JPH0135423Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135423Y2 JPH0135423Y2 JP1985100403U JP10040385U JPH0135423Y2 JP H0135423 Y2 JPH0135423 Y2 JP H0135423Y2 JP 1985100403 U JP1985100403 U JP 1985100403U JP 10040385 U JP10040385 U JP 10040385U JP H0135423 Y2 JPH0135423 Y2 JP H0135423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- circuit board
- edges
- wiring board
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は四縁に端子片を配列して成る回路基板
の測定試験等に用いられる複合コネクタによる回
路基板接続機構に関する。
の測定試験等に用いられる複合コネクタによる回
路基板接続機構に関する。
例えばプラズマデイスプレイの如き配線基板は
二枚のガラス板の貼り合せ体から成り、上方のガ
ラス板の対向する一対の縁部を張り出してその下
面にカソード・アノードの一方の電極たる端子片
を配列し、下方のガラス板の他の対向する一対の
縁部を張り出してその上面に他方の電極たる端子
片を配列して成り、二枚のガラス板の貼り合せ体
から成る上、上下ガラス板の張り出し縁部に端子
配列がなされているため、下方からのコンタクト
接触圧と上方からのコンタクト接触圧の印加時に
ガラス板縁部の割れ、貼り合せ部の界離、或いは
機能上有害な歪を発生させ易く、測定試験の際等
における破損品の排出も少なくない。
二枚のガラス板の貼り合せ体から成り、上方のガ
ラス板の対向する一対の縁部を張り出してその下
面にカソード・アノードの一方の電極たる端子片
を配列し、下方のガラス板の他の対向する一対の
縁部を張り出してその上面に他方の電極たる端子
片を配列して成り、二枚のガラス板の貼り合せ体
から成る上、上下ガラス板の張り出し縁部に端子
配列がなされているため、下方からのコンタクト
接触圧と上方からのコンタクト接触圧の印加時に
ガラス板縁部の割れ、貼り合せ部の界離、或いは
機能上有害な歪を発生させ易く、測定試験の際等
における破損品の排出も少なくない。
本考案は上記プラズマデイスプレイ、その他の
四縁に端子片を配列して成る回路基板の接続に好
適に用いられる複合コネクタによる接続機構を提
供するものであり、回路基板が上記負荷に対し損
傷し易いプラズマデイスプレイの如き場合であつ
ても、以下に述べる架装コネクタと配線基板搭載
コネクタの組合せによる接続機構の提供にて、上
記ガラス板張り出し部の割れや、貼り合せの界
離、歪等の問題を有効に解消し、且つ裏面側と表
面側に逆向きに配列された四縁の端子片との接触
が適正に確保できるようにしたものである。
四縁に端子片を配列して成る回路基板の接続に好
適に用いられる複合コネクタによる接続機構を提
供するものであり、回路基板が上記負荷に対し損
傷し易いプラズマデイスプレイの如き場合であつ
ても、以下に述べる架装コネクタと配線基板搭載
コネクタの組合せによる接続機構の提供にて、上
記ガラス板張り出し部の割れや、貼り合せの界
離、歪等の問題を有効に解消し、且つ裏面側と表
面側に逆向きに配列された四縁の端子片との接触
が適正に確保できるようにしたものである。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第7図に基
いて説明する。
いて説明する。
上述の如く本考案に係る接続機構は架装コネク
タと配線基板搭載コネクタから成る複合コネクタ
によつて形成される。架装コネクタは第1図に示
すようにコネクタ本体を形成する基盤1aと、該
コネクタ基盤1aとの間で回路基板2を挟持する
カバー1bとから成る。
タと配線基板搭載コネクタから成る複合コネクタ
によつて形成される。架装コネクタは第1図に示
