JPH0134307Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134307Y2 JPH0134307Y2 JP1985027046U JP2704685U JPH0134307Y2 JP H0134307 Y2 JPH0134307 Y2 JP H0134307Y2 JP 1985027046 U JP1985027046 U JP 1985027046U JP 2704685 U JP2704685 U JP 2704685U JP H0134307 Y2 JPH0134307 Y2 JP H0134307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- spring
- holding
- cover
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1053—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads
- H05K7/1061—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by abutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はICソケツトに搭載されたICパツケー
ジをIC押え蓋にて押さえ付け、ICパツケージの
ICリードとソケツトのコンタクトとの接触を保
持するようにしたICソケツトにおけるIC押え機
構に係る。
ジをIC押え蓋にて押さえ付け、ICパツケージの
ICリードとソケツトのコンタクトとの接触を保
持するようにしたICソケツトにおけるIC押え機
構に係る。
従来例とその問題点
IC接片がICパツケージの側方へ突出されたフ
ラツト形ICパツケージや、IC接片が導体箔にて
形成されたリードレス形ICパツケージは、通常
IC接片をソケツトの弾性コンタクトの上へ載せ
接触を図る方法が採られているため、該接触状態
を保持するためのIC押え機構が不可欠となる。
ラツト形ICパツケージや、IC接片が導体箔にて
形成されたリードレス形ICパツケージは、通常
IC接片をソケツトの弾性コンタクトの上へ載せ
接触を図る方法が採られているため、該接触状態
を保持するためのIC押え機構が不可欠となる。
従来のIC押え機構としては、ICソケツトの一
端にIC押え蓋を開閉可に枢着してIC押え可とす
ると共に、該IC押え蓋の自由端にICソケツト本
体他端へ係合し該IC押え蓋の閉合を保持する掛
止具を枢着して上記IC押えを保持する構成とし、
更に上記IC押え蓋を開方向に付勢する第1バネ
にて弾持すると共に、上記掛止具を係合方向に付
勢する第2バネにて弾持して、掛止具の第1バネ
に抗する係合解除と同時に第2バネの弾発力によ
るIC押え蓋の開放状態が得られるように意図し
た考案が知られている(特開昭59−第57462号参
照)。
端にIC押え蓋を開閉可に枢着してIC押え可とす
ると共に、該IC押え蓋の自由端にICソケツト本
体他端へ係合し該IC押え蓋の閉合を保持する掛
止具を枢着して上記IC押えを保持する構成とし、
更に上記IC押え蓋を開方向に付勢する第1バネ
にて弾持すると共に、上記掛止具を係合方向に付
勢する第2バネにて弾持して、掛止具の第1バネ
に抗する係合解除と同時に第2バネの弾発力によ
るIC押え蓋の開放状態が得られるように意図し
た考案が知られている(特開昭59−第57462号参
照)。
然るに上記従来例は指で掛止具を第2バネに抗
し回動操作して係合を解除すると自動的にIC押
え蓋が第1バネの弾発力にて拡開し、ICパツケ
ージの着脱を容易に行うことができるとの説明を
するが、実際には構造からくる技術的帰結とし
て、屡々掛止具を解除操作しても解除が成されな
いことがあり、所期のIC押え蓋の自動拡開が得
られない不具合を来す。即ち、これは掛止具が拡
開せんとするIC押え蓋自身に取付けられており、
掛止具の係合を解除せんとして指圧を掛けると必
然的にIC押え蓋自身を閉合のまま押え込んだ状
態となり、同状態で指を離しても第2バネの復元
作用にて掛止具が隣時に復帰してICソケツト本
体(係合段部の先端縁)に再係合してしまうこと
によるものである。
し回動操作して係合を解除すると自動的にIC押
