JPS6010093Y2 - アンテナ反射板支持装置 - Google Patents
アンテナ反射板支持装置Info
- Publication number
- JPS6010093Y2 JPS6010093Y2 JP1978026930U JP2693078U JPS6010093Y2 JP S6010093 Y2 JPS6010093 Y2 JP S6010093Y2 JP 1978026930 U JP1978026930 U JP 1978026930U JP 2693078 U JP2693078 U JP 2693078U JP S6010093 Y2 JPS6010093 Y2 JP S6010093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- support
- nut
- adjustment
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通信用アンテナの反射面等を構成する反射板
を支持し、反射面側から容易にかつ高精度に反射板の位
置を調整することができるアンテナ反射板支持装置に関
する。
を支持し、反射面側から容易にかつ高精度に反射板の位
置を調整することができるアンテナ反射板支持装置に関
する。
通信用アンテナの反射板支持装置は反射面での乱反射を
避けるために反射板の裏側に設けられるが、アンテナ反
射面は電気的条件から高い精度を要求されるので、その
反射板の上下方向の取付は位置は精密かつ安定に調整す
る必要があり、しかも観測を行いながら調整を行うので
、この調整作業は反射面側から行い得ることが必要であ
る。
避けるために反射板の裏側に設けられるが、アンテナ反
射面は電気的条件から高い精度を要求されるので、その
反射板の上下方向の取付は位置は精密かつ安定に調整す
る必要があり、しかも観測を行いながら調整を行うので
、この調整作業は反射面側から行い得ることが必要であ
る。
従来、反射板の上下位置調整を反射面側から行い得る反
射板支持装置としては、例えば実願昭47−94473
と、これを改良した実願昭52−13975のようなも
のがある。
射板支持装置としては、例えば実願昭47−94473
と、これを改良した実願昭52−13975のようなも
のがある。
最初前者の実願昭47−94473について、その平面
図および正面図を示す第1図aおよび第1図すを参照し
て説明すると、この装置は反射板11を支持する支持金
具12と、支持ボルト15と、調整ナツト13と、挟着
ナツト14とからなる上部調整機構と、下部支持金具1
6と、支持ボルト15と、ナツト17とからなる下部調
整機構とを有し、上部調整機構の構造により調整中反射
板の浮き上りなく調整ができるが、調整後穴を塞ぐため
の蓋体18が必要となる不便があり、さらに下部調整機
構による調整は反射面側より行うことは不可能であった
。
図および正面図を示す第1図aおよび第1図すを参照し
て説明すると、この装置は反射板11を支持する支持金
具12と、支持ボルト15と、調整ナツト13と、挟着
ナツト14とからなる上部調整機構と、下部支持金具1
6と、支持ボルト15と、ナツト17とからなる下部調
整機構とを有し、上部調整機構の構造により調整中反射
板の浮き上りなく調整ができるが、調整後穴を塞ぐため
の蓋体18が必要となる不便があり、さらに下部調整機
構による調整は反射面側より行うことは不可能であった
。
この欠点を改良したものとして、実願昭52−1397
5が考案され、以下この考案について、その平面図およ
び正面図を示す第2図aおよび第2図すを参照して説明
する。
5が考案され、以下この考案について、その平面図およ
び正面図を示す第2図aおよび第2図すを参照して説明
する。
この装置は反射板21を支持する支持金具22と、支持
ボルト25と、調整ナツト23と、挟着ナツト24とか
らなる調整機構と、反射板支持構造物27に固定され前
記支持ボルト25を一体固着した下部支持金具26より
なる基礎固定部を有し、反射面側から大きい調整量を得
られるが、支持金具22の支持位置が反射面位置から離
れて段差があり、従ってまた反射板取付前の支持位置の
位置決めが困難であるという欠点と、調整後穴を塞ぐた
めの蓋板28が必要である欠点とを有していた。
ボルト25と、調整ナツト23と、挟着ナツト24とか
らなる調整機構と、反射板支持構造物27に固定され前
記支持ボルト25を一体固着した下部支持金具26より
なる基礎固定部を有し、反射面側から大きい調整量を得
られるが、支持金具22の支持位置が反射面位置から離
れて段差があり、従ってまた反射板取付前の支持位置の
位置決めが困難であるという欠点と、調整後穴を塞ぐた
めの蓋板28が必要である欠点とを有していた。
本考案の目的は、これらの欠点を排除し、反射板取付前
に既に反射板の取付位置を正確に位置決めすることがで
きるとともに、反射板支持位置が反射面に接近している
ため高精度の調整を行い易く、かつ反射板支持板の挟着
ナツトが上述例の蓋体の役目を兼ねるので、部品の節約
ができるという数多の利点を有する反射板支持装置を提
供するものである。
に既に反射板の取付位置を正確に位置決めすることがで
きるとともに、反射板支持位置が反射面に接近している
ため高精度の調整を行い易く、かつ反射板支持板の挟着
ナツトが上述例の蓋体の役目を兼ねるので、部品の節約
ができるという数多の利点を有する反射板支持装置を提
