JPH0137206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137206Y2 JPH0137206Y2 JP1985041663U JP4166385U JPH0137206Y2 JP H0137206 Y2 JPH0137206 Y2 JP H0137206Y2 JP 1985041663 U JP1985041663 U JP 1985041663U JP 4166385 U JP4166385 U JP 4166385U JP H0137206 Y2 JPH0137206 Y2 JP H0137206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- clip
- bored
- hole
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、板状体に他の板状体を固定するため
のクリツプに関し、特に、自動車の配線用プロテ
クタの固定具として好適に使用できるクリツプに
関する。
のクリツプに関し、特に、自動車の配線用プロテ
クタの固定具として好適に使用できるクリツプに
関する。
(従来の技術)
板状体に他の板状体を固定するのに合成樹脂材
で形成されたクリツプを用いることがある。
で形成されたクリツプを用いることがある。
実公昭48−5387号「クリツプ」では、第4図に
示すようなクリツプ本体4とキヤツプ5により、
第1の板状体61に第2の板状体62を固定する
構成が提案されている。
示すようなクリツプ本体4とキヤツプ5により、
第1の板状体61に第2の板状体62を固定する
構成が提案されている。
クリツプ本体4は、十字溝40aを有する座部
40と、先端に前方傾斜の螺線状の突起41aを
有する螺着軸41とが一体に成形されたものであ
る。キヤツプ5は、クリツプ本体4の突起41a
と反対方向に傾斜して、この突起41aと螺着す
る螺線状の突起50aを有し、外面は滑らかな先
端封鎖の中空体50と、この中空体50の開口部
周縁に位置するフランジ51とが一体に成形され
たものである。
40と、先端に前方傾斜の螺線状の突起41aを
有する螺着軸41とが一体に成形されたものであ
る。キヤツプ5は、クリツプ本体4の突起41a
と反対方向に傾斜して、この突起41aと螺着す
る螺線状の突起50aを有し、外面は滑らかな先
端封鎖の中空体50と、この中空体50の開口部
周縁に位置するフランジ51とが一体に成形され
たものである。
第1の板状体61には、キヤツプ5の中空体5
0の外形よりも大きい孔61aが穿設されてお
り、第2の板状体62には、孔62aが穿設され
ている。
0の外形よりも大きい孔61aが穿設されてお
り、第2の板状体62には、孔62aが穿設され
ている。
このクリツプは、自動車のトリムボードをドア
の内板に装着する場合に容易に取り付けられ、取
り付け後の体裁がよいという利点がある。
の内板に装着する場合に容易に取り付けられ、取
り付け後の体裁がよいという利点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記考案に係子クリツプは、第
2の板状体62が、長い筒状体の一面であるよう
な場合には、クリツプ本体4を孔62aに挿入す
ることができなかつた。
2の板状体62が、長い筒状体の一面であるよう
な場合には、クリツプ本体4を孔62aに挿入す
ることができなかつた。
また、第1の板状体61とキヤツプ5とは、摩
擦により接触しているだけであるので、車両の振
動等により抜け落ちる可能性があつた。
擦により接触しているだけであるので、車両の振
動等により抜け落ちる可能性があつた。
さらに、グリツプ本体4とキヤツプ5の二物品
から構成されているので、製造に手間がかかりコ
スト高になるとともに、装着の作業も容易ではな
かつた。
から構成されているので、製造に手間がかかりコ
スト高になるとともに、装着の作業も容易ではな
かつた。
本考案の目的は、比較的長い筒状体をその一面
で板状体に固定でき、振動等により抜け落ちるこ
となく、製造が容易で安価な、しかも取り付け作
業が簡単なクリツプを提供することにある。
で板状体に固定でき、振動等により抜け落ちるこ
となく、製造が容易で安価な、しかも取り付け作
業が簡単なクリツプを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案によるクリツ
プは、第1の板状体を第2の板状体に装着するク
リツプにおいて、第1の板状体と第2の板状体の
間に位置させられ前記第1の板状体方向に向かう
鍵板をもつつば部と、前記つば部に対して略直角
方向に延設され先端がくさび状をした板部と、前
記板部の両面先端から前記つば部の方向に鋭角に
延設された弾性を有する一対の脚部と、前記つば
部の反対側の面に短円柱部を介して設けられた切
欠円板とからなり、前記第1の板状体に丸孔を穿
設し、前記第2の板状体に角孔を穿設し、前記丸
孔に前記切欠円板を回転しながら挿入したのちに
前記第1の板状体の段部に前記つば部の鍵板を係
合させて角度位置ぎめをし、前記角孔に前記脚部
