JPH0326521B2 - - Google Patents

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JPH0326521B2
JPH0326521B2 JP59025591A JP2559184A JPH0326521B2 JP H0326521 B2 JPH0326521 B2 JP H0326521B2 JP 59025591 A JP59025591 A JP 59025591A JP 2559184 A JP2559184 A JP 2559184A JP H0326521 B2 JPH0326521 B2 JP H0326521B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strips
punch
die
slider
large number
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59025591A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60170210A (ja
Inventor
Kunihiko Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP59025591A priority Critical patent/JPS60170210A/ja
Publication of JPS60170210A publication Critical patent/JPS60170210A/ja
Publication of JPH0326521B2 publication Critical patent/JPH0326521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は可変抵抗器、スイツチ等の電気部品に
使用する摺動子、特に多数の細条片を備えた摺動
子の製造方法に関する。
(b) 従来技術とその問題点 従来、可変抵抗器等に使用する多数の細条片を
備えた摺動子の製造方法は、例えば、特開昭50〜
125292号に開示されているように、先ず、金属平
板の所定部分を第8図に示すようにポンチ1とダ
イ2により、多数の細条片に切断すると同時に細
条片の幅を圧縮し減じさせる第1工程と、第9図
に示すように前記第1工程で切断された細条片を
ポンチ3とダイ4により上下に移動させる第2工
程と、第10図に示すように前記第2工程で移動
させた細条片を逆に次のポンチ5とダイ6により
上下に移動させ、ばりの排除と、隣接する細条片
を完全に切断する第3工程と、第11図に示すよ
うに前記第3公定の細条片をポンチ7とダイ8に
より共面位置へ戻しかつ独立性をもたせる第4工
程からなつている。
しかしながら、前記従来の方法は、第1工程の
ポンチ1とダイ2の刃先1a…,2a…形状が鋭
いため寿命が短かく、また、第2工程、第3工程
では細条片が2重または3重の切断となり、ばり
排除の効果は得られず逆にばり発生の原因となる
等の欠点があつた。
(c) 発明の目的 本発明は前記従来の欠点を解消するためになさ
れたもので、プレス金型の寿命が長く、細条片の
切断によるばり発生を防ぎ、最適な接点形状が得
られ、経時変化も少なく、しかも、隣接する細条
片が互いに独立性がある多数の細条片を備えた摺
動子を形状のばらつきを抑えて製造する方法を提
供することを目的とする。
(d) 発明の構成 この目的を達成するために本発明は、金属薄板
の所定部分を多数の細条片に分離する第1のプレ
ス工程と、前記第1の工程で分離した細条片を同
一平面上に整理させる第2のプレス工程と、前記
細条片に凹みを形成する第3のプレス工程とより
成り、前記第3のプレス工程は直角状の刃部を有
するポンチと、このポンチの刃部に対応する湾曲
部を有し、かつ前記ポンチの下死点における前記
刃部と湾曲部との〓間が前記金属薄板の板厚とほ
ぼ同じになるダイとによつて行われることを特徴
とする。
(e) 発明の実施例 次に本発明による多数の細状片を備えた摺動子
の製造方法について第1図〜第7図の実施例を用
いて詳細に説明する。第1図〜第3図は何れもポ
ンチとダイの刃先形状を示す断正面図、第4図〜
第6図は前記第1図〜第3図のポンチとダイによ
りプレス加工された摺動子の断正面図、第7図は
前記各工程によつて製造された摺動子の斜視図で
ある。
図において、10は第1工程において使用する
ポンチで、該実施例では刃部10aを1つしか図
示してないが、実際には細条片16aの数だけ用
意してある。11は前記ポンチ10と対応するダ
イである。そして、ポンチ10とダイ11とは刃
部10a,11aの寿命を長くするために、金型
のシヤツトハイト寸法で刃部10a,11aがか
み合わないように隙間が設けてある。この隙間に
より第1の工程で切断した際、細条片16aのポ
ンチ10とダイ11への食い込みを防止してい
る。12は第2工程で使用するポンチ、13はポ
ンチ12に対応するダイで、何れも平板状であ
る。また、この第2工程の、戻し工程では細条片
16aが圧縮されて細条片16aの長手方向と直
交する方向に圧延され隣接する独立した細条片1
6a同士の圧着、または、位置ずれを起さないよ
うポンチ12とダイ13には同図に示すように金
型のシヤツトハイト寸法で、金属平板の板厚分の
逃げが取つてある。14は第3工程において使用
するポンチでポンチ14は細条片16aに対応す
る数の直角状の刃部14aを備えている。15は
ポンチ14に対応するダイで、ダイ15には刃部
14aと対応する数の湾曲部15a…が設けてあ
る。なお、金型のシヤツトハイト時のポンチ14
の刃部14aとダイ15の湾曲部15aの隙間は
金属薄板の板厚と同じにしてある。これによつて
細条片が圧延されるのを防ぐだけでなく、ポンチ
14とダイ15の寿命を長くすることができる。
そして、前記ポンチ10,12,14は同一の
上型(図示せず)内に取付けられ、また、ダイ1
1,13,15は同一の下型(図示せず)に取付
けられ、上型が下降することにより前記各工程を
順次行うものである。
次に、前記ポンチとダイを利用した摺動子の製
造方法について説明する。先ず、長尺状の金属薄
板を上型と下型との間に位置させ、上型を降下さ
せると、ポンチ10とダイ11により金属薄板の
一部は第4図に示すように細条片16a,16
b,16cに切断され、真中部分の細条片16b
は両側の細条片16a,16cより下方に位置す
る。次に、上型が上昇し、図示してないが金属薄
板の前記細条片16a…切断された部分は自動的
に次の第2工程のポンチ12とダイ13の間に位