え蓋が第1バネの弾発力にて拡開し、ICパツケ
ージの着脱を容易に行うことができるとの説明を
するが、実際には構造からくる技術的帰結とし
て、屡々掛止具を解除操作しても解除が成されな
いことがあり、所期のIC押え蓋の自動拡開が得
られない不具合を来す。即ち、これは掛止具が拡
開せんとするIC押え蓋自身に取付けられており、
掛止具の係合を解除せんとして指圧を掛けると必
然的にIC押え蓋自身を閉合のまま押え込んだ状
態となり、同状態で指を離しても第2バネの復元
作用にて掛止具が隣時に復帰してICソケツト本
体(係合段部の先端縁)に再係合してしまうこと
によるものである。
考案の目的
本考案は従来品の欠点を解消すべく考案された
ものであつて、IC押え蓋に取付けた上記掛止具
の解除操作時にIC押え蓋を閉合のまま押えこん
で再係合を招来する事態を防止し、掛止具を解除
ミスを来すことなく係合解除操作でき、IC押え
蓋の拡開が常に確実に行えるようにしたものであ
つて、IC押え蓋に掛止具を付属させ且つ第1、
第2バネにて夫々弾装した前記IC押え機構の長
所を有効に活用し得るようにしたICソケツトを
提供するものである。
ものであつて、IC押え蓋に取付けた上記掛止具
の解除操作時にIC押え蓋を閉合のまま押えこん
で再係合を招来する事態を防止し、掛止具を解除
ミスを来すことなく係合解除操作でき、IC押え
蓋の拡開が常に確実に行えるようにしたものであ
つて、IC押え蓋に掛止具を付属させ且つ第1、
第2バネにて夫々弾装した前記IC押え機構の長
所を有効に活用し得るようにしたICソケツトを
提供するものである。
考案の構成
本考案は上記目的を達成するため前記の如く第
1バネにて開方向に付勢弾持したIC押え蓋の自
由端に、第2バネにて係合方向に付勢弾持した掛
止具を付属させ、該掛止具を第2バネの作用下で
ICソケツト本体へ係合することにより第1バネ
に抗しIC押え蓋の閉合を保持する構造とすると
共に、掛止具にIC押え蓋の上面側においてプツ
シユ操作されるプツシユレバーを設け、該プツシ
ユレバーのプツシユ操作にて係合解除を図る構成
とした上で、該プツシユレバーのプツシユ操作時
の押圧力をIC押え蓋に与えずにソケツト本体側
で受け止めるストツパーを同掛止具に設けて、掛
止具が第2バネの復元力により再係合を来すよう
なことがなく係合解除状態を的確に招来し、よつ
て第1バネによるIC押え蓋の自動拡開を確実に
招来するように構成したものである。
1バネにて開方向に付勢弾持したIC押え蓋の自
由端に、第2バネにて係合方向に付勢弾持した掛
止具を付属させ、該掛止具を第2バネの作用下で
ICソケツト本体へ係合することにより第1バネ
に抗しIC押え蓋の閉合を保持する構造とすると
共に、掛止具にIC押え蓋の上面側においてプツ
シユ操作されるプツシユレバーを設け、該プツシ
ユレバーのプツシユ操作にて係合解除を図る構成
とした上で、該プツシユレバーのプツシユ操作時
の押圧力をIC押え蓋に与えずにソケツト本体側
で受け止めるストツパーを同掛止具に設けて、掛
止具が第2バネの復元力により再係合を来すよう
なことがなく係合解除状態を的確に招来し、よつ
て第1バネによるIC押え蓋の自動拡開を確実に
招来するように構成したものである。
考案の実施例
以下本考案を第1図乃至第11図に示した実施
例に基いて詳述する。尚第1図乃至第5図は第1
実施例を、第6図乃至第8図は第2実施例を、第
9図乃至第11図は第3実施例を夫々示す。
例に基いて詳述する。尚第1図乃至第5図は第1
実施例を、第6図乃至第8図は第2実施例を、第
9図乃至第11図は第3実施例を夫々示す。
各実施例図において、1は方形の絶縁基盤から
成るICソケツト本体を示す。該ICソケツト本体
1はその上面中央部にIC収容部2を有し、該IC
収容部2の周囲に並列された多数のIC接片接触
用コンタクト3を備える。該コンタクト3は既知
のように上下方向の撓み弾性を有する接片部分を
有し、その上にIC接片を載せ、押圧することに
よつて両者の弾性接触が得られるようになつてい
る。4はICソケツト本体1へ開閉されるIC押え
蓋を示す。該IC押え蓋4は図示のように蓋基端
部を軸継手5にてICソケツト本体1の一端部に
軸15にて回動可に枢着する。
成るICソケツト本体を示す。該ICソケツト本体
1はその上面中央部にIC収容部2を有し、該IC
