JPH0136341B2 - - Google Patents
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- JPH0136341B2 JPH0136341B2 JP17018681A JP17018681A JPH0136341B2 JP H0136341 B2 JPH0136341 B2 JP H0136341B2 JP 17018681 A JP17018681 A JP 17018681A JP 17018681 A JP17018681 A JP 17018681A JP H0136341 B2 JPH0136341 B2 JP H0136341B2
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- Japan
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- stator
- rotor
- pole
- stepping motor
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/18—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステツピングモータ、特に軸方向長さ
が短かく微少ステツプ角の動作が可能なステツピ
ングモータに関するものである。
が短かく微少ステツプ角の動作が可能なステツピ
ングモータに関するものである。
本発明のステツピングモータは、回転子軸に平
行な方向に着磁した円筒形永久磁石とその両端部
に固着したその外周面に多数の極歯を等ピツチで
形成した一対のポールピースとより成る回転子
と、この回転子の外周に空隙を介して対向配置し
た4個の磁極と2個の固定子巻線より成る固定子
とを有し、上記固定子の各磁極は上記回転子軸に
垂直な環状円板と、この環状円板の内周面から軸
方向に突出せしめた上記回転子の外径より上記空
隙長だけ大きい内径の短円筒と、この短円筒の内
周面に等ピツチに形成した上記回転子の極歯と同
数の極歯とを有する固定子鉄心より成り、2個の
固定子鉄心が夫々一組となりその短円筒の端面を
対向させ空隙を介して互いに対向配置され、上記
対向された短円筒の外周に上記固定子巻線が巻装
され、上記各組の固定子鉄心が同軸上に磁性体ヨ
ークで結合されていることを特徴とする。
行な方向に着磁した円筒形永久磁石とその両端部
に固着したその外周面に多数の極歯を等ピツチで
形成した一対のポールピースとより成る回転子
と、この回転子の外周に空隙を介して対向配置し
た4個の磁極と2個の固定子巻線より成る固定子
とを有し、上記固定子の各磁極は上記回転子軸に
垂直な環状円板と、この環状円板の内周面から軸
方向に突出せしめた上記回転子の外径より上記空
隙長だけ大きい内径の短円筒と、この短円筒の内
周面に等ピツチに形成した上記回転子の極歯と同
数の極歯とを有する固定子鉄心より成り、2個の
固定子鉄心が夫々一組となりその短円筒の端面を
対向させ空隙を介して互いに対向配置され、上記
対向された短円筒の外周に上記固定子巻線が巻装
され、上記各組の固定子鉄心が同軸上に磁性体ヨ
ークで結合されていることを特徴とする。
以下図面に従い従来から実施されているステツ
ピングモータを第6図、第7図に、本発明のステ
ツピングモータの実施例を第1図〜第5図に示
す。
ピングモータを第6図、第7図に、本発明のステ
ツピングモータの実施例を第1図〜第5図に示
す。
第6図は従来より実施されているステツピング
モータの説明図で61は固定子鉄心、62は回転
子の永久磁石、63は回転子軸、64は前記固定
子鉄心61と回転子間の空隙、65は固定子巻
線、66は固定子ハウジング、67はエンドブラ
ケツト、68は回転子軸63の軸受、AとBは
夫々回転子の永久磁石62の両端部に設けたポー
ルピースである。
モータの説明図で61は固定子鉄心、62は回転
子の永久磁石、63は回転子軸、64は前記固定
子鉄心61と回転子間の空隙、65は固定子巻
線、66は固定子ハウジング、67はエンドブラ
ケツト、68は回転子軸63の軸受、AとBは
