JPH0135622Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0135622Y2
JPH0135622Y2 JP1982029432U JP2943282U JPH0135622Y2 JP H0135622 Y2 JPH0135622 Y2 JP H0135622Y2 JP 1982029432 U JP1982029432 U JP 1982029432U JP 2943282 U JP2943282 U JP 2943282U JP H0135622 Y2 JPH0135622 Y2 JP H0135622Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice transplanter
float
transplanter frame
soil leveling
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982029432U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57158312U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1982029432U priority Critical patent/JPH0135622Y2/ja
Publication of JPS57158312U publication Critical patent/JPS57158312U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0135622Y2 publication Critical patent/JPH0135622Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は田植機に関するもので、詳しくは、
田植機枠の下部に上下動自在に装着された整地フ
ロートと、田植機枠を昇降動する油圧装置の切替
弁とを、整地フロートの受ける接地圧が苗植付け
作業に適正な一定の範囲内に保持されるよう油圧
装置によつて連動する田植機に関するものであ
る。
従来、整地フロートの上下動によつて油圧装置
の切替弁を切替える油圧切替弁とフロートとの連
動構造としては、油圧切替弁の切替え作動杆とフ
ロートとを第4図に示した通りフロートに止着の
取付金具18と作動杆14aとをピン等によつて
連結する構造のものであつた。このため、フロー
ト上に泥土や雑草などの異物が乗り上ると、これ
らが作動杆とフロートとの連結部に停滞して油圧
切替弁が的確に切替えできなくなる欠点があつ
た。
この考案は上記の従来装置のもつ欠点を解消せ
んとするものである。この目的達成のために、こ
の考案は次の技術的手段を講じた。即ち、油圧切
替弁12を切替える作動杆14の下側自由端側を
整地フロート9の上側面に当接した構成の田植機
とした。
この考案の一実施例を詳細に説明すると、1は
乗用型の牽引車体である。2は操縦ハンドル、3
は操縦座席、4は走行ミツシヨンケース、5は推
進用の車輪、6は伝動ケース兼用の田植機枠で、
上部に左右に往復横移動する苗タンク7を、後側
に苗植付装置8を苗タンクから一株分づつの苗を
分割して植付けるように装着している。
9は整地フロートで、前記田植機枠6の下側に
前部が上下動できるように装着されている。
10は前記牽引車体1と田植機枠6とを連結す
る連結用のリンク機構で、上部リンク10aと下
部リンク10bとによつて構成され、牽引車体1
に対して田植機枠6が上下動可能に構成されてい
る。
11は油圧シリンダー装置で、ピストン11a
の先端を走行ミツシヨンケース4側に枢着し、シ
リンダー11bの基部を前記上部リンク10aに枢
着してあり、ピストンの突出によつて田植機枠6
を上昇し、ピストンの引込みによつて下降するよ
う構成している。
12は油圧切替弁で、弁ケース12aの中に弁
体12bが切替作動自在に設けられ、弁ケース1
2aは前記下部リンク10bに取付けられてあり、
弁ケース12aに設けられた弁ポートは、油圧シ
リンダー11bの基部側室へ連通する第1ポート
イ、先端側室へ連通する第2ポートロ、油圧ポン
プ13に連通する第3ポートハ、及び油圧タンク
(図示せず)に連通する第4ポートニ、第5ポー
トホからなり、一方、弁体12bは前記各ポート
の連通状態が切替え得るように設けられていて、
この弁体に作動杆14が一体的に取付けられてい
る。
そして、この作動杆14は下向きになつてい
て、前記整地フロート9の上面に当接する構成に
なつている。15はばねで、前記作動杆14を整
地フロート9上面へ圧接させるものである。
16は操作レバーで、操縦席の近傍に設けられ
ていて、ワイヤー17を介して前記フロート9を
上方に引上げ得るよう設けられている。
上例の作用について詳述すると、 牽引車体1で田植機枠1を牽引しながら、各回
転部を作動すると、整地フロート9が圃場の表土
面に接地して推進され、苗タンク7中に載置する
苗が一株分づつ苗植付装置8によつて分割され、
フロート9で整地された部分に植付けられる。
そして、このように苗植付け作業中において、
圃場の深さが深くなると、整地フロート9の接地
圧が大となり、該整地フロート9は機枠1に対し
て接近する方向へ押上げられる。すると、該整地
フロート上面に当接している油圧切替弁12の作
動杆14が突上げられ弁体12bが第2図に示し
た状態に切替えられ、油圧ポンプ13からの油が
油圧シリンダー12aの第1ポートイに連通され、
また、第2ポートロとタンクへ連通する第5ポー
トホとが連通され、このため、油圧ピストン11
aが突出して田植機枠1を上昇する。そして、苗
植付け作業に適正な整地フロート9の接地圧に達
すると、弁体12bで油圧ポンプ13に連通する
第3ポートハをはじめタンクへの第4、第5の各
ポートニ,ホが閉じられてニユートラル状態にな
