JPH0134057B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134057B2 JPH0134057B2 JP56047698A JP4769881A JPH0134057B2 JP H0134057 B2 JPH0134057 B2 JP H0134057B2 JP 56047698 A JP56047698 A JP 56047698A JP 4769881 A JP4769881 A JP 4769881A JP H0134057 B2 JPH0134057 B2 JP H0134057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical
- optical gate
- gate array
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばX線CT装置において、像再
構成のための演算等を行う場合に使用して有効な
画像再構成装置に関するものである。更に詳しく
は、本発明は光信号を利用するものであつて、光
信号の持つ空間的分布を利用して二次元的演算を
並列的に処理できるようにした画像再構成装置に
関するものである。
構成のための演算等を行う場合に使用して有効な
画像再構成装置に関するものである。更に詳しく
は、本発明は光信号を利用するものであつて、光
信号の持つ空間的分布を利用して二次元的演算を
並列的に処理できるようにした画像再構成装置に
関するものである。
X線CT装置などでは、像再構成のためのデー
タ量は非常に多く、これを処理して画像を得るた
めには莫大な演算量を必要とする。このためこの
演算処理には高速演算用のアレイプロセツサなど
を付加したミニコンピユータを用いている。一
方、逆投影演算部分は、演算結果が2次元である
ため、その演算手法は非常にむずかしく、一般の
ミニコンピユータを用いたときは数時間を要し、
また、専用のプロセツサを用いても数十秒必要と
する。
タ量は非常に多く、これを処理して画像を得るた
めには莫大な演算量を必要とする。このためこの
演算処理には高速演算用のアレイプロセツサなど
を付加したミニコンピユータを用いている。一
方、逆投影演算部分は、演算結果が2次元である
ため、その演算手法は非常にむずかしく、一般の
ミニコンピユータを用いたときは数時間を要し、
また、専用のプロセツサを用いても数十秒必要と
する。
第1図〜第4図はCT画像再構成の手順の一例
を示す説明図である。ここでは、Translate−
Rotate方式(TRスキヤン方式)を例にとつて示
す。
を示す説明図である。ここでは、Translate−
Rotate方式(TRスキヤン方式)を例にとつて示
す。
第1図において、被検体(吸収係数μ(x、
y))Hに強さI0の単一スペクトルX線を照射す
ると、その透視データP(θ、x)は、(1)式で表
わすことができる。
y))Hに強さI0の単一スペクトルX線を照射す
ると、その透視データP(θ、x)は、(1)式で表
わすことができる。
P(θ、x)=∫lμ(x、y)dl ……(1)
このような1ビユーウ(view)の透視データ
は、例えば511チヤンネルのX線検出器によつて
得られ、このような透視データを例えば0.625゜毎
に順次回転し、すべてのθ(0<θ<π)につい
て得ることにより、合計で576ビユーウのデータ
を得る。
は、例えば511チヤンネルのX線検出器によつて
得られ、このような透視データを例えば0.625゜毎
に順次回転し、すべてのθ(0<θ<π)につい
て得ることにより、合計で576ビユーウのデータ
を得る。
像再構成のための逆投影(Back Projection)
に先だつて、各ビユーウデータには、はつきりし
た像にするため例えば第2図に示すような核関数
(補正関数)のコンボリユーシヨン
(Convolution)演算が施される。したがつて、
再構成画像g(x、y)は、原画像f(x、y)と
核関数h(x、y)のコンボリユーシヨンで表わ
されるもので(2)式で示すことができる。
に先だつて、各ビユーウデータには、はつきりし
た像にするため例えば第2図に示すような核関数
(補正関数)のコンボリユーシヨン
(Convolution)演算が施される。したがつて、
再構成画像g(x、y)は、原画像f(x、y)と
核関数h(x、y)のコンボリユーシヨンで表わ
されるもので(2)式で示すことができる。
g(x、y)=∫∞ -∞∫∞ -∞f(x′、y′)
・h(x−x′、y−y′)×dx′dy′ ……(2)
ただし、x′、y′:流通座標
(2)式で表わされるコンボリユーシヨン演算は、
積和演算のくり返しであつて、通常はコンピユー
タでシリアルに行われており、その演算は莫大
で、長時間を要する。例えば、核関数h(x、y)
の項を1000項とすれば、 511(チヤンネル)×1000(項)×576(ビユーウ)
の積和演算を必要とすることとなる。
