JPH0137729B2 - - Google Patents
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- JPH0137729B2 JPH0137729B2 JP61032229A JP3222986A JPH0137729B2 JP H0137729 B2 JPH0137729 B2 JP H0137729B2 JP 61032229 A JP61032229 A JP 61032229A JP 3222986 A JP3222986 A JP 3222986A JP H0137729 B2 JPH0137729 B2 JP H0137729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- holder
- document
- image
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカラースキヤナーによつて製版する際
に、原稿の倍率と回転角度を設定する装置に関す
る。
に、原稿の倍率と回転角度を設定する装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、写真のネガ等の原稿からカラー製版をお
こなう場合にはカラースキヤナーが使用される。
このカラースキヤナーはドラム上に原稿を貼付
け、このドラムを回転させるとともに軸方向に走
査し、この原稿の画像を光電走査して読取り、こ
れを各色に分解するとともに必要な補正をおこな
い、製版用の各色の網ポジまたは網ネガを自動的
に作製する。
こなう場合にはカラースキヤナーが使用される。
このカラースキヤナーはドラム上に原稿を貼付
け、このドラムを回転させるとともに軸方向に走
査し、この原稿の画像を光電走査して読取り、こ
れを各色に分解するとともに必要な補正をおこな
い、製版用の各色の網ポジまたは網ネガを自動的
に作製する。
このようなカラースキヤナーによつてカラー製
版する場合には、割付け指定紙に指定された原稿
画像の輪郭からこの原稿の拡大または縮小倍率を
算出し、この原稿をカラースキヤナーにセツトす
る際にこの倍率を入力し、走査速度等を変えるこ
とにより所定倍率の網ネガを作製する。そして、
この網ネガを割付け指定紙の指定された位置に貼
付ける。この場合、原稿の画像が傾いている場合
や割付け指定紙で原稿を斜めに配置するように指
定されている場合には、この網ネガをこれに対応
して回転させて貼付け、製版用のネガを作製す
る。
版する場合には、割付け指定紙に指定された原稿
画像の輪郭からこの原稿の拡大または縮小倍率を
算出し、この原稿をカラースキヤナーにセツトす
る際にこの倍率を入力し、走査速度等を変えるこ
とにより所定倍率の網ネガを作製する。そして、
この網ネガを割付け指定紙の指定された位置に貼
付ける。この場合、原稿の画像が傾いている場合
や割付け指定紙で原稿を斜めに配置するように指
定されている場合には、この網ネガをこれに対応
して回転させて貼付け、製版用のネガを作製す
る。
また、従来からレイアウトスキヤナーと称され
るカラースキヤナーがあり、このものは原稿を光
電走査して得られた画像信号を処理してこの画像
の拡大、回転を電子的に行なうことができるもの
である。また、このレイアウトスキヤナーによれ
ば、印刷物の1頁分の版下ネガに割付け指定紙に
従つて複数の原稿を指定された位置、倍率、回転
角度で露光させた網ネガを作製することができ
る。
るカラースキヤナーがあり、このものは原稿を光
電走査して得られた画像信号を処理してこの画像
の拡大、回転を電子的に行なうことができるもの
である。また、このレイアウトスキヤナーによれ
ば、印刷物の1頁分の版下ネガに割付け指定紙に
従つて複数の原稿を指定された位置、倍率、回転
角度で露光させた網ネガを作製することができ
る。
しかし、この画像信号を処理して画像の拡大、
回転を行なうには演算量が大きく、処理速度が遅
く非能率的であるとともに、処理の結果画像の質