供するものである。
本考案の構成について述べると、本考案にかかる反射板
支持装置は、反射板支持構造物に固定された下部支持金
具と、この下部支持金具に螺合して立ち上り頂面に反射
板高さ位置観測用の規準標識を有する支持ボルトと、こ
の支持ボルトに螺合し円形等間隔配列の回転用ピン穴を
有する調整ナツトと、この調整ナツトより上の位置にて
前記支持ボルトに螺合し前記調整ナツトのピン穴と同径
同排列の回転用貫通ピン穴を有する挟着ナツトと、中央
に丸穴を有し前記調整ナツトの上面と前記挟着ナツトの
上部突出肩部との間に挟着緊締され上面に複数個の反射
板端部が固定された反射板支持板とを具備しているもの
である。
支持装置は、反射板支持構造物に固定された下部支持金
具と、この下部支持金具に螺合して立ち上り頂面に反射
板高さ位置観測用の規準標識を有する支持ボルトと、こ
の支持ボルトに螺合し円形等間隔配列の回転用ピン穴を
有する調整ナツトと、この調整ナツトより上の位置にて
前記支持ボルトに螺合し前記調整ナツトのピン穴と同径
同排列の回転用貫通ピン穴を有する挟着ナツトと、中央
に丸穴を有し前記調整ナツトの上面と前記挟着ナツトの
上部突出肩部との間に挟着緊締され上面に複数個の反射
板端部が固定された反射板支持板とを具備しているもの
である。
以下本考案を実施例により図面を参照して説明する。
第3図aおよび第3図すはそれぞれ本考案実施例の平面
図および部分断面正面図を示す。
図および部分断面正面図を示す。
両図において、31は反射板であり、32は第4図a。
bに部品詳細図を示すように、中央に丸穴を有し四隅に
貫通穴を有する反射板支持板で、第3図に示すように前
記四隅の貫通穴を挿通する皿ねじボルト33により4個
の反射板31を固着支持する。
貫通穴を有する反射板支持板で、第3図に示すように前
記四隅の貫通穴を挿通する皿ねじボルト33により4個
の反射板31を固着支持する。
一方反射板支持構造物40には内側上部にねじ溝が切ら
れた円筒体が中央部から立ち上っている下部支持金具4
1がボルト締めにて固定され、前記下部支持金具41の
中央円筒体には周囲にねじ溝が施された支持ボルト34
が螺合し、支持ボルト34の高さがその頂面にある反射
板高さ位置観測用の規準標識を観測することにより調整
された後、固定ナツト42により固定される。
れた円筒体が中央部から立ち上っている下部支持金具4
1がボルト締めにて固定され、前記下部支持金具41の
中央円筒体には周囲にねじ溝が施された支持ボルト34
が螺合し、支持ボルト34の高さがその頂面にある反射
板高さ位置観測用の規準標識を観測することにより調整
された後、固定ナツト42により固定される。
次に支持ボルト34の上部には、下側に第5図a、 b
に部品詳細図を示す調整ナツト35と、上側に第6図a
、 bに部品詳細図を示す挟着ナツト37が螺合してお
り、調整ナツト35の上面と、挟着ナツト37の上部突
出層との間に前記の反射板支持部32を挟着支持するよ
うになっている。
に部品詳細図を示す調整ナツト35と、上側に第6図a
、 bに部品詳細図を示す挟着ナツト37が螺合してお
り、調整ナツト35の上面と、挟着ナツト37の上部突
出層との間に前記の反射板支持部32を挟着支持するよ
うになっている。
調整ナツト35と挟着ナツト37には、それぞれ第5図
。
。
第6図に示すように、円形等間隔配列の回転用ピン穴3
6,3Bが同径同配列にて設けられている。
6,3Bが同径同配列にて設けられている。
このような構成を有する反射板支持装置において、反射
板31の高さ位置を調整する手順について述べると、先
ず支持ボルト34の頂面にある規準標識39が観測によ
って所定の高さ位置に来るように支持ボルト34の高さ
を調節した後、支持ボルト34を固定ナツト42によっ
て下部支持金具41に固定する。
板31の高さ位置を調整する手順について述べると、先
ず支持ボルト34の頂面にある規準標識39が観測によ
って所定の高さ位置に来るように支持ボルト34の高さ
を調節した後、支持ボルト34を固定ナツト42によっ
て下部支持金具41に固定する。
次に調整ナツト35まで貫通するに十分な長さを有する
レンチを挟着ナツト37のピン穴38に僅かの距離だけ
挿し込み、挟着ナツト37を反射板支持板32に対する
締付力が零になるまで弛め、次にそのままレンチを押し
下げてピンを調整ナツト35の上面に当て静かに回転さ
せると、やがてピンが調整ナツト35のピン穴36に落
ち込む。
レンチを挟着ナツト37のピン穴38に僅かの距離だけ
挿し込み、挟着ナツト37を反射板支持板32に対する
締付力が零になるまで弛め、次にそのままレンチを押し
下げてピンを調整ナツト35の上面に当て静かに回転さ
せると、やがてピンが調整ナツト35のピン穴36に落
ち込む。
この状態でレンチを回転すると、挟着ナツト37と調整
ナツト35が一定の間隔を保ちながら回転し、反射板支
持板32に固着された反射板31の表面を支持ボルト3
4の頂面にある規準標識39の高さ位置に一致させる。
ナツト35が一定の間隔を保ちながら回転し、反射板支
持板32に固着された反射板31の表面を支持ボルト3
4の頂面にある規準標識39の高さ位置に一致させる。
その位置でレンチにより挟着ナツト37だけを回転し締
め付ければ、反射板31をその位置に固定することがで
きる。
め付ければ、反射板31をその位置に固定することがで
きる。
以上に述べたように、本考案によるとき、反射板支持装
