JPH0134882Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0134882Y2
JPH0134882Y2 JP8593085U JP8593085U JPH0134882Y2 JP H0134882 Y2 JPH0134882 Y2 JP H0134882Y2 JP 8593085 U JP8593085 U JP 8593085U JP 8593085 U JP8593085 U JP 8593085U JP H0134882 Y2 JPH0134882 Y2 JP H0134882Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan motor
engine operation
engine
aspirator
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8593085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61201912U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8593085U priority Critical patent/JPH0134882Y2/ja
Publication of JPS61201912U publication Critical patent/JPS61201912U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0134882Y2 publication Critical patent/JPH0134882Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、フアンモータ付アスピレータを有
する自動車用空調装置の温度検出装置において、
特にフアンモータの制御に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置として、例えば実公昭58−
31693号公報に示されているように、フアンモー
タをモータケースに内設すると共に、一端が車室
内に開口する空気ダクトを前記モータケースに接
続して成るアスピレータを有する温度検出装置が
公知となつている。この温度検出装置のフアンモ
ータの電源回路は、通常他の附属機器用の電源回
路に接続されており、前記他の附属機器の電源を
投入すると同時に前記フアンモータにも電源が供
給され作動するようになつている。更に、この附
属機器の電源回路はエンジン系統の電源回路と連
動しており、エンジン系統の電源回路を作動させ
た場合は前記附属機器の電源回路も作動するよう
になつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来例にあつては、エンジ
ン系統の電源回路を作動させない場合、附属機器
の電源回路のみを作動させることができるように
なつているため、エンジンが停止状態であつて
も、附属機器を作動させている間は前記フアンモ
ータを不用に作動させることとなり、該モータの
寿命を短くするという問題点があつた。
そこで、この考案は、エンジンが作動している
間のみ、作動するフアンモータ付アスピレータを
有する自動車用空調装置の温度検出装置を提供す
ることを課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、空
気ダクト3内にフアン5を有するフアンモータ6
が内設されると共に、空気温度を検出する感温素
子7が設けられたアスピレータ1と、前記フアン
モータ6を駆動させるためのバツテリ8と、エン
ジンの作動を検出するエンジン作動検出手段10
と、エンジンが作動状態になつた時に、前記エン
ジン作動検出手段10からの出力によつて、前記
バツテリ8から電流を流して前記フアンモータ6
を駆動させるフアンモータ制御手段とより成るこ
とにある。
(作用) したがつて、エンジンの作動がエンジン作動検
出手段によつて検出された場合にのみ、アスピレ
ータのフアンモータはフアンモータ制御手段によ
つて駆動されるので、このため、上記課題を達成
できるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第2図において、アスピレータ1は、モータケ
ース2と、一端がこのモータケース2に接続され
他端は車室内4又は空調装置の空調ダクト(図示
せず)に開口する空気ダクト3とから構成されて
いる。前記モータケース2内にはフアン5を有す
るフアンモータ6が内設される一方、該モータケ
ース2には排気口2aが形成されており、前記車
室内4の空気はフアン5の回転によつて空気ダク
ト3内へ送風され排気口2aから排出されるよう
になつている。そして、この際、前記空気ダクト
3内に内設された感温素子7によつて車室内4の
空気の温度が検出され、該検出温度は図示しない
空調制御回路において空調制御に供される。
第1図には、前記フアンモータ6の作動を制御
するための回路が示され、8は電源で、電源スイ
ツチ9を介して後述するエンジン作動検出回路1
0に接続されている。
エンジン作動検出回路10は、前記電源8の電
圧変動からエンジン(図示せず)の作動を検出
し、検出信号を出力するものである。11はフア
ンモータ制御回路で、前記エンジン作動検出回路
10から、エンジンが作動した旨の検出信号が出
力された場合前記フアンモータ6を駆動するもの
であり、トランジスタ12から構成され、該トラ
ンジスタ12のベース及びエミツタは前記エンジ
ン作動検出回路10に接続され、コレクタはフア
ンモータ6の一端に接続されて、該フアンモータ
6の他端はエンジン作動検出回路10に接続され
ている。
上記構成において、初めに電源スイツチ9を投
入する。エンジンが作動していない場合、電源8
の電圧は第3図aに示されるように安定している
