JPH0136603B2 - - Google Patents

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JPH0136603B2
JPH0136603B2 JP59276956A JP27695684A JPH0136603B2 JP H0136603 B2 JPH0136603 B2 JP H0136603B2 JP 59276956 A JP59276956 A JP 59276956A JP 27695684 A JP27695684 A JP 27695684A JP H0136603 B2 JPH0136603 B2 JP H0136603B2
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JP
Japan
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Application number
JP59276956A
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English (en)
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JPS61151684A (ja
Inventor
Norio Yoshe
Mitsuhiro Hara
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
Priority to JP59276956A priority Critical patent/JPS61151684A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明のインジケータの表示素子、特に機器の
操作状態の複数の表示部で表示するインジケータ
の表示素子に関するものである。
[従来の技術] 各種の機器、例えばオーデイオ装置あるいは空
気調和装置等には、その操作状態を示すインジケ
ータが用いられており、一般に、該インジケータ
はスイツチ操作部近傍等に発光表示素子を設け、
この点滅により機器の操作状態を操作者に認知さ
せている。
例えば近年の車両には各種の車載機器、特に車
室内に空気調和装置、その他のモード切替、送風
量切替、あるいは温度切替を行うために各種の切
替スイツチが設けられており、運転操作中であつ
ても各種の車載機器の制御状態を容易に運転者へ
知らせるため、インジケータが広く用いられてい
る。
第3図にはこのような車両用空気調和装置の一
般的な操作部が示されている。
図において、ハウジング10の車室側パネル1
0aには、複数個のモード切替スイツチ12a〜
12dが設けられており、いずれかのスイツチを
操作者が押入することにより、車室内の空気調和
モードが切替えられる。
ここで、各スイツチの近傍には、表示部14a
〜14dが設けられ、いずれかのスイツチが押入状
態となつた場合にそのスイツチと対応した表示部
が点灯し、操作者は、運転操作中であつても空気
調和装置のモード切替状態を容易に知ることがで
きる。
第4図には、スイツチ12の押入と表示部14
の点灯との連動機構の一例が示されている。
同図において、スイツチ12が矢印A方向へ押
入されると、該スイツチ12と一体形成されたシ
ヤツタ16も連動してA方向へ移動し、ハウジン
グ10との間に開口18が形成される。
該開口18の一方端(同図において上方)には
単一の表示素子より構成される表示部14が配置
され、また開口18の他方端(図において下方)
にはランプ20が配置され常時あるいは必要時に
点灯する。
第4図より明らかなごとく、スイツチ12の押
入状態では、ランプ20からの光は開口18を介
して表示部14に供給され、この結果表示部14
のパネル側は発光し、スイツチ12が押入状態に
あり所望のモードに設定されていることを表示す
る。
第5図には前記表示部14を構成する表示素子
28が示されており、同図において該表示素子は
アクリル酸樹脂から構成される。
一般にアクリル酸樹脂は耐水、耐酸、耐アルカ
リ、耐油性に優れ、特にメタクリル酸メチル重合
体は透明度の良い熱可塑性樹脂であり、弾性に富
み衝撃に耐え、特に車両用インジケータの表示素
子として好適な素材である。
同図より明らかなごとく、表示素子は、直方体
の一端を斜めに切欠いた断面台形状に形成されて
おり、ランプ20から発した光は、表示素子の入
光面22へ入光し、反射面24で反射し出光面2
6から出光する。
ここで、ランプ20からの光が入光面22に対
して直角に入光した場合には、反射面24と入光
面22の成す角度θと、反射面24における光の
入射角α及び反射角βが同一となり、θを45゜に
設定すれば第5図においてランプ20からの光は
図中破線で示すごとく表示素子内で直角に方向を
変え進行する。
このようにして、従来のインジケータの表示素
子によれば、発光により第3図に示すような装置
の制御状態を操作者に容易に認識させることがで
きる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来技術の問題点 しかしながら、前述した従来の表示素子によれ
ば、複数の表示部を有するインジケータにおいて
も各表示部毎に表示素子を組込まなければなら
ず、例えば第3図に示すごとく、パネル10aに
は表示部14aを形成する部分に表示素子28を
挿入する挿入孔を設け、外部あるいは内部から1
つづつ表示素子28を挿入して製作していた。
従つて、表示素子の製作工数及び組付工数が多
く必要であり、また部品点数も増加するという問
題点があつた。
発明の目的 本発明は、前記従来の問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的は、部品点数の減少を図ると
ともに製作工数、組付工数を低減することのでき
るインジケータの表示素子を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、複数の
表示部を連結部で連結し、一体形成している。
ここで、本発明は連結部に隣接する表示部から
の迷光を反射し、各表示部間の光の干渉を排除す
る迷光トラツプを設けたことを特徴とする。
[作用] 前述した構成から明らかなように、本発明に係
る表示素子によれば、複数の表示部は連結部によ
り連結され一体形成されているので、表示素子自
体の製作も容易となり、また部品点数の削減を図
り、更にインジケータの複数の表示部へそれぞれ
表示素子を組込む従来技術とは異なり、一の表示
素子により複数の表示部を一括して組付けること
ができるので、インジケータの組付工数を低減す
ることができる。
また、連結部には迷光トラツプを設けたので、
いずれかの表示部が発光した場合にも、該連結部
