JPH0137499Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137499Y2 JPH0137499Y2 JP10043284U JP10043284U JPH0137499Y2 JP H0137499 Y2 JPH0137499 Y2 JP H0137499Y2 JP 10043284 U JP10043284 U JP 10043284U JP 10043284 U JP10043284 U JP 10043284U JP H0137499 Y2 JPH0137499 Y2 JP H0137499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- wall
- tongue
- retainer
- curtain rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、カーテンレール、リニアモータ用
レールなどの長尺物部品を、車室内上部ルーフ内
面の傾斜面その他の任意な場所に取付ける取付リ
テーナに関する。
レールなどの長尺物部品を、車室内上部ルーフ内
面の傾斜面その他の任意な場所に取付ける取付リ
テーナに関する。
[従来の技術]
従来、乗用車あるいはワゴン車などにおいて、
車室内上部ルーフ内面の傾斜面に車両用カーテン
レールを取付けるときは、第4図に示すごとく、
一枚の板からなる略L字形の取付用リテーナSR
を、カーテンレールCRに溶接またはビスなどに
より固定し、前記取付用リテーナSRをスクリユ
SまたはビスでルーフLFに締付け固定していた。
前記スクリユSは取付面であるルーフLFに対し
て垂直方向に締付けなければならず、また、カー
テンレールCRは沿直方向の姿勢をとるから、該
カーテンレールCRの裏になる部分にはスクリユ
Sを工具で締付けることができない。したがつ
て、スクリユSの締付方向の関係からボデー側の
ルーフLFに取付面を確保することが困難であり、
あるいは第4図に示すごとく取付用リテーナSR
の形状が大きくなり前記カーテンレールCRのオ
ーバーハングが大となる問題がある。また、高級
グレード車などでは見栄え上スクリユSをかくす
ために別物のカバーが必要となるなどの問題があ
る。
車室内上部ルーフ内面の傾斜面に車両用カーテン
レールを取付けるときは、第4図に示すごとく、
一枚の板からなる略L字形の取付用リテーナSR
を、カーテンレールCRに溶接またはビスなどに
より固定し、前記取付用リテーナSRをスクリユ
SまたはビスでルーフLFに締付け固定していた。
前記スクリユSは取付面であるルーフLFに対し
て垂直方向に締付けなければならず、また、カー
テンレールCRは沿直方向の姿勢をとるから、該
カーテンレールCRの裏になる部分にはスクリユ
Sを工具で締付けることができない。したがつ
て、スクリユSの締付方向の関係からボデー側の
ルーフLFに取付面を確保することが困難であり、
あるいは第4図に示すごとく取付用リテーナSR
の形状が大きくなり前記カーテンレールCRのオ
ーバーハングが大となる問題がある。また、高級
グレード車などでは見栄え上スクリユSをかくす
ために別物のカバーが必要となるなどの問題があ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
この考案は、上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、長尺物部品のすぐ裏でもスクリユまたは
ビスなどの締付金具を締付可能であるとともに、
締付金具かくしをリテーナと一体化できる取付リ
テーナを提供することを目的とする。
であり、長尺物部品のすぐ裏でもスクリユまたは
ビスなどの締付金具を締付可能であるとともに、
締付金具かくしをリテーナと一体化できる取付リ
テーナを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用]
しかして、この考案によれば、第1の取付孔を
穿設された取付壁と、この取付壁の両側から立上
る保持壁とを有するリテーナ本体、および前記リ
テーナ本体にヒンジ結合され、前記保持壁と開閉
可能な舌部を備え、この舌部は第2の取付孔を穿
設されかつ前記保持壁と結合可能な結合部を有す
る取付リテーナが提供される。
穿設された取付壁と、この取付壁の両側から立上
る保持壁とを有するリテーナ本体、および前記リ
テーナ本体にヒンジ結合され、前記保持壁と開閉
可能な舌部を備え、この舌部は第2の取付孔を穿
設されかつ前記保持壁と結合可能な結合部を有す
る取付リテーナが提供される。
そして、上記構成によれば、保持壁と舌部の結
合を離し、両者を開いた状態において、取付壁を
第1の取付孔を用いてルーフに締付け固定し、舌
部を第2の取付孔を用いて長尺物部品に締付け固
定し、締付後に舌部を回転させることにより該舌
部を保持壁に結合できる。したがつて、長尺物部
品のすぐ裏でも締付金具が締付可能となる。
合を離し、両者を開いた状態において、取付壁を
第1の取付孔を用いてルーフに締付け固定し、舌
部を第2の取付孔を用いて長尺物部品に締付け固
定し、締付後に舌部を回転させることにより該舌
部を保持壁に結合できる。したがつて、長尺物部
品のすぐ裏でも締付金具が締付可能となる。
[実施例]
第1図a,bおよび第2図は、ワゴン系車両の
カーテンレールを取付ける第1の実施例を表わ
す。図面中で、符号1は取付壁を示し、この取付
壁1には取付孔1aが穿設されている。2は取付
壁1の両側から立上る保持壁であり、この取付壁
1と保持壁2によつてリテーナ本体3を形成して
いる。リテーナ本体3には、薄板状をなすヒンジ
部4によつて舌部5がヒンジ結合されている。ヒ