収容部2の周囲に並列された多数のIC接片接触
用コンタクト3を備える。該コンタクト3は既知
のように上下方向の撓み弾性を有する接片部分を
有し、その上にIC接片を載せ、押圧することに
よつて両者の弾性接触が得られるようになつてい
る。4はICソケツト本体1へ開閉されるIC押え
蓋を示す。該IC押え蓋4は図示のように蓋基端
部を軸継手5にてICソケツト本体1の一端部に
軸15にて回動可に枢着する。
又該軸15に左右一対の二又コイルバネ(第1
バネ)6を挿入し、該第1バネ6の一方のバネ脚
を押え蓋4側に支えさせ、他方のバネ脚をICソ
ケツト本体1側へ支持させる。
バネ)6を挿入し、該第1バネ6の一方のバネ脚
を押え蓋4側に支えさせ、他方のバネ脚をICソ
ケツト本体1側へ支持させる。
IC押え蓋4は該第1バネ6のバネ脚の開き弾
力により常時開き習性が付与され、該バネ力に抗
し回動することによつてICソケツト本体1の上
面へ閉合され、IC押えがなされる。
力により常時開き習性が付与され、該バネ力に抗
し回動することによつてICソケツト本体1の上
面へ閉合され、IC押えがなされる。
又7は上記IC押え蓋4の閉合をロツクするた
めの掛止具を示す。該掛止具7は上記IC押え蓋
4の自由端に軸13にて回動可に枢着する。
めの掛止具を示す。該掛止具7は上記IC押え蓋
4の自由端に軸13にて回動可に枢着する。
該掛止具7の軸13に第2バネたる二又コイル
バネ8を挿入し、一方のバネ脚を押え蓋4側へ、
他方のバネ脚を上記掛止具側に夫々支持させる。
掛止具7は該第2バネ8の開き弾力により常時
ICソケツト本体1に対する係合方向へ付勢弾持
される。即ち、掛止具7は軸部からICソケツト
本体1の端面に沿い下方へ延ばされたラツチレバ
ー9を有し、上記第2バネ8の弾発力でその内側
面がIC押え蓋4の端面に衝合しつつ、ラツチレ
バー9の先端係止爪をソケツト本体端面に形成し
た係止段部11へ係合状態とし、同状態にてIC
収容部2に収容されたICパツケージ(図示せず)
をIC押え蓋4にて押さえ込みIC接近とコンタク
ト3との弾性接触を保持する(第3図参照)。
バネ8を挿入し、一方のバネ脚を押え蓋4側へ、
他方のバネ脚を上記掛止具側に夫々支持させる。
掛止具7は該第2バネ8の開き弾力により常時
ICソケツト本体1に対する係合方向へ付勢弾持
される。即ち、掛止具7は軸部からICソケツト
本体1の端面に沿い下方へ延ばされたラツチレバ
ー9を有し、上記第2バネ8の弾発力でその内側
面がIC押え蓋4の端面に衝合しつつ、ラツチレ
バー9の先端係止爪をソケツト本体端面に形成し
た係止段部11へ係合状態とし、同状態にてIC
収容部2に収容されたICパツケージ(図示せず)
をIC押え蓋4にて押さえ込みIC接近とコンタク
ト3との弾性接触を保持する(第3図参照)。
又上記掛止具7の係合を解除すべく同掛止具7
の軸部付近からIC押え蓋4の軸部側へ向けプツ
シユレバー10を延成する。該プツシユレバー1
0と前記ラツチレバー9とは略形を呈し、その
折曲部を軸着し、プツシユレバー10のプツシユ
操作にて掛止具7が槓杆運動しラツチレバー9を
係合解除位置へ回動する。
の軸部付近からIC押え蓋4の軸部側へ向けプツ
シユレバー10を延成する。該プツシユレバー1
0と前記ラツチレバー9とは略形を呈し、その
折曲部を軸着し、プツシユレバー10のプツシユ
操作にて掛止具7が槓杆運動しラツチレバー9を
係合解除位置へ回動する。
更に上記掛止具7にその係合解除操作時(第2
バネ8の弾力に抗するプツシユ操作時)ICソケ
ツト本体1側に当接して回動下にあるプツシユレ
バー10を支承してその回動力を受け止めつつ係
合解除後の押え蓋4の開回動を許容するストツパ
ー12を設ける。
バネ8の弾力に抗するプツシユ操作時)ICソケ
ツト本体1側に当接して回動下にあるプツシユレ
バー10を支承してその回動力を受け止めつつ係
合解除後の押え蓋4の開回動を許容するストツパ
ー12を設ける。
上記ストツパー12はプツシユレバー10のプ
ツシユ操作時の押圧力をIC押え蓋4へ与えず、
従つてこれを押え込まずにソケツト本体側で受け
止めさせ、反作用として押え蓋4を開回動する方
向の突上力を転換する。
ツシユ操作時の押圧力をIC押え蓋4へ与えず、
従つてこれを押え込まずにソケツト本体側で受け
止めさせ、反作用として押え蓋4を開回動する方
