JPH0135513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135513Y2 JPH0135513Y2 JP1983143963U JP14396383U JPH0135513Y2 JP H0135513 Y2 JPH0135513 Y2 JP H0135513Y2 JP 1983143963 U JP1983143963 U JP 1983143963U JP 14396383 U JP14396383 U JP 14396383U JP H0135513 Y2 JPH0135513 Y2 JP H0135513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- screw holes
- main body
- electronic equipment
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、プログラマブルコントローラなど
の電子機器に用いる電子機器用ケースに関する。
の電子機器に用いる電子機器用ケースに関する。
(b) 従来技術
種々の電子機器のケースの作製に当たつては、
その生産数量に応じてプラスチツク成形とか板金
加工などの製造手段を選択することになる。とこ
ろでプラスチツク成形の場合にはケース各構成部
を取り付けるためのねじ孔部を成形時に形成する
ことが可能であるが、金型費用などを考えると
中・少量生産には適さないものである。そこで板
金加工によりケースを作製することになるが、こ
の場合にはケース各構成部を取着するためのねじ
孔部の形成に工数を要し、原価高の原因となつて
いる。
その生産数量に応じてプラスチツク成形とか板金
加工などの製造手段を選択することになる。とこ
ろでプラスチツク成形の場合にはケース各構成部
を取り付けるためのねじ孔部を成形時に形成する
ことが可能であるが、金型費用などを考えると
中・少量生産には適さないものである。そこで板
金加工によりケースを作製することになるが、こ
の場合にはケース各構成部を取着するためのねじ
孔部の形成に工数を要し、原価高の原因となつて
いる。
(c) 考案の目的
この考案は、上記問題点を解消するために提案
されたもので、ケースを組み立てる際に用いられ
る側板取着用のねじ孔部を容易に形成し得るよう
にした電子機器用ケースを提供することを目的と
するものである。
されたもので、ケースを組み立てる際に用いられ
る側板取着用のねじ孔部を容易に形成し得るよう
にした電子機器用ケースを提供することを目的と
するものである。
(d) 考案の構成
この考案は、アルミニウムの押し出し成形によ
り形成される断面略コ字状の長尺アルミ材を任意
の長さで切断して形成するケース本体の内面に、
押し出し成形時に同時にリブを形成して、このリ
ブの切断面をねじ加工してねじ孔を形成し、この
ねじ孔に側板を取着し得るようにして電子機器用
ケースを構成するものである。
り形成される断面略コ字状の長尺アルミ材を任意
の長さで切断して形成するケース本体の内面に、
押し出し成形時に同時にリブを形成して、このリ
ブの切断面をねじ加工してねじ孔を形成し、この
ねじ孔に側板を取着し得るようにして電子機器用
ケースを構成するものである。
(e) 実施例
図は、この考案に係る電子機器用ケースの構成
を示す分解斜視図で、1は断面略コ字状の長尺形
状にアルミニウムの押し出し成形によつて形成さ
れたアルミ材(図示せず)を押し出し方向(X−
Y)に所定の長さLで切断して形成したケース本
体である。このケース本体1の内面すなわち本体
上面1aおよび本体下面1bの内面の前面開口側
に偏らせた部位にリブ11が、また本体上下面1
a,1bと本体背面1cとの接合部においてはリ
ブ12がそれぞれ本体1の押し出し方向(X−
Y)に沿つて形成されている。このようなリブ1
1,12は押し出し成形用の型により自由な断面
形状に成形され得るものである。そしてこのリブ
11,12には、本体1の押し出し方向への開口
二側面側に側板2を取り付けるためねじ孔11
b,12bをその切断面11a,12aに螺設し
ている。一方アルミダイキヤストにより対称形に
形成されてケース本体1の両側面に共用取着し得
る側板2には、本体1のねじ孔11b,12bに
対応した位置に取り付け孔21,22が形成され
ており、この取り付け孔21,22を介して取り
付けねじ(図示せず)がねじ孔11b,12bに
螺着され、側板2のケース本体1への取り付けが
行われる。また正面板3は四隅にねじ取り付け孔
31が形成されており、側板2の前面側両隅に立
設した正面板取り付け用鍔23に螺設されている
ねじ孔23aに取り付けられる。このようにケー
ス本体1の開口二側面側でリブ11,12に形成
したねじ孔11b,12bに対し左右の側板2を
螺着した後、正面板3を側板2のねじ孔23aに
て螺着して前面開口部を覆い電子機器用ケースA
を構成している。
を示す分解斜視図で、1は断面略コ字状の長尺形
状にアルミニウムの押し出し成形によつて形成さ
れたアルミ材(図示せず)を押し出し方向(X−
Y)に所定の長さLで切断して形成したケース本
体である。このケース本体1の内面すなわち本体
上面1aおよび本体下面1bの内面の前面開口側
に偏らせた部位にリブ11が、また本体上下面1
a,1bと本体背面1cとの接合部においてはリ
