JPS644885B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644885B2 JPS644885B2 JP22532082A JP22532082A JPS644885B2 JP S644885 B2 JPS644885 B2 JP S644885B2 JP 22532082 A JP22532082 A JP 22532082A JP 22532082 A JP22532082 A JP 22532082A JP S644885 B2 JPS644885 B2 JP S644885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- decorative
- decorative board
- manufacturing
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は化粧板を芯材に貼着してなる化粧板
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来、木製合板、チツプボード等の芯材表面に
ラミネート化粧板(たとえばプラスチツクプリン
トシートをパーチクルボードに貼着したもの)を
貼着して化粧板を製造する場合、ラミネート化粧
板の貼着面に予めV溝を切削形成し、ついで芯材
をラミネート化粧板に合せ貼着する方法が採用さ
れている。しかし、その場合、芯材と化粧板との
組合せ精度、さらに芯材および化粧板の切削によ
る寸法誤差のため第1図に示す如く、芯材1と化
粧板2との間に隙間3が生ずるおそれがあり、こ
のように隙間を完全に回避するように接着作業を
おこなうことは極めて困難であつた。
ラミネート化粧板(たとえばプラスチツクプリン
トシートをパーチクルボードに貼着したもの)を
貼着して化粧板を製造する場合、ラミネート化粧
板の貼着面に予めV溝を切削形成し、ついで芯材
をラミネート化粧板に合せ貼着する方法が採用さ
れている。しかし、その場合、芯材と化粧板との
組合せ精度、さらに芯材および化粧板の切削によ
る寸法誤差のため第1図に示す如く、芯材1と化
粧板2との間に隙間3が生ずるおそれがあり、こ
のように隙間を完全に回避するように接着作業を
おこなうことは極めて困難であつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、芯材と、これに貼着される化粧板との間に
隙間の生ずるおそれがなく、かつ作業能率の向上
を図ることができる化粧材の製造方法を提供する
ことを目的とする。
つて、芯材と、これに貼着される化粧板との間に
隙間の生ずるおそれがなく、かつ作業能率の向上
を図ることができる化粧材の製造方法を提供する
ことを目的とする。
すなわち、この発明は断面多角形の芯材の一面
をV溝加工折り曲げ可能な化粧板上に接着する工
程と、(ii)接着された該芯材の側面に沿つて該化粧
板の所定位置にV溝を切削する工程と、(iii)該V溝
を介して該化粧板を折り曲げ上記側面に上記化粧
板を接着する工程とを具備し、これにより芯材表
面に化粧板を貼着することを特徴とする化粧材の
製造方法を提供するものである。
をV溝加工折り曲げ可能な化粧板上に接着する工
程と、(ii)接着された該芯材の側面に沿つて該化粧
板の所定位置にV溝を切削する工程と、(iii)該V溝
を介して該化粧板を折り曲げ上記側面に上記化粧
板を接着する工程とを具備し、これにより芯材表
面に化粧板を貼着することを特徴とする化粧材の
製造方法を提供するものである。
以下、この発明を図示の一実施例を参照して説
明する。
明する。
まず、第2図に示すように、化粧板11上の所
定位置に接着剤(図示しない)を介して断面四角
形状の芯材12の一面を貼着する。なお、化粧板
11はたとえば絵柄等を施したプラスチツクシー
ト11aを基板(たとえば木製合板、パーチクル
ボード、MDF等)11bに貼着したものである。
また芯材12は木製合板、チツプボード等からな
り、断面四角形状のものに限らず任意の多角形
(3角形以上)であつてもよい。
定位置に接着剤(図示しない)を介して断面四角
形状の芯材12の一面を貼着する。なお、化粧板
11はたとえば絵柄等を施したプラスチツクシー
ト11aを基板(たとえば木製合板、パーチクル
ボード、MDF等)11bに貼着したものである。
また芯材12は木製合板、チツプボード等からな
り、断面四角形状のものに限らず任意の多角形
(3角形以上)であつてもよい。
つぎに、必要に応じて、化粧板11の厚さまた
は巾修正のための加工をおこなつたのち、第3図
に示す如くV―カツタ等により、化粧板11の所
定の折曲げ部分すなわち芯材12の上方角部に該
当する折曲げ個所を切削してV溝13,13′を
形成する。次に、スプレーガン等により接着剤
(図示しない)を上方から吹き付け、ついで赤外
線ランプ、温風機等により適当に加熱乾燥したの
ち、たとえばローラプレス(図示しない)を用い
てV溝13部分を直角に折曲し、化粧板11を芯
材12両側面に接着させる。さらに第5図に示す
ように、V溝13′を同様にしてさらに90゜折曲し
芯材12上面に化粧板11を貼着する。最後にス
プリングプレス(図示しない)を用いてプレス固
定しながら接着剤の固化を完了させる。
は巾修正のための加工をおこなつたのち、第3図
に示す如くV―カツタ等により、化粧板11の所
定の折曲げ部分すなわち芯材12の上方角部に該
当する折曲げ個所を切削してV溝13,13′を
形成する。次に、スプレーガン等により接着剤
(図示しない)を上方から吹き付け、ついで赤外
線ランプ、温風機等により適当に加熱乾燥したの
ち、たとえばローラプレス(図示しない)を用い
てV溝13部分を直角に折曲し、化粧板11を芯
