JPH0135229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135229Y2 JPH0135229Y2 JP15310284U JP15310284U JPH0135229Y2 JP H0135229 Y2 JPH0135229 Y2 JP H0135229Y2 JP 15310284 U JP15310284 U JP 15310284U JP 15310284 U JP15310284 U JP 15310284U JP H0135229 Y2 JPH0135229 Y2 JP H0135229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample container
- mounting
- bolt
- groove
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101100165177 Caenorhabditis elegans bath-15 gene Proteins 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はロータリーエバポレータにおける試
料容器取付装置の改良に関するものである。
料容器取付装置の改良に関するものである。
[従来技術]
試料容器は、試料の出し入れと洗浄が行なえる
ように、回転駆動装置の取付フランジに対して、
取付け、取外しが可能となつている。
ように、回転駆動装置の取付フランジに対して、
取付け、取外しが可能となつている。
この試料容器の取付け装置としては、例えば第
4図と第5図に示すように、本体101に上下動
自在に装着された回転駆動装置103の取付けフ
ランジ105に、矢印方向に回動可能なねじ杆1
07と該ねじ杆107のねじ部に螺合した蝶ナツ
ト109からなる締結具111が、複数設けられ
ている。
4図と第5図に示すように、本体101に上下動
自在に装着された回転駆動装置103の取付けフ
ランジ105に、矢印方向に回動可能なねじ杆1
07と該ねじ杆107のねじ部に螺合した蝶ナツ
ト109からなる締結具111が、複数設けられ
ている。
一方、試料容器113の口元部には、前記締結
具111のねじ杆107と係合し合う係合溝11
5を有する口元フランジ117が装着された構造
になつている。
具111のねじ杆107と係合し合う係合溝11
5を有する口元フランジ117が装着された構造
になつている。
[従来技術の問題点]
かかる構造において、試料容器113の取付け
を行うには、取付けフランジ105のすべてのね
じ杆107を待機姿勢に回動しておき、試料容
器113を保持しながら口元フランジ117を回
動駆動装置の取付けフランジ105に位置合せを
行ない、ねじ杆107を口元フランジ117の係
合溝115側へ回動させて締結姿勢とした後、
蝶ナツト109の締め付けを行なうものである。
を行うには、取付けフランジ105のすべてのね
じ杆107を待機姿勢に回動しておき、試料容
器113を保持しながら口元フランジ117を回
動駆動装置の取付けフランジ105に位置合せを
行ない、ねじ杆107を口元フランジ117の係
合溝115側へ回動させて締結姿勢とした後、
蝶ナツト109の締め付けを行なうものである。
即ち、係合溝115の位置合せから蝶ナツト1
09の締め付けまでの一連の着脱操作は、試料容
器113を保持しながら行なうようになる。
09の締め付けまでの一連の着脱操作は、試料容
器113を保持しながら行なうようになる。
特に、ロータリーエバポレータの大型化に伴な
い試料容器も大型化して重たいことから位置合せ
する際に、取付けフランジ105と干渉し、その
衝撃や振動で、第5図に示すように、上方の締結
具111が自重により締結姿勢に回動してしま
う問題があつた。このような場合には、再度締結
具111を待機姿勢に回動させねばならず、こ
の操作を試料容器113を保持しながら行なうた
め取付けが大変面倒であつた。
い試料容器も大型化して重たいことから位置合せ
する際に、取付けフランジ105と干渉し、その
衝撃や振動で、第5図に示すように、上方の締結
具111が自重により締結姿勢に回動してしま
う問題があつた。このような場合には、再度締結
具111を待機姿勢に回動させねばならず、こ
の操作を試料容器113を保持しながら行なうた
め取付けが大変面倒であつた。
そこで、この考案は、締結具を確実に待機姿勢
に保持し得るようにして取付けを容易にした試料