ンジ部4は、合成樹脂によりリテーナ本体3およ
び舌部5を作る場合は、ポリプロピレン樹脂PP
を使用しインテグラルヒンジを形成する。舌部5
には、折曲壁6が一体に備えられており、この折
曲壁6の両側にはロツク爪6aが形成されてい
る。保持壁2には、前記ロツク爪6aが嵌め込ま
れるロツク孔2aが穿設されている。5aは舌部
5に穿設せられた取付孔である。7はルーフ、8
はカーテンレール8、9は締付工具、10は取付
スクリユ、11は固定スクリユを示す。
カーテンレールを取付ける第1の実施例を表わ
す。図面中で、符号1は取付壁を示し、この取付
壁1には取付孔1aが穿設されている。2は取付
壁1の両側から立上る保持壁であり、この取付壁
1と保持壁2によつてリテーナ本体3を形成して
いる。リテーナ本体3には、薄板状をなすヒンジ
部4によつて舌部5がヒンジ結合されている。ヒ
ンジ部4は、合成樹脂によりリテーナ本体3およ
び舌部5を作る場合は、ポリプロピレン樹脂PP
を使用しインテグラルヒンジを形成する。舌部5
には、折曲壁6が一体に備えられており、この折
曲壁6の両側にはロツク爪6aが形成されてい
る。保持壁2には、前記ロツク爪6aが嵌め込ま
れるロツク孔2aが穿設されている。5aは舌部
5に穿設せられた取付孔である。7はルーフ、8
はカーテンレール8、9は締付工具、10は取付
スクリユ、11は固定スクリユを示す。
つぎに、作動について説明する。カーテンレー
ル8の取付けを行うには、舌部5に設けた取付孔
5aを使用してカーテンレール8に、該舌部5を
取付スクリユ10によつて取付け、その状態でカ
ーテンレール8を相手方となるルーフ7にセツト
し、取付孔1aを使用して取付壁1を、固定スク
リユ11によりルーフ7に取付ける。リテーナ本
体3と舌部5は、第1図bおよび第2図に示すご
とく、ヒンジ部4により互いに90度以上の角度に
開くことが可能とされているため、締付工具9に
よつてスクリユ10,11を自由に締付けること
ができる。スクリユ10,11の締付けが完了し
たのち、カーテンレール8を第1図b図示の矢印
のごとく回転させると、舌部5の先端に設けた折
曲壁6両側のロツク爪6aが、保持壁2のロツク
孔2aに嵌り込み、ワンタツチで第1図a図示の
ごとくロツク状態にすることができ、カーテンレ
ール8が沿直姿勢をとる。このとき、スクリユ1
0,11の側面を保持壁2が覆うため、スクリユ
かくしを行うことができる。その他に例えば、舌
部5先端の折曲壁6にひれ状の覆い12を一体形
成して、両保持壁2の上面を該覆い12によつて
蓋をするようにすれば、一層にスクリユ10,1
1を見えなくすることができる。
ル8の取付けを行うには、舌部5に設けた取付孔
5aを使用してカーテンレール8に、該舌部5を
取付スクリユ10によつて取付け、その状態でカ
ーテンレール8を相手方となるルーフ7にセツト
し、取付孔1aを使用して取付壁1を、固定スク
リユ11によりルーフ7に取付ける。リテーナ本
体3と舌部5は、第1図bおよび第2図に示すご
とく、ヒンジ部4により互いに90度以上の角度に
開くことが可能とされているため、締付工具9に
よつてスクリユ10,11を自由に締付けること
ができる。スクリユ10,11の締付けが完了し
たのち、カーテンレール8を第1図b図示の矢印
のごとく回転させると、舌部5の先端に設けた折
曲壁6両側のロツク爪6aが、保持壁2のロツク
孔2aに嵌り込み、ワンタツチで第1図a図示の
ごとくロツク状態にすることができ、カーテンレ
ール8が沿直姿勢をとる。このとき、スクリユ1
0,11の側面を保持壁2が覆うため、スクリユ
かくしを行うことができる。その他に例えば、舌
部5先端の折曲壁6にひれ状の覆い12を一体形
成して、両保持壁2の上面を該覆い12によつて
蓋をするようにすれば、一層にスクリユ10,1
1を見えなくすることができる。
上記の第1の実施例では、合成樹脂によつてリ
テーナを作る場合について説明したが、強度的に
問題がある場合は、鉄板を用いてもリテーナを作
ることができる。第3図に、この場合の構造を第
2の実施例として示す。第2の実施例において
は、美麗なめつきを施した鉄板よりなる舌部5
が、蝶番状をなすヒンジ部4によつて、めつきを
施した鉄板よりなるリテーナ本体3にヒンジ結合
される。舌部5の先端に取付孔6bを穿設した折
曲壁6を設け、また、保持壁2の上端にロツク孔
2bを設け、スクリユ13で締付けることにより
舌部5を折曲壁6を介して保持壁2にロツクする
ことができる。
テーナを作る場合について説明したが、強度的に
問題がある場合は、鉄板を用いてもリテーナを作
ることができる。第3図に、この場合の構造を第
2の実施例として示す。第2の実施例において
は、美麗なめつきを施した鉄板よりなる舌部5
が、蝶番状をなすヒンジ部4によつて、めつきを
施した鉄板よりなるリテーナ本体3にヒンジ結合
される。舌部5の先端に取付孔6bを穿設した折
曲壁6を設け、また、保持壁2の上端にロツク孔
2bを設け、スクリユ13で締付けることにより
舌部5を折曲壁6を介して保持壁2にロツクする
ことができる。
[考案の効果]
以上のように、この考案の構成によれば、カー
テンレールなどの長尺物部品を、バン型車の車室
内上部レール内面の傾斜面、または乗用車その他
の任意な場所に取付ける場合に、舌部とリテーナ
本体を開いておくことにより、長尺物部品のすぐ
裏にでも締付金具を締付けることが可能であり、
長尺物部品をきわめて容易に取付面に取付けるこ
とができるという効果がある。さらに、保持壁に
より締付金具の側面を覆うことができ、別物のカ
バーを必要としないなどの効果があり、実用性に
すぐれたものである。
テンレールなどの長尺物部品を、バン型車の車室
