JPH0136156Y2 - - Google Patents

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JPH0136156Y2
JPH0136156Y2 JP1982075294U JP7529482U JPH0136156Y2 JP H0136156 Y2 JPH0136156 Y2 JP H0136156Y2 JP 1982075294 U JP1982075294 U JP 1982075294U JP 7529482 U JP7529482 U JP 7529482U JP H0136156 Y2 JPH0136156 Y2 JP H0136156Y2
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JP
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belt
roller
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belt conveyor
rotation speed
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JP1982075294U
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JPS58177885U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ベルトコンベヤー上における原料積
載状況の検出装置に関するものである。
例えば製鉄所等において、陸揚げされた製鉱石
等の原料をベツドヤードまで搬送する場合、第1
図に示す如く、原料1は、陸揚げされた場所から
何段階かのベルトコンベヤー2を経由して、トリ
ツプ用ベルトコンベヤー3に移載され、このトリ
ツプ用ベルトコンベヤー3を径経して、オアーベ
ツドスタツカー4に旋回可能に設けられているブ
ームベルトコンベヤー5に移載され、このブーム
ベルトコンベヤー5からベツドヤード6内に排出
される。
前記ブームベルトコンベヤー5からベツドヤー
ド6内に排出される原料1が、ベツドヤード6内
の一個所に山積みされないよう、前記オアーベツ
ドスタツカー4は、レール7上をベツドヤード6
の長手方向と平行に往復走行され、原料1をベツ
ドヤード6内の長手方向に沿つて平均に山積みす
るようにしている。
前記オアーベツドスタツカー4の往復走行は、
トリツプ用ベルトコンベヤー3上に原料1が連続
して供給されている場合に継続され、トリツプ用
ベルトコンベヤー3上の原料1が途切れた場合に
停止されるようになつている。
従来、前記トリツプ用ベルトコンベヤー3上
に、原料1が連続して供給されているか否かの原
料積載状況を検出する手段としては、例えばタツ
チレバー式リミツトスイツチあるいはロードセル
等が使用されている。
前記タツチレバー式リミツトスイツチによる原
料積載状況の検出手段は、トリツプ用ベルトコン
ベヤー3上の原料1によつてその搬送方向へ押し
やられるタツチレバーを介してリミツトスイツチ
がオンされ、トリツプ用ベルトコンベヤー3上の
原料1が途切れた場合、タツチレバーが垂直に戻
つてリミツトスイツチをオフにし、このオン、オ
フ動作により、任意の制御装置を介して、前記オ
アーベツドスタツカー4の走行、停止を行わせる
ものであるが、このタツチレバー式リミツトスイ
ツチによる検出手段にあつては、原料1の層厚
が、トリツプ用ベルトコンベヤー3上への原料1
の積載量に換算して例えば200T/H〜300T/H
程度ないと、タツチレバーの回動角が小さく、リ
ミツトスイツチをオン動作させることができず、
原料1の積載量が例えば100T/H〜150T/H程
度の場合には、リミツトスイツチはオフのままで
あり、従つてオアーベツドスタツカー4を走行さ
せることができないので、ブームベルトコンベヤ
ー5から排出される原料1はベツドヤード6内の
一個所に山積みされてしまう問題があつた。
またタツチレバーの先端は、原料1と接触して
摺擦するので摩耗が早く、最初は200T/H〜
300T/Hの原料積載量によつてリミツトスイツ
チがオン動作していたものが、ついには300T/
H〜400T/Hの原料積載量でないとリミツトス
イツチをオン動作させることができなくなるこ
と、およびタツチレバー回動部分、接点部分の故
障も多く、常時保守点検しなければならない問題
があつた。
さらに、前記ロードセルによる原料積載状況の
検出手段にあつては、原料積載量が200T/H〜
300T/H程度ないと、増幅器を含む制御装置を
動作させるに充分な電流を発生させることができ
ない問題があつた。
本考案は、かくの如き従来の諸問題を解決すべ
くしたものであつて、その構成を第2図乃至第4
図に示す実施例に基づき以下に説明する。
第2図に示す如く、トリツプ用ベルトコンベヤ
ー3のベルト3aを支えるキヤリヤローラー3b
間に、ベルト3a上に積載された原料1の重量に
より下降するベルト3aと接触し、かつベルト3
aを介して従動回転されるローラー8を設け、こ
のローラー8の回転数を検出する回転数検出器9
を設け、この回転数検出器9によりベルト3a上
における原料1の有無を検出するようにしたので
ある。
第2図に示す実施例では、前記ローラー8とし
て、中空の鋼製ローラーを用い、第3図に示す如
く、その外周の例えば中央部の一個所に切欠孔8
aを穿つておき、この切欠孔8aが通過する位置
に、回転数検出器9としての磁気センサーを対向
設置し、この磁気センサーとローラー8の外周面
との間に作用している磁界を、切欠孔8aによつ
て間欠的に遮断し、この磁界遮断に伴なう磁気セ
ンサーの磁気電流変化を、第4図に示す如く、パ
ルス変換器10によりパルスに変換し、このパル
ス変換器10からのパルスを、パルス演算判別器
11により単位時間当りのパルス数として演算す
ると共に、パルス演算判別器11に予め設定され
ている単位時間当りの所定パルス数と比較し、演
算されたパルス数が設定値に達したとき、パルス
演算判別器11から制御器12へオアーベツドス
タツカー走行開始指令信号が与えられ、制御器1
2を介してオアーベツドスタツカー4を往復走行
制御するようにしたのである。
この場合、何等かの原因によつて、トリツプ用
