JPH0134156Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134156Y2 JPH0134156Y2 JP19301881U JP19301881U JPH0134156Y2 JP H0134156 Y2 JPH0134156 Y2 JP H0134156Y2 JP 19301881 U JP19301881 U JP 19301881U JP 19301881 U JP19301881 U JP 19301881U JP H0134156 Y2 JPH0134156 Y2 JP H0134156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary knob
- plate
- display
- display board
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトランシーバーのチヤンネル切り換え
部等の回転つまみの作動角度設定装置に関するも
のである。
部等の回転つまみの作動角度設定装置に関するも
のである。
我が国からのトランシーバーの主な輸出先であ
る欧米諸国に於いては、近年、許可周波数を地域
毎に限定した簡易無線(ランドモービル)を新た
に認可したりする傾向にあり、許可周波数は一般
に1チヤンネル乃至6チヤンネル程度であるが、
地域等によりそのチヤンネル数が異なるため我が
国からの輸出にあたつては予め輸出国におけるユ
ーザー地域毎に所定のチヤンネル数(所定の作動
角度)用の切り換えスイツチを装着して出荷する
か、或いは輸出先で任意に設定できるように各種
ロータリースイツチを添付して出荷していた。
る欧米諸国に於いては、近年、許可周波数を地域
毎に限定した簡易無線(ランドモービル)を新た
に認可したりする傾向にあり、許可周波数は一般
に1チヤンネル乃至6チヤンネル程度であるが、
地域等によりそのチヤンネル数が異なるため我が
国からの輸出にあたつては予め輸出国におけるユ
ーザー地域毎に所定のチヤンネル数(所定の作動
角度)用の切り換えスイツチを装着して出荷する
か、或いは輸出先で任意に設定できるように各種
ロータリースイツチを添付して出荷していた。
しかし、前者においては在庫部品数が増加する
のは勿論、輸出先ごとに各別のスイツチをセツト
しなければならないためコストアツプとなり、ま
た、後者にあつては各輸入国に於いてロータリー
スイツチを取り付けたり交換したりしなければな
らず、その作業は極めて煩雑である。
のは勿論、輸出先ごとに各別のスイツチをセツト
しなければならないためコストアツプとなり、ま
た、後者にあつては各輸入国に於いてロータリー
スイツチを取り付けたり交換したりしなければな
らず、その作業は極めて煩雑である。
本考案の目的は、上記の如きチヤンネル数設定
に伴う従来の欠点を解消し、使用国の内外を問わ
ず、チヤンネル数の初期設定が容易となるのは勿
論、変更設定に際しても何等部品を要することな
く任意に設定でき、構造的にも至簡で安価に実施
し得る回転つまみの作動角度設定装置を提供する
ことにある。
に伴う従来の欠点を解消し、使用国の内外を問わ
ず、チヤンネル数の初期設定が容易となるのは勿
論、変更設定に際しても何等部品を要することな
く任意に設定でき、構造的にも至簡で安価に実施
し得る回転つまみの作動角度設定装置を提供する
ことにある。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図中1は切り換え用の回転つまみ、2はトラン
シーバー等の機器本体4に固定される表示板、3
は上記表示板2の下面側に重合セツトされる絞り
板、5は機器本体4から突出している切り換えス
イツチSのシヤフトである。シヤフト5は機器本
体4のシヤフト穴4aから上記絞り板3及びシヤ
フト穴4aから上記絞り板3及び表示板2のセン
ター穴3a及び2aを貫通して突出しており、こ
れに回転つまみ1が装着されている。回転つまみ
1のフランジ1aには切り欠き窓6が設けられて
おり、該フランジ1aの下面一側には上記表示板
2及び絞り板3と係合する係合突起7が突設され
ている。上記表示板2及び絞り板3は機器本体4
に設けた嵌合凹部4bに嵌合され、表示板2の外
端縁に形成した固定用の突起8を上記嵌合凹部の
外周壁に設けた凹部9に嵌合させることにより固
定されている。表示板2の一側縁には上記係合突
起7に対応する切り欠き部10が設けられてい
て、この切欠部10の範囲内で上記係合突起7が
移動でき、従つて此の切欠部は回転つまみ1の回
転許容角を規制する規制部となつている。表示板
2の表面には切り換えスイツチSの切り換え節度
に対応する数値表示11が表示されており、例え
ば、一般に許可周波数のチヤンネル数たる1〜6
の数字表示がなされていて、上記切り欠き窓6か
らスイツチ切り換えに対応する数字が表示される
ようになつている。上記絞り板3の一側縁には上