材12両側面に接着させる。さらに第5図に示す
ように、V溝13′を同様にしてさらに90゜折曲し
芯材12上面に化粧板11を貼着する。最後にス
プリングプレス(図示しない)を用いてプレス固
定しながら接着剤の固化を完了させる。
上述の如き本発明の方法によれば化粧板11の
折曲個所のV溝13,13′は芯材を化粧板11
上に固定させたのち切削形成するものであるから
芯材12とV溝13,13′とのずれが生ずるお
それがなく、したがつて従来の如く製造後の化粧
材において芯材と化粧板との間に隙間が生ずるお
それがない。さらに本発明の方法によれば、従来
の如く、折曲用V溝と芯材との位置合せをいちい
ちおこなう必要がないので化粧材製造の一貫作業
が容易となり、製造能率の向上が図られ、それに
より製造コストを軽減することができる。
折曲個所のV溝13,13′は芯材を化粧板11
上に固定させたのち切削形成するものであるから
芯材12とV溝13,13′とのずれが生ずるお
それがなく、したがつて従来の如く製造後の化粧
材において芯材と化粧板との間に隙間が生ずるお
それがない。さらに本発明の方法によれば、従来
の如く、折曲用V溝と芯材との位置合せをいちい
ちおこなう必要がないので化粧材製造の一貫作業
が容易となり、製造能率の向上が図られ、それに
より製造コストを軽減することができる。
第1図は従来の化粧材を示す断面図、第2〜5
図は本発明の化粧材の製造方法を工程順に示す断
面図である。 図中、1……芯材、2……化粧板、3……隙
間、11……化粧板、11a……プラスチツクシ
ート、11b……基板、12……芯材、13,1
3′……V溝。
図は本発明の化粧材の製造方法を工程順に示す断
面図である。 図中、1……芯材、2……化粧板、3……隙
間、11……化粧板、11a……プラスチツクシ
ート、11b……基板、12……芯材、13,1
3′……V溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (i)断面多角形の芯材の一面をV溝加工折り曲
げ可能な化粧板上に接着する工程と、(ii)接着され
た該芯材の側面に沿つて該化粧板の所定位置にV
溝を切削する工程と、(iii)該V溝を介して該化粧板
を折り曲げ上記側面に上記化粧板を接着する工程
とを具備し、これにより芯材表面に化粧板を貼着
することを特徴とする化粧材の製造方法。 2 上記(ii)工程においてV溝を複数個切削し、上
記(iii)工程は上記V溝を介して芯材の上記一面およ
び側面のほか、他面に対しても化粧板を貼着する
特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 3 上記(ii)工程は予め化粧板の厚さ又は巾修正を
おこなう工程を含む特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22532082A JPS59114014A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 化粧材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22532082A JPS59114014A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 化粧材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114014A JPS59114014A (ja) | 1984-06-30 |
| JPS644885B2 true JPS644885B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=16827501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22532082A Granted JPS59114014A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 化粧材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114014A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014163037A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Kita Kenzai:Kk | 角柱体の補強カバーおよび補強方法 |
| JP6487823B2 (ja) * | 2015-11-09 | 2019-03-20 | 株式会社協栄鉄工 | 化粧板貼付体製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832327A (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-28 | ||
| JPS53139705A (en) * | 1977-05-07 | 1978-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of decorative material |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22532082A patent/JPS59114014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114014A (ja) | 1984-06-30 |
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