置自体に前述の規準標識のような基準となる点を有する
ため、反射板支持装置のみで反射板取付位置を正確に調
整することができ、反射板を反射板表面の近くで支持調
整するため高精度に調整することができ、さらに使用部
品の数も少なくて済むばかりでなく、作業の能率も良く
なるという数多の優れた効果が得られる。
置自体に前述の規準標識のような基準となる点を有する
ため、反射板支持装置のみで反射板取付位置を正確に調
整することができ、反射板を反射板表面の近くで支持調
整するため高精度に調整することができ、さらに使用部
品の数も少なくて済むばかりでなく、作業の能率も良く
なるという数多の優れた効果が得られる。
第1図a、 bはそれぞれ従来の反射板支持装置の平面
図および正面図、第2図a、 bはそれぞれ第1図を改
良した従来の反射板支持装置の平面図および正面図、第
3図a、 bはそれぞれ本考案実施例としての反射板支
持装置の平面図および正面図、第4図a、 bはそれぞ
れ第3図の反射板支持板の平面図および正面図、第5図
a、 bおよび第6図a、 bはそれぞれ第3図の調整
ナツトおよび挟着ナツトの平面図と正面図を示す。 なお本考案実施例図面に使用した符号はそれぞれ以下の
ものを示す。 31・・・・・・反射板、32・・・・・・反射板支持
板、33・・・・・・皿ねじボルト、34・・・・・・
支持ボルト、35・・・・・・調整ナツト、36・・・
・・・35のピン穴、37・・・・・・挟着ナツト、3
8・・・・・・37のピン穴、39・・・・・・規準標
識、40・・・・・・反射板支持構造物、41・・・・
・・下部支持金具、42・・・・・・固定用ナツト。
図および正面図、第2図a、 bはそれぞれ第1図を改
良した従来の反射板支持装置の平面図および正面図、第
3図a、 bはそれぞれ本考案実施例としての反射板支
持装置の平面図および正面図、第4図a、 bはそれぞ
れ第3図の反射板支持板の平面図および正面図、第5図
a、 bおよび第6図a、 bはそれぞれ第3図の調整
ナツトおよび挟着ナツトの平面図と正面図を示す。 なお本考案実施例図面に使用した符号はそれぞれ以下の
ものを示す。 31・・・・・・反射板、32・・・・・・反射板支持
板、33・・・・・・皿ねじボルト、34・・・・・・
支持ボルト、35・・・・・・調整ナツト、36・・・
・・・35のピン穴、37・・・・・・挟着ナツト、3
8・・・・・・37のピン穴、39・・・・・・規準標
識、40・・・・・・反射板支持構造物、41・・・・
・・下部支持金具、42・・・・・・固定用ナツト。
Claims (1)
- 通信用アンテナの反射板支持装置において、反射板支持
構造物に固定された下部支持金具と、この下部支持金具
に螺合して立ち上り頂面に反射板高さ位置観測用の規準
標識を有する支持ボルトと、この支持ボルトに螺合し円
形等間隔配列の回転用ピン穴を有する調整ナツトと、こ
の調整ナツトより上の位置にて前記支持ボルトに螺合し
前記調整ナツトのピン穴と同径同配列の回転用貫通ピン
穴を有する挟着ナツトと、中央に丸穴を有し前記調整ナ
ツトの上面と前記挟着ナツトの上部突出肩部との間に挟
着緊締され上面に複数個の反射板端部が固定された反射
板支持板とを具備していることを特徴とするアンテナ反
射板支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978026930U JPS6010093Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | アンテナ反射板支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978026930U JPS6010093Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | アンテナ反射板支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129952U JPS54129952U (ja) | 1979-09-10 |
| JPS6010093Y2 true JPS6010093Y2 (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=28870101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978026930U Expired JPS6010093Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | アンテナ反射板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010093Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633037Y2 (ja) * | 1975-07-31 | 1981-08-05 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP1978026930U patent/JPS6010093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129952U (ja) | 1979-09-10 |
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