が低下する等の不具合を生じる。このため、この
レイアウトスキヤナーを使用する場合でも、原稿
をこのレイアウトスキヤナーのドラムに貼付ける
前にこの原稿の倍率、回転角度を予め求めてお
き、この原稿を予め求めた回転角度に対応してド
ラムに斜めに貼付け、また予め求めた倍率をレイ
アウトスキヤナーに入力することが好ましい。
回転を行なうには演算量が大きく、処理速度が遅
く非能率的であるとともに、処理の結果画像の質
が低下する等の不具合を生じる。このため、この
レイアウトスキヤナーを使用する場合でも、原稿
をこのレイアウトスキヤナーのドラムに貼付ける
前にこの原稿の倍率、回転角度を予め求めてお
き、この原稿を予め求めた回転角度に対応してド
ラムに斜めに貼付け、また予め求めた倍率をレイ
アウトスキヤナーに入力することが好ましい。
従来、このように原稿の倍率、回転角度を予め
求めるには以下のような方法でおこなつていた。
すなわち、まず割付け指定紙上に原稿を載置し、
定規等を使用してこの原稿の回転角度を求める。
また、この原稿の画像を投影機によつて割付け指
定紙上に投影し、投影機と割付け指定紙との距離
やレンズの焦点距離を変えてこの投影画像の大き
さを変えてこの投影画像と割付け指定指上に指定
された画像の輪郭と対応させ、この状態における
上記距離やレンズの焦点距離からこの原稿の倍率
を算出する。
求めるには以下のような方法でおこなつていた。
すなわち、まず割付け指定紙上に原稿を載置し、
定規等を使用してこの原稿の回転角度を求める。
また、この原稿の画像を投影機によつて割付け指
定紙上に投影し、投影機と割付け指定紙との距離
やレンズの焦点距離を変えてこの投影画像の大き
さを変えてこの投影画像と割付け指定指上に指定
された画像の輪郭と対応させ、この状態における
上記距離やレンズの焦点距離からこの原稿の倍率
を算出する。
しかし、従来のこのような方法は、手作業に頼
る部分が大きく、非能率的であるとともに精度も
低い不具合があつた。
る部分が大きく、非能率的であるとともに精度も
低い不具合があつた。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は以上の事情に基づいてなされたもの
で、レイアウトスキヤナーのドラムに原稿を貼付
ける前にこの原稿の倍率および回転角度を正確か
つ能率的に設定することができる装置を提供する
ことを目的とする。
で、レイアウトスキヤナーのドラムに原稿を貼付
ける前にこの原稿の倍率および回転角度を正確か
つ能率的に設定することができる装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段とその作用]
本発明は、割付け指定紙が載置される載置部を
有し、この載置部に載置された割付け指定紙上の
指定された任意の位置の位置座標信号を出力する
位置座標検出装置と、平板帯状の形状を有し、倍
率及び回転角度の情報を描画するためのラベルが
接着された原稿を複数枚保持するホルダと、前記
ホルダは、原稿を所定の位置に位置決めして保持
する第一の位置決め機構と、原稿の画像を投影可
能なように、各原稿の大きさに対応して形成され
た窓と、後記画像投影手段及び作図機に対してホ
ルダを所定の位置に装着するための第二の位置決
め機構とを有し、前記位置座標検出装置の割付け
指定紙載置部に対向して設けられ、前記ホルダを
所定位置に装着するための前記第二の位置決め機
構に対応するホルダ装着機構を有し、さらに装着
されたホルダに保持された原稿の画像を割付け指
定紙上に投影し、かつこの投影画像の倍率を変更
できる画像投影手段と、この画像投影手段の倍率
を検出してこの倍率に対応した倍率信号を出力す
る倍率検出手段と、この倍率信号及び上記位置座
標信号に基づいて上記原稿の倍率および原稿の回
転角度の情報を算出する演算手段と、前記演算手
段に接続され、前記ホルダを所定位置に装着する
ための前記第二の位置決め機構に対応するホルダ
装着機構を有し、装着されたホルダに保持された