夫々回転子の永久磁石62の両端部に設けたポー
ルピースである。
固定子鉄心61は第6図bに示すように8個の
磁極61―1〜61―8を有し、この磁極は円周
方向に等ピツチで互いに離間して配設され、各磁
極の先端にはポールピースA,Bの外周面に設け
られた極歯と同じピツチの極歯が設けられ、空隙
64を介してポールピースA,Bの極歯と対向配
設されている。
磁極61―1〜61―8を有し、この磁極は円周
方向に等ピツチで互いに離間して配設され、各磁
極の先端にはポールピースA,Bの外周面に設け
られた極歯と同じピツチの極歯が設けられ、空隙
64を介してポールピースA,Bの極歯と対向配
設されている。
磁極61―1〜61―8には固定子巻線65―
1〜65―8が夫々設けられ、回転子軸63を中
心に点対称の位置にある巻線が組となるように接
続されて4相の巻線を構成している。
1〜65―8が夫々設けられ、回転子軸63を中
心に点対称の位置にある巻線が組となるように接
続されて4相の巻線を構成している。
ポールピースA,Bの外周の極歯は夫々同数で
ポールピースAとBとの極歯の配置は互いに1/2
ピツチ移動した位置とされている。
ポールピースAとBとの極歯の配置は互いに1/2
ピツチ移動した位置とされている。
第6図に示したステツピングモータにおいては
固定子巻線65の4相のものに順次通電すること
により回転子がその極歯の1/4ピツチに相当する
角度で歩進する。従つてこの歩進角度を細かくす
るとステツピングモータの分解精度を高くするこ
とができ、第6図に示すように極歯を設けたポー
ルピースA,Bを永久磁石62に取り付けるよう
にすればこの極歯を生産技術上極めて細かくする
ことができる。
固定子巻線65の4相のものに順次通電すること
により回転子がその極歯の1/4ピツチに相当する
角度で歩進する。従つてこの歩進角度を細かくす
るとステツピングモータの分解精度を高くするこ
とができ、第6図に示すように極歯を設けたポー
ルピースA,Bを永久磁石62に取り付けるよう
にすればこの極歯を生産技術上極めて細かくする
ことができる。
然しながら第6図の構成では固定子鉄心の8個
の磁極に夫々巻線を巻装し、かつ各巻線を4相の
組に分ける為に夫々の巻線端を接続する必要があ
り多くの工程と熟練した人手を必要とする。又各
巻線が固定子鉄心61より張り出した部分は軸方
向に延在し、エンドブラケツト67との間に絶縁
保持上の空隙を設ける必要があるので軸方向の長
さをこの巻線端の張り出し部分だけ長くする必要
がある等の欠点がある。
の磁極に夫々巻線を巻装し、かつ各巻線を4相の
組に分ける為に夫々の巻線端を接続する必要があ
り多くの工程と熟練した人手を必要とする。又各
巻線が固定子鉄心61より張り出した部分は軸方
向に延在し、エンドブラケツト67との間に絶縁
保持上の空隙を設ける必要があるので軸方向の長
さをこの巻線端の張り出し部分だけ長くする必要
がある等の欠点がある。
又他の形式のステツピングモータとしては第7
図に示す構成のものがある。第7図において7
1,72は回転子軸75を中心として固定子鉄心
73に巻装した偏平形の固定子巻線、74は円筒
形永久磁石、76は回転子ハブ、77,78は回
転子軸75の軸受、79は電動機の外被である。
第7図の構成のステツピングモータの固定子鉄心
73は第7図bに示すように磁性材料製の円板状
薄板より磁極73―1,73―2を切り起こしに
より成形し巻線71及び72の夫々の端面と巻線
の外周を包むようにして構成され、軸受77,7
8を備えた外被79内に収容されている。又回転
子を形成する円筒形永久磁石74が回転子ハブ7
6を介して回転子軸75に一体的に固着され、円
筒形永久磁石74には円周方向にN極、S極が交
互に着磁され、この磁極が固定子鉄心の磁極73
―1,73―2と空隙を介して対向されている。
第7図の構成のステツピングモータにおいては、
巻線としては磁極の外周に偏平な巻線を2個設け
るのみであり、第6図のステツピングモータのよ
うに複雑な巻線間の接続は不要でかつ巻線端の張
り出しが無いから軸方向の長さを短かくできる利
点はあるが、固定子鉄心の磁極73―1,73―
2を円板状薄板より切り起こして形成しているの
で、工作技術と製品の強度の上からある程度以上