積和演算のくり返しであつて、通常はコンピユー
タでシリアルに行われており、その演算は莫大
で、長時間を要する。例えば、核関数h(x、y)
の項を1000項とすれば、 511(チヤンネル)×1000(項)×576(ビユーウ)
の積和演算を必要とすることとなる。
第3図はコンボリユーシヨン演算を施した後の
1ビユーウの関数の一例を示したものである。
1ビユーウの関数の一例を示したものである。
このようにしてコンボリユーシヨンが施された
各ビユーウのデータは、第4図に示すようにすべ
てのθについて(576ビユーウについて)逆投影
することによつて、再構成像を得ることができ
る。このような逆投影演算は、再構成画面をl×
m(例えばl=m=320)ピクセス(pixels)とす
れば、はじめに、各ビユーウ毎に各ピクセルはど
のセンサからの信号を受けるか計算し、その信号
を各ピクセルを代表しているメモリに貯える。こ
れが320×320の全ピクセルについて行なわれる。
次のビユーウのデータも、320×320ピクセルにつ
いて同じようにメモリに貯えられる(投影され
る)。これが全576ビユーウについてくり返され
る。
各ビユーウのデータは、第4図に示すようにすべ
てのθについて(576ビユーウについて)逆投影
することによつて、再構成像を得ることができ
る。このような逆投影演算は、再構成画面をl×
m(例えばl=m=320)ピクセス(pixels)とす
れば、はじめに、各ビユーウ毎に各ピクセルはど
のセンサからの信号を受けるか計算し、その信号
を各ピクセルを代表しているメモリに貯える。こ
れが320×320の全ピクセルについて行なわれる。
次のビユーウのデータも、320×320ピクセルにつ
いて同じようにメモリに貯えられる(投影され
る)。これが全576ビユーウについてくり返され
る。
以上のような逆投影演算は、莫大で、長時間を
要することとなる。
要することとなる。
本発明は、前記したような逆投影演算を行い再
構成像を得る場合に適用して有益な画像再構成装
置を、光信号を利用して行うようにしたもので、
簡単な構成で高速演算を行うことができるもので
ある。
構成像を得る場合に適用して有益な画像再構成装
置を、光信号を利用して行うようにしたもので、
簡単な構成で高速演算を行うことができるもので
ある。
以下、本発明を第5図に示す装置を例にとつて
説明する。ここではCT画像再生用の逆投影演算
を行う場合を示す。図において、1は光ゲートア
レイ素子で、ここではアレイのx軸方向に12個の
光ゲートが配列して構成されているものを示す。
この光ゲートアレイ素子1は、例えばPLZT基板
上に光ゲートの数に対応した複数対の電極を配列
し、この基板を偏向面が互いに直交するようにし
た2枚の偏向板でサウンドウイツチ状に挾んで構
成されるもので、各光ゲートは、与えられる信号
の大きさに対応した光の透過率をもつようにな
る。2はこの光ゲートアレイ素子1の入力駆動回
路で、ここには図示するような波形P(θ、r)
のコンボリユーシヨン信号が与えられ、これに対
応して各光ゲートの光透過率を制御するもので、
x軸方向(光ゲートの配列方向)に、コンボリユ
ーシヨン信号に対応して各光透過率が分布するこ
ととなる。なお、ここで、図示するようなコンボ
リユーシヨン信号は、正負の極性をもつているの
に対して、光ゲートアレイ素子の光透過率はひと
つの極性であるから、コンボリユーシヨン信号の
正と負とは別の時間に光ゲートアレイ素子を駆動
することによつて、この極性の相異を判別するも
のとする。
説明する。ここではCT画像再生用の逆投影演算
を行う場合を示す。図において、1は光ゲートア
レイ素子で、ここではアレイのx軸方向に12個の
光ゲートが配列して構成されているものを示す。
この光ゲートアレイ素子1は、例えばPLZT基板
上に光ゲートの数に対応した複数対の電極を配列
し、この基板を偏向面が互いに直交するようにし
た2枚の偏向板でサウンドウイツチ状に挾んで構
成されるもので、各光ゲートは、与えられる信号
の大きさに対応した光の透過率をもつようにな
る。2はこの光ゲートアレイ素子1の入力駆動回
路で、ここには図示するような波形P(θ、r)
のコンボリユーシヨン信号が与えられ、これに対
応して各光ゲートの光透過率を制御するもので、
x軸方向(光ゲートの配列方向)に、コンボリユ
ーシヨン信号に対応して各光透過率が分布するこ
ととなる。なお、ここで、図示するようなコンボ
リユーシヨン信号は、正負の極性をもつているの
に対して、光ゲートアレイ素子の光透過率はひと
つの極性であるから、コンボリユーシヨン信号の
正と負とは別の時間に光ゲートアレイ素子を駆動
することによつて、この極性の相異を判別するも
のとする。
この光ゲートアレイ素子1には、一方の面側
(ここでは上面側)から一様強さの光が照射され
ており、この光ゲートアレイ素子1からは光ゲー
トの配列方向(x軸方向)に対してコンボリユー
シヨン信号に対応して明るさが分布する空間光を
出射することとなる。