すようにコネクタ本体を形成する基盤1aと、該
コネクタ基盤1aとの間で回路基板2を挟持する
カバー1bとから成る。
該挟持状態を保持する機構として各種ロツク機
構が適用される。実施例では該ロツク機構そのも
のが要点ではないので、例示としてコネクタ基盤
1aの両端から下向きに突設されたロツク爪1c
を示す。該ロツク機構にて第2図、第3図に示す
ようにカバー1bの閉合を保持しコネクタ基盤1
aとカバー1b間に回路基板2の対向する一対の
縁部を挟持し、同縁部に配列された端子片2aへ
上方からコンタクト1dの弾性接片を以つて挟圧
接触する。
構が適用される。実施例では該ロツク機構そのも
のが要点ではないので、例示としてコネクタ基盤
1aの両端から下向きに突設されたロツク爪1c
を示す。該ロツク機構にて第2図、第3図に示す
ようにカバー1bの閉合を保持しコネクタ基盤1
aとカバー1b間に回路基板2の対向する一対の
縁部を挟持し、同縁部に配列された端子片2aへ
上方からコンタクト1dの弾性接片を以つて挟圧
接触する。
回路基板2は前記のプラズマデイスプレイの如
きものであり、その一対の対向する縁部上面に端
子片2aが配列され、他の一対の対向する縁部下
面に端子片2bが配列されている。架装コネクタ
の基盤1aには下向きのコンタクト1d、即ち該
基盤下面側に露出する弾性接片を有するコンタク
ト1dを具備させ、第3図に示すように架装コネ
クタの上記組立てによつて回路基板2の一対の縁
部上面に配列された端子片2aへ上方から加圧接
触する。
きものであり、その一対の対向する縁部上面に端
子片2aが配列され、他の一対の対向する縁部下
面に端子片2bが配列されている。架装コネクタ
の基盤1aには下向きのコンタクト1d、即ち該
基盤下面側に露出する弾性接片を有するコンタク
ト1dを具備させ、第3図に示すように架装コネ
クタの上記組立てによつて回路基板2の一対の縁
部上面に配列された端子片2aへ上方から加圧接
触する。
上記カバー1bは回路基板2の全巾を挟持する
図が示されているが、肝要な点はカバー1b両端
における端子片2a及びコンタクト1dが配列さ
れた位置、即ち両者の加圧接触位置において挟持
圧を与えれば良く、他のカバー中央部分を回路基
板の挟持に関与させず、例えば回路基板より離間
させたり、窓を閉穿しても良い。従つて本考案は
その要旨として架装コネクタが少なくとも回路基
板2の対向する一対の縁部を挟持する場合を示し
たものである。
図が示されているが、肝要な点はカバー1b両端
における端子片2a及びコンタクト1dが配列さ
れた位置、即ち両者の加圧接触位置において挟持
圧を与えれば良く、他のカバー中央部分を回路基
板の挟持に関与させず、例えば回路基板より離間
させたり、窓を閉穿しても良い。従つて本考案は
その要旨として架装コネクタが少なくとも回路基
板2の対向する一対の縁部を挟持する場合を示し
たものである。
他方第4図は配線基板搭載コネクタを示してい
る。該配線基板搭載コネクタはコネクタ本体たる
基盤5aと該基盤5aとの間で回路基板2を挟持
し加圧するカバー5bとから成る。上記コネクタ
基盤5aは上向きのコンタクト5d、即ち該基盤
上面側に露出する弾性接片を有するコンタクト5
dを具備し、基盤下面側に突出させた同コンタク
ト脚片を以つて配線基板4に搭載支持する。
る。該配線基板搭載コネクタはコネクタ本体たる
基盤5aと該基盤5aとの間で回路基板2を挟持
し加圧するカバー5bとから成る。上記コネクタ
基盤5aは上向きのコンタクト5d、即ち該基盤
上面側に露出する弾性接片を有するコンタクト5
dを具備し、基盤下面側に突出させた同コンタク
ト脚片を以つて配線基板4に搭載支持する。
前記の如く回路基板2の一対の対向する縁部を
挟持し架装コネクタが架空支持されており、第5
図に示すように該架装コネクタを架空支持する回
路基板2を上記配線基板搭載コネクタを構成する
コネクタ基盤5a上に載設し、該コンタクト5d
上に上記回路基板2の他の対向する一対の縁部に
配列された端子片2bを載せ、カバー5bを閉合
しコネクタ基盤5aとの間で回路基板2の上記縁
部を挟持し、挟圧力を与えてコンタクト5dの弾