細い極を形成することはできない。又回転子磁極
も円筒形永久磁石74の外周に直接着磁して形成
するので極数を増加すると隣接磁極間の洩れ磁束
が増加して磁石の利用効率が低下する等の欠点が
あり、第6図のステツピングモータと同じ程度の
細かいステツプ角を得ることができない。
図に示す構成のものがある。第7図において7
1,72は回転子軸75を中心として固定子鉄心
73に巻装した偏平形の固定子巻線、74は円筒
形永久磁石、76は回転子ハブ、77,78は回
転子軸75の軸受、79は電動機の外被である。
第7図の構成のステツピングモータの固定子鉄心
73は第7図bに示すように磁性材料製の円板状
薄板より磁極73―1,73―2を切り起こしに
より成形し巻線71及び72の夫々の端面と巻線
の外周を包むようにして構成され、軸受77,7
8を備えた外被79内に収容されている。又回転
子を形成する円筒形永久磁石74が回転子ハブ7
6を介して回転子軸75に一体的に固着され、円
筒形永久磁石74には円周方向にN極、S極が交
互に着磁され、この磁極が固定子鉄心の磁極73
―1,73―2と空隙を介して対向されている。
第7図の構成のステツピングモータにおいては、
巻線としては磁極の外周に偏平な巻線を2個設け
るのみであり、第6図のステツピングモータのよ
うに複雑な巻線間の接続は不要でかつ巻線端の張
り出しが無いから軸方向の長さを短かくできる利
点はあるが、固定子鉄心の磁極73―1,73―
2を円板状薄板より切り起こして形成しているの
で、工作技術と製品の強度の上からある程度以上
細い極を形成することはできない。又回転子磁極
も円筒形永久磁石74の外周に直接着磁して形成
するので極数を増加すると隣接磁極間の洩れ磁束
が増加して磁石の利用効率が低下する等の欠点が
あり、第6図のステツピングモータと同じ程度の
細かいステツプ角を得ることができない。
本発明のステツピングモータは第6図及び第7
図に示す従来のステツピングモータの夫々の長所
を採り欠点を捨てゝ構成し、軸方向に短かい形状
でしかも細かいステツプ角で動作するステツピン
グモータを提供するものである。
図に示す従来のステツピングモータの夫々の長所
を採り欠点を捨てゝ構成し、軸方向に短かい形状
でしかも細かいステツプ角で動作するステツピン
グモータを提供するものである。
第1図において1はエンドブラケツト、2はヨ
ークを兼ねる電動機外被、3,4,5,6は固定
子鉄心、7,8は固定子鉄心、9は軸受、10は
回転子軸、11は回転子ハブ、12,14は回転
子のポールピース、13は永久磁石である。
ークを兼ねる電動機外被、3,4,5,6は固定
子鉄心、7,8は固定子鉄心、9は軸受、10は
回転子軸、11は回転子ハブ、12,14は回転
子のポールピース、13は永久磁石である。
本発明のステツピングモータにおいてはエンド
ブラケツト1の中心に軸受9を固着し、エンドブ
ラケツト1に固定子鉄心3を同心的に固着し、電
動機外被2の内側に固定子鉄心6、固定子巻線
8、固定子鉄心5,4、固定子巻線7の順に装着
した固定子部を電動機外被2の内周面と固定子鉄
心3の外周面を案内としてエンドブラケツト1に
固着して固定子を完成する。固定子巻線7,8と
固定子鉄心3,4,5,6との間の絶縁は絶縁物
製の巻線枠に巻線を巻装することによつて達成し
ても良く、又は固定子巻線と固定子鉄心との間に
薄葉絶縁物を介在させたり、固定子鉄心の表面に
絶縁性の塗料を塗布する等の手段でも良く、その
選択は自由である。
ブラケツト1の中心に軸受9を固着し、エンドブ
ラケツト1に固定子鉄心3を同心的に固着し、電
動機外被2の内側に固定子鉄心6、固定子巻線
8、固定子鉄心5,4、固定子巻線7の順に装着
した固定子部を電動機外被2の内周面と固定子鉄
心3の外周面を案内としてエンドブラケツト1に
固着して固定子を完成する。固定子巻線7,8と
固定子鉄心3,4,5,6との間の絶縁は絶縁物
製の巻線枠に巻線を巻装することによつて達成し
ても良く、又は固定子巻線と固定子鉄心との間に
薄葉絶縁物を介在させたり、固定子鉄心の表面に
絶縁性の塗料を塗布する等の手段でも良く、その
選択は自由である。
本発明ステツピングモータにおける固定子鉄心
