JPH0134314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134314Y2 JPH0134314Y2 JP16303182U JP16303182U JPH0134314Y2 JP H0134314 Y2 JPH0134314 Y2 JP H0134314Y2 JP 16303182 U JP16303182 U JP 16303182U JP 16303182 U JP16303182 U JP 16303182U JP H0134314 Y2 JPH0134314 Y2 JP H0134314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- terminal
- cutting
- cut
- crimping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 88
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は連鎖端子圧着加締装置における連鎖
端子継ぎ部切断刃の改良に関する。
端子継ぎ部切断刃の改良に関する。
従来、縦方向連鎖端子の圧着加締切断装置とし
ては第1図にその要部を示したように、連鎖端子
の切断部Aと端子圧着加締部Bとからなり、切断
部Aは架台4の側面に縦方向に固定装置された前
切断刃2と後切断刃3、及びこの両切断刃間を両
面がそれぞれ前切断刃2と後切断刃3の切断面と
摺接して上下動する切断刃1とから構成され、又
端子圧着加締部Bは固定アンビル5とその上方で
上下動するワイヤークリンパー(加締具)6及び
絶縁電線クリンパー7とから構成される。なお、
8は端子押え部、9は切断刃1及び前記クリンパ
ー6,7を駆動させるためのラムである。
ては第1図にその要部を示したように、連鎖端子
の切断部Aと端子圧着加締部Bとからなり、切断
部Aは架台4の側面に縦方向に固定装置された前
切断刃2と後切断刃3、及びこの両切断刃間を両
面がそれぞれ前切断刃2と後切断刃3の切断面と
摺接して上下動する切断刃1とから構成され、又
端子圧着加締部Bは固定アンビル5とその上方で
上下動するワイヤークリンパー(加締具)6及び
絶縁電線クリンパー7とから構成される。なお、
8は端子押え部、9は切断刃1及び前記クリンパ
ー6,7を駆動させるためのラムである。
第2図は縦方向連鎖端子10の正面図で、継ぎ
部11、絶縁電線加締部12、電線加締部13、
雄端子挾持部14からなる端子の連続体で構成さ
れる。
部11、絶縁電線加締部12、電線加締部13、
雄端子挾持部14からなる端子の連続体で構成さ
れる。
なお11′,11″は継ぎ部11の切断ケ所を示
す。
す。
又、第3図は従来の切断刃15の構造を示し、
3Aはその正面図、3Cは背面図、3Bは3Cの
a−a側縦断面図である。しかして3Aは前切断
刃2に面し、切断面16において前切断刃の切断
面と摺接して連鎖端子継ぎ部11の前部切断ケ所
11′を切断し、又3Cは後切断刃3に面し、切
断面17において後切断刃の切断面と摺接して連
鎖端子継ぎ部11の後部切断ケ所11″を切断す
る。なお、18は切断刃と一体に成型された切断
面保持材である。
3Aはその正面図、3Cは背面図、3Bは3Cの
a−a側縦断面図である。しかして3Aは前切断
刃2に面し、切断面16において前切断刃の切断
面と摺接して連鎖端子継ぎ部11の前部切断ケ所
11′を切断し、又3Cは後切断刃3に面し、切
断面17において後切断刃の切断面と摺接して連
鎖端子継ぎ部11の後部切断ケ所11″を切断す
る。なお、18は切断刃と一体に成型された切断
面保持材である。
このように従来の切断刃15の底面19は平坦
な長方形に形成されていた。従つて第3図の従来
の切断刃を用いて第2図に示す連鎖端子の継ぎ部
を切断すると、切断片は端子基板の素材厚をもつ
表面平らな方形扁平細片に切断されるが、この切
断片は表面平坦な扁平細片であるため油の粘着等
により切断刃の随所に付着し易く、切断刃の上下
動に判つて切断片は切断刃から振り落され前記端
子圧着加締装置の各部及びその周辺に飛散し散乱
する状況にあつた。
な長方形に形成されていた。従つて第3図の従来
の切断刃を用いて第2図に示す連鎖端子の継ぎ部
を切断すると、切断片は端子基板の素材厚をもつ
表面平らな方形扁平細片に切断されるが、この切
断片は表面平坦な扁平細片であるため油の粘着等
により切断刃の随所に付着し易く、切断刃の上下
動に判つて切断片は切断刃から振り落され前記端
子圧着加締装置の各部及びその周辺に飛散し散乱
する状況にあつた。
このため、飛散した切断片が端子圧着加締部に
付着したまゝ端子が圧着されると圧着加締められ
た端子は変形を生じ製品不良の原因となつてい
た。又、切断片が端子押え部に付着すると端子押
え部の機能が低下し、低下したまゝの状態で端子