ベルトコンベヤー3上に原料1が連続して供給さ
れず、原料1が或る長さ範囲にわたつて途切れた
場合には、前記ローラー8が回転しなくなり、前
記パルス演算判別器11によつて演算されるパル
ス数が設定値に達しないので、パルス演算判別器
11から制御器12へオアーベツドスタツカー走
行停止指令信号が与えられ、制御器12を介して
オアーベツドスタツカー4の往復走行を停止させ
る。
なお、オアーベツドスタツカー4が例えば往方
向に走行している途中で上述の如くオアーベツド
スタツカー4を一旦停止させた後、再び走行させ
る場合、前記パルス演算判別器11あるいは制御
器12には、オアーベツドスタツカー4を往方向
へ続けて走行させる機能を有しているものとす
る。
またトリツプ用ベルトコンベヤー3の例えば10
mの長さ範囲で、原料1が例えば5〜6回も途切
れるような場合、その都度、オアーベツドスタツ
カー4の走行を停止させたり、走行させたりする
と、オアーベツドスタツカー4の駆動モーターに
シヨツクを与え故障の原因となるので、前記演算
パルス数が設定値以下であつても、前記パルス演
算判別器11あるいは制御器12には、オアーベ
ツドスタツカー4を連続走行させる機能を有して
いるものとする。
さらに第2図、第4図において、ローラー8、
磁気センサー9、パルス変換器10をそれぞれ二
組設けた理由は、トリツプ用ベルトコンベヤー3
上における原料1の積載状況を確実に検出するた
めと、いずれか一方の検出系統が故障した場合、
他方の検出系統の信号のみが前記パルス演算判別
器11へ入力されることによつて故障と判断し、
パルス演算判別器11から制御器12へオアーベ
ツドスタツカー4の自動運転完全停止指令信号を
与えるためである。
またさらに、原料1が途切れて、ローラー8か
らベルト3aが離れた場合、ローラー8が惰性で
回転を続けないよう、ローラー8の端面に、第2
図に示す如く、制動用ウエイト8bを一体的に設
けるがよい。
なおまた、ローラー8の回転数検出手段として
は、例えばストロボスコープ、パルスジエネレー
ター等を用いてもよい。
本考案は上述の如く、ベルトコンベヤーのベル
トを支えるキヤリヤローラー間に、ベルト上に積
載された原料の重量により下降するベルトと接触
し、ベルトを介して従動回転されるローラーを設
け、このローラーは、中空の鋼製ローラーとし
て、制動用ウエイトを内在させると共に、外周に
切欠孔を有し、この切欠孔の通過位置に、磁気電
流変化に基づき前記ローラーの回転数を検出し、
かつこのローラーの回転数検出により、ベルト上
における原料の有無を検出する磁気センサー式の
回転数検出器を対向設置したので、ベルトコンベ
ヤー上の原料積載量が例えば30T/H〜50T/H
あれば、充分ベルトを下降させてローラーを従動
回転することができ、従つて従来のタツチレバー
式リミツトスイツチあるいはロードセルによる原
料積載状況の検出手段の如く、ベルトコンベヤー
上の原料積載量が例えば200T/H〜300T/H以
上ないと検出不可能であるのに比較し、検出精度
を著しく高めることができる。
しかもタツチレバー式リミツトスイツチのよう
なタツチレバーの摩耗、タツチレバー回動部分お
よび接点部分の故障等の恐れが全くなく、保守点
検回数を著しく低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したオアーベツドスタツ
カー式ベルトコンベヤーシステム周辺の概略平面
図、第2図は本考案装置の実施例を示すトリツプ
用ベルトコンベヤー部分の概略正面図、第3図は
本考案装置の拡大平面図、第4図は制御回路の一
例を示すブロツク図である。 3…トリツプ用ベルトコンベヤー、3a…ベル
ト、8…ローラー、8a…切欠孔、9…回転数検
出器、10…パルス変換器、11…パルス演算判
別器、12…制御器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベルトコンベヤーのベルトを支えるキヤリアロ
    ーラー間に、ベルト上に積載された原料の重量に
    より下降するベルトと接触し、ベルトを介して従
    動回転されるローラーを設け、このローラーは、
    中空の鋼製ローラーとして、制動用ウエイトを内
    在させると共に、外周に切欠孔を有し、この切欠
    孔の通過位置に、磁気電流変化に基づき前記ロー
    ラーの回転数を検出し、かつこのローラーの回転
    数検出により、ベルト上における原料の有無を検
    出する磁気センサー式の回転数検出器を対向設置
    したことを特徴とするベルトコンベヤー上におけ
    る原料積載状況の検出装置。
JP7529482U 1982-05-22 1982-05-22 ベルトコンベヤ−上における原料積載状況の検出装置 Granted JPS58177885U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7529482U JPS58177885U (ja) 1982-05-22 1982-05-22 ベルトコンベヤ−上における原料積載状況の検出装置

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JP7529482U JPS58177885U (ja) 1982-05-22 1982-05-22 ベルトコンベヤ−上における原料積載状況の検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS58177885U JPS58177885U (ja) 1983-11-28
JPH0136156Y2 true JPH0136156Y2 (ja) 1989-11-02

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JP7529482U Granted JPS58177885U (ja) 1982-05-22 1982-05-22 ベルトコンベヤ−上における原料積載状況の検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943364B2 (ja) * 1976-04-21 1984-10-22 三機工業株式会社 搬送装置における被搬送物の感知装置

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