JPH0626725Y2 - 車載用可搬機器の着脱装置 - Google Patents
車載用可搬機器の着脱装置Info
- Publication number
- JPH0626725Y2 JPH0626725Y2 JP308988U JP308988U JPH0626725Y2 JP H0626725 Y2 JPH0626725 Y2 JP H0626725Y2 JP 308988 U JP308988 U JP 308988U JP 308988 U JP308988 U JP 308988U JP H0626725 Y2 JPH0626725 Y2 JP H0626725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable device
- claw
- vehicle
- attaching
- open end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 車両の収納部での可搬機器の着脱を行う場合、レバー部
によるワンタッチ操作により爪受部での爪部の係合およ
びその係合の取外しを行うことによって、収納部での可
搬機器の着脱を容易に行うことができる。
によるワンタッチ操作により爪受部での爪部の係合およ
びその係合の取外しを行うことによって、収納部での可
搬機器の着脱を容易に行うことができる。
〔産業上の利用分野〕 本考案は車両内に収納すべき可搬機器の着脱を行う車載
用可搬機器の着脱装置に関する。
用可搬機器の着脱装置に関する。
車両内に収納した可搬機器の盗難防止のため、車両に対
して可搬機器を着脱する着脱装置が設けられる場合があ
る。
して可搬機器を着脱する着脱装置が設けられる場合があ
る。
第3図は従来の車載用可搬機器の着脱装置の正面図であ
る。この図において、可搬機器6の側面に取り付けられ
たサイドバケット11には弾性部15とその弾性部15の開放
端に設けられた爪部2とを有し、一方、可搬機器6を収
納する収納部7には、この爪部2を受ける爪受部5が設
けられる。これによって、可搬機器6を収納部7に収納
する場合に、収納と同時に爪部2が収納部7の側壁に当
たり弾性部15を変形し、爪部2が爪受部5に係合するこ
とによりサイドブラケット11を介して可搬機器6を収納
部7に固定するものである。また、可搬機器6を収納部
7から取り外す場合に、専用治具100を収納部7と弾性
部15との隙間に挿入することによって弾性部15を変形さ
せ、これにより爪部2を爪受部5から取り外し、可搬機
器6を収納部7から取り外すものである。
る。この図において、可搬機器6の側面に取り付けられ
たサイドバケット11には弾性部15とその弾性部15の開放
端に設けられた爪部2とを有し、一方、可搬機器6を収
納する収納部7には、この爪部2を受ける爪受部5が設
けられる。これによって、可搬機器6を収納部7に収納
する場合に、収納と同時に爪部2が収納部7の側壁に当
たり弾性部15を変形し、爪部2が爪受部5に係合するこ
とによりサイドブラケット11を介して可搬機器6を収納
部7に固定するものである。また、可搬機器6を収納部
7から取り外す場合に、専用治具100を収納部7と弾性
部15との隙間に挿入することによって弾性部15を変形さ
せ、これにより爪部2を爪受部5から取り外し、可搬機
器6を収納部7から取り外すものである。
上記の着脱装置では、可搬機器6を収納部7から取り外
す場合に、専用治具100を必要とするために、専用治具1
00の紛失等によって、取外しができなくなるという問題
が生じる。また、車両から離れる場合、可搬機器の盗難
防止のために、可搬機器を取り外し車両外に持ち出す
が、その都度、専用治具による取外しをするのでは取り
扱いが煩わしいという問題が生じる。
す場合に、専用治具100を必要とするために、専用治具1
00の紛失等によって、取外しができなくなるという問題
が生じる。また、車両から離れる場合、可搬機器の盗難
防止のために、可搬機器を取り外し車両外に持ち出す
が、その都度、専用治具による取外しをするのでは取り
扱いが煩わしいという問題が生じる。
本考案は、上記の諸問題を解決するためになされたもの
であり、車両内の収納部に対して可搬機器の着脱を容易
に行うことのできる車載用可搬機器の脱着装置を提供す
ることを目的とするものである。
であり、車両内の収納部に対して可搬機器の着脱を容易
に行うことのできる車載用可搬機器の脱着装置を提供す
ることを目的とするものである。
第1図は本考案に基づく車載用可搬機器の着脱装置の原
理構成を示す斜視図である。本図において、1は弾性部
材であり、一端は可搬機器6の側面に固定させ、他端は
弾性をもって可搬機器6の側面との間にギャップを形成
可能な開放端である。この開放端には、爪部2,レバー
部3および突起部4が設けられている。爪部2は収納部
7に設けられた爪受部5と係合する。突起部4は、開放
端の一部を支点として回転自在なレバー部3の回転域内
に設けられ、レバー部3の回転によりこれに当接し内側
に押される。
理構成を示す斜視図である。本図において、1は弾性部
材であり、一端は可搬機器6の側面に固定させ、他端は
弾性をもって可搬機器6の側面との間にギャップを形成
可能な開放端である。この開放端には、爪部2,レバー
部3および突起部4が設けられている。爪部2は収納部
7に設けられた爪受部5と係合する。突起部4は、開放
端の一部を支点として回転自在なレバー部3の回転域内
に設けられ、レバー部3の回転によりこれに当接し内側
に押される。
上記の構成により、収納部7での可搬機器の着脱はレバ
ー部3の回転によって突起部4で変位し、その変位から
の復帰する開放端の動作によって、爪受部5での爪部2
の係合およびその係合の取外しが行われる。
ー部3の回転によって突起部4で変位し、その変位から
の復帰する開放端の動作によって、爪受部5での爪部2