(ここでは上面側)から一様強さの光が照射され
ており、この光ゲートアレイ素子1からは光ゲー
トの配列方向(x軸方向)に対してコンボリユー
シヨン信号に対応して明るさが分布する空間光を
出射することとなる。
3は2次元光センサアレイで、再構成ピクセル
数と同じl×m個の配列からなる複数個の光セン
サで構成されている。この光センサアレイとして
は、例えばCCDイメージセンサ、MOSイメージ
センサとほゞ同一構成のものを使用することが可
能で、各光センサは、ある一定時間中にそこに照
射された光の量に対応したチヤージを貯え、これ
らを外部に読み出せる構成となつている。
数と同じl×m個の配列からなる複数個の光セン
サで構成されている。この光センサアレイとして
は、例えばCCDイメージセンサ、MOSイメージ
センサとほゞ同一構成のものを使用することが可
能で、各光センサは、ある一定時間中にそこに照
射された光の量に対応したチヤージを貯え、これ
らを外部に読み出せる構成となつている。
第6図は二次元光センサアレイ3の等価回路
で、ひとつの光センサは、例えば受光ダイオード
D1とコンデンサC1の並列接続で代表され、各受
光ダイオードが受光した光の強さに対応する信号
が、コンデンサに順次蓄積される。
で、ひとつの光センサは、例えば受光ダイオード
D1とコンデンサC1の並列接続で代表され、各受
光ダイオードが受光した光の強さに対応する信号
が、コンデンサに順次蓄積される。
第5図に戻り、4は2次元光センサアレイ3か
らの信号を読み出す出力信号処理回である。5は
光ゲートアレイ素子1に結合している光ゲートア
レイの角度変更手段で、光ゲートアレイ素子1と
2次元センサアレイ3との相対角度(光ゲートア
レイ素子の配列方向と光センサアレイの配列方向
のなす相対角度)を両アレイが平行した状態で例
えば0.625゜のピツチで矢印a方向に順次変える役
目をしている。
らの信号を読み出す出力信号処理回である。5は
光ゲートアレイ素子1に結合している光ゲートア
レイの角度変更手段で、光ゲートアレイ素子1と
2次元センサアレイ3との相対角度(光ゲートア
レイ素子の配列方向と光センサアレイの配列方向
のなす相対角度)を両アレイが平行した状態で例
えば0.625゜のピツチで矢印a方向に順次変える役
目をしている。
このように構成した装置の動作を次に説明す
る。はじめに、図示するように光ゲートアレイ素
子1の配列方向と光センサアレイ3の配列方向が
一致した相対位置状態において、1ビユーウのデ
ータ(コンボリユーシヨン信号)を入力駆動回路
2を介して光ゲートアレイ素子1に加え、各光ゲ
ートを、各信号に対応した光透過率に制御する。
ここで、光ゲートアレイ素子において、入力信号
と光透過率との非線形性や、スパン等は、適当な
補正回路や帰還回路によつて行なわれるものとす
る。光ゲートアレイ素子1に照射されている一様
光源の光は、この光ゲートアレイ素子1の光透過
性を帯びた各光ゲートを通過し、二次元光センサ
アレイ3上に照射される。二次元光センサアレイ
3ににおいて、各光センサは、そこに照射された
光の強さに対応した量の電荷が貯えられる。な
お、このとき一様光源からの光の強度を、そのビ
ユーウのX線パルス強度に逆比例して変えるよう
にし、X線パルス強度変化による補正を行うよう
にしてもよい。
る。はじめに、図示するように光ゲートアレイ素
子1の配列方向と光センサアレイ3の配列方向が
一致した相対位置状態において、1ビユーウのデ
ータ(コンボリユーシヨン信号)を入力駆動回路
2を介して光ゲートアレイ素子1に加え、各光ゲ
ートを、各信号に対応した光透過率に制御する。
ここで、光ゲートアレイ素子において、入力信号
と光透過率との非線形性や、スパン等は、適当な
補正回路や帰還回路によつて行なわれるものとす
る。光ゲートアレイ素子1に照射されている一様
光源の光は、この光ゲートアレイ素子1の光透過
性を帯びた各光ゲートを通過し、二次元光センサ
アレイ3上に照射される。二次元光センサアレイ
3ににおいて、各光センサは、そこに照射された
光の強さに対応した量の電荷が貯えられる。な
お、このとき一様光源からの光の強度を、そのビ
ユーウのX線パルス強度に逆比例して変えるよう
にし、X線パルス強度変化による補正を行うよう
にしてもよい。
以上の操作によつて、第1回の逆投影(Back
−Projection)が完了する。次に、光ゲートアレ
イ角度変更手段5は、光ゲートアレイ素子1を例
えば矢印a方向に例えば0.625゜回転させる。そし
て、この位置関係において、前記したのと同様の
操作によつて第2回目の逆投影を行う。このと
き、二次元光センサアレイ3には、第1回目の逆
投影によつて得られた電荷量に第2回目の逆投影
によつて得られる電荷量が積算した形で貯えられ
る。以下、同じようにして光ゲートアレイ素子1
を0.625゜づつ順次回転し、合計で例えば576回
(1回転相当)の逆投影を行う。
−Projection)が完了する。次に、光ゲートアレ
イ角度変更手段5は、光ゲートアレイ素子1を例
