JPH0136678Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136678Y2 JPH0136678Y2 JP5473184U JP5473184U JPH0136678Y2 JP H0136678 Y2 JPH0136678 Y2 JP H0136678Y2 JP 5473184 U JP5473184 U JP 5473184U JP 5473184 U JP5473184 U JP 5473184U JP H0136678 Y2 JPH0136678 Y2 JP H0136678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- wiper arm
- wiper
- stopper
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車のリトラクタブルヘツドランプ
のクリーナ機構に関するものである。
のクリーナ機構に関するものである。
〈従来技術〉
自動車のヘツドランプのクリーナ機構として、
ガラス表面を払拭するワイパを設けたものがあ
る。このものは、専用の駆動装置によつて作動さ
れるものであり、また下向きに格納されるリトラ
クタブルヘツドランプには採用されていない。
ガラス表面を払拭するワイパを設けたものがあ
る。このものは、専用の駆動装置によつて作動さ
れるものであり、また下向きに格納されるリトラ
クタブルヘツドランプには採用されていない。
〈考案の目的〉
本考案は、リトラクタブルヘツドランプにワイ
パを設けたもので、しかも専用の駆動装置を用い
ず、ヘツドランプの旋回動を利用してガラス表面
を払拭するようにしたクリーナ機構を提供するも
のである。
パを設けたもので、しかも専用の駆動装置を用い
ず、ヘツドランプの旋回動を利用してガラス表面
を払拭するようにしたクリーナ機構を提供するも
のである。
〈考案の構成〉
本考案の特徴とする構成は、ブラケツトに上下
方向に旋回自在に枢支され、駆動装置によつて下
向きに格納可能としたリトラクタブルヘツドラン
プにおいて、前記ヘツドランプの枢支点にワイパ
アームをスプリングによつて常に下方に旋回力が
付勢され、かつ側方に変位可能に枢着し、このワ
イパアームの先端にヘツドランプのガラス表面に
水平方向に摺接するワイパブレードを取付け、前
記ブラケツトにワイパアームの下方旋回位置を規
制するストツパを突設し、ヘツドランプの側壁に
は前記ストツパに規制されているワイパアームを
側方に押動変位してロツクを解除するクサビ状の
突起を設けたものである。
方向に旋回自在に枢支され、駆動装置によつて下
向きに格納可能としたリトラクタブルヘツドラン
プにおいて、前記ヘツドランプの枢支点にワイパ
アームをスプリングによつて常に下方に旋回力が
付勢され、かつ側方に変位可能に枢着し、このワ
イパアームの先端にヘツドランプのガラス表面に
水平方向に摺接するワイパブレードを取付け、前
記ブラケツトにワイパアームの下方旋回位置を規
制するストツパを突設し、ヘツドランプの側壁に
は前記ストツパに規制されているワイパアームを
側方に押動変位してロツクを解除するクサビ状の
突起を設けたものである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1はヘツドランプ本体であり、
車体に固定されているブラケツト3に枢軸4によ
つて上下方向に旋回自在に枢支されている。この
ヘツドランプ本体1の旋回駆動装置は、前記ブラ
ケツト3にモータ12が取付けられ、このモータ
12の正逆回転によつて回転するリンク13と、
このリンク13とヘツドランプ本体1の側壁とを
連結するロツド14とによつて構成され下向き旋
回によりガラス2の面を下方にして格納されるよ
うになつている。
第1図において、1はヘツドランプ本体であり、
車体に固定されているブラケツト3に枢軸4によ
つて上下方向に旋回自在に枢支されている。この
ヘツドランプ本体1の旋回駆動装置は、前記ブラ
ケツト3にモータ12が取付けられ、このモータ
12の正逆回転によつて回転するリンク13と、
このリンク13とヘツドランプ本体1の側壁とを
連結するロツド14とによつて構成され下向き旋
回によりガラス2の面を下方にして格納されるよ
うになつている。
本考案は上記リトラクタブルヘツドランプにお
いて、ヘツドランプ本体1の枢軸4にワイパアー
ム5をスプリング6によつて常に下方に旋回力が
付勢され、かつ側方に変位可能に枢着する。この
側方に変位可能な枢着構造は第2図に示すよう
に、ワイパアーム5の基部を枢軸4に軸線方向に
摺動可能に支持し、ワイパアーム5の基部の両側
にスプリング10を介在したものである。またワ
イパアーム5は第3図で示すように、前記枢軸4
に支持した第1アーム5bと、この第1アーム5