ラベルにそのラベルが接着されている原稿の倍率
および回転角度の情報を前記演算手段からの情報
に基づいて描画する作図機とを具備したカラース
キヤナー用原稿の角度および倍率設定装置であ
る。そして、まず割付け用指定紙を位置座標検出
手段の上に載置し、この割付け指定紙を基準位置
に位置させ、この割付け指定紙上のトンボマーク
等の複数の基準点を指定し、この座標を上記演算
手段に記憶させておく。次に原稿の画像を画像投
影手段によつて上記の割付け指定紙上に投影す
る。そして、この割付け指定紙を回転させ、この
割付け指定紙上に描かれた画面と投影された画像
の角度が対応するようにし、また画像投影手段の
倍率を変え、投影された画像の大きさが割付け指
定紙上の画面の輪郭内に収まるようにする。そし
て、この回転された割付け指定紙上の上記トンボ
マーク等の基準点を再び指定し、その位置座標を
演算手段に送り、また同時に上記倍率検出手段か
らこの時の画像投影手段の倍率を上記演算手段に
送る。そして、この演算手段は基準位置にある割
付け指定紙のトンボマーク等の基準点の位置座標
と回転された後の割付け指定紙のトンボマークの
位置座標とからこの割付け指定紙の回転角度すな
わち画像の回転角度を算出し、また上記の倍率検
出手段からの信号から原稿の倍率を算出する。そ
して、この原稿の倍率および回転角度は記録手段
としての作図機によつて記録される。この記録
は、たとえば原稿に添附したラベル上に倍率を数
字で、また回転角度をこの回転角度に対応した角
度だけ傾いた基準線として記録する。そして、こ
の原稿をレイアウトスキヤナーに装着する場合に
は、このラベル上の基準線を基準方向たとえばド
ラムの軸方向に平行となるように貼付け、またこ
のラベル上に記録された数字を読取つてこのレイ
アウトスキヤナーに入力する。
有し、この載置部に載置された割付け指定紙上の
指定された任意の位置の位置座標信号を出力する
位置座標検出装置と、平板帯状の形状を有し、倍
率及び回転角度の情報を描画するためのラベルが
接着された原稿を複数枚保持するホルダと、前記
ホルダは、原稿を所定の位置に位置決めして保持
する第一の位置決め機構と、原稿の画像を投影可
能なように、各原稿の大きさに対応して形成され
た窓と、後記画像投影手段及び作図機に対してホ
ルダを所定の位置に装着するための第二の位置決
め機構とを有し、前記位置座標検出装置の割付け
指定紙載置部に対向して設けられ、前記ホルダを
所定位置に装着するための前記第二の位置決め機
構に対応するホルダ装着機構を有し、さらに装着
されたホルダに保持された原稿の画像を割付け指
定紙上に投影し、かつこの投影画像の倍率を変更
できる画像投影手段と、この画像投影手段の倍率
を検出してこの倍率に対応した倍率信号を出力す
る倍率検出手段と、この倍率信号及び上記位置座
標信号に基づいて上記原稿の倍率および原稿の回
転角度の情報を算出する演算手段と、前記演算手
段に接続され、前記ホルダを所定位置に装着する
ための前記第二の位置決め機構に対応するホルダ
装着機構を有し、装着されたホルダに保持された
ラベルにそのラベルが接着されている原稿の倍率
および回転角度の情報を前記演算手段からの情報
に基づいて描画する作図機とを具備したカラース
キヤナー用原稿の角度および倍率設定装置であ
る。そして、まず割付け用指定紙を位置座標検出
手段の上に載置し、この割付け指定紙を基準位置
に位置させ、この割付け指定紙上のトンボマーク
等の複数の基準点を指定し、この座標を上記演算
手段に記憶させておく。次に原稿の画像を画像投
影手段によつて上記の割付け指定紙上に投影す
る。そして、この割付け指定紙を回転させ、この
割付け指定紙上に描かれた画面と投影された画像
の角度が対応するようにし、また画像投影手段の
倍率を変え、投影された画像の大きさが割付け指
定紙上の画面の輪郭内に収まるようにする。そし
て、この回転された割付け指定紙上の上記トンボ
マーク等の基準点を再び指定し、その位置座標を
演算手段に送り、また同時に上記倍率検出手段か