記表示板2の切欠部10に対応する切欠部12が
設けられており、該絞り板3を所定の回転角度に
設定することにより、上記切欠部10,12の長
さ範囲が絞り設定され、上記係合突起7の旋回範
囲を規制するようになつている。また、絞り板3
の外周縁部には上記切り換えスイツチSの切り換
え節度に対応する角度を以て固定的にセツトする
ためのセツト穴13が点設されており、これに上
記機器本体の嵌合凹部4Bに突設したセツトピン
14を嵌合させることにより回動セツトし得るよ
うになつている。
シーバー等の機器本体4に固定される表示板、3
は上記表示板2の下面側に重合セツトされる絞り
板、5は機器本体4から突出している切り換えス
イツチSのシヤフトである。シヤフト5は機器本
体4のシヤフト穴4aから上記絞り板3及びシヤ
フト穴4aから上記絞り板3及び表示板2のセン
ター穴3a及び2aを貫通して突出しており、こ
れに回転つまみ1が装着されている。回転つまみ
1のフランジ1aには切り欠き窓6が設けられて
おり、該フランジ1aの下面一側には上記表示板
2及び絞り板3と係合する係合突起7が突設され
ている。上記表示板2及び絞り板3は機器本体4
に設けた嵌合凹部4bに嵌合され、表示板2の外
端縁に形成した固定用の突起8を上記嵌合凹部の
外周壁に設けた凹部9に嵌合させることにより固
定されている。表示板2の一側縁には上記係合突
起7に対応する切り欠き部10が設けられてい
て、この切欠部10の範囲内で上記係合突起7が
移動でき、従つて此の切欠部は回転つまみ1の回
転許容角を規制する規制部となつている。表示板
2の表面には切り換えスイツチSの切り換え節度
に対応する数値表示11が表示されており、例え
ば、一般に許可周波数のチヤンネル数たる1〜6
の数字表示がなされていて、上記切り欠き窓6か
らスイツチ切り換えに対応する数字が表示される
ようになつている。上記絞り板3の一側縁には上
記表示板2の切欠部10に対応する切欠部12が
設けられており、該絞り板3を所定の回転角度に
設定することにより、上記切欠部10,12の長
さ範囲が絞り設定され、上記係合突起7の旋回範
囲を規制するようになつている。また、絞り板3
の外周縁部には上記切り換えスイツチSの切り換
え節度に対応する角度を以て固定的にセツトする
ためのセツト穴13が点設されており、これに上
記機器本体の嵌合凹部4Bに突設したセツトピン
14を嵌合させることにより回動セツトし得るよ
うになつている。
図中15はシヤフト5の軸受兼用取付螺管、1
6はブツシユである。
6はブツシユである。
なお、上記回転つまみ1と表示板2及び絞り板
3との係合手段、並びに回転つまみ1の回転許容
角規制手段、更には絞り板を絞り値に従つて固定
的にセツトするための固定機構は上記した実施例
に限らず他の構成を採ることも可能であることは
勿論である。
3との係合手段、並びに回転つまみ1の回転許容
角規制手段、更には絞り板を絞り値に従つて固定
的にセツトするための固定機構は上記した実施例
に限らず他の構成を採ることも可能であることは
勿論である。
上記構成例における操作例について第4図に基
づいて説明するに、Aに示す如く、絞り板3の切
欠部12と表示板2の切欠部10とが一致するよ
うに設定した場合には回転規制部10a,12a
及び10b,12bが一致し、回転許容角度17
aが最大となるため係合突起7の回転許容角度が
最大(チヤンネル数6)となる。次にBに示す如
く、絞り板を左方向に一段階移動させると回転規
制部12aと回転規制部10bとの間に形成され
る回転許容角度17bが1チヤンネル分狭くな
り、数値表示11の1〜5間の切り換えができる
ようになる。絞り板3をCに示す如く、更に一段
階左旋回させれば回転許容角度は17cとなり1
〜4のチヤンネル数に設定することができる。
づいて説明するに、Aに示す如く、絞り板3の切
欠部12と表示板2の切欠部10とが一致するよ
うに設定した場合には回転規制部10a,12a
及び10b,12bが一致し、回転許容角度17
aが最大となるため係合突起7の回転許容角度が
最大(チヤンネル数6)となる。次にBに示す如
く、絞り板を左方向に一段階移動させると回転規
制部12aと回転規制部10bとの間に形成され
る回転許容角度17bが1チヤンネル分狭くな
り、数値表示11の1〜5間の切り換えができる
ようになる。絞り板3をCに示す如く、更に一段
階左旋回させれば回転許容角度は17cとなり1
〜4のチヤンネル数に設定することができる。
したがつて、製品出荷時に於いて仕向先の許認
可チヤンネル数に応じて絞り板3をセツトすれば
よく、或いは輸入国に於いて絞り板3の設定値を
変更すればよいから簡単な構成及び操作でチヤン
ネル数巾の設定ができる。
可チヤンネル数に応じて絞り板3をセツトすれば
よく、或いは輸入国に於いて絞り板3の設定値を
変更すればよいから簡単な構成及び操作でチヤン
ネル数巾の設定ができる。
本考案に係る回転つまみの作動角度設定装置に
よれば、回転つまみの回転許容角を規制するため
