JPH0135570Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135570Y2 JPH0135570Y2 JP12348983U JP12348983U JPH0135570Y2 JP H0135570 Y2 JPH0135570 Y2 JP H0135570Y2 JP 12348983 U JP12348983 U JP 12348983U JP 12348983 U JP12348983 U JP 12348983U JP H0135570 Y2 JPH0135570 Y2 JP H0135570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- frame
- lead wire
- motor
- contact plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイパモータにおけるリード線の引出
し部の防水構造に関するものである。
し部の防水構造に関するものである。
第1図イに図示する従来のワイパモータにおい
て、部と部がそれぞれフレーム5、モータ1
から引出されるリード線2,2′の引出し部分で
ある。部は第1図ロに図示するX−X断面図の
如く、オートストツプリレーのコンタクトプレー
ト3が樹脂製のインシユレータ4に一体成形さ
れ、インシユレータ4がフレーム5の穴6にスナ
ツプフイツトする構造になつている。しかし、イ
ンシユレータ4の嵌合部の防水性及び気密性には
信頼性がなく、又、露出しているコンタクトプレ
ート3のリード線2が半田付けされた部分の正極
端子7は、アース接地されているモータにとつて
電触により損耗する危険性が非常に高かつた。
部は第1図ハに図示するY−Y断面図の如く、フ
レーム5に穿設した穴6にチユーブ8を通してか
らブラシに通電するリード線2′を通し、リード
線2′がフレーム5に直に接しない支持構造をと
つていた。しかし、この構造は防水性及び気密性
について信頼の出来るものではなかつた。以上の
様な構造のワイパモータを被水条件の悪い自動車
の部位に取付けて使用する為には、防水性及び気
密性を高めると共に正極端子の導電部が外部に露
出しない構造にして、電触に対する配慮をとる必
要があつた。
て、部と部がそれぞれフレーム5、モータ1
から引出されるリード線2,2′の引出し部分で
ある。部は第1図ロに図示するX−X断面図の
如く、オートストツプリレーのコンタクトプレー
ト3が樹脂製のインシユレータ4に一体成形さ
れ、インシユレータ4がフレーム5の穴6にスナ
ツプフイツトする構造になつている。しかし、イ
ンシユレータ4の嵌合部の防水性及び気密性には
信頼性がなく、又、露出しているコンタクトプレ
ート3のリード線2が半田付けされた部分の正極
端子7は、アース接地されているモータにとつて
電触により損耗する危険性が非常に高かつた。
部は第1図ハに図示するY−Y断面図の如く、フ
レーム5に穿設した穴6にチユーブ8を通してか
らブラシに通電するリード線2′を通し、リード
線2′がフレーム5に直に接しない支持構造をと
つていた。しかし、この構造は防水性及び気密性
について信頼の出来るものではなかつた。以上の
様な構造のワイパモータを被水条件の悪い自動車
の部位に取付けて使用する為には、防水性及び気
密性を高めると共に正極端子の導電部が外部に露
出しない構造にして、電触に対する配慮をとる必
要があつた。
本考案は上記の不具合に鑑み、ワイパモータか
ら引出されるリード線の引出し部の防水性及び気
密性を共に確保して、電触発生をも回避したワイ
パモータの防水構造を提供するものである。
ら引出されるリード線の引出し部の防水性及び気
密性を共に確保して、電触発生をも回避したワイ
パモータの防水構造を提供するものである。
以下本考案の実施例について図面に基づき説明
する。第2図イに図示するフレーム5において、
9はフレーム5をダイキヤスト成形する際に一体
成形して設けた環状の立壁である。環状の立壁9
は、第2図ロに図示するZ−Z断面図の如く、コ
ンタクトプレート3の一端が外部へと突出する突
出部3′の回りと、ブラシに通電するリード線
2′を外部へと引出す引出し穴10との回りを包
囲するものである。環状の立壁9中において、先
ず、コンタクトプレート3の突出部3′にリード
線2を正極端子7に半田付け等により接続して引
出す。引出したリード線2,2′をリード線2,
2′の外径より小なる径を有するグロメツト11
に押圧挿通して引出し、ゴム等の弾性体から成形
したグロメツト11を環状の立壁9に圧入嵌合し
たものである。
する。第2図イに図示するフレーム5において、
9はフレーム5をダイキヤスト成形する際に一体
成形して設けた環状の立壁である。環状の立壁9
は、第2図ロに図示するZ−Z断面図の如く、コ
ンタクトプレート3の一端が外部へと突出する突
出部3′の回りと、ブラシに通電するリード線
2′を外部へと引出す引出し穴10との回りを包
囲するものである。環状の立壁9中において、先
ず、コンタクトプレート3の突出部3′にリード
線2を正極端子7に半田付け等により接続して引
出す。引出したリード線2,2′をリード線2,
2′の外径より小なる径を有するグロメツト11
に押圧挿通して引出し、ゴム等の弾性体から成形
したグロメツト11を環状の立壁9に圧入嵌合し
たものである。
以上に詳述する如く、本考案に係るワイパモー
タの防水構造は、モータ1と、該モータ1に連設
されオートストツプリレーを内装するフレーム5
とでなるワイパモータにおいて、前記フレーム5
にはその壁面に穴6を設けて、前記オートストツ
プリレーのコンタクトプレート3をインシユレー
タを介して該穴6に挿通保持し、該コンタクトプ