えば矢印a方向に例えば0.625゜回転させる。そし
て、この位置関係において、前記したのと同様の
操作によつて第2回目の逆投影を行う。このと
き、二次元光センサアレイ3には、第1回目の逆
投影によつて得られた電荷量に第2回目の逆投影
によつて得られる電荷量が積算した形で貯えられ
る。以下、同じようにして光ゲートアレイ素子1
を0.625゜づつ順次回転し、合計で例えば576回
(1回転相当)の逆投影を行う。
このような1回転又は半回転に相当する逆投影
を終了すると、二次元光センサアレイ3には、各
逆投影によつて得られた電荷量が加算演算された
ものとなり、これらの信号を出力信号処理回路4
を介して取り出せば、再構成像が得られる。
を終了すると、二次元光センサアレイ3には、各
逆投影によつて得られた電荷量が加算演算された
ものとなり、これらの信号を出力信号処理回路4
を介して取り出せば、再構成像が得られる。
ここで、1ビユーウのデータ(コンボリユーシ
ヨン信号)に正負の極性をもつ場合、まずはじめ
に正符号の信号についてのみ1回転、全ビユーウ
の逆投影を行い、これを出力信号処理回路4に設
けたメモリ手段に記憶させ、次に負符号の信号に
ついてのみ一回転、全ビユーウの逆投影を行い、
この値を前に記憶した値から差し引くことによ
り、再構成像が得られる。なお、この手法は、ひ
とつの再構成像を得るのに2回転させる必要があ
る。それ故に、この手法に代えて、はじめに正負
の極性をもつコンボリユーシヨン信号にバイアス
信号を加えて正極性の信号とし、これを一回転に
ついて逆投影し、最後に積算結果からバイアス信
号を差し引くようにしてもよい。
ヨン信号)に正負の極性をもつ場合、まずはじめ
に正符号の信号についてのみ1回転、全ビユーウ
の逆投影を行い、これを出力信号処理回路4に設
けたメモリ手段に記憶させ、次に負符号の信号に
ついてのみ一回転、全ビユーウの逆投影を行い、
この値を前に記憶した値から差し引くことによ
り、再構成像が得られる。なお、この手法は、ひ
とつの再構成像を得るのに2回転させる必要があ
る。それ故に、この手法に代えて、はじめに正負
の極性をもつコンボリユーシヨン信号にバイアス
信号を加えて正極性の信号とし、これを一回転に
ついて逆投影し、最後に積算結果からバイアス信
号を差し引くようにしてもよい。
なお、また、ここでは光ゲートアレイ素子1側
を回動させるようにしたものであるが、二次元光
センサアレイ3側を回動させるようにして相対角
度を順次変更するようにしてもよい。また、各素
子間には、平行光線にしたり、拡大又は縮少させ
るための各種光学系を介在配置するようにしても
よい。
を回動させるようにしたものであるが、二次元光
センサアレイ3側を回動させるようにして相対角
度を順次変更するようにしてもよい。また、各素
子間には、平行光線にしたり、拡大又は縮少させ
るための各種光学系を介在配置するようにしても
よい。
本発明に係る装置は、逆投影演算を光信号のも
つ空間的分布を利用して行うもので、この演算
は、光ゲートアレイ素子と二次元光センサアレイ
の相対的角度を変えていく速度(一回転する速
度)に依存し、この速度を速くすることによつ
て、例えば1秒以下で逆投影演算を完了させるこ
とができる。また、相対角度を変えながら逆投影
していく操作を、X線CTのガントリーの回転と
同期して行うようにすれば、データ集収後、直ち
に再構成画像を得ることができる。
つ空間的分布を利用して行うもので、この演算
は、光ゲートアレイ素子と二次元光センサアレイ
の相対的角度を変えていく速度(一回転する速
度)に依存し、この速度を速くすることによつ
て、例えば1秒以下で逆投影演算を完了させるこ
とができる。また、相対角度を変えながら逆投影
していく操作を、X線CTのガントリーの回転と
同期して行うようにすれば、データ集収後、直ち
に再構成画像を得ることができる。
また、本発明においては、2次元方向に一様の
強さの光を出力する光源と、光ゲートアレイと、
2次元光センサアレイと、光ゲートアレイと2次
元光センサアレイとの相対角度を変更する角度変
更手段との組み合わせによつて構成されるもの
で、光信号の2次元の空間的分布を利用でき、各
光ゲートや各光センサの特性のバラツキによる誤
差が、光ゲートアレイと2次元光センサアレイと
の相対角度を一定量回転させることで平均化さ
れ、再構成画像に影響しなくなるという効果があ
る。
強さの光を出力する光源と、光ゲートアレイと、
2次元光センサアレイと、光ゲートアレイと2次
元光センサアレイとの相対角度を変更する角度変
更手段との組み合わせによつて構成されるもの
で、光信号の2次元の空間的分布を利用でき、各
光ゲートや各光センサの特性のバラツキによる誤
差が、光ゲートアレイと2次元光センサアレイと
の相対角度を一定量回転させることで平均化さ
れ、再構成画像に影響しなくなるという効果があ
る。
第1図〜第4図は公知のCT画像再構成の手順
の一例を示す説明図及び線図、第5図は本発明に
