プ
リンの製造方法を提供することを目的とする。 〔発明の要点〕 本発明の黒糖入り豆乳プリンの製造方法は上記
目的を達成するために、豆乳と黒糖を混ぜ合わ
せ、次いで該混合物と卵を混ぜ合わせ、しかる後
に加熱手段によつて加熱することを特徴とする。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳
述する。 添付図面は本発明による黒糖入り豆乳プリンの
製造方法を示す工程図である。 先ず、本発明において使用する豆乳の製造過程
について説明すると、原料となる大豆を浸漬槽に
て水中に浸漬させる。この浸漬時間は夏季では約
8〜10時間、冬季では約10〜15時間である。浸漬
終了後、大豆を豆すり機で水を加えながら細かく
粉砕する。続いて、煮釜等の中で100〜120℃、16
分間程煮沸を行なう。この煮沸終了後、分離機に
かけておからと豆乳とに分離し、この分離された
豆乳を使用する。 また、黒糖はとろ火でたいて、あくぬきをし、
さましておく。 ここで、この豆乳と黒糖を良く混ぜ合わせ、さ
らに混ぜ合わせた豆乳と黒糖をとろ火で煮とか
し、さましておく。 次に、卵を充分ときほぐし、これに上記の豆乳
と黒糖の混ぜ合わせたものを加えて良く混ぜ合わ
せる。混ぜ合わせたものは細密化させて仕上がり
を良くさせるために裏ごしをすると良い。さらに
ここでバニラエツセンス等の香料を加えても良
い。 次に上記の卵と豆乳と黒糖を混ぜ合わせたもの
をプリン型等の適当な容器に入れて所望の加熱手
段によつて加熱すると、固まつてプリンが出来上
がると同時にこの加熱によつてプリンの殺菌も行
われる。容器の中には予め砂糖を煮とかしたカラ
メルソースを入れておいても良い。また、加熱手
段には種々あるが、特に蒸し器等の中に入れて蒸
したり、あるいは湯をはつたバツトの中に容器を
入れ、これをオーブン、天火等で蒸し焼きにする
とプリンの仕上りが良好である。 加熱後、出来上つた黒糖入り豆乳プリンは必要
に応じて冷蔵庫等で冷却して保存する。 一例として、黒糖入り豆乳プリン2個分(1個
分約75g)を作る場合について示すと、先ず豆乳
100c.c.に黒糖17gを加えて良く混ぜ合わせ、とろ
火で煮とかし、さましておく。次に卵1個(約50
g)をとき、これに上記の豆乳と黒糖の混ぜ合わ
せたものを加えて良く混ぜ合わせ裏ごしする。さ
らに香料(バニラエツセンス)を少々加えてプリ
ン型に流し入れ、85℃のお湯で45分間位蒸すとお
いしい黒糖入り豆乳プリンが出来上がる。また同
時にプリンの蒸し殺菌も行われる。尚、プリン型
には予め内側にバターをぬつておき、さらにカラ
メルソースは砂糖に水少々加えて煮とかし少しこ
げめをつけ、これに湯を加えてとかしプリン型に
つぎ分けておく。 以下に示す表は上記の工程にて製造した黒糖入
り豆乳プリンの成分分析結果で市販のカスタード
プリンとの比較において示したものである。尚、
表中の値は可食部100g中の値である。
に関するものである。 〔従来技術〕 現在市販されているプリンとしてはいわゆるカ
スタードプリンが良く知られており、このカスタ
ードプリンは牛乳、卵および砂糖から作られてい
る。プリンは普通デザートあるいはおやつとして
摂取される食品なので、おいしく、消化が良くし
かも栄養的には低カロリー、低脂肪、高たんぱ
く、高カルシウムが最も望ましいが、現在市販さ
れているカスタードプリンは栄養価において必ず
しも充分ではない。 〔発明の目的〕 本発明はおいしく、消化が良くしかも栄養面に
おいても充分改良を加えた新規な黒糖入り豆乳プ
リンの製造方法を提供することを目的とする。 〔発明の要点〕 本発明の黒糖入り豆乳プリンの製造方法は上記
目的を達成するために、豆乳と黒糖を混ぜ合わ
せ、次いで該混合物と卵を混ぜ合わせ、しかる後
に加熱手段によつて加熱することを特徴とする。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳
述する。 添付図面は本発明による黒糖入り豆乳プリンの
製造方法を示す工程図である。 先ず、本発明において使用する豆乳の製造過程
について説明すると、原料となる大豆を浸漬槽に
て水中に浸漬させる。この浸漬時間は夏季では約
8〜10時間、冬季では約10〜15時間である。浸漬
終了後、大豆を豆すり機で水を加えながら細かく
粉砕する。続いて、煮釜等の中で100〜120℃、16
分間程煮沸を行なう。この煮沸終了後、分離機に
かけておからと豆乳とに分離し、この分離された
豆乳を使用する。 また、黒糖はとろ火でたいて、あくぬきをし、
さましておく。 ここで、この豆乳と黒糖を良く混ぜ合わせ、さ
らに混ぜ合わせた豆乳と黒糖をとろ火で煮とか
し、さましておく。 次に、卵を充分ときほぐし、これに上記の豆乳
と黒糖の混ぜ合わせたものを加えて良く混ぜ合わ
せる。混ぜ合わせたものは細密化させて仕上がり
を良くさせるために裏ごしをすると良い。さらに
ここでバニラエツセンス等の香料を加えても良
い。 次に上記の卵と豆乳と黒糖を混ぜ合わせたもの
をプリン型等の適当な容器に入れて所望の加熱手
段によつて加熱すると、固まつてプリンが出来上
がると同時にこの加熱によつてプリンの殺菌も行
われる。容器の中には予め砂糖を煮とかしたカラ
メルソースを入れておいても良い。また、加熱手