容器取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
に保持し得るようにして取付けを容易にした試料
容器取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この考案において
は、回転駆動装置の取付けフランジに取付溝を形
成し該取付溝の溝底に、試料容器の口元部に装着
された口元フランジの係合溝と係合し合う締結姿
勢と該係合溝より離れた待機姿勢とに回動可能な
締結ボルトのボルト基部を組入れ、前記取付溝内
に、前記ボルト基部と圧着して締結ボルトを待機
姿勢に保持する弾性体を組付けた構成としてあ
る。
は、回転駆動装置の取付けフランジに取付溝を形
成し該取付溝の溝底に、試料容器の口元部に装着
された口元フランジの係合溝と係合し合う締結姿
勢と該係合溝より離れた待機姿勢とに回動可能な
締結ボルトのボルト基部を組入れ、前記取付溝内
に、前記ボルト基部と圧着して締結ボルトを待機
姿勢に保持する弾性体を組付けた構成としてあ
る。
[作用]
かかる構成において、締結ボルトは、ボルト基
部に圧着した弾性体の摩擦抵抗により待機姿勢に
確実に保持されるようになる。
部に圧着した弾性体の摩擦抵抗により待機姿勢に
確実に保持されるようになる。
[実施例]
以下、第1図〜第3図について、この考案の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図中1は本体を示すもので、該本体1には取付
フランジ3を有する回転駆動装置5が装着されて
いる。
フランジ3を有する回転駆動装置5が装着されて
いる。
回転駆動装置5には、接続管7を介して凝縮器
9と受フラスコ11が接続され、反対側の取付け
フランジ3には、フラスコ状の試料容器13が後
述するように取付けられ、その下方には、ウオー
ターバス15が配設されている。ウオーターバス
15は本体1内に装設された昇降装置(図示して
いない)によつて昇降可能なリフトアーム16に
よつて支持されている。
9と受フラスコ11が接続され、反対側の取付け
フランジ3には、フラスコ状の試料容器13が後
述するように取付けられ、その下方には、ウオー
ターバス15が配設されている。ウオーターバス
15は本体1内に装設された昇降装置(図示して
いない)によつて昇降可能なリフトアーム16に
よつて支持されている。
取付けフランジ3は、本体1に組込まれた制御
装置17によつて回転が制御されると共に裏面側
には環状の取付溝21が形成されている。
装置17によつて回転が制御されると共に裏面側
には環状の取付溝21が形成されている。
取付溝21の溝底21aは、取付けフランジ3
の周面3aと側面3bとを切欠いた窓孔23と連
通し、このような窓孔23が複数設けられてい
る。そして、取付孔21の溝底21aには、締結
ボルト27のボルト基部29が組入れられ、該ボ
ルト27のねじ部25は窓孔23を貫通し、ボル
ト基部29を支点として待機姿勢と締結姿勢
とに回動自在となつている。
の周面3aと側面3bとを切欠いた窓孔23と連
通し、このような窓孔23が複数設けられてい
る。そして、取付孔21の溝底21aには、締結
ボルト27のボルト基部29が組入れられ、該ボ
ルト27のねじ部25は窓孔23を貫通し、ボル
ト基部29を支点として待機姿勢と締結姿勢
とに回動自在となつている。
締結姿勢のねじ部25は試料容器13の口元
部43に装着された口元フランジ45の係合溝4
7内に収まり、前記ねじ部25に螺合された蝶ナ
ツト31より固着されている。
部43に装着された口元フランジ45の係合溝4
7内に収まり、前記ねじ部25に螺合された蝶ナ
ツト31より固着されている。
一方、取付溝21には、ゴム又は合成樹脂材か
ら成るリング状の弾性体33が組入れられると共
に該弾性体33の外側に取付蓋41がビス止め3
9されている。これにより、弾性体33はボルト
基部29に対して圧着された状態となつている。
ら成るリング状の弾性体33が組入れられると共
に該弾性体33の外側に取付蓋41がビス止め3
9されている。これにより、弾性体33はボルト
基部29に対して圧着された状態となつている。
このように構成された取付装置において、試料
容器13を取付けるには、締結ボルト27を待機
姿勢に回動させておく。次に、試料容器13を
保持して口元フランジ45の係合溝47を各ボル
ト27に位置合せする。そして、締結ボルト27
を弾性体33の摩擦抵抗に抗して締結姿勢側へ
回動させて係合溝47内へ落し入れた後、蝶ナツ
ト31で締付けるものである。この取付時におい
て、待機姿勢の締結ボルト27は自重によつて