る。次に、浅い圃場になると、整地フロート9が
下動する為、作動杆14がばね15で押し下げら
れ、弁体12bが第3図に示した状態になり、油
圧ピストン11aがシリンダー11b内に引込む。
したがつて、田植機枠1は下降し適正な高さに制
御されたニユートラル状態に戻る。
このようにして、常に、整地フロート9の接地
圧が苗植付けに適正な状態になるよう田植機枠1
が自動的に昇降制御される。
そして、油圧切替弁12は、整地フロート9の
上面に当接された作動杆14によつて切替えられ
るから、該フロート9の上面に泥土や雑草その他
の異物が乗り上つても、作動杆14に絡みつくこ
とがなく、作動杆14の動きが的確になり確実な
制御が行われることになる。
また、万一、長い藁くずや雑草が絡つてもこれ
を迅速容易に除去でき、苗植付け後の掃除も簡単
にできる。
以上、この考案は前記の構成としたから、整地
フロート上に乗り上る泥土や雑草あるいは藁くず
などが油圧切替弁を切替える作動杆に絡りつき難
く、切替弁を的確に作動できて確実な制御をさせ
ることができると共に、万一作動杆に雑草や藁く
ずが絡つても作動杆を押上げて整地フロートとこ
の作動杆とを離間させることによつて簡単に異物
の絡みつきを除去でき、また、作業後にフロート
の上面に付着する泥土を除去し易い作用効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案の一実施例を示し、第1図は牽
引車体に田植機枠を装着した場合の側面図、第2
図及び第3図は作用状態を示した要部の一部断面
せる側面図、第4図は従来構造の要部を示した側
面図である。 図中記号、6は田植機枠、9は整地フロート、
11は油圧シリンダー装置、12は油圧切替弁、
14は作動杆を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 田植機枠の下部に上下動自在に装着された整地
    フロートと、田植機枠を昇降動する油圧装置の切
    替弁とを、整地フロートの受ける接地圧が苗植付
    け作業に適正な一定の範囲内に保持されるよう該
    フロートが田植機枠に対して接近し過ぎると田植
    機枠を上昇し、離れ過ぎると下降するよう連動す
    るに、前記切替弁を切替える作動杆の下側自由端
    側を前記整地フロートの上側面に当接してなる田
    植機。
JP1982029432U 1982-03-01 1982-03-01 Expired JPH0135622Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982029432U JPH0135622Y2 (ja) 1982-03-01 1982-03-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982029432U JPH0135622Y2 (ja) 1982-03-01 1982-03-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57158312U JPS57158312U (ja) 1982-10-05
JPH0135622Y2 true JPH0135622Y2 (ja) 1989-10-31

Family

ID=29827016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982029432U Expired JPH0135622Y2 (ja) 1982-03-01 1982-03-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0135622Y2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428595B2 (ja) * 1972-07-20 1979-09-18
JPS4942445B2 (ja) * 1972-09-13 1974-11-15
JPS5149301Y2 (ja) * 1973-06-28 1976-11-27
JPS5328751Y2 (ja) * 1973-08-22 1978-07-19
JPS5234523B2 (ja) * 1973-10-27 1977-09-03
JPS5722493Y2 (ja) * 1975-05-12 1982-05-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57158312U (ja) 1982-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3873510B2 (ja) 苗移植機
JP4887564B2 (ja) 苗植機
JP2005185289A (ja) 苗移植機
JPH0218975Y2 (ja)
JPH0159855B2 (ja)
JP4821046B2 (ja) 苗植機
JP2569803B2 (ja) 苗植機用整地体
JPS5930659Y2 (ja) 田植機
JPH083217Y2 (ja) 移動農機における作業機昇降操作装置
JPS6317299Y2 (ja)
JPH0120816Y2 (ja)
JPS643295Y2 (ja)
JPH0117932Y2 (ja)
JPS6016263Y2 (ja) 歩行型田植機
JPH0240733Y2 (ja)
JPH07327428A (ja) 苗植機のフロート
JPH025693Y2 (ja)
JPS58209909A (ja) 田植機
JPH0353611Y2 (ja)
JPH0211203B2 (ja)
JP2001128519A (ja) 農作業機の均平装置
JPH0130442B2 (ja)
JPH0365105A (ja) 水田作業機のフロート構造
JPH0722449B2 (ja) 苗植機
JPS60234506A (ja) 水田作業機の走行操作装置