向の突上力を転換する。
第1実施例たる第1図乃至第5図は上記ストツ
パー12を掛止具7の回動軸部15付近から直径
方向へ突出させた突片12aにて形成している。
又第6図乃至第8図に示す第2実施例は回動軸部
15付近から直径方向へ膨出した部分12bにて
ストツパーを形成した場合を示す。所謂偏心カム
と同じ原理であり、原理的には第1実施例と共通
する。
パー12を掛止具7の回動軸部15付近から直径
方向へ突出させた突片12aにて形成している。
又第6図乃至第8図に示す第2実施例は回動軸部
15付近から直径方向へ膨出した部分12bにて
ストツパーを形成した場合を示す。所謂偏心カム
と同じ原理であり、原理的には第1実施例と共通
する。
該ストツパー12たる突片12a及び膨出部1
2bは上記プツシユレバー10の押圧回動に伴な
う回動軌跡においてソケツト本体1と当接する。
2bは上記プツシユレバー10の押圧回動に伴な
う回動軌跡においてソケツト本体1と当接する。
第1、第2実施例を用いることによつてプツシ
ユレバー10がプツシユされストツパー12がソ
ケツト本体1に当接した後、第4,5図及び第
7,8図に示すように更にプツシユレバーをプツ
シユし同ストツパー12を挺子の支点として掛止
具7をより大きく回動させ係合解除する機構が形
成し得る。
ユレバー10がプツシユされストツパー12がソ
ケツト本体1に当接した後、第4,5図及び第
7,8図に示すように更にプツシユレバーをプツ
シユし同ストツパー12を挺子の支点として掛止
具7をより大きく回動させ係合解除する機構が形
成し得る。
又第3実施例(第9図乃至第11図)は上記ス
トツパー12たる突片12cをプツシユレバー1
0から立ち下げこれをプツシユレバー10の回動
過程でソケツト本体1へ当接支承させ、よつてプ
ツシユレバー10の第2バネ8に抗する一定以上
の回動を阻止する如くなし、プツシユレバー10
に与えられる押圧力をソケツト本体1側で受け止
め、押え蓋本体1を閉合状態に押え込むことな
く、逆にソケツト本体1でストツパー12を受け
止め後は反作用としてこれを第1バネ6にて開回
動方向へ浮動させ(第10,11図参照)、プツ
シユレバー10の押圧解除後の再係合の機会を完
全に解消する構成としたものである。
トツパー12たる突片12cをプツシユレバー1
0から立ち下げこれをプツシユレバー10の回動
過程でソケツト本体1へ当接支承させ、よつてプ
ツシユレバー10の第2バネ8に抗する一定以上
の回動を阻止する如くなし、プツシユレバー10
に与えられる押圧力をソケツト本体1側で受け止
め、押え蓋本体1を閉合状態に押え込むことな
く、逆にソケツト本体1でストツパー12を受け
止め後は反作用としてこれを第1バネ6にて開回
動方向へ浮動させ(第10,11図参照)、プツ
シユレバー10の押圧解除後の再係合の機会を完
全に解消する構成としたものである。
第1、第2、第3実施例共にIC押え蓋4には
プツシユレバー10の直下に位置して上記ストツ
パー12と対応せる開口14を穿け、該開口14
においてソケツト本体1の端部上面1aを露出さ
せ、該ストツパー12を該開口14へ貫挿しIC
押え蓋との干渉を生ずることなくソケツト本体1
の上面1aと対向させる。
プツシユレバー10の直下に位置して上記ストツ
パー12と対応せる開口14を穿け、該開口14
においてソケツト本体1の端部上面1aを露出さ
せ、該ストツパー12を該開口14へ貫挿しIC
押え蓋との干渉を生ずることなくソケツト本体1
の上面1aと対向させる。
上記の如くプツシユレバー10はストツパー1
2がソケツト本体1の上面へ当接するまで回動操
作(プツシユ操作)されてラツチレバー9の係合
を外し、該当接状態でプツシユ力はプツシユレバ
ー10からソケツト本体1に与えられ、IC押え
蓋4を直接的に押え込むことがない。この結果、
第1バネ6の弾発力が作用してIC押え蓋4を掛
止具7と共に若干開方向へ回動させ(第5図、第
8図、第11図参照)、ラツチ9の先端係止爪を
係合段部11に対する係合軌跡外へ持ち来す。
2がソケツト本体1の上面へ当接するまで回動操
作(プツシユ操作)されてラツチレバー9の係合
を外し、該当接状態でプツシユ力はプツシユレバ
ー10からソケツト本体1に与えられ、IC押え
蓋4を直接的に押え込むことがない。この結果、
第1バネ6の弾発力が作用してIC押え蓋4を掛