係る装置の一例を示す構成斜視図、第6図は第5
図装置に用いられている光センサアレイの等価回
路である。 1……光ゲートアレイ素子、2……入力駆動回
路、3……二次元光センサアレイ、4……出力信
号処理回路、5……相対角度変更手段。
の一例を示す説明図及び線図、第5図は本発明に
係る装置の一例を示す構成斜視図、第6図は第5
図装置に用いられている光センサアレイの等価回
路である。 1……光ゲートアレイ素子、2……入力駆動回
路、3……二次元光センサアレイ、4……出力信
号処理回路、5……相対角度変更手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 x軸、y軸の2次元方向に一様の強さの光を
出力する光源と、 x軸方向に複数の光ゲートが配列し当該各光ゲ
ート上に前記光源からの一様の強さの光が照射さ
れると共に、与えられる信号の大きさに対応した
光の透過率を持つ光ゲートアレイと、 x軸、y軸の2次元方向にそれぞれ複数個の光
センサが配列され、一定時間中に前記光ゲートア
レイを透過し照射された光の量に対応する電気量
がそれぞれ各光センサに貯えられる2次元光セン
サアレイと、 前記光ゲートアレイと2次元光センサアレイと
の相対角度を両アレイが平行した状態から所定ピ
ツチの角度で順次変える角度変更手段と、 前記光ゲートアレイのx軸方向に配列する各光
ゲートにそれぞれの位置に対応してコンボリユー
シヨン信号を前記角度変更手段による所定ピツチ
の角度変更毎に与え、当該コンボリユーシヨン信
号に対応して各光ゲートアレイの光透過率をx軸
方向に分布するように駆動する光ゲート駆動回路
と、 光ゲートアレイと2次元光センサアレイとの相
対角度が一定角度回転した時点で前記2次元光セ
ンサアレイの各光センサに貯えられた電気信号を
それぞれ読み出す出力信号処理回路と を具備した画像再構成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56047698A JPS57161852A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Image reconstituting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56047698A JPS57161852A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Image reconstituting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161852A JPS57161852A (en) | 1982-10-05 |
| JPH0134057B2 true JPH0134057B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=12782501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56047698A Granted JPS57161852A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Image reconstituting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57161852A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1558405A (en) * | 1975-06-16 | 1980-01-03 | University Patents Inc | Tomography |
| NL7605254A (nl) * | 1976-05-17 | 1977-11-21 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Beeldconstructie. |
| US4072289A (en) * | 1976-09-10 | 1978-02-07 | Xonics, Inc. | Axial tomography |
| JPS54129895A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | Shimadzu Corp | Analog tomograph |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP56047698A patent/JPS57161852A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161852A (en) | 1982-10-05 |
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