JPH0135710Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135710Y2 JPH0135710Y2 JP13722886U JP13722886U JPH0135710Y2 JP H0135710 Y2 JPH0135710 Y2 JP H0135710Y2 JP 13722886 U JP13722886 U JP 13722886U JP 13722886 U JP13722886 U JP 13722886U JP H0135710 Y2 JPH0135710 Y2 JP H0135710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- grip
- guide groove
- metal piece
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車内に装備されるに適した緊急
時用ナイフに関する。
時用ナイフに関する。
従来の技術
従来、例えば、バンド類を切断するに当つて
は、はさみ、カツターナイフなどが用いられ、ま
た、いわゆる解梱用ナイフも見受けられた。
は、はさみ、カツターナイフなどが用いられ、ま
た、いわゆる解梱用ナイフも見受けられた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、はまみ、カツターナイフなどは
主として紙、布などの柔軟な素材を対象とするも
のであり、また、解梱用ナイフにおいても紙製な
いしはプラスチツクス製の薄いバンドを対象とす
るものであり、衝突事故発生時に於いても乗員の
安全を確保する目的から強靭に作成されているシ
ートベルトを切断するにはかなりの困難性があ
り、且つ、緊急時に対応できる装備も施されてい
ないものであつた。
主として紙、布などの柔軟な素材を対象とするも
のであり、また、解梱用ナイフにおいても紙製な
いしはプラスチツクス製の薄いバンドを対象とす
るものであり、衝突事故発生時に於いても乗員の
安全を確保する目的から強靭に作成されているシ
ートベルトを切断するにはかなりの困難性があ
り、且つ、緊急時に対応できる装備も施されてい
ないものであつた。
問題点を解決するための手段
そこで、本考案はシートベルトの切断に用いる
等の緊急時に対応できる装備を設けた緊急時用ナ
イフを提供しようとするもので、プラスチツクス
材などで形成した本体1と、本体1の前半部の一
方縁から先端方向へ切り込んだ案内溝2と、案内
溝2の中間に刃4を露出せしめて本体1に埋設固
定した刃物3と、本体1に埋設され、本体1の後
端から尖鋭部6を突出せしめた金属片5と、本体
1の後半部をゴムなどの軟質材でカバーしたグリ
ツプ7と、グリツプ7の後端両側を延長し、金属
片5の尖鋭部6を覆う保護体8とから成るのであ
る。
等の緊急時に対応できる装備を設けた緊急時用ナ
イフを提供しようとするもので、プラスチツクス
材などで形成した本体1と、本体1の前半部の一
方縁から先端方向へ切り込んだ案内溝2と、案内
溝2の中間に刃4を露出せしめて本体1に埋設固
定した刃物3と、本体1に埋設され、本体1の後
端から尖鋭部6を突出せしめた金属片5と、本体
1の後半部をゴムなどの軟質材でカバーしたグリ
ツプ7と、グリツプ7の後端両側を延長し、金属
片5の尖鋭部6を覆う保護体8とから成るのであ
る。
作 用
而して、通常は自動車内の手の届くシート下部
などに装備され、衝突事故など不測の事態が生
じ、シートベルトの金具が離脱しない際には、ナ
イフの案内溝2にシートベルトを差し入れ、刃4
に当てて手前に引き寄せて切断する。また、扉が
開かない場合には、後端に突出せしめた金属片5
を窓ガラスに打ち付けて破壊するのである。
などに装備され、衝突事故など不測の事態が生
じ、シートベルトの金具が離脱しない際には、ナ
イフの案内溝2にシートベルトを差し入れ、刃4
に当てて手前に引き寄せて切断する。また、扉が
開かない場合には、後端に突出せしめた金属片5
を窓ガラスに打ち付けて破壊するのである。
実施例
以下、図面について本考案の一実施例を説明す
ると、1はプラスチツクス材などで形成した本体
で、その前半部の一方縁から先端方向へ向けて切
り込みを設けて案内溝2を形成している。3は刃
4を案内溝2の中間に露出せしめた刃物で、本体
1に埋設固定されている。5は一端部を三角形状
の尖鋭部6とした重量ある金属片で、尖鋭部6を
本体1の後端から突出せしめて本体1に埋設され
ている。7は本体1の後半部をゴムなどの軟質材
でカバーしたグリツプで、その後端両側を延長し
金属片5の尖鋭部6を覆う保護体8を形成してい
る。
ると、1はプラスチツクス材などで形成した本体
で、その前半部の一方縁から先端方向へ向けて切
り込みを設けて案内溝2を形成している。3は刃
4を案内溝2の中間に露出せしめた刃物で、本体
1に埋設固定されている。5は一端部を三角形状
の尖鋭部6とした重量ある金属片で、尖鋭部6を
本体1の後端から突出せしめて本体1に埋設され
ている。7は本体1の後半部をゴムなどの軟質材
でカバーしたグリツプで、その後端両側を延長し
金属片5の尖鋭部6を覆う保護体8を形成してい
る。
図面の実施例では、本体1ならびにグリツプ7
をストレート状としているが、より強力に把握で
き、且つ、手が守られるような形状の本体1なら
びにグリツプ7としてもよいことは勿論である。
をストレート状としているが、より強力に把握で
き、且つ、手が守られるような形状の本体1なら
びにグリツプ7としてもよいことは勿論である。
考案の効果
本考案は叙上のように構成され、前半部の案内
溝2の刃4によつてシートベルトの切断ができ、
また、後端に突出した金属片5の尖鋭部6によつ
て窓ガラスの破壊ができるもので、衝突事故など
不測の事態が生じ、脱出不可能な場合に有効に利
用することができ、常態においては金属片5の尖
鋭部6は保護体8で覆われているので、尖鋭部6
による損傷等のおそれはないなど、自動車内に装
備する緊急時用ナイフとして極めて有益である。
溝2の刃4によつてシートベルトの切断ができ、
また、後端に突出した金属片5の尖鋭部6によつ
て窓ガラスの破壊ができるもので、衝突事故など
不測の事態が生じ、脱出不可能な場合に有効に利
用することができ、常態においては金属片5の尖
鋭部6は保護体8で覆われているので、尖鋭部6
による損傷等のおそれはないなど、自動車内に装
備する緊急時用ナイフとして極めて有益である。
図面は本考案の一実施例を示す平面図である。
1は本体、2は案内溝、3は刃物、4は刃、5
は金属片、6は尖鋭部、7はグリツプ、8は保護
体である。
は金属片、6は尖鋭部、7はグリツプ、8は保護
体である。
Claims (1)
- プラスチツクス材などで形成した本体1と、本
体1の前半部の一方縁から先端方向へ切り込んだ
案内溝2と、案内溝2の中間に刃4を露出せしめ
て本体1に埋設固定した刃物3と、本体1に埋設
され、本体1の後端から尖鋭部6を突設せしめた
金属片5と、本体1の後半部をゴムなどの軟質材
でカバーしたグリツプ7と、グリツプ7の後端両
側を延長し、金属片5の尖鋭部6を覆う保護体8
とから成る緊急時用ナイフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722886U JPH0135710Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722886U JPH0135710Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342379U JPS6342379U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0135710Y2 true JPH0135710Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=31041088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13722886U Expired JPH0135710Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135710Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747094Y2 (ja) * | 1990-10-04 | 1995-11-01 | 森永乳業株式会社 | 紙パック用カッター |
| JPH0747095Y2 (ja) * | 1990-10-08 | 1995-11-01 | 丈夫 今峰 | 刃物使用時における保護具 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP13722886U patent/JPH0135710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342379U (ja) | 1988-03-19 |
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