bに対し長手方向に伸縮可能に保持し、スプリン
グ11で常に収縮方向に引張された第2アーム5
aとから形成され、第2アーム5aの先端にはヘ
ツドランプ本体1のガラス2の表面に水平方向に
摺接するワイパブレード7が取付けられている。
いて、ヘツドランプ本体1の枢軸4にワイパアー
ム5をスプリング6によつて常に下方に旋回力が
付勢され、かつ側方に変位可能に枢着する。この
側方に変位可能な枢着構造は第2図に示すよう
に、ワイパアーム5の基部を枢軸4に軸線方向に
摺動可能に支持し、ワイパアーム5の基部の両側
にスプリング10を介在したものである。またワ
イパアーム5は第3図で示すように、前記枢軸4
に支持した第1アーム5bと、この第1アーム5
bに対し長手方向に伸縮可能に保持し、スプリン
グ11で常に収縮方向に引張された第2アーム5
aとから形成され、第2アーム5aの先端にはヘ
ツドランプ本体1のガラス2の表面に水平方向に
摺接するワイパブレード7が取付けられている。
さらに、前記ブラケツト3にはワイパアーム5
の下方旋回位置を規制するストツパ8を突設し、
また、ヘツドランプ本体1の側壁には前記ストツ
パ8に規制されているワイパアーム5を側方に押
動変位してロツクを解除するためのクサビ状の突
起9が設けられている。
の下方旋回位置を規制するストツパ8を突設し、
また、ヘツドランプ本体1の側壁には前記ストツ
パ8に規制されているワイパアーム5を側方に押
動変位してロツクを解除するためのクサビ状の突
起9が設けられている。
第1図において、15はガラス2の表面にウオ
ツシヤ液を噴射するためのノズルであり、ウオツ
シヤ液タンク16のウオツシヤ液をポンプ17で
圧送されるようにしており、しかも、このポンプ
17のピストンロツド18はヘツドランプ本体1
の駆動用のモータ12によつて回転するリンク1
3に連結され、ヘツドランプ本体1の旋回動と同
期的にウオツシヤ液を専用の駆動装置を用いずに
噴射するよう構成している。
ツシヤ液を噴射するためのノズルであり、ウオツ
シヤ液タンク16のウオツシヤ液をポンプ17で
圧送されるようにしており、しかも、このポンプ
17のピストンロツド18はヘツドランプ本体1
の駆動用のモータ12によつて回転するリンク1
3に連結され、ヘツドランプ本体1の旋回動と同
期的にウオツシヤ液を専用の駆動装置を用いずに
噴射するよう構成している。
次に、上記構成のワイパブレード7によるガラ
ス2の表面の払拭作用について説明する。ヘツド
ランプ本体1が下向きで格納されている状態か
ら、ライトスイツチオンによりモータ12が作動
し、ロツド14によりヘツドランプ本体1が上昇
旋回を始める。このとき、ワイパアーム5はスプ
リング6によりヘツドランプ本体1の下側端で一
体となり、ストツパ8を乗り越して上昇し、ヘツ
ドランプ本体1が上昇を終つて停止すると、ワイ
パアーム5はスプリング6によりヘツドランプ本
体1の下側端に位置し、ワイパブレード7はスプ
リング11の引張力によりガラス2の表面に押し
付けられた状態で前記ヘツドランプ本体1の下側
端位置で停止する。
ス2の表面の払拭作用について説明する。ヘツド
ランプ本体1が下向きで格納されている状態か
ら、ライトスイツチオンによりモータ12が作動
し、ロツド14によりヘツドランプ本体1が上昇
旋回を始める。このとき、ワイパアーム5はスプ
リング6によりヘツドランプ本体1の下側端で一
体となり、ストツパ8を乗り越して上昇し、ヘツ
ドランプ本体1が上昇を終つて停止すると、ワイ
パアーム5はスプリング6によりヘツドランプ本
体1の下側端に位置し、ワイパブレード7はスプ
リング11の引張力によりガラス2の表面に押し
付けられた状態で前記ヘツドランプ本体1の下側
端位置で停止する。
次いでライトスイツチオフによりモータ12は
上昇時と逆に回転し、ヘツドランプ本体1は下降
を始める。このとき、ワイパアーム5もヘツドラ
ンプ本体1と一体となつて下降するが、ある位置
までくると、ストツパ8によつて規制される。さ
らに、ヘツドランプ本体1が下降を続け、格納直
前になると、ヘツドランプ本体1の側壁に設けた
ロツク解除用の突起9がワイパアーム5を外側へ
押し拡げて変位させ、これによりストツパ8との
係合が外れてロツク解除される。このとき、スプ
リング6によりワイパブレード7はガラス2の表
面を上から下方向へ1回移動し、ガラス2の表面
を払拭するのである。
上昇時と逆に回転し、ヘツドランプ本体1は下降
を始める。このとき、ワイパアーム5もヘツドラ
ンプ本体1と一体となつて下降するが、ある位置
までくると、ストツパ8によつて規制される。さ
らに、ヘツドランプ本体1が下降を続け、格納直
前になると、ヘツドランプ本体1の側壁に設けた
ロツク解除用の突起9がワイパアーム5を外側へ
押し拡げて変位させ、これによりストツパ8との
係合が外れてロツク解除される。このとき、スプ
リング6によりワイパブレード7はガラス2の表