の係合およびその係合の取外しが行われる。
すなわち、レバー部3の回転により突起部4が矢印A方
向に押され、弾性部材1の開放端が変形することによっ
て、爪部2が変位する。爪部2が変位したまま可搬機器
6を収納部7に挿入し、挿入後レバー部3を元に戻すこ
とにより変位した爪部2が復帰して爪受部5と係合す
る。これによって、可搬機器6が収納部7に固定され
る。
向に押され、弾性部材1の開放端が変形することによっ
て、爪部2が変位する。爪部2が変位したまま可搬機器
6を収納部7に挿入し、挿入後レバー部3を元に戻すこ
とにより変位した爪部2が復帰して爪受部5と係合す
る。これによって、可搬機器6が収納部7に固定され
る。
次に、収納部7に可搬機器6が固定されている場合にお
いて、レバー部3を回転することにより突起部4がおさ
れ、弾性部材1の開放端が変形されることによって、爪
部2が爪受部5から取り外れる。これにより、収納部7
からの可搬機器6の取外しが行われる。
いて、レバー部3を回転することにより突起部4がおさ
れ、弾性部材1の開放端が変形されることによって、爪
部2が爪受部5から取り外れる。これにより、収納部7
からの可搬機器6の取外しが行われる。
上記のことにより、収納部7での可搬機器6の着脱が容
易に行うことが可能となる。
易に行うことが可能となる。
第2図は本考案の一実施例を示す斜視図である。本図に
おいて、弾性部材5は金属弾性片13からなり、例えばス
ポット溶接によりサイドブラケット11に取り付けられて
いる。このサイドブラケット11はネジ12によって可搬機
器6(例えばオーディオ機器等)の側面に取り付けられ
ている。金属弾性片13には、例えば曲げ加工によって、
爪部2としての爪片20と、突起部4としてのテーパー状
の突起片40が設けられている。また、この金属弾性片13
には、ネジ31によってレバー部3を構成するハンドル30
の一端が取り付けられており、このハンドル30はネジ31
を支点として回転自在である。なお、ハンドル30の他端
は図示しない取付け部材により回転自在となるように可
搬機器6の他方の側面に取り付けられている。
おいて、弾性部材5は金属弾性片13からなり、例えばス
ポット溶接によりサイドブラケット11に取り付けられて
いる。このサイドブラケット11はネジ12によって可搬機
器6(例えばオーディオ機器等)の側面に取り付けられ
ている。金属弾性片13には、例えば曲げ加工によって、
爪部2としての爪片20と、突起部4としてのテーパー状
の突起片40が設けられている。また、この金属弾性片13
には、ネジ31によってレバー部3を構成するハンドル30
の一端が取り付けられており、このハンドル30はネジ31
を支点として回転自在である。なお、ハンドル30の他端
は図示しない取付け部材により回転自在となるように可
搬機器6の他方の側面に取り付けられている。
収納部7はスリーブブラケット70からなり、このスリー
ブブラケット70には、爪受部5を構成する角穴50が設け
られている。なお、ハンドル30は、係合した爪片20を角
穴50から取り外すための操作の他に、スリーブブラケッ
ト70から取り出し携帯するための機能をも果たす。
ブブラケット70には、爪受部5を構成する角穴50が設け
られている。なお、ハンドル30は、係合した爪片20を角
穴50から取り外すための操作の他に、スリーブブラケッ
ト70から取り出し携帯するための機能をも果たす。
以上の構成により、ハンドル30の上げおよび下げによる
回転によって押された突起片40を介して金属弾性片13を
変形することにより、角穴50での爪片20係合およびその
係合の取外しを行う。
回転によって押された突起片40を介して金属弾性片13を
変形することにより、角穴50での爪片20係合およびその
係合の取外しを行う。
すなわち、可搬機器6をスリーブブラケット70に取り付
ける場合について説明する。ハンドル30を上げると、ハ
ンドル30は突起片40のテーパーに沿って回転し、このた
め突起片40は矢印A方向に押される。これにより、金属
弾性片13が変形するともに爪片20も矢印A方向に変位す
る。したがって、可搬機器6は、何ら挿入抵抗を受ける
ことなく、スリーブブラケット70に挿入される。挿入
後、ハンドル30を下げると、押された突起片40が元の位
置に復帰するため、金属弾性片13を介して爪片20も爪受
部5に向かって復帰し、スリーブブラケット70に設けた
角穴50と係合する。これによって、可搬機器6はスリー
ブブラケット70に固定される。
ける場合について説明する。ハンドル30を上げると、ハ
ンドル30は突起片40のテーパーに沿って回転し、このた
め突起片40は矢印A方向に押される。これにより、金属
弾性片13が変形するともに爪片20も矢印A方向に変位す
る。したがって、可搬機器6は、何ら挿入抵抗を受ける
ことなく、スリーブブラケット70に挿入される。挿入
後、ハンドル30を下げると、押された突起片40が元の位
置に復帰するため、金属弾性片13を介して爪片20も爪受
部5に向かって復帰し、スリーブブラケット70に設けた
角穴50と係合する。これによって、可搬機器6はスリー
ブブラケット70に固定される。
次に、可搬機器6をスリーブブラケット70から取り外す
場合には、上記の取付けの場合と同様の操作よって取外
しを行う。すなわち、ハンドル30を上げることにより、
突起片40および金属弾性片13を介して爪片20が変位し、
スリーブブラケット70の角穴50から爪片20が取り外れ
る。これによって、可搬機器6は、何ら取出しの抵抗を
受けることなく、スリーブブラケット70から取り出され
る。これによって、スリーブブラケット70での可搬機器
6の取付けおよび取外しが容易に行うことができる。
場合には、上記の取付けの場合と同様の操作よって取外
しを行う。すなわち、ハンドル30を上げることにより、