を撓ませながら挿入することにより、前記第1の
板状体を前記第2の板状体に装着するように構成
されている。
プは、第1の板状体を第2の板状体に装着するク
リツプにおいて、第1の板状体と第2の板状体の
間に位置させられ前記第1の板状体方向に向かう
鍵板をもつつば部と、前記つば部に対して略直角
方向に延設され先端がくさび状をした板部と、前
記板部の両面先端から前記つば部の方向に鋭角に
延設された弾性を有する一対の脚部と、前記つば
部の反対側の面に短円柱部を介して設けられた切
欠円板とからなり、前記第1の板状体に丸孔を穿
設し、前記第2の板状体に角孔を穿設し、前記丸
孔に前記切欠円板を回転しながら挿入したのちに
前記第1の板状体の段部に前記つば部の鍵板を係
合させて角度位置ぎめをし、前記角孔に前記脚部
を撓ませながら挿入することにより、前記第1の
板状体を前記第2の板状体に装着するように構成
されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例につき本考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本考案によるクリツプの実施例を示
した図である。
した図である。
本考案によるクリツプ1は、ポリエチレン等の
合成樹脂材料で一体成形されている。
合成樹脂材料で一体成形されている。
クリツプ1は、つば部10と、そのつば部10
に対して略直角方向に延設され、先端がくさび状
をした板部11と、その板部11の両面先端から
つば部10の方向に鋭角に延設された弾性を有す
る一対の脚部12,13と、つば部10の板部1
1が延設された反対側の面に短円柱部14を介し
て設けられた欠切部15aを有する切欠円板15
とから構成されている。
に対して略直角方向に延設され、先端がくさび状
をした板部11と、その板部11の両面先端から
つば部10の方向に鋭角に延設された弾性を有す
る一対の脚部12,13と、つば部10の板部1
1が延設された反対側の面に短円柱部14を介し
て設けられた欠切部15aを有する切欠円板15
とから構成されている。
つぎに、本考案によるクリツプの装着動作とと
もに、細部の構成をさらに説明する。
もに、細部の構成をさらに説明する。
第2図は、本考案によるクリツプの装着時に使
用されるパツキンの一実施例を示した図、第3図
は本考案によるクリツプの装着状態を示した図で
ある。
用されるパツキンの一実施例を示した図、第3図
は本考案によるクリツプの装着状態を示した図で
ある。
ここでは、板状体31と筒状体32の壁面32
aを固定する場合について説明する。具体的に
は、板状体31は車体、筒状体32は配線用プロ
テクタ等を想定している。
aを固定する場合について説明する。具体的に
は、板状体31は車体、筒状体32は配線用プロ
テクタ等を想定している。
筒状体32には、クリツプ1の短円柱部14の
径よりやや大きく、切欠円板15が挿入できる大
きさの丸孔32bが穿設されている。板状体31
の側には、脚部12,13が撓んだ状態で挿入で
きる幅の角孔31aが穿設されている。
径よりやや大きく、切欠円板15が挿入できる大
きさの丸孔32bが穿設されている。板状体31
の側には、脚部12,13が撓んだ状態で挿入で
きる幅の角孔31aが穿設されている。
クリツプ1の切欠円板15の切欠部15aを筒
状体32の丸孔32bに挿入して、3/4回転すれ
ば、切欠円板15は筒状体32の円孔32bに入
り込み、クリツプ1は筒状体32と結合する。筒
状体32が比較的長い場合には、一定の間隔でク
リツプ1を適宜配置する。
状体32の丸孔32bに挿入して、3/4回転すれ
ば、切欠円板15は筒状体32の円孔32bに入
り込み、クリツプ1は筒状体32と結合する。筒
状体32が比較的長い場合には、一定の間隔でク
リツプ1を適宜配置する。
つぎに、筒状体32と結合されたクリツプ1
を、板状体31の角孔31aに挿入する。
を、板状体31の角孔31aに挿入する。
挿入に際しては、つば部10と、板状体31の
間に、第2図に示したパツキン2を挿入する。パ
ツキン2は、緩み止めと、水密を保持するために
挿入される。このため材質は、スポンジラバー等
が適している。パツキン2の角孔2aおよび板状
体31の角孔31aに、クリツプ1の脚部12,
13を撓わせながら挿入する。挿入後、脚部1
2,13は元の形状に戻るので、クリツプ1は板
状体31から抜け落ちることはない。
間に、第2図に示したパツキン2を挿入する。パ
ツキン2は、緩み止めと、水密を保持するために
挿入される。このため材質は、スポンジラバー等
が適している。パツキン2の角孔2aおよび板状
体31の角孔31aに、クリツプ1の脚部12,
13を撓わせながら挿入する。挿入後、脚部1
2,13は元の形状に戻るので、クリツプ1は板
状体31から抜け落ちることはない。
クリツプ1のつば部10に鍵板16,17を連
設し、筒状体32に段32c,32dを形成して
ある。
設し、筒状体32に段32c,32dを形成して
ある。
この実施例では筒状体32は配線プロテクタ
で、車体に対して一定の角度で取付けられ、その
後に角度が変わらないことが好ましい。
で、車体に対して一定の角度で取付けられ、その