性接片を圧縮し、その反発力にて上記回路基板縁
部下面に配列された端子片2bへ下方から加圧接
触する。
挟持し架装コネクタが架空支持されており、第5
図に示すように該架装コネクタを架空支持する回
路基板2を上記配線基板搭載コネクタを構成する
コネクタ基盤5a上に載設し、該コンタクト5d
上に上記回路基板2の他の対向する一対の縁部に
配列された端子片2bを載せ、カバー5bを閉合
しコネクタ基盤5aとの間で回路基板2の上記縁
部を挟持し、挟圧力を与えてコンタクト5dの弾
性接片を圧縮し、その反発力にて上記回路基板縁
部下面に配列された端子片2bへ下方から加圧接
触する。
上記回路基板2の挟持状態はコネクタ基盤5a
とカバー5bとを締結する任意のロツク機構を付
属させることによつて保持する。実施例はコネク
タ基盤5aの両端から上向きに突設されたロツク
爪5cを以つて上記ロツク機構を示唆している。
とカバー5bとを締結する任意のロツク機構を付
属させることによつて保持する。実施例はコネク
タ基盤5aの両端から上向きに突設されたロツク
爪5cを以つて上記ロツク機構を示唆している。
又実施例では上記カバー5bは回路基板2の全
巾を挟持する例を示しているが、少なくとも回路
基板2の他の対向する一対の縁部を挟持する点に
要旨があることは前記架装コネクタの場合と同様
である。
巾を挟持する例を示しているが、少なくとも回路
基板2の他の対向する一対の縁部を挟持する点に
要旨があることは前記架装コネクタの場合と同様
である。
上記によつて第6図、第7図に示すように配線
基板4に配線基板搭載コネクタをコネクタ基盤5
aを以つて搭載固装して同基板4上に支持し、且
つ該配線基板搭載コネクタ上に上記回路基板をそ
の一対の縁部を挟持して載装し、該回路基板2に
他の一対の縁部を挟持し上記架装コネクタを架空
支持する機構が形成され、配線基板4に固装され
る配線基板搭載コネクタを以つて回路基板2の一
対の縁部下面に配列された端子片2bとコンタク
ト5dとの加圧接触が果され、又上記架空支持下
において、回路基板2の他の一対の縁部上面に配
列された端子片2aと架装コネクタのコンタクト
2dとの加圧接触が果される。
基板4に配線基板搭載コネクタをコネクタ基盤5
aを以つて搭載固装して同基板4上に支持し、且
つ該配線基板搭載コネクタ上に上記回路基板をそ
の一対の縁部を挟持して載装し、該回路基板2に
他の一対の縁部を挟持し上記架装コネクタを架空
支持する機構が形成され、配線基板4に固装され
る配線基板搭載コネクタを以つて回路基板2の一
対の縁部下面に配列された端子片2bとコンタク
ト5dとの加圧接触が果され、又上記架空支持下
において、回路基板2の他の一対の縁部上面に配
列された端子片2aと架装コネクタのコンタクト
2dとの加圧接触が果される。
尚、架装コネクタの基盤1a上面に露出された
コンタクト脚片は配線7を以つて配線基板4へ接
続される。
コンタクト脚片は配線7を以つて配線基板4へ接
続される。
本考案は以上説明の通り、四縁に端子片を配列
して成る回路基板の接続に最適な複合コネクタに
よる接続機構を提供できる。殊に端子片が回路基
板に対向する一対の縁部上面と他の一対の縁部下
面に配列されているような場合の接続機構として
有効であり、架装コネクタによつて表面側の端子
片群との接続が確保できると共に、配線基板搭載
コネクタによつて裏面側の端子片群との接続が確
保できる。
して成る回路基板の接続に最適な複合コネクタに
よる接続機構を提供できる。殊に端子片が回路基
板に対向する一対の縁部上面と他の一対の縁部下
面に配列されているような場合の接続機構として
有効であり、架装コネクタによつて表面側の端子
片群との接続が確保できると共に、配線基板搭載
コネクタによつて裏面側の端子片群との接続が確
保できる。
又架装コネクタは回路基板の縁部を喰え架空支
持された状態で挟圧接触するので、コネクタの重
さ以外の曲げ方向の負荷が印加されることなく、
例えば回路基板がプラズマデイスプレイの如きガ
ラス板の貼り合せ体から成り、上下ガラス板の張
り出し縁部に端子片が配列されている場合であつ
ても、上記架装コネクタと配線基板搭載コネクタ
