JPH0134076B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134076B2 JPH0134076B2 JP58015106A JP1510683A JPH0134076B2 JP H0134076 B2 JPH0134076 B2 JP H0134076B2 JP 58015106 A JP58015106 A JP 58015106A JP 1510683 A JP1510683 A JP 1510683A JP H0134076 B2 JPH0134076 B2 JP H0134076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- groove
- edging member
- opening
- lid piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、椅子における座盤、背盤などの外装装置
として、例えば実公昭55−19160号、同56−13816
号、同55−1466号、特公昭57−52048号公報記載
のものがそれぞれ公知となつているが、これらの
ものはすべて本発明の縁取部材に相当する部材に
設けた凹溝部を単に座盤、背盤などの本体若しく
はそのフレームに嵌合係止してこれらと一体化さ
れる構造となつているので、これら外装装置の座
盤、背盤若しくはそのフレームなどへの止着は必
ずしもこれを確固と為すを得ない問題があり、又
これらを釘付けの方法で上記の個所に止着したと
しても実公昭55−19160号公報記載のもの以外は
釘の頭が外方に露呈して体裁を害う虞れがあり、
実公昭55−19160号公報記載のものはこの釘の頭
を縁取部材と一体の舌片を以て被覆するようにな
つてはいるもののこの部材には舌片の端縁を係止
する構成を有することがないのでこの舌片が他物
と摺擦などして捲れ返り、釘頭を外方に露呈させ
るに至るなどの危惧があつた。
として、例えば実公昭55−19160号、同56−13816
号、同55−1466号、特公昭57−52048号公報記載
のものがそれぞれ公知となつているが、これらの
ものはすべて本発明の縁取部材に相当する部材に
設けた凹溝部を単に座盤、背盤などの本体若しく
はそのフレームに嵌合係止してこれらと一体化さ
れる構造となつているので、これら外装装置の座
盤、背盤若しくはそのフレームなどへの止着は必
ずしもこれを確固と為すを得ない問題があり、又
これらを釘付けの方法で上記の個所に止着したと
しても実公昭55−19160号公報記載のもの以外は
釘の頭が外方に露呈して体裁を害う虞れがあり、
実公昭55−19160号公報記載のものはこの釘の頭
を縁取部材と一体の舌片を以て被覆するようにな
つてはいるもののこの部材には舌片の端縁を係止
する構成を有することがないのでこの舌片が他物
と摺擦などして捲れ返り、釘頭を外方に露呈させ
るに至るなどの危惧があつた。
本発明はこのような技術課題を解決することを
目的とするものであつて、熱可塑性半硬質合成樹
脂材料を以て断面がコ字状を呈し且つ当該コ字状
の上辺部分に表被の止着部を、また同じく下辺部
分の下面に凹溝を凹設した縁取部材を構成し、こ
の縁取部材に於ける凹溝の一方開口縁に同凹溝の
開口面を開閉する蓋片を、同じく他方開口縁に同
蓋片の先端縁を係止して閉止状態に維持する係合
縁を夫々一体に設け、且つこの縁取部材の両端を
連結してリング状とすると共に縁取部材の内側に
表被シートを配しその外周縁を上記の止着部に取
付けたことを要旨とするものである。
目的とするものであつて、熱可塑性半硬質合成樹
脂材料を以て断面がコ字状を呈し且つ当該コ字状
の上辺部分に表被の止着部を、また同じく下辺部
分の下面に凹溝を凹設した縁取部材を構成し、こ
の縁取部材に於ける凹溝の一方開口縁に同凹溝の
開口面を開閉する蓋片を、同じく他方開口縁に同
蓋片の先端縁を係止して閉止状態に維持する係合
縁を夫々一体に設け、且つこの縁取部材の両端を
連結してリング状とすると共に縁取部材の内側に
表被シートを配しその外周縁を上記の止着部に取
付けたことを要旨とするものである。
尚、図示した実施例は熱可塑性半硬質合成樹脂
材料を以て断面がコ字状を呈し且つ当該コ字状の
上辺部分の断面が横向V字状を呈する二股状とし
同じく下辺部分の下面に凹溝8を凹設した長尺部
材1を構成し、この長尺部材1に於ける凹溝8の
一方開口縁に同凹溝8の開口面を開閉する蓋片9
を同じく他方開口縁に同蓋片9の先端縁を係止し
て閉止状態に維持する係合縁10を夫々一体に設
けると共に当該長尺部材1を後述する座盤本体イ
の外周径と同長に寸断して縁取部材2とし当該縁
取部材2の両端を連結してリング状たらしめると
共にこのリング状体3内に布地製表被シート4を
配して当該表被シート4の外周縁を上記の二股状
部5に挟入し、この挟入状態に於て二股状部5の
両側辺部66′と表被シート4の外周縁部7とを
相互にウエルダーにより高周波熔着したものであ
つて、これを用いて例えば座派を製造するには先
ず合板製芯材11の上面にスポンジ芯12を同じ
く下面に裏被シート13を重合した座盤本体イを
用意し、この座盤本体イの上に本考案外装装置を
載置すると共に当該外装装置に於けるリング状体
3のコ字状溝内に座盤本体イの外周縁を抜出不能
に嵌合し更にリング状体3の下辺部分を座盤本体
イに頭部が蓋片9により掩蔽する状態の釘ロの打
つけを行えばよい。
材料を以て断面がコ字状を呈し且つ当該コ字状の
上辺部分の断面が横向V字状を呈する二股状とし
同じく下辺部分の下面に凹溝8を凹設した長尺部
材1を構成し、この長尺部材1に於ける凹溝8の
一方開口縁に同凹溝8の開口面を開閉する蓋片9
を同じく他方開口縁に同蓋片9の先端縁を係止し
て閉止状態に維持する係合縁10を夫々一体に設
けると共に当該長尺部材1を後述する座盤本体イ
の外周径と同長に寸断して縁取部材2とし当該縁
取部材2の両端を連結してリング状たらしめると
共にこのリング状体3内に布地製表被シート4を
配して当該表被シート4の外周縁を上記の二股状
部5に挟入し、この挟入状態に於て二股状部5の
両側辺部66′と表被シート4の外周縁部7とを
相互にウエルダーにより高周波熔着したものであ
つて、これを用いて例えば座派を製造するには先
ず合板製芯材11の上面にスポンジ芯12を同じ
く下面に裏被シート13を重合した座盤本体イを
用意し、この座盤本体イの上に本考案外装装置を
載置すると共に当該外装装置に於けるリング状体
3のコ字状溝内に座盤本体イの外周縁を抜出不能
に嵌合し更にリング状体3の下辺部分を座盤本体
