JPH0136678B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136678B2 JPH0136678B2 JP58121806A JP12180683A JPH0136678B2 JP H0136678 B2 JPH0136678 B2 JP H0136678B2 JP 58121806 A JP58121806 A JP 58121806A JP 12180683 A JP12180683 A JP 12180683A JP H0136678 B2 JPH0136678 B2 JP H0136678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- heater
- storage material
- container
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は身体暖房装置等に用いる蓄熱体に関す
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の蓄熱体は第1図に示すように容
器1の中心部にヒータ2を収納し、さらに蓄熱材
3を内蔵していた。この構成ではヒータ2が直接
蓄熱材3に接触するが、蓄熱材3の大部分のもの
は中性でないため、ヒータ2は腐食される。また
蓄熱材3は凝固時、体積が収縮するため、空胴が
でき、この部分ではヒータ2が異常に発熱し、寿
命が短かくなるとともに、断線することもあつ
た。さらに容器1端における封口はヒータ2の電
気線縁を行い、かつ蓄熱材3を密閉しなければな
らないが、それは困難なものであつた。
器1の中心部にヒータ2を収納し、さらに蓄熱材
3を内蔵していた。この構成ではヒータ2が直接
蓄熱材3に接触するが、蓄熱材3の大部分のもの
は中性でないため、ヒータ2は腐食される。また
蓄熱材3は凝固時、体積が収縮するため、空胴が
でき、この部分ではヒータ2が異常に発熱し、寿
命が短かくなるとともに、断線することもあつ
た。さらに容器1端における封口はヒータ2の電
気線縁を行い、かつ蓄熱材3を密閉しなければな
らないが、それは困難なものであつた。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、
蓄熱材によるヒータの腐食および断線を防止し、
容器端における蓄熱材の封口を完全なものにする
ことを目的とする。
蓄熱材によるヒータの腐食および断線を防止し、
容器端における蓄熱材の封口を完全なものにする
ことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明はヒータを
内部に蓄熱材を封口した複数の容器間で包むごと
く設けたものである。
内部に蓄熱材を封口した複数の容器間で包むごと
く設けたものである。
この構成により、ヒータは蓄熱材と直接接触す
ることなく、容器を通して加熱するため、ヒータ
が蓄熱材により腐食されることもなく、また容器
を加熱するため、空胴部形成によるヒータの異常
発熱や断線もおきない。さらに容器は蓄熱材のみ
を封口するため、封口も容易に行える。
ることなく、容器を通して加熱するため、ヒータ
が蓄熱材により腐食されることもなく、また容器
を加熱するため、空胴部形成によるヒータの異常
発熱や断線もおきない。さらに容器は蓄熱材のみ
を封口するため、封口も容易に行える。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第2図を用いて説明
する。なお図中、第1図と同一部品については同
一番号を付している。
する。なお図中、第1図と同一部品については同
一番号を付している。
4aは容器、4bは容器であり、断面形状は対
称形である。容器4a、容器4bの内部には蓄熱
材3が封入されている。ヒータ2の外周を容器4
a、容器4bで包みこむようにして、一体型に形
成されている。
称形である。容器4a、容器4bの内部には蓄熱
材3が封入されている。ヒータ2の外周を容器4
a、容器4bで包みこむようにして、一体型に形
成されている。
上記構成において、ヒータ2は容器4a、容器
4bの接触している外周面を加熱し、この容器4
a,4bの外周面を介して蓄熱材3は加熱され
る。
4bの接触している外周面を加熱し、この容器4
a,4bの外周面を介して蓄熱材3は加熱され
る。
このように、ヒータ2は容器4a、容器4bの
外周に接して設けられ、蓄熱材3と直接接触しな
いため、ヒータ2が蓄熱材3により腐食させられ
ない。またヒータ2が容器4a,4bを加熱する
ため、空胴形成による極部的な異状発熱による断
線も防止できる。さらに容器4a,4bの封口も
蓄熱材3のみを対象とすれば良いので、容易に行
える。
外周に接して設けられ、蓄熱材3と直接接触しな
いため、ヒータ2が蓄熱材3により腐食させられ
ない。またヒータ2が容器4a,4bを加熱する
ため、空胴形成による極部的な異状発熱による断
線も防止できる。さらに容器4a,4bの封口も
蓄熱材3のみを対象とすれば良いので、容易に行
える。
次に本発明の他の実施例を第3図を用いて説明
する。第3図において、前記実施例と相違する点
はヒータ2を面状とした点であり、ヒータ2と容
器4cと容器4dとの接触面積大きくなり、伝熱
特性が良くなる。
する。第3図において、前記実施例と相違する点
はヒータ2を面状とした点であり、ヒータ2と容
器4cと容器4dとの接触面積大きくなり、伝熱
特性が良くなる。
発明の効果
本発明の蓄熱体によれば、ヒータを内部に蓄熱
材を内蔵した複数の容器で包み込むように一体成
型したので、ヒータが蓄熱材により腐食させられ
ることがなく、また蓄熱材凝固時の空胴によりヒ
ータの異常発熱し、寿命が短かくなつたり断線し
たりするのも防止できる。さらに、ヒータは容器
外なので、容器端では蓄熱材のみを封口すればよ
く、封口が容易に行える。
材を内蔵した複数の容器で包み込むように一体成
型したので、ヒータが蓄熱材により腐食させられ
ることがなく、また蓄熱材凝固時の空胴によりヒ
ータの異常発熱し、寿命が短かくなつたり断線し
たりするのも防止できる。さらに、ヒータは容器
外なので、容器端では蓄熱材のみを封口すればよ
く、封口が容易に行える。
第1図は従来の蓄熱体の要部斜視図、第2図は
本発明の一実施例の蓄熱体の要部斜視図、第3図
は本発明の他の実施例の蓄熱体の要部斜視図であ
る。 2……ヒータ、3……蓄熱材、4a〜4d……
容器。
本発明の一実施例の蓄熱体の要部斜視図、第3図
は本発明の他の実施例の蓄熱体の要部斜視図であ
る。 2……ヒータ、3……蓄熱材、4a〜4d……
容器。
Claims (1)
- 1 ヒータと、内部に蓄熱材を充填し、かつ前記
ヒータの形状に合わせて自在に接触変形する可撓
性の筒状容器とから成り、前記ヒータを複数個の
筒状容器で包み込むようにして、筒状容器の端部
相互を接合して一体とした蓄熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121806A JPS6014790A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 蓄熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121806A JPS6014790A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 蓄熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014790A JPS6014790A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0136678B2 true JPH0136678B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=14820385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121806A Granted JPS6014790A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 蓄熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014790A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818096B2 (ja) * | 1978-09-14 | 1983-04-11 | 松下電工株式会社 | 温熱パッド |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121806A patent/JPS6014790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014790A (ja) | 1985-01-25 |
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