JPH0135927Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135927Y2 JPH0135927Y2 JP1984151187U JP15118784U JPH0135927Y2 JP H0135927 Y2 JPH0135927 Y2 JP H0135927Y2 JP 1984151187 U JP1984151187 U JP 1984151187U JP 15118784 U JP15118784 U JP 15118784U JP H0135927 Y2 JPH0135927 Y2 JP H0135927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- shaped
- soft
- hook
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は軟い材質よりなる袋状またはチユー
ブ状の部材(以下軟質部という)を硬い材質より
なる構造部材(以下硬質部材)などに止着するた
めの止着装置に関する。
ブ状の部材(以下軟質部という)を硬い材質より
なる構造部材(以下硬質部材)などに止着するた
めの止着装置に関する。
従来の技術
従来自動車のドアなどに用いられるウエーザス
トリツプや冷蔵庫や保温容器などに用いられるシ
ール材のような軟質部材を自動車や冷蔵庫などの
本体のような硬質部材に固定するのにクリツプ状
の止着部材がよく用いられる。また上記止着部材
は予め軟質部材に設けた孔に頭部を挿入した後、
止着部材の係止部を硬質部材側の孔に圧入して硬
質部材に対して軟質部材を固定するようになつて
いるが、止着部材の頭部が穴の広がりにより軟質
部材より外れやすい欠点がある。
トリツプや冷蔵庫や保温容器などに用いられるシ
ール材のような軟質部材を自動車や冷蔵庫などの
本体のような硬質部材に固定するのにクリツプ状
の止着部材がよく用いられる。また上記止着部材
は予め軟質部材に設けた孔に頭部を挿入した後、
止着部材の係止部を硬質部材側の孔に圧入して硬
質部材に対して軟質部材を固定するようになつて
いるが、止着部材の頭部が穴の広がりにより軟質
部材より外れやすい欠点がある。
考案が解決しようとする問題点
上記欠点を改善するには、軟質部材側の孔を小
さくして、この孔に止着部材の頭部を圧入すれば
よいが、軟質部材の孔を小さくすると頭部を挿入
するのに多くの手数を要して作業能率が悪い不具
合がある。
さくして、この孔に止着部材の頭部を圧入すれば
よいが、軟質部材の孔を小さくすると頭部を挿入
するのに多くの手数を要して作業能率が悪い不具
合がある。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たものである。
たものである。
問題点を解決するための手段及び作用
本体の一端側に硬質部材に開口された係止孔に
圧入自在な係止部を、また他端側には軟質部材に
突き刺し自在な鈎状係止部を設けて、軟質部材に
孔を設けることなく軟質部材を硬質部材に取付け
可能にした止着装置。
圧入自在な係止部を、また他端側には軟質部材に
突き刺し自在な鈎状係止部を設けて、軟質部材に
孔を設けることなく軟質部材を硬質部材に取付け
可能にした止着装置。
実施例
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する
と、図において1は合成樹脂などにより成形され
た軸状の本体で、一端側に円錐状の係止部1aが
形成されている。上記係止部1aは第5図に示す
ように外周部側が順次薄肉となつていて、後述す
る硬質部材2に開口された係止孔2aに容易に圧
入できるようになつている。
と、図において1は合成樹脂などにより成形され
た軸状の本体で、一端側に円錐状の係止部1aが
形成されている。上記係止部1aは第5図に示す
ように外周部側が順次薄肉となつていて、後述す
る硬質部材2に開口された係止孔2aに容易に圧
入できるようになつている。
また上記本体1の他端側には鈎状係止部1bが
形成されている。上記鈎状係止部1bは本体1に
対して直角に屈曲された水平部1cと、この水平
部1cの先端に一端が連設され、かつ上記係止部
1aをほぼ中心とする円弧に形成された弓状部1
dとよりなり、弓状部1dの先端には鋭利な尖状
部1eが形成されていて、軟質部材3に容易に差
し込めるようになつている。
形成されている。上記鈎状係止部1bは本体1に
対して直角に屈曲された水平部1cと、この水平
部1cの先端に一端が連設され、かつ上記係止部
1aをほぼ中心とする円弧に形成された弓状部1
dとよりなり、弓状部1dの先端には鋭利な尖状
部1eが形成されていて、軟質部材3に容易に差
し込めるようになつている。
次に硬質部材2に軟質部材3を取付ける作用を
説明すると、まずチユーブ状軟質部材3の外側よ
り鈎状係止部1bの先端を第6図aに示すように
突き刺して鈎状係止部1bを第6図dに示すよう
に係止する。続いて本体1の円錐状係止部1aを