面を上から下方向へ1回移動し、ガラス2の表面
を払拭するのである。
尚、このワイパブレード7の移動に先き立つて
ウオツシヤ液がノズル15よりガラス2の表面に
噴射され、ワイパブレード7によるクリーニング
効果を向上させる。
ウオツシヤ液がノズル15よりガラス2の表面に
噴射され、ワイパブレード7によるクリーニング
効果を向上させる。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、リトラクタブル
ヘツドランプにおいて、そのガラス表面を払拭す
るワイパの採用を可能とし、しかもワイパブレー
ドの作動はヘツドランプ本体の旋回動を利用した
ものであり、専用の駆動装置を不用とし、ヘツド
ランプを格納する都度自動的にクリーニングされ
るのでランプの明るさが常に保持されると共に、
安価に提供される等の利点を有している。
ヘツドランプにおいて、そのガラス表面を払拭す
るワイパの採用を可能とし、しかもワイパブレー
ドの作動はヘツドランプ本体の旋回動を利用した
ものであり、専用の駆動装置を不用とし、ヘツド
ランプを格納する都度自動的にクリーニングされ
るのでランプの明るさが常に保持されると共に、
安価に提供される等の利点を有している。
第1図は本考案の斜視図、第2図はワイパアー
ムの基部の断面図、第3図はワイパアームの要部
斜視図である。 1……ヘツドランプ本体、2……ガラス、3…
…ブラケツト、4……枢軸、5……ワイパアー
ム、6……スプリング、7……ワイパブレード、
8……ストツパ、9……突起、10,11……ス
プリング、12……モータ、13……リンク、1
4……ロツド。
ムの基部の断面図、第3図はワイパアームの要部
斜視図である。 1……ヘツドランプ本体、2……ガラス、3…
…ブラケツト、4……枢軸、5……ワイパアー
ム、6……スプリング、7……ワイパブレード、
8……ストツパ、9……突起、10,11……ス
プリング、12……モータ、13……リンク、1
4……ロツド。
Claims (1)
- ブラケツトに上下方向に旋回自在に枢支され、
駆動装置によつて下向き格納可能としたリトラク
タブルヘツドランプにおいて、前記ヘツドランプ
の枢支点にワイパアームをスプリングによつて常
に下方に旋回力が付勢され、かつ側方に変位可能
に枢着し、このワイパアームの先端にヘツドラン
プのガラス表面に水平方向に摺接するワイパブレ
ードを取付け、前記ブラケツトにワイパアームの
下方旋回位置を規制するストツパを突設し、ヘツ
ドランプの側壁には前記ストツパに規制されてい
るワイパアームを側方に押動変位してロツクを解
除するクサビ状の突起を設けたことを特徴とする
リトラクタブルヘツドランプのクリーナ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473184U JPS60166668U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | リトラクタブルヘツドランプのクリ−ナ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473184U JPS60166668U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | リトラクタブルヘツドランプのクリ−ナ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166668U JPS60166668U (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0136678Y2 true JPH0136678Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30576748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5473184U Granted JPS60166668U (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | リトラクタブルヘツドランプのクリ−ナ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166668U (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP5473184U patent/JPS60166668U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166668U (ja) | 1985-11-05 |
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