JPH0134413Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134413Y2 JPH0134413Y2 JP1982089730U JP8973082U JPH0134413Y2 JP H0134413 Y2 JPH0134413 Y2 JP H0134413Y2 JP 1982089730 U JP1982089730 U JP 1982089730U JP 8973082 U JP8973082 U JP 8973082U JP H0134413 Y2 JPH0134413 Y2 JP H0134413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- base
- antenna
- antenna main
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長中波用のアンテナに関し、特にアン
テナの巻線が細長の導電金属平板を均一なピツチ
で正確に渦巻型に形成されて、その結果高感度で
バラツキのないきわめて精度の高い受信が確保さ
れ、しかも従来の如くボビンにコイルを巻装した
アンテナと違い、ボビンにコイルを巻くという作
業工程が全く不要となり、その分作業工程が簡略
化され作業能率が向上し、かつ加工精度の高い巻
き型アンテナを提供することを目的とする。
テナの巻線が細長の導電金属平板を均一なピツチ
で正確に渦巻型に形成されて、その結果高感度で
バラツキのないきわめて精度の高い受信が確保さ
れ、しかも従来の如くボビンにコイルを巻装した
アンテナと違い、ボビンにコイルを巻くという作
業工程が全く不要となり、その分作業工程が簡略
化され作業能率が向上し、かつ加工精度の高い巻
き型アンテナを提供することを目的とする。
従来この種長中波用アンテナは、第4図に示す
如く、機体本体へ取付けるため、並びに外観的意
匠美観上さらには、一定の受信感度を得るために
相当の長さを有するアンテナ用コードaをボビン
bに巻装し、これにモールドカバーcを嵌着した
ものである。
如く、機体本体へ取付けるため、並びに外観的意
匠美観上さらには、一定の受信感度を得るために
相当の長さを有するアンテナ用コードaをボビン
bに巻装し、これにモールドカバーcを嵌着した
ものである。
しかしこの場合、ボビンbにアンテナ用コード
aを巻装するには、手作業でいちいち巻装しなけ
ればならずその分作業能率が低くく、しかもボビ
ンbに均一なピツチでアンテナ用コードaを巻装
するのは難かしく、相当の熟錬を要し、また折角
均一なピツチでコードaを巻装しても使用中ある
いはモールドカバーcを嵌合する際ずれてしま
い、そのため良好な受信感度が得られず、さらに
またボビンbに巻装したアンテナ用コードaが短
絡しないようにコードに絶縁被覆を施す必要があ
り、その分コストも当然に高くなるという欠点が
あつた。
aを巻装するには、手作業でいちいち巻装しなけ
ればならずその分作業能率が低くく、しかもボビ
ンbに均一なピツチでアンテナ用コードaを巻装
するのは難かしく、相当の熟錬を要し、また折角
均一なピツチでコードaを巻装しても使用中ある
いはモールドカバーcを嵌合する際ずれてしま
い、そのため良好な受信感度が得られず、さらに
またボビンbに巻装したアンテナ用コードaが短
絡しないようにコードに絶縁被覆を施す必要があ
り、その分コストも当然に高くなるという欠点が
あつた。
第5図はこの欠点を解消したもので、ボビンb
に均一なピツチで巻装したアンテナ用コードaが
使用中あるいは、モールドカバーcを嵌着する場
合にずれる恐れがないようにコイル巻用溝dを設
けたものである。
に均一なピツチで巻装したアンテナ用コードaが
使用中あるいは、モールドカバーcを嵌着する場
合にずれる恐れがないようにコイル巻用溝dを設
けたものである。
しかしこの場合にも、いちいちアンテナ用コー
ドaをコイル巻用溝dに挿入ながら巻装する必要
があるため、より一層作業能率が低下し、ボビン
の構造が複雑になるため一層コスト高になるとい
う欠点があつた。
ドaをコイル巻用溝dに挿入ながら巻装する必要
があるため、より一層作業能率が低下し、ボビン
の構造が複雑になるため一層コスト高になるとい
う欠点があつた。
本考案はこれらの問題点を解決したものであり
その実施例を示す図面に基づいて説明する。
その実施例を示す図面に基づいて説明する。