締結姿勢側への回動は起こらないため位置合せ
が容易となる。
容器13を取付けるには、締結ボルト27を待機
姿勢に回動させておく。次に、試料容器13を
保持して口元フランジ45の係合溝47を各ボル
ト27に位置合せする。そして、締結ボルト27
を弾性体33の摩擦抵抗に抗して締結姿勢側へ
回動させて係合溝47内へ落し入れた後、蝶ナツ
ト31で締付けるものである。この取付時におい
て、待機姿勢の締結ボルト27は自重によつて
締結姿勢側への回動は起こらないため位置合せ
が容易となる。
なお、この実施例では組付け作業性を確保する
ために弾性体33をリング状に形成しておき、該
弾性体33を取付溝21内に組入れることでボル
ト基部29に対する圧着が一度で済むようになつ
ているがリング状に形成する必要はなく、弾性体
33がボルト基部29と対応する長さであつても
可能である。
ために弾性体33をリング状に形成しておき、該
弾性体33を取付溝21内に組入れることでボル
ト基部29に対する圧着が一度で済むようになつ
ているがリング状に形成する必要はなく、弾性体
33がボルト基部29と対応する長さであつても
可能である。
[考案の効果]
以上、説明したように、この考案によれば、締
結ボルトを待機姿勢に確実に保持させておくこと
ができるので締結ボルトに対する試料容器の位置
合せが楽となり、試料容器の取付けが容易とな
る。
結ボルトを待機姿勢に確実に保持させておくこと
ができるので締結ボルトに対する試料容器の位置
合せが楽となり、試料容器の取付けが容易とな
る。
第1図はこの考案を適用したロータリーエバポ
レータの斜視図、第2図は回転駆動装置の一部切
欠した拡大図、第3図は容器取付部の要部拡大分
解斜視図、第4図は従来のロータリーエバポレー
タの正面図、第5図は第4図の試料容器取付部の
拡大正図面である。 3……取付けフランジ部、5……回転駆動装
置、13……試料容器、21……取付溝、27…
…締結ボルト、29……ボルト基部、33……弾
性材、43……口元部、45……取付けフラン
ジ、47……係合溝。
レータの斜視図、第2図は回転駆動装置の一部切
欠した拡大図、第3図は容器取付部の要部拡大分
解斜視図、第4図は従来のロータリーエバポレー
タの正面図、第5図は第4図の試料容器取付部の
拡大正図面である。 3……取付けフランジ部、5……回転駆動装
置、13……試料容器、21……取付溝、27…
…締結ボルト、29……ボルト基部、33……弾
性材、43……口元部、45……取付けフラン
ジ、47……係合溝。
Claims (1)
- 回転駆動装置の取付けフランジ部に取付溝を形
成し該取付溝の溝底に、試料容器の口元部に装着
された口元フランジの係合溝と係合し合う締結姿
勢と該係合溝より離れた待機姿勢とに回動可能な
締結ボルトのボルト基部を組入れ、前記取付溝内
に、前記ボルト基部と圧着して締結ボルトを待機
姿勢に保持する弾性体を組付けたことを特徴とす
るロータリーエバポレータの試料容器取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310284U JPH0135229Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310284U JPH0135229Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167843U JPS6167843U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0135229Y2 true JPH0135229Y2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=30711138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15310284U Expired JPH0135229Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135229Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP15310284U patent/JPH0135229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167843U (ja) | 1986-05-09 |
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