イに頭部が蓋片9により掩蔽する状態の釘ロの打
つけを行えばよい。
本発明は叙上の通りであるので外装装置の座
盤、背盤などへの止着は縁取部材の断面コ字状部
の座盤、背盤などの周辺への嵌合と凹溝内におけ
る釘の打付けの二重手段によつて行うのでこれを
著しく確固と為し得るものであり、加うるに本発
明においてはこの凹溝の一方開口縁に同凹溝の開
口面を開閉する蓋片を、同じく他方開口縁に同蓋
片の先端縁を係止して閉止状態に維持する係合縁
を夫々一体に設けたので上記の釘の頭は蓋片によ
つて完全被覆されて外方に露呈されていることが
なく体裁がよいのみならずこの蓋片はその先端縁
が係合縁によつて係止されて閉止状態に保持され
るのでこれが他物と摺擦して不用意に捲れ返つて
釘頭を外方に露出させ不体裁となるなどの虞れが
全くなく、本発明はこれらによつて前記の目的を
充分に達成することができる効果がある。
盤、背盤などへの止着は縁取部材の断面コ字状部
の座盤、背盤などの周辺への嵌合と凹溝内におけ
る釘の打付けの二重手段によつて行うのでこれを
著しく確固と為し得るものであり、加うるに本発
明においてはこの凹溝の一方開口縁に同凹溝の開
口面を開閉する蓋片を、同じく他方開口縁に同蓋
片の先端縁を係止して閉止状態に維持する係合縁
を夫々一体に設けたので上記の釘の頭は蓋片によ
つて完全被覆されて外方に露呈されていることが
なく体裁がよいのみならずこの蓋片はその先端縁
が係合縁によつて係止されて閉止状態に保持され
るのでこれが他物と摺擦して不用意に捲れ返つて
釘頭を外方に露出させ不体裁となるなどの虞れが
全くなく、本発明はこれらによつて前記の目的を
充分に達成することができる効果がある。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体を示す斜視図、第2図は第1図A−A線
に沿う拡大断面図、第3図は縁取部材の一部を示
す斜視図である。 1……長尺部材、2……縁取部材、3……リン
グ状部材、4……表被シート、5……二股状部、
6,6′……側辺部、7……外周縁部、8……凹
溝、9……蓋片、10……係合縁部、11……芯
材、12……スポンジ芯、13……裏面シート、
イ……座盤本体、ロ……釘。
図は全体を示す斜視図、第2図は第1図A−A線
に沿う拡大断面図、第3図は縁取部材の一部を示
す斜視図である。 1……長尺部材、2……縁取部材、3……リン
グ状部材、4……表被シート、5……二股状部、
6,6′……側辺部、7……外周縁部、8……凹
溝、9……蓋片、10……係合縁部、11……芯
材、12……スポンジ芯、13……裏面シート、
イ……座盤本体、ロ……釘。
Claims (1)
- 1 熱可塑性半硬質合成樹脂材料を以て断面がコ
字状を呈し且つ当該コ字状の上辺部分に表被の止
着部を、また同じく下辺部分の下面に凹溝を凹設
した縁取部材を構成し、この縁取部材に於ける凹
溝の一方開口縁に同凹溝の開口面を開閉する蓋片
を、同じく他方開口縁に同蓋片の先端縁を係止し
て閉止状態に維持する係合縁を夫々一体に設け、
且つこの縁取部材の両端を連結してリング状とす
ると共に縁取部材の内側に表被シートを配しその
外周縁を上記の止着部に取付けたことを特徴とす
る椅子における座盤、背盤などの外装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510683A JPS59139295A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 椅子における座盤、背盤などの外装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510683A JPS59139295A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 椅子における座盤、背盤などの外装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139295A JPS59139295A (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0134076B2 true JPH0134076B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=11879578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510683A Granted JPS59139295A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 椅子における座盤、背盤などの外装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139295A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0653197B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1994-07-20 | 英俊 田中 | 椅子の座、背凭等の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726656Y2 (ja) * | 1978-06-20 | 1982-06-10 | ||
| JPS5519160U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | ||
| JPS5613816U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-02-05 | ||
| JPS5752048A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Direct positive type photographic sensitive silver halide material |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1510683A patent/JPS59139295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139295A (ja) | 1984-08-10 |
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