1は本考案のローインピーダンス長中波用アン
テナで、巻き型アンテナ本体2と嵌合溝部4を刻
設したベース3とカバー5とからなつている。
テナで、巻き型アンテナ本体2と嵌合溝部4を刻
設したベース3とカバー5とからなつている。
巻き型アンテナ本体2は細長い肉薄の導電金属
平板を正確で均一なピツチに渦巻型に形成したも
のである。
平板を正確で均一なピツチに渦巻型に形成したも
のである。
巻き型アンテナ本体2は、第3図に示す如く薄
肉の銅板又は黄銅板の導電金属板6からプレス機
械により打抜加工して形成し、その形状は角形の
渦巻状あるいは円形渦巻形等の任意な形状に形成
することができる。
肉の銅板又は黄銅板の導電金属板6からプレス機
械により打抜加工して形成し、その形状は角形の
渦巻状あるいは円形渦巻形等の任意な形状に形成
することができる。
巻き型アンテナ本体2の巻装の大きさや幅員や
ピツチは任意に形成できるが特に巻き型アンテナ
本体2の幅員とピツチとは均一に形成する必要が
ある。これは均一にすることにより材料ロスを少
なくしコストをさげることができる。(コイルが
2個とれる様にした)3はベースで電気絶縁資料
のプラスチツクのモールドにより四角形、円形等
適宜な形状に形成され、その上面には嵌合溝部4
が刻設されている。
ピツチは任意に形成できるが特に巻き型アンテナ
本体2の幅員とピツチとは均一に形成する必要が
ある。これは均一にすることにより材料ロスを少
なくしコストをさげることができる。(コイルが
2個とれる様にした)3はベースで電気絶縁資料
のプラスチツクのモールドにより四角形、円形等
適宜な形状に形成され、その上面には嵌合溝部4
が刻設されている。
嵌合溝部4は巻き型アンテナ本体2と略同一の
形状に形成され、該嵌合溝部4内に巻き型アンテ
ナ本体2が嵌合可能に形成されている。
形状に形成され、該嵌合溝部4内に巻き型アンテ
ナ本体2が嵌合可能に形成されている。
5はカバーで電気絶縁資料のプラスチツクのモ
ールドにより平板体に形成され、ベース3の上面
に嵌合係止可能に形成されている。
ールドにより平板体に形成され、ベース3の上面
に嵌合係止可能に形成されている。
ベース3の嵌合溝部4には、巻き型アンテナ本
体2が嵌合され、巻き型アンテナ本体2の両端に
は引き出しコード7が連結されており、該ベース
3の上面にカバー5が嵌合係止されて、ローイン
ピーダンス長中波用アンテナ1が形成されてい
る。カバー5のベース3への嵌合係止は、接着剤
により接着、熱溶着、その他適宜な方法により容
易に剥離しないように係止される。
体2が嵌合され、巻き型アンテナ本体2の両端に
は引き出しコード7が連結されており、該ベース
3の上面にカバー5が嵌合係止されて、ローイン
ピーダンス長中波用アンテナ1が形成されてい
る。カバー5のベース3への嵌合係止は、接着剤
により接着、熱溶着、その他適宜な方法により容
易に剥離しないように係止される。
本考案は上記の如く構成したから巻き型アンテ
ナ本体3が細長の導電金属平板を正確で均一なピ
ツチの渦巻状に形成したものであるから、その結
果、高感度でバラツキのないきわめて精度の高い
受信が得られるという効果がある。巻き型アンテ
ナ本体2が細長の導電金属平板を均一なピツチの
渦巻状に形成して、ベース3の嵌合溝部4に嵌合
し、カバー5を嵌合係止したものであるから、使
用中あるいはカバー5の嵌合係止の際にずれる恐
れが全くないという効果がある。
ナ本体3が細長の導電金属平板を正確で均一なピ
ツチの渦巻状に形成したものであるから、その結
果、高感度でバラツキのないきわめて精度の高い
受信が得られるという効果がある。巻き型アンテ
ナ本体2が細長の導電金属平板を均一なピツチの
渦巻状に形成して、ベース3の嵌合溝部4に嵌合
し、カバー5を嵌合係止したものであるから、使
用中あるいはカバー5の嵌合係止の際にずれる恐
れが全くないという効果がある。
導電金属平板の巻き型アンテナ本体2が電気絶
縁資料製のベース3とカバー5とに嵌合係止され
ているため、短絡する恐れがないので、巻き型ア
ンテナ本体2自体に電気絶縁資料を被覆する必要
がなくその分コストが安価となるという効果があ
る。巻き型アンテナ本体2が導電金属板6から渦
巻型に打抜加工により形成したものであるからア
ンテナ用コードをいちいちボビンに手作業により
巻装する必要が全くなく、しかもプレス機械で打
抜加工するものであるから、正確で精度の高い同