硬質部材2の係止孔2aに第6図dのように合せ
て押し込み、円錐状係止部1aを第6図eに示す
ように係止すればよい。
説明すると、まずチユーブ状軟質部材3の外側よ
り鈎状係止部1bの先端を第6図aに示すように
突き刺して鈎状係止部1bを第6図dに示すよう
に係止する。続いて本体1の円錐状係止部1aを
硬質部材2の係止孔2aに第6図dのように合せ
て押し込み、円錐状係止部1aを第6図eに示す
ように係止すればよい。
考案の効果
この考案は以上詳述したように、硬質部材に本
体鈎状係止部を刺し込んで係止部を中心に本体を
回転するだけで、鈎状係止部を軟質部材に簡単に
係止できるため、予め軟質部材に孔を設けておく
必要がなく、これによつて軟質部材の任意な位置
に取付けが可能であると共に、軟質部材側に穴あ
け加工を必要としないため、工数の低減も図れる
ようになる。
体鈎状係止部を刺し込んで係止部を中心に本体を
回転するだけで、鈎状係止部を軟質部材に簡単に
係止できるため、予め軟質部材に孔を設けておく
必要がなく、これによつて軟質部材の任意な位置
に取付けが可能であると共に、軟質部材側に穴あ
け加工を必要としないため、工数の低減も図れる
ようになる。
また一旦軟質部材に鈎状係止部を差し込むと、
水平部と弓状部の先端が軟質部材の内側に係止さ
れて大きな力が加つても容易に抜け出すことがな
いため、硬質部材などに軟質部材が確実に取付け
られる。
水平部と弓状部の先端が軟質部材の内側に係止さ
れて大きな力が加つても容易に抜け出すことがな
いため、硬質部材などに軟質部材が確実に取付け
られる。
しかも合成樹脂などの成形により簡単な量産で
きるため、安価に提供することもできる。
きるため、安価に提供することもできる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4図
は底面図、第5図は第3図−線に沿う断面
図、第6図aないし第6図eは作用説明図であ
る。 1は本体、1aは係止部、1bは鈎状係止部、
2は硬質部材、2aは係止孔、3は軟質部材。
面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4図
は底面図、第5図は第3図−線に沿う断面
図、第6図aないし第6図eは作用説明図であ
る。 1は本体、1aは係止部、1bは鈎状係止部、
2は硬質部材、2aは係止孔、3は軟質部材。
Claims (1)
- 軸状をなす本体1の一端側に円錐状の係止部1
aを設け、また他端側には、上記本体1に対して
直角に折曲された水平部1cと、該水平部1cの
先端に基端側が連設され、かつ上記係止部1aを
ほぼ中心とする円弧に形成された弓状部1dとよ
りなる鈎状係止部1bを設けると共に、上記弓状
部1dの先端を鋭利な尖状部1eとしてなる止着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151187U JPH0135927Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151187U JPH0135927Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166209U JPS6166209U (ja) | 1986-05-07 |
| JPH0135927Y2 true JPH0135927Y2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=30709311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984151187U Expired JPH0135927Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135927Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2864014B1 (fr) * | 2003-12-23 | 2006-02-24 | Renault Sas | Agencement pour la fixation d'un support d'accessoire |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119670U (ja) * | 1972-12-27 | 1974-10-14 | ||
| JPS5314078U (ja) * | 1976-07-20 | 1978-02-06 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP1984151187U patent/JPH0135927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6166209U (ja) | 1986-05-07 |
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