JPH0134129Y2 - - Google Patents

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JPH0134129Y2
JPH0134129Y2 JP14720084U JP14720084U JPH0134129Y2 JP H0134129 Y2 JPH0134129 Y2 JP H0134129Y2 JP 14720084 U JP14720084 U JP 14720084U JP 14720084 U JP14720084 U JP 14720084U JP H0134129 Y2 JPH0134129 Y2 JP H0134129Y2
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terminal
case
recess
tongue piece
screw
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用の燃料計、温度計等の電気指
示器に係り、特に電気配線の端子取付装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
この種の装置における従来の技術を第6図〜第
8図によつて説明する。
図は車輌用燃料計であつて電気絶縁材料により
形成されたケース1には下軸受2が形成される
とゝもに、ケース1から上方に向かつて2本の文
字板支承部3が突設され、この文字板支承部3に
プレート4が架設されている。上記軸受2に指針
軸5の下端が軸支され、指針軸5の上端が上記プ
レート4に形成された小孔4aに挿通されて回動
可能に軸支されている。上記指針軸5には、その
上端に指針6が圧入されるとゝもに、その中程に
はレバー7が固定されており、上記レバー7には
スリツト8が形成されている。温度補償部9と熱
線10が巻回された可動脚部11とを有するコ字
状のバイメタル12は、温度補償部9の一端がケ
ース1上に取り付けた調整板13に固定される
とゝもに、熱線10を巻回した可動脚部11の先
端にピン14が溶着され、このピン14が指針軸
5に固定されたレバー7のスリツト8に摺動移動
可能に係合されて熱線10による熱量に応じてバ
イメタル12の可動脚部11がわん曲してレバー
7を回動し、指針6を上記文字板支承部3に固定
された文字板15の目盛上で指示するようにして
いるものである。
この様な燃料計において、上記電気絶縁材料の
ケース1の端部には前記バイメタル12の熱線1
0の端部が結線される。
第8図に示すようにこの端子16にはその側壁
に係合突部17が突き出し形成されるとゝもに、
端子16基板の中央部に螺着部18が形成されて
いる。また上記端子16を取り付ける電気絶縁性
のケース1には、その側壁側から端子16を挿入
する凹部19が形成され、この凹部19の内周側
壁には上記端子16の係合突部17と係合して抜
け止めする係合部20が突設されるとゝもに、端
子16に形成された螺着部18と対応したケース
1の凹部19の底面に挿通孔21が形成されてい
る。そして電気指示計器を収納するメータ本体2
2の外側底面にはプリント配線板25が固着され
ており、このメータ本体22の底面と配線板25
とには上記挿通孔21と同心的に挿通孔23が形
成され、配線板の上側からビス24が上記挿通孔
23、挿通孔21を介して端子16の螺着部18
に螺合され、外部に引き廻し配線する電気回路が
結線されるのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら上記従来装置において、ネジ24に
より端子16を取り付ける際に、ケース1とメー
タ本体22あるいは配線板25のネジ挿通孔21
及び端子16の螺着部18等の位置ずれがあつた
り、ケース1とメータ本体22間に隙間があつた
りすると、ネジ24の締付力によりケース1ある
いはメータ本体22、配線板が変形し、電気指示
計器のゲージ指示に誤差を生じさせることあつ
た。
また、端子はその装着時に圧入のためケース1
の凹部19の内面を削つたり、変形させてしま
い、その後の端子の着脱は事実上不可能であつ
た。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、ケ
ースやメータ本体に変形を起こすことなく確実に
固定できかつ端子の着脱自在な電気指示計器の端
子取付装置を提供しようとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するため、ケースに
は端子を収納する凹部を形成し、この凹部の底面
にスリツトを設けてこの底面を弾性を備えた舌片
として構成し、舌片にはネジ挿通孔を穿ち、前記
端子にはネジの螺着部を設けたことを特徴として
いる。
〔実施例〕
第1図は本考案実施例の要部分解斜視図であ
る。図において、ケース1の端部には凹部19が
設けられ、凹部19は端面側を開口部19aとし
ている。凹部19の底面の両側にはスリツト19
bが形成されており、このスリツト19bにより
凹部底面を弾性を備えた舌片19cとして構成し
ている。舌片19cにはネジ挿通孔21と位置決
め用の突起19dが設けられ、舌片19cの先端