一の品質と形状を有するものが大量に製造できる
ため製造工程がきわめて簡略化され、かつ製造能
率が高いので安価に提供できるという効果があ
る。
縁資料製のベース3とカバー5とに嵌合係止され
ているため、短絡する恐れがないので、巻き型ア
ンテナ本体2自体に電気絶縁資料を被覆する必要
がなくその分コストが安価となるという効果があ
る。巻き型アンテナ本体2が導電金属板6から渦
巻型に打抜加工により形成したものであるからア
ンテナ用コードをいちいちボビンに手作業により
巻装する必要が全くなく、しかもプレス機械で打
抜加工するものであるから、正確で精度の高い同
一の品質と形状を有するものが大量に製造できる
ため製造工程がきわめて簡略化され、かつ製造能
率が高いので安価に提供できるという効果があ
る。
第1図ないし第2図は本考案の斜視図、第3図
は本考案の製造組立工程を示す斜視図、第4図、
第5図は従来例の組立状態を示す斜視図である。 1……ローインピーダンス長中波用アンテナ、
2……巻き型アンテナ本体、3……ベース、4…
…嵌合溝部、5……カバー、6……導電金属板、
7……引き出しコード。
は本考案の製造組立工程を示す斜視図、第4図、
第5図は従来例の組立状態を示す斜視図である。 1……ローインピーダンス長中波用アンテナ、
2……巻き型アンテナ本体、3……ベース、4…
…嵌合溝部、5……カバー、6……導電金属板、
7……引き出しコード。
Claims (1)
- 肉薄の導電金属平板から打抜加工により均一な
幅員とピツチとを有する渦巻状に形成した巻き型
アンテナ本体2と、該巻き型アンテナ本体2と略
同一形状の嵌合溝部4を刻設した電気絶縁製のベ
ース3と、該ベース3に嵌合係止可能に形成した
電気絶縁製のカバー5とからなり、前記巻き型ア
ンテナ本体2をベース3の嵌合溝部4に嵌合して
カバー5をベース3に嵌合係止し、引き出しコー
ド7を前記巻き型アンテナ本体2の両端に連結し
てなることを特徴とするローインピーダンス長中
波用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8973082U JPS58191704U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ローインピーダンス長中波用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8973082U JPS58191704U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ローインピーダンス長中波用アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191704U JPS58191704U (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0134413Y2 true JPH0134413Y2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=30098321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8973082U Granted JPS58191704U (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | ローインピーダンス長中波用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191704U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837295A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | 石川島播磨重工業株式会社 | シ−ルド掘進機の切羽安定制御方法 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP8973082U patent/JPS58191704U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191704U (ja) | 1983-12-20 |
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