JPH0134251Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0134251Y2
JPH0134251Y2 JP1981178331U JP17833181U JPH0134251Y2 JP H0134251 Y2 JPH0134251 Y2 JP H0134251Y2 JP 1981178331 U JP1981178331 U JP 1981178331U JP 17833181 U JP17833181 U JP 17833181U JP H0134251 Y2 JPH0134251 Y2 JP H0134251Y2
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JP
Japan
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branch
insulated
floor
branching
core
Prior art date
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Application number
JP1981178331U
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English (en)
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JPS5882717U (ja
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Publication date
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Publication of JPS5882717U publication Critical patent/JPS5882717U/ja
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Publication of JPH0134251Y2 publication Critical patent/JPH0134251Y2/ja
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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エレベーターのシヤフトに垂直に配
線され、各階のインジケーター及びドア開閉確認
のためのインターロツク制御回路に分岐配線され
て構成されるエレベーター制御用ケーブル線路に
関する。
従来、エレベーターのシヤフト内に配線される
配線材として、各階のインジケーター及びドア開
閉確認のインターロツク用制御回路に分岐配線す
るために、多数の絶縁線心を内蔵する多絶縁線心
型ケーブルが使用されており、当該ケーブルをエ
レベーターのシヤフトに垂直に配線し、次に各階
の分岐位置に合わせてジヨイントボツクス等を用
いて現地で分岐接続作業を行つていた。
しかし、従来のこの方法は、分岐作業がエレベ
ーターシヤフト内での高所作業となるため極めて
時間がかかり、且つ危険性が高い欠点があつた。
さらに、絶縁線心が10〜30心と多くなつて、分
岐すべき電線の番号違いなどの誤配線の可能性も
あり、作業効率が極めて悪い欠点もあつた。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、現地での配線作業の効率を大幅に向上させ
た改良されたエレベーター制御用ケーブル線路を
提供することにある。
即ち、本考案の要旨とするところは、エレベー
ターのシヤフトに垂直に配線される多絶縁線心型
ケーブルを、各階のインジケーター及びドア開閉
確認用インターロツク制御回路の異系統に分岐配
線して構成するエレベーター制御用ケーブル線路
において、当該多絶縁線心型ケーブルに、多絶縁
線心の分岐を容易にするための線心識別用の色及
び番号が施されているとともに隔階毎に位置する
分岐部が設けられており、それら各々の分岐部に
おいて、モールド絶縁処理された分岐接続部から
少なくとも2本の端末コネクター付インジケータ
ー用分岐線と少なくとも2本の端末コネクター付
インターロツク制御用分岐線とがそれら系統別に
分けて異なる方向に引き出されていることを特徴
とするエレベーター制御用ケーブル線路にある。
次に本考案ケーブル線路の一実施例を添付図面
を参照してさらに説明する。
1は、各階のインジケーターのための線心とド
ア開閉確認用インターロツク制御のための線心と
を有する多絶縁線心型の制御ケーブルであり、エ
レベーターのシヤフト(図示せず)内に垂直に配
線されており上部において電源2と接続されてい
る。
3は、このケーブル1の長さ方向所定間隔毎に
設定された分岐部であり、各階のインジケーター
4へ配線するための分岐線5と、ドア開閉確認の
インターロツク制御回路を形成するための分岐線
6とが、分岐接続されている。
この分岐部3におけるインジケーター用分岐線
及びドア開閉確認のインターロツク制御用分岐線
の分岐接続は、予め工場で機械により早く確実に
おこなわれ、また、それら分岐接続部の絶縁処理
部はモールド成形機により、モールド成形処理さ
れるもので、水密性に優れ、信頼性の高い分岐接
続部が形成される。
分岐部3は、隔階毎つまり2階おきにまとめて
設けられており、従つて1つの分岐部3からは少
なくとも2本のインジケーター用2芯分岐線5
と、2本のインターロツク制御用2芯分岐線6と
が引き出されている。
1つ当りの分岐部3では、2本のインジケータ
ー用分岐線5と、2本のインターロツク制御用分
岐線6とを、系統別に分けて、例えばインジケー
ター用分岐線5が右方向であればインターロツク
制御用分岐線6が左方向というように異なる方向
に引き出すものである。
このようにすることで系統別の引き出しを明瞭
に判別して確実な線心の選別が行なえ、配線作業
を著しく容易に行えるようにしてある。
また、インターロツク制御用の線は、一般に細
くインジケーター用の線よりも細径となるが、そ
のように線形の異なるものが同居するような場合
でも、前述したように線形の異なるインジケータ
ー用分岐線とインターロツク用分岐線とに分けて
一定の方向から分岐接続して取り出させることに
より、これらを被覆処理するモールド機の型に種