3は第2図に示すように磁性材料製の環状円板の
内周部から短円筒3―1を直角に突出させ、この
短円筒3―1の内周面に極歯3―2を等ピツチに
配設して形成する。この極歯3―2のピツチは回
転子に設けたポールピース12及び14の歯のピ
ツチと同一とする。固定子鉄心4,5,6も全て
固定子鉄心3と同一形状である。
3は第2図に示すように磁性材料製の環状円板の
内周部から短円筒3―1を直角に突出させ、この
短円筒3―1の内周面に極歯3―2を等ピツチに
配設して形成する。この極歯3―2のピツチは回
転子に設けたポールピース12及び14の歯のピ
ツチと同一とする。固定子鉄心4,5,6も全て
固定子鉄心3と同一形状である。
本発明ステツピングモータの回転子は第3図に
示すように中空の回転子ハブ11の外周に永久磁
石13を取り付け、この永久磁石13の軸方向の
両端面にポールピース12と14を当接して形成
し、回転子ハブ11の一方の端面を回転子軸10
に固着する。
示すように中空の回転子ハブ11の外周に永久磁
石13を取り付け、この永久磁石13の軸方向の
両端面にポールピース12と14を当接して形成
し、回転子ハブ11の一方の端面を回転子軸10
に固着する。
又ポールピース12と14の外周面には夫々極
歯12―1と14―1を等ピツチで互いに離間し
て形成し、且つ極歯12―1と14―1は第4図
bに示すように軸に平行な同一線上に揃うように
する。
歯12―1と14―1を等ピツチで互いに離間し
て形成し、且つ極歯12―1と14―1は第4図
bに示すように軸に平行な同一線上に揃うように
する。
一方本発明ステツピングモータの固定子鉄心
3,4,5,6の極歯は第4図aに示すように固
定子鉄心3と4の間では極ピツチPの1/2、固定
子鉄心4と5の間では1/4P、固定子鉄心5と6
の間では1/2Pの角度づらせて配置する。
3,4,5,6の極歯は第4図aに示すように固
定子鉄心3と4の間では極ピツチPの1/2、固定
子鉄心4と5の間では1/4P、固定子鉄心5と6
の間では1/2Pの角度づらせて配置する。
本発明によるステツピングモータの動作を第5
図に示した展開図により説明すると次の通りであ
る。
図に示した展開図により説明すると次の通りであ
る。
本発明においては固定子巻線7の端子a,b,
c及び固定子巻線8の端子d,e,fを励磁電流
が端子a‐b→,c‐b→,d‐e→,f‐e→と流れるように
通電
制御装置(図示してない)を介して電源に接続す
る。第5図は端子a‐b→と通電し固定子の極歯3―
2と回転子のポールピース12の極歯12―1が
整列した状態を示している。次に端子f‐e→と通電
しa‐b→の電流を止めると固定子の極歯6―2と回
転子の極歯14―1が吸引して回転子が矢印方向
に右方に移動し極歯6―2と14―1とが整列し
て極ピツチPの1/4に相当する角度だけ回転する。
この角度が1ステツプ角となる。次に同じ方向に
歩進させるには端子c‐b→と通電しf‐e→の電流を止め
ると極歯4―2と極歯12―1が整列して更に1
ステツプ歩進する。次に端子d‐e→と流しc−bを
止めると更に1ステツプ右方向へ歩進する。歩進
方向を逆にするには通電切り換えの順序を逆にす
れば良い。
c及び固定子巻線8の端子d,e,fを励磁電流
が端子a‐b→,c‐b→,d‐e→,f‐e→と流れるように
通電
制御装置(図示してない)を介して電源に接続す
る。第5図は端子a‐b→と通電し固定子の極歯3―
2と回転子のポールピース12の極歯12―1が
整列した状態を示している。次に端子f‐e→と通電
しa‐b→の電流を止めると固定子の極歯6―2と回
転子の極歯14―1が吸引して回転子が矢印方向
に右方に移動し極歯6―2と14―1とが整列し
て極ピツチPの1/4に相当する角度だけ回転する。
この角度が1ステツプ角となる。次に同じ方向に
歩進させるには端子c‐b→と通電しf‐e→の電流を止め
ると極歯4―2と極歯12―1が整列して更に1
ステツプ歩進する。次に端子d‐e→と流しc−bを
止めると更に1ステツプ右方向へ歩進する。歩進
方向を逆にするには通電切り換えの順序を逆にす
れば良い。
上記に詳述した本発明によるステツピングモー
タの構造上の利点を従来技術によるステツピング