突起片40および金属弾性片13を介して爪片20が変位し、
スリーブブラケット70の角穴50から爪片20が取り外れ
る。これによって、可搬機器6は、何ら取出しの抵抗を
受けることなく、スリーブブラケット70から取り出され
る。これによって、スリーブブラケット70での可搬機器
6の取付けおよび取外しが容易に行うことができる。
なお、本実施例では、ハンドル30を上げることによって
可搬機器6をスリーブブラケット70に取り付けることを
示しているが、ハンドル30を上げずに、そのまま可搬機
器6をスリーブブラケット70に挿入することにより、ス
リーブブラケット70が爪片20を矢印A方向と同一方向に
変位せしめ、爪片20が角穴50に係合することにより可搬
機器6を固定するようにしてもよい。この場合に、爪片
20にテーパーを設けることにより、挿入の抗力を小さく
することができる。
可搬機器6をスリーブブラケット70に取り付けることを
示しているが、ハンドル30を上げずに、そのまま可搬機
器6をスリーブブラケット70に挿入することにより、ス
リーブブラケット70が爪片20を矢印A方向と同一方向に
変位せしめ、爪片20が角穴50に係合することにより可搬
機器6を固定するようにしてもよい。この場合に、爪片
20にテーパーを設けることにより、挿入の抗力を小さく
することができる。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案によれば、レバー部での一つ
の操作により、収納部での可搬機器の取付けおよび取出
しが容易に行える。したがって、車両内から容易に可搬
機器を持ち出すことが可能となり、可搬機器を盗難等か
ら保護することができる。
の操作により、収納部での可搬機器の取付けおよび取出
しが容易に行える。したがって、車両内から容易に可搬
機器を持ち出すことが可能となり、可搬機器を盗難等か
ら保護することができる。
第1図は本考案に基づく車載用可搬機器の着脱装置の原
理構成を示す斜視図、 第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、 第3図は従来の車載用可搬機器の着脱装置の正面図であ
る。 1……弾性部材、2……爪部、 3……レバー部、4……突起部、 5……爪受部、6……可搬機器、 7……収納部。
理構成を示す斜視図、 第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、 第3図は従来の車載用可搬機器の着脱装置の正面図であ
る。 1……弾性部材、2……爪部、 3……レバー部、4……突起部、 5……爪受部、6……可搬機器、 7……収納部。
Claims (3)
- 【請求項1】車両内に設けられた収納部(7)に対して可
搬機器(6)の着脱を行う車載用可搬機器の着脱装置にお
いて、 一端において前記可搬機器(6)を固定し、他端は該可搬
機器(6)との間にギャップを形成可能な開放端である弾
性部材(1)と、 前記開放端に設けられた爪部(2)と、 前記収納部(7)に設けられ、該爪部(2)を係合する爪受部
(5)と、 前記開放端の一部を支点として回転自在なレバー部(3)
と 該開放端に設けられ、前記レバー部(3)と当接可能な突
起部(4)とからなり、 前記レバー部(3)の回転に連動して、前記突起部(4)を介
して前記爪部(2)を爪受部(5)に係合させ、または該爪部
(2)を爪受部(5)から取り外すようにすることを特徴とす
る車載用可搬機器の着脱装置。 - 【請求項2】前記突起部(4)はテーパー状の突起片(40)
からなる請求項1記載の車載用可搬機器の着脱装置。 - 【請求項3】前記レバー部(3)はハンドル(30)からな
り、前記突起片(40)のテーパーに沿って回転する請求項
1または2記載の車載用可搬機器の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308988U JPH0626725Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 車載用可搬機器の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308988U JPH0626725Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 車載用可搬機器の着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108414U JPH01108414U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0626725Y2 true JPH0626725Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31204415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP308988U Expired - Lifetime JPH0626725Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 車載用可搬機器の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626725Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-16 JP JP308988U patent/JPH0626725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108414U (ja) | 1989-07-21 |
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