ブ12がそれぞれ本体1の押し出し方向(X−
Y)に沿つて形成されている。このようなリブ1
1,12は押し出し成形用の型により自由な断面
形状に成形され得るものである。そしてこのリブ
11,12には、本体1の押し出し方向への開口
二側面側に側板2を取り付けるためねじ孔11
b,12bをその切断面11a,12aに螺設し
ている。一方アルミダイキヤストにより対称形に
形成されてケース本体1の両側面に共用取着し得
る側板2には、本体1のねじ孔11b,12bに
対応した位置に取り付け孔21,22が形成され
ており、この取り付け孔21,22を介して取り
付けねじ(図示せず)がねじ孔11b,12bに
螺着され、側板2のケース本体1への取り付けが
行われる。また正面板3は四隅にねじ取り付け孔
31が形成されており、側板2の前面側両隅に立
設した正面板取り付け用鍔23に螺設されている
ねじ孔23aに取り付けられる。このようにケー
ス本体1の開口二側面側でリブ11,12に形成
したねじ孔11b,12bに対し左右の側板2を
螺着した後、正面板3を側板2のねじ孔23aに
て螺着して前面開口部を覆い電子機器用ケースA
を構成している。
(f) 考案の効果
この考案は、上述のようなアルミニウムの押し
出し成形により形成した断面略コ字状の長尺アル
ミ材を所要の長さで切断して形成したケース本体
の内面に、アルミ材の成形時に同時に押し出し方
向に沿つたリブを形成して、その切断面にねじ孔
を螺設して側板取り付け用のねじ孔としたため、
側板取着用のねじ孔部がきわめて容易に形成でき
しかもアルミ材を任意の長さで切断してもリブの
切断面形状は同じであるので、どの位置において
もねじ孔部を簡単に形成できるなど、低コストの
電子機器用ケースを実現できるものである。
出し成形により形成した断面略コ字状の長尺アル
ミ材を所要の長さで切断して形成したケース本体
の内面に、アルミ材の成形時に同時に押し出し方
向に沿つたリブを形成して、その切断面にねじ孔
を螺設して側板取り付け用のねじ孔としたため、
側板取着用のねじ孔部がきわめて容易に形成でき
しかもアルミ材を任意の長さで切断してもリブの
切断面形状は同じであるので、どの位置において
もねじ孔部を簡単に形成できるなど、低コストの
電子機器用ケースを実現できるものである。
図は、この考案に係る電子機器用ケースの構成
を示す分解斜視図である。 1……ケース本体、1a……本体上面、1b…
…本体下面、1c……本体背面、11,12……
リブ、11a,12a……切断面、11b,12
b……ねじ孔、2……側板、21,22……取り
付け孔、3……正面板。
を示す分解斜視図である。 1……ケース本体、1a……本体上面、1b…
…本体下面、1c……本体背面、11,12……
リブ、11a,12a……切断面、11b,12
b……ねじ孔、2……側板、21,22……取り
付け孔、3……正面板。
Claims (1)
- 断面略コ字状に押し出し成形された長尺のアル
ミ材を押し出し方向に任意の長さで切断して形成
したケース本体と、このケース本体の開口両側面
を覆う2枚の側板と、前記ケース本体の開口前面
を覆う正面板とから成る電子機器用ケースであつ
て、前記ケース本体内面に押し出し方向にリブを
形成し、このリブの切断面に前記側板を螺着する
ためのねじ孔を形成して成ることを特徴とする電
子機器用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14396383U JPS6052675U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 電子機器用ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14396383U JPS6052675U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 電子機器用ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052675U JPS6052675U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0135513Y2 true JPH0135513Y2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=30321186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14396383U Granted JPS6052675U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 電子機器用ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052675U (ja) |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP14396383U patent/JPS6052675U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052675U (ja) | 1985-04-13 |
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