置し、上型の下降により各細条片16a…はポン
チ12とダイ13に挟まれ、第5図に示すように
同一平面状への戻し加工が行われる。そして再び
上型の上昇により戻し加工が行われた細条片16
a…は第3工程のポンチ14とダイ15の間に位
置し、上型の下降により、各細条片16a…はポ
ンチ14の刃部14aとダイ15の湾曲部15a
により、長方形のものを圧延することなく曲げて
やれば、第6図に示す様に細条片16aの長手方
向で直角の方向に縮むことにより、隣接する細条
片16a…間に隙間17ができて、独立性ができ
るものである。また、曲げ加工により細条片の片
面が丸味をおび、摺動子の接点として最適の形状
となる。
そして、前記各工程を得ることにより第7図に
示すように摺動子16が製造できるものである。
(f) 発明の効果 本発明は叙上の通り、金属薄板の所定部分を多
数の細条片16a,16b,16cに分離する第
1のプレス工程と、第1の工程で分離した細条片
を同一平面上に整理させる第2のプレス工程と、
細条片に凹みを形成する第3のプレス工程とによ
つて多数の細条片を備えた摺動子を製造するの
で、従来のようにポンチとダイの刃先を鋭くする
必要がなく、2重、3重の切断をさけられるの
で、金型の寿命が長く、バリ発生がない高性能の
摺動子を提供できる。また、第3のプレス工程は
直角状の刃部を有するポンチと、このポンチの刃
部に対応する湾曲部を有し、かつ前記ポンチの下
死点における前記刃部と湾曲部との〓間が金属薄
板の板厚とほぼ同じになるダイとによつて行われ
るので、摺動子の接点部の形状はダイの湾曲部の
形状で決まるため、摺動子の接触面(下面)側を
精度の良い丸味をおびた摺動子の接点として最適
な形状とすることが容易にでき、摺動子の上面側
には節度のある断面V字状の曲げが入るため、加
工後あるいは使用時に摺動子の接点としての最適
形状が変形することはなく、さらに、ポンチとダ
イとにより細条片が圧接されることなく曲げられ
るので、隣接する各細条片間に〓間が生じ、独立
性のある多数の細条片を備えた摺動子を確実に得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第7図は本発明の実施例を示し、第1図
は第1工程の金型シヤツトハイト時におけるポン
チとダイの形状を示す断正面図、第2図は第2工
程の同断正面図、第3図は第3工程の同断正面
図、第4図は第1工程の細条片の断正面図、第5
図は第2工程の細条片の断正面図、第6図は第3
工程の細条片の断正面図、第7図は本発明によつ
てつくられた摺動子の斜視図、第8図〜第11図
は従来例を示し、第8図は金型シヤツトハイト時
における第1工程のポンチ形状を示す断正面図、
第9図は第2工程の同断正面図、第10図は第3
工程の同断正面図、第11図は第4工程の同断正
面図である。 10,12,14……ポンチ、11,13,1
5……ダイ、10a,11a,14a……刃部、
15a……湾曲部、16……摺動子、16a……
細条片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属薄板の所定部分を多数の細条片に分離す
    る第1のプレス工程と、前記第1の工程で分離し
    た細条片を同一平面上に整理させる第2のプレス
    工程と、前記細条片に凹みを形成する第3のプレ
    ス工程とより成り、前記第3のプレス工程は直角
    状の刃部を有するポンチと、このポンチの刃部に
    対応する湾曲部を有し、且つ前記ポンチの下死点
    における前記刃部と湾曲部との〓間が前記金属薄
    板の板厚とほぼ同じになるダイとによつて行われ
    ることを特徴とする多数の細条片を備えた摺動子
    の製造方法。
JP59025591A 1984-02-14 1984-02-14 多数の細条片を備えた摺動子の製造方法 Granted JPS60170210A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59025591A JPS60170210A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 多数の細条片を備えた摺動子の製造方法

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JP59025591A JPS60170210A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 多数の細条片を備えた摺動子の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS60170210A JPS60170210A (ja) 1985-09-03
JPH0326521B2 true JPH0326521B2 (ja) 1991-04-11

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JP59025591A Granted JPS60170210A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 多数の細条片を備えた摺動子の製造方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01274372A (ja) * 1988-04-25 1989-11-02 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 摺動接点用ブラシの製造方法
JPH03114203A (ja) * 1989-09-28 1991-05-15 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk 摺動接点の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57202858A (en) * 1981-06-04 1982-12-11 Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk Sliding brush and manufacture thereof
JPS6020702Y2 (ja) * 1981-07-08 1985-06-20 東陶機器株式会社 排水装置

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JPS60170210A (ja) 1985-09-03

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