圧着を行なうときは圧着加締められた端子の曲り
や捻り不良が発生し、正常な端子圧着加締が妨げ
られるなど欠点があつた。
付着したまゝ端子が圧着されると圧着加締められ
た端子は変形を生じ製品不良の原因となつてい
た。又、切断片が端子押え部に付着すると端子押
え部の機能が低下し、低下したまゝの状態で端子
圧着を行なうときは圧着加締められた端子の曲り
や捻り不良が発生し、正常な端子圧着加締が妨げ
られるなど欠点があつた。
この考案はかゝる従来の切断刃を使用した場合
の問題点に鑑み、切断刃への付着のない変形され
た形状の切断片に切断する切断刃を提供すること
を目的としてなされたものである。
の問題点に鑑み、切断刃への付着のない変形され
た形状の切断片に切断する切断刃を提供すること
を目的としてなされたものである。
以下に本考案の実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
第4図は本考案の切断刃20で、4Aはその正
面図、4Cは背面図、4Bは4Cのb−b側縦断
面図を示す。4Aは前切断刃に面し、切断面21
において前切断刃の切断面と摺接して連鎖端子継
ぎ部11の前部切断ケ所11′を切断し、又4C
は後切断刃に面し、切断面22において後切断刃
の切断面と摺接して連鎖端子継ぎ部11″を切断
する。
面図、4Cは背面図、4Bは4Cのb−b側縦断
面図を示す。4Aは前切断刃に面し、切断面21
において前切断刃の切断面と摺接して連鎖端子継
ぎ部11の前部切断ケ所11′を切断し、又4C
は後切断刃に面し、切断面22において後切断刃
の切断面と摺接して連鎖端子継ぎ部11″を切断
する。
しかして本考案の切断刃の特徴は、後切断刃3
と摺接する側の切断刃の切断面22の下端縁に端
子継ぎ部の巾より長い巾の切欠段部23を設けた
点にある。この切欠段部23の形状としては奥行
l1が全刃巾lの約1/2、高さl2は端子基板厚の2〜
4倍程度がよい。なお、24は切断刃と一体成型
された切断保持材である。
と摺接する側の切断刃の切断面22の下端縁に端
子継ぎ部の巾より長い巾の切欠段部23を設けた
点にある。この切欠段部23の形状としては奥行
l1が全刃巾lの約1/2、高さl2は端子基板厚の2〜
4倍程度がよい。なお、24は切断刃と一体成型
された切断保持材である。
次に本考案の作用について説明すると、まず第
1図において電線が端子圧着加締部アンビル5上
の加締位置に給送されてラム9が下降すると同時
に、連鎖端子が図示右方より給送され端子押え部
8により押圧固定された状態でワイヤークリンパ
ー6及び絶縁電線クリンパー7による電線の加締
めが開始される。その後、前切断刃2及び後切断
刃3間に切断刃1が上下に摺動することによつて
連鎖端子の継ぎ部11が切断されるとともに端子
の加締も完了する。
1図において電線が端子圧着加締部アンビル5上
の加締位置に給送されてラム9が下降すると同時
に、連鎖端子が図示右方より給送され端子押え部
8により押圧固定された状態でワイヤークリンパ
ー6及び絶縁電線クリンパー7による電線の加締
めが開始される。その後、前切断刃2及び後切断
刃3間に切断刃1が上下に摺動することによつて
連鎖端子の継ぎ部11が切断されるとともに端子
の加締も完了する。
この連鎖端子の継ぎ部を本考案の切断刃を用い
て切断するときは、次に詳述するような機構によ
つて切断刃に付着し離い形状の切断片がえられ
る。即ち、本考案の切断刃を用いた場合の作用機
構を説明する第5図において、前切断刃2と後切
断刃3とを、前切断刃の上端部が後切断刃の上端
部より低い位置に位置させた状態で、連鎖端子1
0を後切断刃3の上端部に載置し、連鎖端子継ぎ
部11に本考案の切断刃20を当接下降させる
と、連鎖端子継ぎ部11の前部は切断刃下端の非
切欠部24により押圧されて継ぎ部はく字状に変
形し、変形したまゝの状態で連鎖端子の継ぎ部は
切断刃の両面21及び22が前切断刃2の切断面
25及び後切断刃3の切断面26とそれぞれ同時
に摺接することによつて剪断作用により切断され
る。
て切断するときは、次に詳述するような機構によ
つて切断刃に付着し離い形状の切断片がえられ
る。即ち、本考案の切断刃を用いた場合の作用機
構を説明する第5図において、前切断刃2と後切
断刃3とを、前切断刃の上端部が後切断刃の上端
部より低い位置に位置させた状態で、連鎖端子1
0を後切断刃3の上端部に載置し、連鎖端子継ぎ
部11に本考案の切断刃20を当接下降させる
と、連鎖端子継ぎ部11の前部は切断刃下端の非
切欠部24により押圧されて継ぎ部はく字状に変
形し、変形したまゝの状態で連鎖端子の継ぎ部は
切断刃の両面21及び22が前切断刃2の切断面
25及び後切断刃3の切断面26とそれぞれ同時
に摺接することによつて剪断作用により切断され
る。
従つて、本考案の切断刃によつて切断された切
断片27の形状は従来の切断片と平面が折り曲げ