類を作らずに一つの型で多数の分岐部のモールド
処理を行え、それだけ、スピーデイーに且つ大量
にさらには安価に処理させることができる。
また、ケーブル1は、インジケーター用線心と
インターロツク制御用線心を含ませるため、例え
ば10〜30線心と多数の線心を有するため、分岐引
き出しに対して接続する相手の線心を選別するの
に絶縁体の色を変えること及び絶縁体表面に番号
が印刷されており、前記異系統間での線識別は勿
論、同系統つまり複数本からなるインジケーター
用分岐線5における線心識別や複数本からなるイ
ンターロツク制御用分岐線6における線心識別を
も視覚的に確実にスピーデイーに行つて分岐でき
るようにしている。
分岐線5,6の各々の端末には、予め工場にお
いて挿入形コネクターが取り付けられており、各
階のインジケーター4やインターロツク制御回路
を構成するための接続作業を容易に行なえるよう
にしてある。
さて、以上のようにして分岐線5,6を引き出
して構成されてなる制御ケーブル1は、工場で予
め製造されるため、これを布設現地へ搬入し、エ
レベーターのシヤフト内に垂直に配線して各分岐
線5,6をその端末コネクターで継ぎ込むと言う
極めて簡単な作業で所定の配線接続作業を行なえ
るので、現地での工事が極めてスピーデイーに行
え、また高所での作業時間が短縮され、作業の安
全性も大幅に改善される。
以上説明した通り、本考案のケーブル線路によ
れば、現地での配線工事を極めて簡単かつ迅速に
行え、而も、高所での作業時間が短縮され作業の
安全性も大幅に改善され、さらに、異系統となる
インジケーターの回路とインターロツク制御回路
とを一括した線路における、誤配線の可能性を大
幅に少なくして正確にかつ迅速に配線接続できる
ものであり、而もそのように異系統の回路を一括
するために異なる線径の線心が同居していても、
分岐部における分岐接続及びモールド絶縁処理が
簡単且つ安価に行うことができ、配線作業性、経
済性及び信頼性何れの面においても優れたこの種
エレベーター制御用ケーブル線路を提供するもの
であり、それによる実益は甚大である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本考案のエレベーター制御用ケー
ブル線路の一実施例を示す説明図である。 1:制御ケーブル、2:電源、3:分岐部、
4:インジケーター、5:インジケーター用分岐
線、6:インターロツク制御用分岐線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エレベーターのシヤフトに垂直に配線される多
    絶縁線心型ケーブルを、各階のインジケーター及
    びドア開閉確認用インターロツク制御回路の異系
    統に分岐配線して構成するエレベーター制御用ケ
    ーブル線路において、当該多絶縁線心型ケーブル
    に、多絶縁線心の分岐を容易にするための線心識
    別用の色及び番号が施されているとともに隔階毎
    に位置する分岐部が設れられており、それら各々
    の分岐部において、モールド絶縁処理された分岐
    接続部から少なくとも2本の端末コネクター付イ
    ンジケーター用分岐線と少なくとも2本の端末コ
    ネクター付インターロツク制御用分岐線とがそれ
    ら系統別に分けて異なる方向に引き出されている
    ことを特徴とするエレベーター制御用ケーブル線
    路。
JP17833181U 1981-11-30 1981-11-30 エレベ−タ−制御用ケ−ブル線路 Granted JPS5882717U (ja)

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JP17833181U JPS5882717U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 エレベ−タ−制御用ケ−ブル線路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17833181U JPS5882717U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 エレベ−タ−制御用ケ−ブル線路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5882717U JPS5882717U (ja) 1983-06-04
JPH0134251Y2 true JPH0134251Y2 (ja) 1989-10-18

Family

ID=29973027

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JP17833181U Granted JPS5882717U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 エレベ−タ−制御用ケ−ブル線路

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JP (1) JPS5882717U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143115Y2 (ja) * 1973-06-04 1976-10-19
JPS534230A (en) * 1975-12-31 1978-01-14 Mitsui Shipbuilding Eng Throttling mechanism and valve mechanism for preventing dust coating for use in gas flow containing dust
JPS5482686A (en) * 1977-12-15 1979-07-02 Kajima Corp Prefabricated branch line-attached cable
JPS55133613A (en) * 1979-04-06 1980-10-17 Sumitomo Electric Industries Method of sorting color of branch line

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5882717U (ja) 1983-06-04

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