モータと比較すると次の通りである。即ち第6図
の構成のステツピングモータは巻線が8個で回転
子に設けた極歯の数をポールピース1個について
50個設けた構成で1ステツプ角が1.8度である。
又第7図の構成のステツピングモータの固定子の
極歯の数は24個が限度で1ステツプの角は7.5度
が最も小さい角度である。これに比し本発明では
回転子のポールピースに設けた極歯の数が50個で
巻線の数は2個の構成で1ステツプの角度を1.8
度と微少角度とすることができる。
タの構造上の利点を従来技術によるステツピング
モータと比較すると次の通りである。即ち第6図
の構成のステツピングモータは巻線が8個で回転
子に設けた極歯の数をポールピース1個について
50個設けた構成で1ステツプ角が1.8度である。
又第7図の構成のステツピングモータの固定子の
極歯の数は24個が限度で1ステツプの角は7.5度
が最も小さい角度である。これに比し本発明では
回転子のポールピースに設けた極歯の数が50個で
巻線の数は2個の構成で1ステツプの角度を1.8
度と微少角度とすることができる。
更に本発明ステツピングモータにおいては固定
子鉄心が環状円板の内周部から短円筒を突出さ
せ、この短円筒の内周面にこの内周面の一部を半
径方向に突出させることによつて極歯を形成して
おり個々の極歯が独立していないので剛性が強く
多数の極歯を容易に設けることができる。又固定
子鉄心3,4,5,6を組合わせた時に固定子鉄
心3と4及び5と6の夫々の短円筒の端面が空隙
gを介して対向し、この空隙gが固定子鉄心間の
洩れ磁束の通路となるが、この洩れ磁束は磁極7
3―1及び73―2が交互突出した第7図に示す
従来のステツピングモータに比し少ないので磁極
の軸方向長は短かいが有効に鎖交する磁束が多く
効率が高い。
子鉄心が環状円板の内周部から短円筒を突出さ
せ、この短円筒の内周面にこの内周面の一部を半
径方向に突出させることによつて極歯を形成して
おり個々の極歯が独立していないので剛性が強く
多数の極歯を容易に設けることができる。又固定
子鉄心3,4,5,6を組合わせた時に固定子鉄
心3と4及び5と6の夫々の短円筒の端面が空隙
gを介して対向し、この空隙gが固定子鉄心間の
洩れ磁束の通路となるが、この洩れ磁束は磁極7
3―1及び73―2が交互突出した第7図に示す
従来のステツピングモータに比し少ないので磁極
の軸方向長は短かいが有効に鎖交する磁束が多く
効率が高い。
又固定子の磁極の剛性が強いのでその内周面の
真円度が良く従つて回転子との空隙長を短かくす
ることができるので第7図のものに比し効率が高
くなる。
真円度が良く従つて回転子との空隙長を短かくす
ることができるので第7図のものに比し効率が高
くなる。
更に本発明ステツピングモータの回転子は軸受
9の外径より大きい内径の中空回転子ハブ11の
一端に回転子軸を固着し回転子が1個の軸受9に
よる片持ち構造となるようにしたもので軸方向の
長さを短縮することができる。
9の外径より大きい内径の中空回転子ハブ11の
一端に回転子軸を固着し回転子が1個の軸受9に
よる片持ち構造となるようにしたもので軸方向の
長さを短縮することができる。
第1図は本発明によるステツピングモータの断
面図、第2図a,bは夫々固定子鉄心の断面図及
び側面図、第3図は回転子の斜視図、第4図a,
bは夫々固定子と回転子の空隙に面した極歯の配
置を示す部分展開図、第5図はステツピングモー
タの動作を示す固定子と回転子の極歯の関係を示
した展開図、第6図a〜dは夫々従来のステツピ
ングモータの縦断正面図、縦断側面図、第6図a
のX−X線断面図及び第6図aのY−Y線断面
図、第7図a,bは夫々従来の他のステツピング
モータの縦断正面図及びその一部の斜視図であ
る。 1……エンドブラケツト、2……電動機外被、
3,4,5,6……固定子鉄心、7,8……固定
子巻線、9……軸受、10……回転子軸、11…
…回転子ハブ、12,14……ポールピース、1
3……永久磁石、3―1……短円筒、3―2,4
―2,6―2,12―1,14―1……極歯。
面図、第2図a,bは夫々固定子鉄心の断面図及
び側面図、第3図は回転子の斜視図、第4図a,