内上部レール内面の傾斜面、または乗用車その他
の任意な場所に取付ける場合に、舌部とリテーナ
本体を開いておくことにより、長尺物部品のすぐ
裏にでも締付金具を締付けることが可能であり、
長尺物部品をきわめて容易に取付面に取付けるこ
とができるという効果がある。さらに、保持壁に
より締付金具の側面を覆うことができ、別物のカ
バーを必要としないなどの効果があり、実用性に
すぐれたものである。
第1図および第2図は、この考案の第1の実施
例を表わし、第1図は断面図、第2図は斜視図で
ある。第3図はこの考案の第2の実施例を示す斜
視図、第4図a,bは従来技術を表わす断面図お
よび斜視図である。 1……取付壁、1a……取付孔、2……保持
壁、2a……ロツク孔、2b……ロツク孔、3…
…リテーナ本体、4……ヒンジ部、5……舌部、
5a……取付孔、6……折曲壁、6a……ロツク
爪、6b……取付孔。
例を表わし、第1図は断面図、第2図は斜視図で
ある。第3図はこの考案の第2の実施例を示す斜
視図、第4図a,bは従来技術を表わす断面図お
よび斜視図である。 1……取付壁、1a……取付孔、2……保持
壁、2a……ロツク孔、2b……ロツク孔、3…
…リテーナ本体、4……ヒンジ部、5……舌部、
5a……取付孔、6……折曲壁、6a……ロツク
爪、6b……取付孔。
Claims (1)
- 第1の取付孔を穿設された取付壁と、この取付
壁の両側から立上る保持壁とを有するリテーナ本
体、および前記リテーナ本体にヒンジ結合され、
前記保持壁と開閉可能な舌部を備え、該舌部は第
2の取付孔を穿設されかつ前記保持壁と結合可能
な結合部を有することを特徴とする取付リテー
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043284U JPS6116088U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 取付リテ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043284U JPS6116088U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 取付リテ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116088U JPS6116088U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0137499Y2 true JPH0137499Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30659892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043284U Granted JPS6116088U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 取付リテ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116088U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012409U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-01-28 | 富士鋼業株式会社 | 皮剥機 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP10043284U patent/JPS6116088U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116088U (ja) | 1986-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10329629A5 (ja) | 牽引フックカバーの取付け構造、及び牽引フックカバーの塗装方法 | |
| JPH0137499Y2 (ja) | ||
| JPS6017411Y2 (ja) | ピラトリムの取付構造 | |
| JPH0533412Y2 (ja) | ||
| JPS643717Y2 (ja) | ||
| JPH023964Y2 (ja) | ||
| JPH0724260Y2 (ja) | 自動車ドア | |
| JPH0415527Y2 (ja) | ||
| JPH0221290Y2 (ja) | ||
| JPH027087Y2 (ja) | ||
| JPH057055Y2 (ja) | ||
| JPH035147Y2 (ja) | ||
| JPH0343905Y2 (ja) | ||
| JPH0221289Y2 (ja) | ||
| JP2559021Y2 (ja) | クランプの取付構造 | |
| JPH0114495Y2 (ja) | ||
| JPS6320593Y2 (ja) | ||
| JPH0635806Y2 (ja) | 車両のカバー用モール | |
| JPS6111109Y2 (ja) | ||
| JPS5820435Y2 (ja) | 自動車用ピラ−トリム | |
| JP2569639Y2 (ja) | ドアグリップ構造 | |
| JPH0352208Y2 (ja) | ||
| JPH0633169Y2 (ja) | 自動車用ロック装置におけるストライカ | |
| KR100435892B1 (ko) | 차량 테일게이트의 글래스힌지 | |
| JP2554616Y2 (ja) | 自動車内装品の開口蓋取付構造 |