段には種々あるが、特に蒸し器等の中に入れて蒸
したり、あるいは湯をはつたバツトの中に容器を
入れ、これをオーブン、天火等で蒸し焼きにする
とプリンの仕上りが良好である。 加熱後、出来上つた黒糖入り豆乳プリンは必要
に応じて冷蔵庫等で冷却して保存する。 一例として、黒糖入り豆乳プリン2個分(1個
分約75g)を作る場合について示すと、先ず豆乳
100c.c.に黒糖17gを加えて良く混ぜ合わせ、とろ
火で煮とかし、さましておく。次に卵1個(約50
g)をとき、これに上記の豆乳と黒糖の混ぜ合わ
せたものを加えて良く混ぜ合わせ裏ごしする。さ
らに香料(バニラエツセンス)を少々加えてプリ
ン型に流し入れ、85℃のお湯で45分間位蒸すとお
いしい黒糖入り豆乳プリンが出来上がる。また同
時にプリンの蒸し殺菌も行われる。尚、プリン型
には予め内側にバターをぬつておき、さらにカラ
メルソースは砂糖に水少々加えて煮とかし少しこ
げめをつけ、これに湯を加えてとかしプリン型に
つぎ分けておく。 以下に示す表は上記の工程にて製造した黒糖入
り豆乳プリンの成分分析結果で市販のカスタード
プリンとの比較において示したものである。尚、
表中の値は可食部100g中の値である。
以上詳細に説明したように本発明によれば、お
いしく、消化が良くしかも栄養面においても充分
改良を加え、低カロリー、低脂肪、高たんぱく、
高カルシウムである黒糖入り豆乳プリンを製造す
ることが出来る。
いしく、消化が良くしかも栄養面においても充分
改良を加え、低カロリー、低脂肪、高たんぱく、
高カルシウムである黒糖入り豆乳プリンを製造す
ることが出来る。
添付図面は本発明による黒糖入り豆乳プリンの
製造方法を示す工程図である。
製造方法を示す工程図である。
Claims (1)
- 1 大豆を水中に浸漬し、その後粉砕し、煮沸し
た後分離機にかけおからと豆乳に分離し、黒糖を
とろ火でたいた後冷却し、前記豆乳100c.c.に対し
て前記黒糖17gを混ぜ合わせ、次に卵1個を前記
豆乳と黒糖との混合物に混ぜ合わせて加熱処理し
て、2個分の黒糖入り豆乳プリンを製造する黒糖
入り豆乳プリンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219178A JPS60110258A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 黒糖入り豆乳プリンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219178A JPS60110258A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 黒糖入り豆乳プリンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110258A JPS60110258A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0134020B2 true JPH0134020B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=16731418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219178A Granted JPS60110258A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 黒糖入り豆乳プリンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110258A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1388297A1 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-11 | Nestec S.A. | Calcium absorption enhancer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5388360A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-03 | Koyanagi Kajiyuurou | Soybean protein pudding |
| JPS6050426B2 (ja) * | 1977-04-28 | 1985-11-08 | みすゞ豆腐株式会社 | 大豆デザ−ト食品の製造法 |
| JPS58121764A (ja) * | 1982-01-04 | 1983-07-20 | Kazuko Nagaya | 豆乳プリン |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58219178A patent/JPS60110258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110258A (ja) | 1985-06-15 |
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