にはテーパ面19eが形成されている。
端子16は従来と同様に中央にネジを螺合する
螺着部18を有し、螺着部18の側方には前記舌
片19c上の突起19dと対応する位置に孔16
aを設けている。また端子16は一側に立上片1
6bを備え、この立上片16bにリード線を接続
するようになつている。
第2図、第3図は端子16をケース1に取付け
た状態での第1図におけるA−A線及びB−B線
における断面図である。
図からわかるように、端子16はスリツト19
bの上方の段部19fと舌片19cとの間に挟持
され、突起19dと孔16aとが係合することに
より位置決めされてネジ24によりケース1に固
着されている。これによりメータ本体22の下面
に設置した配線板25上の配線部25aと端子1
6とはネジ24により電気的に導通することにな
る。
端子16の装着作業は、まず第4図に示すよう
に、端子16の先端を凹部19の開口部19aか
ら水平方向に挿入する。この際端子16の先端下
面及び突起19dの上面はテーパ面16c及び1
9gとして形成してあるため、舌片19cを下方
へ撓ませ、突起19dを乗り越えながら端子16
は凹部19内に挿入される。そして突起19dと
孔16aと係合することにより端子16は位置決
めされて凹部19内に収納される。次に配線板2
5、メータ本体22の挿通孔23と、端子16の
螺着部18とを合わせ、ネジ24を配線板25側
より挿入して螺着するのである。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如くであり、舌片19cによつ
て端子16を取り付けるものである。従つて第5
図aに示すように、メータ本体22とケース1と
の間に隙間26が生じていたり、またケース1の
ネジ挿通孔21とメータ本体22のネジ挿通孔2
3とが位置ずれしていたとしても、第5図bの如
く舌片19cが自らの弾性により撓み、この隙間
26及び位置ずれ等を吸収することができ、ケー
ス、メータ本体等全体を変形させることがない。
よつて電気指示計器のゲージ指示に誤差を生じさ
せることがなく、正確な指示を行うことができ
る。
また、端子の装着は、舌片の弾性により容易に
着脱自在に行うことができ、作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の分解斜視図、第2図
は端子の取付状態を示すA−A線断面図、第3図
は端子取付状態を示すB−B線断面図、第4図は
端子の取付作業を説明する図、第5図は本考案実
施例の効果を説明するもので、aはネジ螺着前、
bはネジ螺着後をそれぞれ示す断面図、第6図は
従来装置の計器全体を示す斜視図、第7図は従来
装置の断面図、第8図は従来装置の要部分解斜視
図である。 1……ケース、16……端子、18……螺着
部、19……凹部、19b……スリツト、19c
……舌片、22……メータ本体、25a……配線
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 指針等を保持する電気絶縁材料のケースの端部
    に、メータ本体から引き廻し配線される端子を係
    合し、メータ本体及びケースを挿通するネジによ
    り端子をケース上に固着するとともに、端子とメ
    ータ本体の配線部とを電気的に接続するようにし
    たものにおいて、前記ケースには端子を収納する
    凹部を形成し、この凹部の底面にスリツトを設け
    てこの底面を弾性を備えた舌片として構成し、舌
    片にはネジ挿通孔を穿ち、前記端子にはネジの螺
    着部を設けたことを特徴とする電気指示計器の端
    子取付装置。
JP14720084U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH0134129Y2 (ja)

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JP14720084U JPH0134129Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP14720084U JPH0134129Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6161472U JPS6161472U (ja) 1986-04-25
JPH0134129Y2 true JPH0134129Y2 (ja) 1989-10-17

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JP14720084U Expired JPH0134129Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP5475538B2 (ja) * 2010-04-26 2014-04-16 株式会社東芝 真空遮断器

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JPS6161472U (ja) 1986-04-25

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