の規制部を設けた表示板と、上記表示板の下面側
に重合され、上記規制部に対応する回転規制部が
設けられていてこれら規制部によつて上記回転つ
まみの回転角を絞り得るようになつている絞り板
と、上記絞り板を絞り値に従つて固定的にセツト
できるようにした固定機構とを備えているから、
回転つまみの回転角度の初期設定が容易であるの
は勿論、その変更に際しても上記絞り板を適当な
位置にセツトし直すだけで回転角度を変更するこ
とができ、何等特殊な部品を必要としない等の特
長を有し、回転つまみを有する輸出用機器等にお
ける回転つまみの作動角度設定装置として最適で
ある。
よれば、回転つまみの回転許容角を規制するため
の規制部を設けた表示板と、上記表示板の下面側
に重合され、上記規制部に対応する回転規制部が
設けられていてこれら規制部によつて上記回転つ
まみの回転角を絞り得るようになつている絞り板
と、上記絞り板を絞り値に従つて固定的にセツト
できるようにした固定機構とを備えているから、
回転つまみの回転角度の初期設定が容易であるの
は勿論、その変更に際しても上記絞り板を適当な
位置にセツトし直すだけで回転角度を変更するこ
とができ、何等特殊な部品を必要としない等の特
長を有し、回転つまみを有する輸出用機器等にお
ける回転つまみの作動角度設定装置として最適で
ある。
第1図乃至第4図は本考案に係る回転つまみの
作動角度設定装置の実施例を示し、第1図は要部
の分解斜視図、第2図は断面図、第3図は回転つ
まみの背面側斜視図、第4図は動作説明図であ
る。 1……回転つまみ、2……表示板、3……絞り
板、4……機器本体、5……シヤフト、7……表
示板との係合部、10a,10b,12a,12
b……回転規制部。
作動角度設定装置の実施例を示し、第1図は要部
の分解斜視図、第2図は断面図、第3図は回転つ
まみの背面側斜視図、第4図は動作説明図であ
る。 1……回転つまみ、2……表示板、3……絞り
板、4……機器本体、5……シヤフト、7……表
示板との係合部、10a,10b,12a,12
b……回転規制部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機器本体側に固定された表示板の目盛に従つて
切り換えつまみを回転させることによりスイツチ
の切換作動を行わせるようにした切り換えスイツ
チに於いて、 表示板との係合部を備えた切り換え用の回転つ
まみと、一側縁に上記回転つまみの係合部と係合
していて該つまみの回転許容角を規制するための
規制部を設けた表示板と、上記表示板の下面側に
重合され、一側縁には上記規制部に対応する回転
規制部が設けられていて上記表示板の規制部とに
よつて上記回転つまみの回転角を絞り得るように
なつている絞り板と、該絞り板を絞り値に従つて
固定的にセツトできるようにした固定機構とから
なつていることを特徴とする回転つまみの作動角
度設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19301881U JPS5899694U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 回転つまみの作動角度設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19301881U JPS5899694U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 回転つまみの作動角度設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899694U JPS5899694U (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0134156Y2 true JPH0134156Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=30106393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19301881U Granted JPS5899694U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 回転つまみの作動角度設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899694U (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19301881U patent/JPS5899694U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899694U (ja) | 1983-07-06 |
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