レート3の外部への突出部3′にリード線2を接
続し、又、前記フレーム5には前記穴6の近傍に
引出し穴10を形成して、モータ1からのリード
線2′を該引出し穴10を通して引出し、更に、
前記フレーム5には前記穴6と前記引出し穴10
を囲む環状の立壁9を一体に形成して、前記リー
ド線2,2′を押圧挿通した弾性グロメツト11
を該立壁9の開口端部に圧入嵌合したので、次の
様な利点がある。
タの防水構造は、モータ1と、該モータ1に連設
されオートストツプリレーを内装するフレーム5
とでなるワイパモータにおいて、前記フレーム5
にはその壁面に穴6を設けて、前記オートストツ
プリレーのコンタクトプレート3をインシユレー
タを介して該穴6に挿通保持し、該コンタクトプ
レート3の外部への突出部3′にリード線2を接
続し、又、前記フレーム5には前記穴6の近傍に
引出し穴10を形成して、モータ1からのリード
線2′を該引出し穴10を通して引出し、更に、
前記フレーム5には前記穴6と前記引出し穴10
を囲む環状の立壁9を一体に形成して、前記リー
ド線2,2′を押圧挿通した弾性グロメツト11
を該立壁9の開口端部に圧入嵌合したので、次の
様な利点がある。
オートストツプリレーのコンタクトプレート
3に通じるリード線2と、ブラシに通電するリ
ード線2′とを1箇所にまとめ、環状の立壁9
の中から引出し、環状の立壁9の開口端部を弾
性体により蓋をする構造である為、防水構造が
簡単にして防水性に優れ、信頼性の高いもので
ある。
3に通じるリード線2と、ブラシに通電するリ
ード線2′とを1箇所にまとめ、環状の立壁9
の中から引出し、環状の立壁9の開口端部を弾
性体により蓋をする構造である為、防水構造が
簡単にして防水性に優れ、信頼性の高いもので
ある。
ワイパモータの外部に正極端子の露出がなく
なり電触の発生が回避され信頼性が高い。
なり電触の発生が回避され信頼性が高い。
第1図イは、従来のワイパモータにおけるリー
ド線引出し部の外観構造図。第1図ロ,ハは、リ
ード線引出し部分の断面構造図。第2図イは、本
考案に係るワイパモータの外観構造図。第2図ロ
は、本考案に係るワイパモータの防水構造部のZ
−Z断面構造図。 1:モータ、2,2′:リード線、,:リ
ード線の引出し部分、3:コンタクトプレート、
3′:突出部、4:インシユレータ、5:フレー
ム、6:穴、7:正極端子、8:チユーブ、9:
環状の立壁、10:引出し穴、11:グロメツ
ト。
ド線引出し部の外観構造図。第1図ロ,ハは、リ
ード線引出し部分の断面構造図。第2図イは、本
考案に係るワイパモータの外観構造図。第2図ロ
は、本考案に係るワイパモータの防水構造部のZ
−Z断面構造図。 1:モータ、2,2′:リード線、,:リ
ード線の引出し部分、3:コンタクトプレート、
3′:突出部、4:インシユレータ、5:フレー
ム、6:穴、7:正極端子、8:チユーブ、9:
環状の立壁、10:引出し穴、11:グロメツ
ト。
Claims (1)
- モータ1と、該モータ1に連設されオートスト
ツプリレーを内装するフレーム5とでなるワイパ
モータにおいて、前記フレーム5にはその壁面に
穴6を設けて、前記オートストツプリレーのコン
タクトプレート3をインシユレータを介して該穴
6に挿通保持し、該コンタクトプレート3の外部
への突出部3′にリード線2を接続し、又、前記
フレーム5には前記穴6の近傍に引出し穴10を
形成して、モータ1からのリード線2′を該引出
し穴10を通して引出し、更に、前記フレーム5
には前記穴6と前記引出し穴10を囲む環状の立
壁9を一体に形成して、前記リード線2,2′を
押圧挿通した弾性グロメツト11を該立壁9の開
口端部に圧入嵌合したことを特徴とするワイパモ
ータの防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12348983U JPS6031152U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ワイパモータの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12348983U JPS6031152U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ワイパモータの防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031152U JPS6031152U (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0135570Y2 true JPH0135570Y2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=30281869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12348983U Granted JPS6031152U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | ワイパモータの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031152U (ja) |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12348983U patent/JPS6031152U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031152U (ja) | 1985-03-02 |
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