のでエンジン作動検出回路10はエンジンが不作
動と判定してトランジスタ12のベースに“L”
信号を出力する。このため、トランジスタ12は
非導通状態となり、フアンモータ6は停止状態と
なる。
次にエンジンが作動すると、その影響によつて
電源8の電源電圧は第3図bに示されるように変
動する。エンジン作動検出回路10は、この電圧
変動を検出し、トランジスタ12のベースに
“H”信号を出力する結果、該トランジスタ12
の導通によりフアンモータ6に電源が供給され、
該フアンモータ6は作動状態となる。
尚、本実施例において、エンジン作動検出回路
10はエンジン作動による電源8の電圧変動を検
出するようにしたが、例えばイグニツシヨンパル
スを検出するようにしても良い。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、フアン
モータ付アスピレータを有する自動車用空調装置
の温度検出装置において、エンジンの作動を検出
するエンジン作動検出手段と、このエンジン作動
検出手段からエンジンが作動状態となつた旨の信
号が出力された場合のみ前記フアンモータを駆動
するフアンモータ制御手段とを設けたので、従来
のようにエンジンの停止状態であつても、附属機
器が作動する場合には、フアンモータも作動する
ということがなくなり、不必要な作動がないので
フアンモータの寿命が延びる。また、従来、エン
ジンの停止状態であつてフアンモータが作動して
いる間、このフアンモータの作動音が乗員にとつ
て不快感を与えていたが、エンジンの作動する間
のみ作動するので、従来のフアンモータの作動音
はエンジン音にマスクされ不快感が解消される。
更に、フアンモータの作動時間が短縮されるの
で、バツテリーあがりが防止されるという効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る自動車用空調装置の温
度検出装置の概略図、第2図は同上の温度検出装
置のアスピレータに用いられるフアンモータの制
御回路を示すブロツク図、第3図は同上の制御回
路に接続される電源の電圧変動を示す特性線図で
ある。 1……アスピレータ、6……フアンモータ、1
0……エンジン作動検出回路、11……フアンモ
ータ制御回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 空気ダクト3内にフアン5を有するフアンモー
    タ6が内設されると共に、空気温度を検出する感
    温素子7が設けられたアスピレータ1と、 前記フアンモータ6を駆動させるためのバツテ
    リ8と、 エンジンの作動を検出するエンジン作動検出手
    段10と、 エンジンが作動状態になつた時に、前記エンジ
    ン作動検出手段10からの出力によつて、前記バ
    ツテリ8から電流を流して前記フアンモータ6を
    駆動させるフアンモータ制御手段とより成ること
    を特徴とする自動車用空調装置の温度検出装置。
JP8593085U 1985-06-07 1985-06-07 Expired JPH0134882Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8593085U JPH0134882Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8593085U JPH0134882Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61201912U JPS61201912U (ja) 1986-12-18
JPH0134882Y2 true JPH0134882Y2 (ja) 1989-10-24

Family

ID=30636765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8593085U Expired JPH0134882Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0134882Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525285Y2 (ja) * 1987-01-12 1993-06-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61201912U (ja) 1986-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6030333U (ja) エンジンの自動始動停止制御装置
JPH1142922A (ja) カーエアコン制御装置
JPS61201912U (ja)
JPH0134654Y2 (ja)
JPH0212082Y2 (ja)
JPH022662Y2 (ja)
JPH02252007A (ja) 自動車搭載電子機器の電源装置
KR950005871Y1 (ko) 차량용 에어콘 작동멈춤장치
KR19980060480A (ko) 메인 스위치의 구동장치
JPH08107339A (ja) 車両用電子制御装置
JPS62124022U (ja)
JPS6229295Y2 (ja)
JPH0219843Y2 (ja)
JPS5816924Y2 (ja) 車両の各種負荷作動用自己保持装置
JP2822557B2 (ja) 自動車用空気清浄機
JPS6340526U (ja)
JPH0375753B2 (ja)
JPS61180809U (ja)
JPH04310208A (ja) 車載用空気清浄器
JPS6219418U (ja)
JPS6127922U (ja) 電動ラジエ−タフアンの作動不良警報装置
JPS6229800U (ja)
KR980007158U (ko) 자동차의 실내공기 환기장치
KR970044461A (ko) 자동차의 냉각 팬 제어장치
JPS6030804U (ja) 車両の空気調和装置