止具7と共に若干開方向へ回動させ(第5図、第
8図、第11図参照)、ラツチ9の先端係止爪を
係合段部11に対する係合軌跡外へ持ち来す。
従つてプツシユレバー10の押圧を解除すれ
ば、掛止具7は再係合を来すことなく、第1バネ
の作用にてIC押え蓋4の拡開が果される。
ば、掛止具7は再係合を来すことなく、第1バネ
の作用にてIC押え蓋4の拡開が果される。
考案の効果
以上詳述したように、本考案によれば前記IC
押え蓋の自由端に取付けた掛止具の第2バネに抗
する係合解除操作時にIC押え蓋自身を閉合のま
ま押え込んでしまう結果、第2バネの復元力で再
係合を招来してしまう前記不具合を的確に防止で
きる。
押え蓋の自由端に取付けた掛止具の第2バネに抗
する係合解除操作時にIC押え蓋自身を閉合のま
ま押え込んでしまう結果、第2バネの復元力で再
係合を招来してしまう前記不具合を的確に防止で
きる。
即ち、掛止具を解除ミスを来すことなく係合解
除でき、従つて、プツシユレバーのワンタツチ操
作にて第1バネによるIC押え蓋の自動拡開が常
に確実に遂行される。
除でき、従つて、プツシユレバーのワンタツチ操
作にて第1バネによるIC押え蓋の自動拡開が常
に確実に遂行される。
この結果、IC押え蓋に掛止具を連装し、前者
を第1バネにて、後者を第2バネにて弾装した従
来IC押え蓋の長所を最大限に活用することがで
きる。
を第1バネにて、後者を第2バネにて弾装した従
来IC押え蓋の長所を最大限に活用することがで
きる。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、第1図はICソケツトを押え蓋を展開して示
す平面図、第2図は同側面図、第3図はIC押え
蓋を閉合し掛止具を係合した状態を示すICソケ
ツト断面図、第4図、第5図は掛止具の係合解除
過程を示すICソケツト断面図、第6図乃至第8
図は第2実施例を示し、第6図はIC押え蓋を閉
合し掛止具を係合した状態を示すICソケツト断
面図、第7図、第8図は掛止具の係合解除過程を
示すICソケツト断面図、第9図乃至第11図は
第3実施例を示し、第9図はIC押え蓋を閉合し
掛止具を係合した状態を示すICソケツト断面図、
第10図、第11図は掛止具の係合解除過程を示
すICソケツト断面図である。 1……ICソケツト本体、3……コンタクト、
4……IC押え蓋、6……第1バネ、7……掛止
具、8……第2バネ、10……プツシユレバー、
12……ストツパー。
し、第1図はICソケツトを押え蓋を展開して示
す平面図、第2図は同側面図、第3図はIC押え
蓋を閉合し掛止具を係合した状態を示すICソケ
ツト断面図、第4図、第5図は掛止具の係合解除
過程を示すICソケツト断面図、第6図乃至第8
図は第2実施例を示し、第6図はIC押え蓋を閉
合し掛止具を係合した状態を示すICソケツト断
面図、第7図、第8図は掛止具の係合解除過程を
示すICソケツト断面図、第9図乃至第11図は
第3実施例を示し、第9図はIC押え蓋を閉合し
掛止具を係合した状態を示すICソケツト断面図、
第10図、第11図は掛止具の係合解除過程を示
すICソケツト断面図である。 1……ICソケツト本体、3……コンタクト、
4……IC押え蓋、6……第1バネ、7……掛止
具、8……第2バネ、10……プツシユレバー、
12……ストツパー。
Claims (1)
- ICソケツト本体の一端に該ICソケツト上に開
閉されるIC押え蓋を枢着すると共に、該IC押え
蓋の自由端にICソケツト本体他端へ係脱して該
IC押え蓋の開閉を掌どる掛止具を枢着し、上記
IC押え蓋を開方向に付勢する第1バネにて弾持
すると共に、上記掛止具を係合方向に付勢する第
2バネにて弾持したICソケツトにおいて、上記
掛止具に上記第2バネに抗する掛止具係合解除操
作用のプツシユレバーを設けると共に、該係合解
除操作時ICソケツト本体側へ当接支承されてプ
ツシユレバーへ与えられる押圧力を受け止めるス
トツパーを設けたことを特徴とするICソケツト
ににおけるIC押え機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027046U JPH0134307Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | |
| US06/831,447 US4657328A (en) | 1985-02-26 | 1986-02-20 | IC socket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027046U JPH0134307Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144588U JPS61144588U (ja) | 1986-09-06 |
| JPH0134307Y2 true JPH0134307Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=12210129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985027046U Expired JPH0134307Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657328A (ja) |
| JP (1) | JPH0134307Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317550A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | Ic載接形ソケツト |
| JPH0821455B2 (ja) * | 1988-08-04 | 1996-03-04 | 山一電機工業株式会社 | Icソケットにおけるロック機構 |
| JP2593218B2 (ja) * | 1989-03-23 | 1997-03-26 | 山一電機工業株式会社 | Icソケットにおけるic取り出し機構 |
| JP2532718Y2 (ja) * | 1989-05-19 | 1997-04-16 | 第一精工 株式会社 | Icソケット |
| JP2997701B2 (ja) * | 1989-09-12 | 2000-01-11 | 株式会社エンプラス | Icソケット |
| US5120238A (en) * | 1991-03-15 | 1992-06-09 | Wells Electronics, Inc. | Latching IC connector |
| US5344334A (en) * | 1993-06-11 | 1994-09-06 | The Whitaker Corporation | Hinged cover for an electrical socket |
| US5476391A (en) * | 1993-06-15 | 1995-12-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lever type connector assembly |
| TW581329U (en) * | 2002-10-04 | 2004-03-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector assembly |
| CN201054401Y (zh) * | 2007-05-07 | 2008-04-30 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
| CN101895597A (zh) * | 2009-05-21 | 2010-11-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 电子装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3409861A (en) * | 1967-09-28 | 1968-11-05 | Barnes Corp | Integrated circuit carrier |
| JPS5827400A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-18 | 山一電機工業株式会社 | Icソケツトにおけるic押さえ板のロツク機構 |
| US4502747A (en) * | 1982-06-24 | 1985-03-05 | Amp Incorporated | Pad array socket |