後に角度が変わらないことが好ましい。
前記丸孔32bに前記切欠円板15を回転しな
がら挿入したのちに前記第1の板状体(筒状体3
2)の段部に前記つば部の鍵板16,17を係合
させることにより筒状体32に対するクリツプの
角度位置ぎめが行われる。
がら挿入したのちに前記第1の板状体(筒状体3
2)の段部に前記つば部の鍵板16,17を係合
させることにより筒状体32に対するクリツプの
角度位置ぎめが行われる。
次に第1の板状体31に対してクリツプ1を係
合すると筒状体32は第1の板状体31に対して
所定の角度で結合され、その後の回転も制限され
ることになる。
合すると筒状体32は第1の板状体31に対して
所定の角度で結合され、その後の回転も制限され
ることになる。
(考案の効果)
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
切欠円板を回転して押し込むだけで挿入できるの
で、比較的長い筒状体をその一面で板状体に固定
することができる。また、切欠円板および脚部で
両板を固定するので、振動等により抜け落ちる心
配はなくなつた。
切欠円板を回転して押し込むだけで挿入できるの
で、比較的長い筒状体をその一面で板状体に固定
することができる。また、切欠円板および脚部で
両板を固定するので、振動等により抜け落ちる心
配はなくなつた。
また、第1の板状体と第2の板状体は一定の角
度を持つて結合され、結合後の回転も防止されて
いる。さらに、1物品で構成できるので、製造が
容易かつ安価で、しかも取り付け作業が簡単であ
るという効果がある。
度を持つて結合され、結合後の回転も防止されて
いる。さらに、1物品で構成できるので、製造が
容易かつ安価で、しかも取り付け作業が簡単であ
るという効果がある。
第1図は、本考案によるクリツプの実施例を示
した図である。第2図は、本考案によるクリツプ
の装着時に使用されるパツキンの一実施例を示し
た図、第3図は、本考案によるパツキンの装着状
態を示した図である。第4図は、従来のクリツプ
の一例を示した断面図である。 1……クリツプ、10……つば部、11……板
部、12,13……脚部、14……短円柱部、1
5……切欠円板、16,17……鍵板、2……パ
ツキン、31……板状体、32……筒状体、4…
…クリツプ本体、5……キヤツプ、61,62…
…板状体。
した図である。第2図は、本考案によるクリツプ
の装着時に使用されるパツキンの一実施例を示し
た図、第3図は、本考案によるパツキンの装着状
態を示した図である。第4図は、従来のクリツプ
の一例を示した断面図である。 1……クリツプ、10……つば部、11……板
部、12,13……脚部、14……短円柱部、1
5……切欠円板、16,17……鍵板、2……パ
ツキン、31……板状体、32……筒状体、4…
…クリツプ本体、5……キヤツプ、61,62…
…板状体。
Claims (1)
- 第1の板状体を第2の板状体に装着するクリツ
プにおいて、第1の板状体と第2の板状体の間に
位置させられ前記第1の板状体方向に向かう鍵板
をもつつば部と、前記つば部に対して略直角方向
に延設され先端がくさび状をした板部と、前記板
部の両面先端から前記つば部の方向に鋭角に延設
された弾性を有する一対の脚部と、前記つば部の
反対側の面に短円柱部を介して設けられた切欠円
板とからなり、前記第1の板状体に丸孔を穿設
し、前記第2の板状体に角孔を穿設し、前記丸孔
に前記切欠円板を回転しながら挿入したのちに前
記第1の板状体の段部に前記つば部の鍵板を係合
させて角度位置ぎめをし、前記角孔に前記脚部を
撓ませながら挿入することにより、前記第1の板
状体を前記第2の板状体に装着するように構成し
たことを特徴とするクリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985041663U JPH0137206Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985041663U JPH0137206Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157711U JPS61157711U (ja) | 1986-09-30 |
| JPH0137206Y2 true JPH0137206Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30551698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985041663U Expired JPH0137206Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137206Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP1985041663U patent/JPH0137206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157711U (ja) | 1986-09-30 |