JPH0136763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136763B2 JPH0136763B2 JP16114084A JP16114084A JPH0136763B2 JP H0136763 B2 JPH0136763 B2 JP H0136763B2 JP 16114084 A JP16114084 A JP 16114084A JP 16114084 A JP16114084 A JP 16114084A JP H0136763 B2 JPH0136763 B2 JP H0136763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- lamina
- shaped
- trapezoidal
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001145 finger joint Anatomy 0.000 description 2
- 241000761557 Lamina Species 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
間伐材あるいは規格寸法径10.5cmの角柱を製造
した後のうら木等の小径木は、安価ではあるが利
用価値の少ないものであつた。
した後のうら木等の小径木は、安価ではあるが利
用価値の少ないものであつた。
しかしながら最近の木材資源の不足と高価の現
状から小径木の活用が着目され、これを接着し大
径として再生利用することが研究されているが、
全体が均一且つ強固に接着され難く、接着不良や
強度の面で、未だ完全な集成板が製造されていな
い。
状から小径木の活用が着目され、これを接着し大
径として再生利用することが研究されているが、
全体が均一且つ強固に接着され難く、接着不良や
強度の面で、未だ完全な集成板が製造されていな
い。
本発明は従来法の上記欠点に鑑み、小径木集成
材の生命である全素材の均一且つ強固な接着を目
的とし、多数並列した横断面が梯形の各梯形ラミ
ナー間の三角形の空隙に横断面が正三角形あるい
は二等辺三角形でその二辺に接着剤を塗布したク
サビ形ラミナーを打込んで、全素材が均一且つ強
固に接着すると共にその上面が同一平面の集成材
を安価且つ大量に製造できるようにしたものであ
る。
材の生命である全素材の均一且つ強固な接着を目
的とし、多数並列した横断面が梯形の各梯形ラミ
ナー間の三角形の空隙に横断面が正三角形あるい
は二等辺三角形でその二辺に接着剤を塗布したク
サビ形ラミナーを打込んで、全素材が均一且つ強
固に接着すると共にその上面が同一平面の集成材
を安価且つ大量に製造できるようにしたものであ
る。
本発明に使用されるクサビ形ラミナーは、第1
図に示すようにその横断面が正三角形あるいは二
等辺三角形のものであるが、その作用効果は全く
同一であるから、便宜上横断面が正三角形のクサ
ビ形ラミナーを使用した場合の実施例について説
明する。
図に示すようにその横断面が正三角形あるいは二
等辺三角形のものであるが、その作用効果は全く
同一であるから、便宜上横断面が正三角形のクサ
ビ形ラミナーを使用した場合の実施例について説
明する。
1は本発明に使用される間伐材あるいはうら木
等の小径材を素材とし、その横断面が梯形状の梯
形ラミナーである。
等の小径材を素材とし、その横断面が梯形状の梯
形ラミナーである。
2は横断面が正三角形のクサビ形ラミナーで、
第3図に示すように梯形ラミナー1の高さより1
mm以上大きく形成すると共にその二辺3および4
に接着剤を塗布した後、並列した多数の梯形ラミ
ナー1,1相互間の空隙5に挿入する。
第3図に示すように梯形ラミナー1の高さより1
mm以上大きく形成すると共にその二辺3および4
に接着剤を塗布した後、並列した多数の梯形ラミ
ナー1,1相互間の空隙5に挿入する。
並列した多数の梯形ラミナー1の右端部6を縦
枠7で受止め、左端部8を側圧プレス9で押圧し
て幅決めを行なつた後、上方からホツトプレス盤
10で押圧する。
枠7で受止め、左端部8を側圧プレス9で押圧し
て幅決めを行なつた後、上方からホツトプレス盤
10で押圧する。
この際各クサビ形ラミナー2の先端部11は押
し潰され、両隣りの梯形ラミナー1,1との接着
を一層均一且つ強固にすると共に各梯形ラミナー
1とクサビ形ラミナー2との各上面を同一平面と
した集成板12が作製される。
し潰され、両隣りの梯形ラミナー1,1との接着
を一層均一且つ強固にすると共に各梯形ラミナー
1とクサビ形ラミナー2との各上面を同一平面と
した集成板12が作製される。
この集成板12の多数を第6図に示すように相
互に逆向きになるように積み重ねて接着し、ブロ
ツク状の集成材13を作製する。
互に逆向きになるように積み重ねて接着し、ブロ
ツク状の集成材13を作製する。
この集成材13は非常に強固なものとなつた
が、実際使用の場合はこれを垂直に切断して板状
または角材として使用するので、更に強固なもの
となつた。図中14は集成板12のフインガージ
ヨイント部である。
が、実際使用の場合はこれを垂直に切断して板状
または角材として使用するので、更に強固なもの
となつた。図中14は集成板12のフインガージ
ヨイント部である。
本発明における側圧プレス9の横圧力は、両隣
りの梯形ラミナー1,1の下部隅角部が一点で接
しているので、全梯形ラミナー1を浮上させたり
右端部に進むに伴なつた横圧力が低下することな
く、全梯形ラミナー1および全クサビ形ラミナー
2を同一に押圧するので、接着を均一且つ強固に
することができる。
りの梯形ラミナー1,1の下部隅角部が一点で接
