JPH0135712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135712Y2 JPH0135712Y2 JP10818786U JP10818786U JPH0135712Y2 JP H0135712 Y2 JPH0135712 Y2 JP H0135712Y2 JP 10818786 U JP10818786 U JP 10818786U JP 10818786 U JP10818786 U JP 10818786U JP H0135712 Y2 JPH0135712 Y2 JP H0135712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- support
- scissors
- blade attachment
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はセラミツク製の刃体を備えた鋏にお
いてその取付構造に関するものである。
いてその取付構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の鋏としては、例えば、実開昭58
−32763号公報に記載されたものがある。この鋏
においては、プラスチツク製の両刃体取付部の対
向内面にセラミツク製の刃体が重合され、この刃
体取付部に形成された支持突起が刃体に挿通され
て刃体の内面に係止されている。
−32763号公報に記載されたものがある。この鋏
においては、プラスチツク製の両刃体取付部の対
向内面にセラミツク製の刃体が重合され、この刃
体取付部に形成された支持突起が刃体に挿通され
て刃体の内面に係止されている。
(考案が解決しようとする問題点)
この鋏において、刃体取付部をあえてプラスチ
ツクにより形成した理由は、その支持突起のかし
めを行い易くすることにあるが、逆に刃体取付部
の剛性が弱くなり、切断時に刃体が互いに逃げて
切り味が悪くなる欠点があつた。この点を考慮し
て、刃体取付部を金属により形成した場合には、
支持突起をかしめが難しいため、これにセラミツ
ク製の刃体を接着することも考えられるが、接着
剤の毒性や耐久性に問題があつた。
ツクにより形成した理由は、その支持突起のかし
めを行い易くすることにあるが、逆に刃体取付部
の剛性が弱くなり、切断時に刃体が互いに逃げて
切り味が悪くなる欠点があつた。この点を考慮し
て、刃体取付部を金属により形成した場合には、
支持突起をかしめが難しいため、これにセラミツ
ク製の刃体を接着することも考えられるが、接着
剤の毒性や耐久性に問題があつた。
そこで、刃体取付部を金属により形成して剛性
を強くした場合にも、支持突起による刃体の取付
けを行い易くして、それぞれの利点を取入れたも
のが本考案である。
を強くした場合にも、支持突起による刃体の取付
けを行い易くして、それぞれの利点を取入れたも
のが本考案である。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案は後記する実施例の図面に示
すように、互いに開閉可能な一対の刃体取付部3
を金属により形成し、この両刃体取付部3の対向
内面にセラミツク製の刃体6を重合するととも
に、同刃体取付部3の外面にプラスチツク製の支
持体10を重合し、この支持体10に形成した支
持突起11を刃体取付部3及び刃体6に挿通して
刃体6の内面に係止したものである。
すように、互いに開閉可能な一対の刃体取付部3
を金属により形成し、この両刃体取付部3の対向
内面にセラミツク製の刃体6を重合するととも
に、同刃体取付部3の外面にプラスチツク製の支
持体10を重合し、この支持体10に形成した支
持突起11を刃体取付部3及び刃体6に挿通して
刃体6の内面に係止したものである。
(作用)
従つて、刃体取付部3と刃体6と支持体10と
により三重構造にした状態でそれらが支持体10
の支持突起11により容易に取着される。
により三重構造にした状態でそれらが支持体10
の支持突起11により容易に取着される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
一対の鋏片1は柄部2と刃体取付部3とからな
り、支軸12により互いに開閉可能に支持され、
少なくとも刃体取付部3が金属により形成されて
いる。この両刃体取付部3の外面には凹所4が形
成され、この凹所4内には支持孔5が貫設されて
いる。
り、支軸12により互いに開閉可能に支持され、
少なくとも刃体取付部3が金属により形成されて
いる。この両刃体取付部3の外面には凹所4が形
成され、この凹所4内には支持孔5が貫設されて
いる。
一対の刃体6は刃先部7と各取付突部8とから
なり、その全体がセラミツクにより形成されてい
る。各取付突部8には支持孔9が貫設されてい
る。この刃体6は前記両刃体取付部3の対向内面
に重合されている。
なり、その全体がセラミツクにより形成されてい
る。各取付突部8には支持孔9が貫設されてい
る。この刃体6は前記両刃体取付部3の対向内面
に重合されている。
一対の支持体10はプラスチツクにより形成さ
れ、その内面には支持突起11が形成されてい
る。この支持体10は前記刃体取付部3の凹所4
内に嵌め込まれて重合されている。その各支持突
起11は刃体取付部3の支持孔5及び刃体6の支
持孔9に挿通され、刃体6の内面でかしめられて
係止されている。
れ、その内面には支持突起11が形成されてい
る。この支持体10は前記刃体取付部3の凹所4
内に嵌め込まれて重合されている。その各支持突
起11は刃体取付部3の支持孔5及び刃体6の支
持孔9に挿通され、刃体6の内面でかしめられて
係止されている。
特に本実施例では、刃体取付部3を金属により
形成したので、剛性が強くなり、切断時に刃体6
が逃げることはなくなつて切れ味が向上する。し
かも、この刃体取付部3に対しセラミツク製の刃
体6を取着する手段として、それらのほかにプラ
スチツク製の支持体10を追加して三重構造に
し、この支持体10の支持突起11により刃体6
を係止したので、接着剤を用いることなく、刃体
6を容易に取着することができる。
形成したので、剛性が強くなり、切断時に刃体6
が逃げることはなくなつて切れ味が向上する。し
かも、この刃体取付部3に対しセラミツク製の刃
体6を取着する手段として、それらのほかにプラ
スチツク製の支持体10を追加して三重構造に
し、この支持体10の支持突起11により刃体6
を係止したので、接着剤を用いることなく、刃体
6を容易に取着することができる。
なお、本考案は前記実施例のような洋鋏以外
に、いわゆる握り鋏(和鋏)にも応用することが
できる。
に、いわゆる握り鋏(和鋏)にも応用することが
できる。
考案の効果
要するに本考案によれば、刃体取付部3を金属
により形成して剛性を強くした場合にも、支持突
起11による刃体6の取付けを行い易くすること
ができる。
により形成して剛性を強くした場合にも、支持突
起11による刃体6の取付けを行い易くすること
ができる。
第1図は本実施例に係る鋏を示す斜視図、第2
図は第1図のX−X線拡大断面図、第3図は鋏片
の分解斜視図である。 1……鋏片、3……刃体取付部、6……刃体、
10……支持体、11……支持突起。
図は第1図のX−X線拡大断面図、第3図は鋏片
の分解斜視図である。 1……鋏片、3……刃体取付部、6……刃体、
10……支持体、11……支持突起。
Claims (1)
- 互いに開閉可能な一対の刃体取付部3を金属に
より形成し、この両刃体取付部3の対向内面にセ
ラミツク製の刃体6を重合するとともに、同刃体
取付部3の外面にプラスチツク製の支持体10を
重合し、この支持体10に形成した支持突起11
を刃体取付部3及び刃体6に挿通して刃体6の内
面に係止したことを特徴とするセラミツク刃付き
鋏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818786U JPH0135712Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818786U JPH0135712Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315962U JPS6315962U (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0135712Y2 true JPH0135712Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30985150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10818786U Expired JPH0135712Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135712Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP10818786U patent/JPH0135712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315962U (ja) | 1988-02-02 |
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