を介して隣接する表示部へ迷光が漏れ出ることは
なく、各表示部間の光の干渉を排除し、従来のよ
うに表示部毎に表示素子を設けた場合と比較して
も、発光特性になんらの遜色も生じない。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
本発明において、各表示部は、前記第5図に示
した表示素子と同様、入光面及び出光面を有し、
従来と同様の発光作用を行う。
ここで、本発明においては、複数の表示部を連
結部により一体形成している。
しかしながら、各表示部は従来と同様アクリル
酸樹脂等の透明材料によつて形成されており、こ
の表示部と一体形成された連結部も同様に透明体
で形成されることとなる。
ここで、着目すべきことは、第6図に示すごと
く単に各表示部を柱状の連結部で連結するのみで
あると、隣接する表示部間で光の干渉を生じるこ
とである。
すなわち、第6図において、表示部50a,5
0b,50cは各独立した表示部であり、表示部
50a,50bは連結部52aで、また表示部5
0b,50cは連結部52bで連結され、各表示
部及び連結部はアクリル酸樹脂で一体形成されて
いる。
ここで、表示部50aを発光させる場合には、
従来と同様にして入光面に入射した光は、反射面
54aで方向を変え、図中破線矢印Bで示す方向
へ進行し出光面56aから発光する。
しかしながら、表示部50a内で光の一部が回
折し、図中a,b,cに示すように連結部52a
を介して隣接する表示部50b方向へ進行する迷
光が生じる。この結果、表示部50bにおいても
表示部50aからの迷光が更に回折し、出光面5
6bからも一部光の漏れ出す。
従つて、単に第6図に示すように表示部間を柱
状の連結部で連結したのみでは複数の表示部を独
立して点滅し、装置の操作状態を示すというイン
ジケータとしての役割を果すことはできず、実用
上役に立たないものである。
本発明者らは、以上の知見に基づき本発明をな
したものであり、本発明において特徴的なもの
は、連結部に前述したような迷光を反射し、各表
示部間の光の干渉を排除する迷光トラツプを設け
たことである。
第1図には連結部に迷光トラツプを設けた本発
明の好適な実施例が示されており、前記第6図と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
本実施例において特徴的なことは、迷光トラツ
プは、連結部の軸方向に沿つて異なる位置で連結
部の両側から先端部が重なるように切込んだ楔形
の切込部58a,58b,58cから形成されて
いることである。
本実施例において、該切込部58の先端部は直
角に形成されており、また切欠面60は迷光反射
面を形成している。
本実施例において、前記第6図と同様表示部5
0aが発光した場合について説明すると、表示部
50a内を通過する光の一部がA〜Fにおいて隣
接する表示部50b方向へ回折すると、A〜Cよ
りの迷光は、切込部58aの表示部50a側の斜
面によつて形成される反射面60aによつて反射
され、該反射光は前記第5図において説明した場
合と同様な作用によりそれぞれA′,B′,C′方向
へ進行し、表示素子外に設けられた図示を省略し
たパネル内面に吸収される。
また、表示部50a内のD〜Fで回折した迷光
は切込部58bによつて形成される迷光反射面6
0bによつて反射されD′〜F′方向へ進行し、図示
を省略した光吸収材によつて吸収消滅する。
この結果、表示部50aが発光した場合にも、
該表示部50a内で回折した迷光が連結部52a
を介して隣接する表示部50bへ進行することは
なく、同様にして各表示部間の光の干渉は確実に
排除される。
従つて、同一の透明部材により複数の表示部及
びその連結部を一体に形成したにもかかわらず、
各表示部の独立した点滅を明瞭に行うことが可能
となる。
第2図には本実施例に係る表示素子がハウジン
グ10のパネル10aに取付けられた状態が示さ
れており、同図より明らかなごとく本発明に係る
表示素子はパネル10aに一括して取付けること
ができ、取付け作業の容易化を図れることが理解
される。
なお、本実施例において、迷光トラツプは連結
部の前後方向へ切込部を設けて形成しているが、
上下方向に切込部を設けて形成してもなんらの問
題もない。
また、本実施例において、表示部は直線上に配
置したが、平面的あるいは立体的に配置すること
も可能であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係るインジケー
タの表示素子によれば、複数の表示部を連結部に
より一体形成し、更に連結部には隣接する表示部
からの迷光を反射する迷光トラツプを設けたの
で、各表示部間の光の干渉を排除し、各表示部の
独立した明滅を明瞭に行うことが可能となる。
従つて、一体形成した複数の表示部を一括して
インジケータに取付けることが可能となり、部品
点数の削減を図に更に表示素子の製作工数及び組
付け工数を低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインジケータの表示素子
の好適な実施例を示す上面図、第2図は本発明に
係る表示素子のパネルへの取付け状態を示す説明
図、第3図は一般的な車両空気調和装置の操作部
を示す説明図、第4図はスイツチの操作と表示部
の表示との連動状態を示す説明図、第5図は従来
の表示素子の側面図、第6図は単に複数の表示部
を柱状の連結部によつて連結したときの問題点の
説明図である。 50……表示部、52……連結部、56……出
光面、58……切込部(迷光トラツプ)、60…
…迷光反射面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入光面及び出光面を有する複数の表示部と、 各表示部と一体形成され各表示部を連結する連
    結部と、 を備え、 連結部には、隣接する表示部からの迷光を反射
    し、各表示部間の光の干渉を排除する迷光トラツ
    プを設けたことを特徴とするインジケータの表示
    素子。 2 特許請求の範囲1記載の表示素子において、
    迷光トラツプは連結部の軸方向に沿つて異なる位
    置で連結部の両面から先端部が重なるように切込
    んだ楔形の切込部から成ることを特徴とするイン
    ジケータの表示素子。
JP59276956A 1984-12-26 1984-12-26 インジケータの表示素子 Granted JPS61151684A (ja)

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JPS61151684A JPS61151684A (ja) 1986-07-10
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