の組合せによる接続機構の提供にて、構造上上下
ガラス板の縁部へ接触圧印加に起因する界離方向
の負荷を印加することがなく、同界離及び割れ、
歪等の問題を解消でき、測定試験における破損品
の排出を可及的に防止できる。
持された状態で挟圧接触するので、コネクタの重
さ以外の曲げ方向の負荷が印加されることなく、
例えば回路基板がプラズマデイスプレイの如きガ
ラス板の貼り合せ体から成り、上下ガラス板の張
り出し縁部に端子片が配列されている場合であつ
ても、上記架装コネクタと配線基板搭載コネクタ
の組合せによる接続機構の提供にて、構造上上下
ガラス板の縁部へ接触圧印加に起因する界離方向
の負荷を印加することがなく、同界離及び割れ、
歪等の問題を解消でき、測定試験における破損品
の排出を可及的に防止できる。
第1図は架装コネクタの分解斜視図、第2図は
同架装コネクタの組立図、第3図は同断面図、第
4図は配線基板搭載コネクタ架装コネクタとを配
線基板搭載コネクタを分解して示す斜視図、第5
図は架装コネクタと配線基板搭載コネクタとを組
合せて成る接続機構の斜視図、第6図は架装コネ
クタに沿う同断面図、第7図は配線基板搭載コネ
クタに沿う同断面図である。 1a……架装コネクタの基盤、1b……同カバ
ー、1d……コンタクト、2……回路基板、2
a,2b……端子片、4……配線基板、5a……
配線基板搭載コネクタの基盤、5b……同カバ
ー、5d……コンタクト。
同架装コネクタの組立図、第3図は同断面図、第
4図は配線基板搭載コネクタ架装コネクタとを配
線基板搭載コネクタを分解して示す斜視図、第5
図は架装コネクタと配線基板搭載コネクタとを組
合せて成る接続機構の斜視図、第6図は架装コネ
クタに沿う同断面図、第7図は配線基板搭載コネ
クタに沿う同断面図である。 1a……架装コネクタの基盤、1b……同カバ
ー、1d……コンタクト、2……回路基板、2
a,2b……端子片、4……配線基板、5a……
配線基板搭載コネクタの基盤、5b……同カバ
ー、5d……コンタクト。
Claims (1)
- 回路基板の対向する一対の縁部を挟持し、該縁
部に配列された端子片へ挟圧接触する架装コネク
タと、同回路基板の他の対向する一対の縁部を挟
持し同縁部に配列された端子片へ挟圧接触する配
線基板搭載コネクタとから成り、上記配線基板上
に該配線基板搭載コネクタを搭載支持し、該配線
基板搭載コネクタに上記回路基板を挟持し、該回
路基板に上記架装コネクタを架空支持する構成と
した複合コネクタによる回路基板接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985100403U JPH0135423Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985100403U JPH0135423Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629382U JPS629382U (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0135423Y2 true JPH0135423Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=30970196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985100403U Expired JPH0135423Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135423Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP1985100403U patent/JPH0135423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629382U (ja) | 1987-01-20 |
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