| JPS5957462A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Fujitsu Ltd | Icソケツト |
| US4504105A (en) * | 1982-09-21 | 1985-03-12 | Amp Incorporated | Release mechanism for a connector cover |
| US4515424A (en) * | 1982-09-29 | 1985-05-07 | Yamaichi Electric Mfg. Co., Ltd. | Support structure for IC package and having removable closure |
| JPS59135699U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | 山一電機工業株式会社 | Icソケツトにおけるic押え装置 |
| JPS59146955U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-01 | 山一電機工業株式会社 | 被接続器体取り出し装置付接続器 |
| US4560217A (en) * | 1983-08-17 | 1985-12-24 | Thomas & Betts Corporation | Chip carrier connector |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP1985027046U patent/JPH0134307Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-02-20 US US06/831,447 patent/US4657328A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4657328A (en) | 1987-04-14 |
| JPS61144588U (ja) | 1986-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0134307Y2 (ja) | ||
| EP0527578B1 (en) | Connector for electric part | |
| US7105247B2 (en) | Battery holding method and structure | |
| US4515425A (en) | IC socket with IC package pressing means | |
| JPH0145745B2 (ja) | ||
| JPH05315035A (ja) | 電気部品用ソケットにおける接触保持装置 | |
| JP2667633B2 (ja) | Icソケットにおけるic保持装置 | |
| JPS6317550A (ja) | Ic載接形ソケツト | |
| EP0390543B1 (en) | Contact structure in socket with IC carrier placed thereon | |
| JP2000113954A (ja) | Icソケット | |
| JPH08185945A (ja) | Icソケット | |
| JP2816132B2 (ja) | Icソケットにおけるic押え機構 | |
| JP2793577B2 (ja) | プリンタカバーのロック装置 | |
| JPH025541Y2 (ja) | ||
| JP2594355B2 (ja) | Icキャリア | |
| JP2006059653A (ja) | 半導体装置用ソケット | |
| JPH1125941A (ja) | 電池蓋のロック機構 | |
| JPH0357391Y2 (ja) | ||
| JPS6240365Y2 (ja) | ||
| JPH0419800Y2 (ja) | ||
| JPH0342426Y2 (ja) | ||
| JPH0637349Y2 (ja) | Icソケット | |
| JPS6313013Y2 (ja) | ||
| JPS5819503Y2 (ja) | 時計の切換機構 | |
| JPH0449794Y2 (ja) |