られた状態の断面く字状の細片となる。
断片27の形状は従来の切断片と平面が折り曲げ
られた状態の断面く字状の細片となる。
以上説明したように本考案の切断刃を使用して
連鎖端子の継ぎ部を切断すれば、切断片の形状は
断面く字状の細片となり付着面に対する接触が線
接触となるので切断刃に対する張り付きが殆ど無
くなる。従つて切断片の飛散散乱による機器周辺
の於染が防止されるのみならず、切断片付着によ
る端子変形、端子押え機能の低下による端子の曲
り捻れなども防止され、更には端子圧着刃の寿命
も延び、切断片の飛散による上記以外の装置機構
の故障も低減する等、製品の品質向上、装置の保
守管理面に及ぼす効果は極めて大きいものがあ
る。
連鎖端子の継ぎ部を切断すれば、切断片の形状は
断面く字状の細片となり付着面に対する接触が線
接触となるので切断刃に対する張り付きが殆ど無
くなる。従つて切断片の飛散散乱による機器周辺
の於染が防止されるのみならず、切断片付着によ
る端子変形、端子押え機能の低下による端子の曲
り捻れなども防止され、更には端子圧着刃の寿命
も延び、切断片の飛散による上記以外の装置機構
の故障も低減する等、製品の品質向上、装置の保
守管理面に及ぼす効果は極めて大きいものがあ
る。
第1図は連鎖端子圧着加締装置の要部を示す概
略縦断面図、第2図は連鎖端子の一部分を示す正
面図、第3図は従来の切断刃で3Aはその正面
図、3Cは背面図、3Bは3Cのa−a側縦断面
図、第4図は本考案の切断刃で4Aはその正面
図、4Cは背面図、4Bは4Cのb−b側縦断面
図、第5図は本考案の切断刃による作用機構の説
明図である。 1……切断刃、2……前切断刃、3……後切断
刃、5……アンビル、6……ワイヤークリンパ
ー、7……絶縁電線クリンパー、9……ラム、1
0……連鎖端子、11……継ぎ部、15……従来
の切断刃、20……本考案の切断刃、23……切
欠段部、27……本考案による切断片。
略縦断面図、第2図は連鎖端子の一部分を示す正
面図、第3図は従来の切断刃で3Aはその正面
図、3Cは背面図、3Bは3Cのa−a側縦断面
図、第4図は本考案の切断刃で4Aはその正面
図、4Cは背面図、4Bは4Cのb−b側縦断面
図、第5図は本考案の切断刃による作用機構の説
明図である。 1……切断刃、2……前切断刃、3……後切断
刃、5……アンビル、6……ワイヤークリンパ
ー、7……絶縁電線クリンパー、9……ラム、1
0……連鎖端子、11……継ぎ部、15……従来
の切断刃、20……本考案の切断刃、23……切
欠段部、27……本考案による切断片。
Claims (1)
- 前切断刃と後切断刃間に摺接して上下動し、連
鎖端子の継ぎ部を切断する切断刃において、後切
断刃と拭接する側の切断刃の切断面下端縁に切欠
段部を設けたことを特徴とする連鎖端子継ぎ部切
断刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303182U JPS5967889U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 連鎖端子継ぎ部切断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303182U JPS5967889U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 連鎖端子継ぎ部切断刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967889U JPS5967889U (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0134314Y2 true JPH0134314Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=30357834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16303182U Granted JPS5967889U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 連鎖端子継ぎ部切断刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967889U (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16303182U patent/JPS5967889U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967889U (ja) | 1984-05-08 |
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