bは夫々固定子と回転子の空隙に面した極歯の配
置を示す部分展開図、第5図はステツピングモー
タの動作を示す固定子と回転子の極歯の関係を示
した展開図、第6図a〜dは夫々従来のステツピ
ングモータの縦断正面図、縦断側面図、第6図a
のX−X線断面図及び第6図aのY−Y線断面
図、第7図a,bは夫々従来の他のステツピング
モータの縦断正面図及びその一部の斜視図であ
る。 1……エンドブラケツト、2……電動機外被、
3,4,5,6……固定子鉄心、7,8……固定
子巻線、9……軸受、10……回転子軸、11…
…回転子ハブ、12,14……ポールピース、1
3……永久磁石、3―1……短円筒、3―2,4
―2,6―2,12―1,14―1……極歯。
Claims (1)
- 1 回転子軸に平行な方向に着磁した円筒形永久
磁石とその両端部に固着したその外周面に多数の
極歯を等ピツチで形成した一対のポールピースと
より成る回転子と、この回転子の外周に空隙を介
して対向配置した4個の磁極と2個の固定子巻線
より成る固定子とを有し、上記固定子の各磁極は
上記回転子軸に垂直な環状円板と、この環状円板
の内周面から軸方向に突出せしめた上記回転子の
外径より上記空隙長だけ大きい内径の短円筒と、
この短円筒の内周面に等ピツチに形成した上記回
転子の極歯と同数の極歯とを有する固定子鉄心よ
り成り、2個の固定子鉄心が夫々一組となりその
短円筒の端面を対向させ空隙を介して互いに対向
配置され、上記対向された短円筒の外周に上記固
定子巻線が巻装され、上記各組の固定子鉄心が同
軸上に磁性体ヨークで結合されていることを特徴
とするステツピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17018681A JPS5872362A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17018681A JPS5872362A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872362A JPS5872362A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0136341B2 true JPH0136341B2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=15900273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17018681A Granted JPS5872362A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872362A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216055A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-24 | Nippon Parusumootaa Kk | 永久磁石型パルスモ−タ |
| JP2513890Y2 (ja) * | 1987-01-26 | 1996-10-09 | 日本サ−ボ株式会社 | 小形ステツピングモ−タ |
| EP1116317A4 (en) * | 1999-07-23 | 2003-04-16 | Advanced Rotary Systems Llc | ELECTRIC DRIVE UNIT. |
| JP4702995B2 (ja) * | 1999-11-29 | 2011-06-15 | 日本電産サーボ株式会社 | 環状コイル多相式回転電機とその使用方法 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17018681A patent/JPS5872362A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872362A (ja) | 1983-04-30 |
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