しているので、全梯形ラミナー1を浮上させたり
右端部に進むに伴なつた横圧力が低下することな
く、全梯形ラミナー1および全クサビ形ラミナー
2を同一に押圧するので、接着を均一且つ強固に
することができる。
またクサビ形ラミナー2は真つ直に降下するの
で、両隣りの梯形ラミナー1,1の斜辺に食い込
んだり節目に遮られることなく、接着材を均一且
つ強固に接着することができる。
で、両隣りの梯形ラミナー1,1の斜辺に食い込
んだり節目に遮られることなく、接着材を均一且
つ強固に接着することができる。
一方クサビ形ラミナー1は断面が正三角形であ
るため、同一に塗装機で全面均一に塗布でき、日
産数万本という大量塗布が正確にでき、非常に高
能率をなると共に接着剤を節約し経済的となつ
た。
るため、同一に塗装機で全面均一に塗布でき、日
産数万本という大量塗布が正確にでき、非常に高
能率をなると共に接着剤を節約し経済的となつ
た。
以上は断面正三角形のクサビ形ラミナー2使用
の場合について説明したが、第1図に示した他の
断面二等辺三角形のクサビ形ラミナーを使用した
場合も全く同一に作用効果を営むことができる。
の場合について説明したが、第1図に示した他の
断面二等辺三角形のクサビ形ラミナーを使用した
場合も全く同一に作用効果を営むことができる。
本発明は上記のように、従来至難とされた小径
材を接着した集成材の接着上の欠点を完全に除去
し、集成材の生命というべき均一且つ強固な接着
を寄能とした点に画期的な効果を有するものであ
る。
材を接着した集成材の接着上の欠点を完全に除去
し、集成材の生命というべき均一且つ強固な接着
を寄能とした点に画期的な効果を有するものであ
る。
第1図は本発明に使用される横断面が正三角形
あるいは二等辺三角形のクサビ形ラミナーの端面
図、第2図は梯形ラミナー間に形成された三角形
の空隙を示す図、第3図は該空隙にクサビ形ラミ
ナーを挿入したところを示す図、第4図はホツト
プレス盤によりクサビ形ラミナーの先端部を押し
潰し全上面を同一平面とした図、第5図は集成板
の斜視図、第6図は集成材の斜視図である。 1……梯形ラミナー、2……クサビ形ラミナ
ー、5……空隙、6……右端部、7……縦枠、8
……左端部、9……側圧プレス、10……ホツト
プレス盤、11……先端部、12……集成板、1
3……集成材、14……フインガージヨイント
部。
あるいは二等辺三角形のクサビ形ラミナーの端面
図、第2図は梯形ラミナー間に形成された三角形
の空隙を示す図、第3図は該空隙にクサビ形ラミ
ナーを挿入したところを示す図、第4図はホツト
プレス盤によりクサビ形ラミナーの先端部を押し
潰し全上面を同一平面とした図、第5図は集成板
の斜視図、第6図は集成材の斜視図である。 1……梯形ラミナー、2……クサビ形ラミナ
ー、5……空隙、6……右端部、7……縦枠、8
……左端部、9……側圧プレス、10……ホツト
プレス盤、11……先端部、12……集成板、1
3……集成材、14……フインガージヨイント
部。
Claims (1)
- 1 多数並列した梯形ラミナー間に形成された三
角形の空隙に横断面が正三角形あるいは二等辺三
角形で梯形ラミナーの高さより1mm以上大きく形
成し且つ二辺に接着剤を塗布したクサビ形ラミナ
ーを挿入し、縦枠と側圧プレスで幅決めすると同
時に上方よりホツトプレス盤で押圧し、各クサビ
形ラミナーの先端部を押し潰して両隣りの梯形ラ
ミナーとの接着を均一且つ強固にすると共に上面
を同一平面とした集成板を作成し、この集成板の
多数を相互に逆向きに積み重ね接着して集成材と
した、クサビ形ラミナーを使用した集成材の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16114084A JPS6140107A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クサビ形ラミナ−を使用した集成材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16114084A JPS6140107A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クサビ形ラミナ−を使用した集成材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140107A JPS6140107A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0136763B2 true JPH0136763B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=15729351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16114084A Granted JPS6140107A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クサビ形ラミナ−を使用した集成材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140107A (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16114084A patent/JPS6140107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140107A (ja) | 1986-02-26 |
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