らこの時の画像投影手段の倍率を上記演算手段に
送る。そして、この演算手段は基準位置にある割
付け指定紙のトンボマーク等の基準点の位置座標
と回転された後の割付け指定紙のトンボマークの
位置座標とからこの割付け指定紙の回転角度すな
わち画像の回転角度を算出し、また上記の倍率検
出手段からの信号から原稿の倍率を算出する。そ
して、この原稿の倍率および回転角度は記録手段
としての作図機によつて記録される。この記録
は、たとえば原稿に添附したラベル上に倍率を数
字で、また回転角度をこの回転角度に対応した角
度だけ傾いた基準線として記録する。そして、こ
の原稿をレイアウトスキヤナーに装着する場合に
は、このラベル上の基準線を基準方向たとえばド
ラムの軸方向に平行となるように貼付け、またこ
のラベル上に記録された数字を読取つてこのレイ
アウトスキヤナーに入力する。
[実施例]
以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図中の2は位置座標検出手段であつて、この
実施例ではこの位置座標検出手段としてデジタイ
ザが使用される。このデジタイザ2には割付け指
定紙50を載置する載置部4が設けられ、この載
置部4上に載置された割付け指定紙50上のトン
ボマーク52等の基準点をタブレツト6によつて
指定するとその位置の位置座標をデジタル情報と
して出力するように構成されている。なお、上記
の割付け指定紙50上には、印刷すべき画面の輪
郭線54,56が描かれており、またこれにの中
には画面の概略的なスケツチ58,60が描かれ
ている。
る。図中の2は位置座標検出手段であつて、この
実施例ではこの位置座標検出手段としてデジタイ
ザが使用される。このデジタイザ2には割付け指
定紙50を載置する載置部4が設けられ、この載
置部4上に載置された割付け指定紙50上のトン
ボマーク52等の基準点をタブレツト6によつて
指定するとその位置の位置座標をデジタル情報と
して出力するように構成されている。なお、上記
の割付け指定紙50上には、印刷すべき画面の輪
郭線54,56が描かれており、またこれにの中
には画面の概略的なスケツチ58,60が描かれ
ている。
また、このデジタイザ2の上方には画像投影手
段たとえば光学投影装置8が設けられている。こ
の光学投影装置8はたとえばズームレンズ10を
備え、ホルダ14上に保持された35ミリ写真ネガ
等の原稿16の画像を上記デジタイザ2上に載置
された割付け指定紙50上に投影し、またこの投
影画像の大きさすなわち倍率を変えることができ
るように構成されている。またこの光学投影装置
8には、上記ズームレンズ10の倍率やピントを
調整する機構が内蔵され、このズームレンズ10
の倍率は倍率検出装置12によつて検出され、こ
の倍率に対応した信号が出力されるように構成さ
れている。
段たとえば光学投影装置8が設けられている。こ
の光学投影装置8はたとえばズームレンズ10を
備え、ホルダ14上に保持された35ミリ写真ネガ
等の原稿16の画像を上記デジタイザ2上に載置
された割付け指定紙50上に投影し、またこの投
影画像の大きさすなわち倍率を変えることができ
るように構成されている。またこの光学投影装置
8には、上記ズームレンズ10の倍率やピントを
調整する機構が内蔵され、このズームレンズ10
の倍率は倍率検出装置12によつて検出され、こ
の倍率に対応した信号が出力されるように構成さ
れている。
そして、上記のデジタイザ2および倍率検出装
置12からの信号は演算手段たとえば中央演算処
理回路18に送られるように構成されている。こ
の中央演算処理回路18は、上記倍率検出装置1
2からの信号に基づいて投影されている画像の倍
率を算出し、また第11図に示されているように
基準位置に載置された割付け指定紙50のトンボ
マーク52の位置座標および後述するように第3
図の如く回転された割付け指定紙50のトンボマ
ーク52の位置座標からこの割付け指定紙50の
回転角度を算出するように構成されている。
置12からの信号は演算手段たとえば中央演算処
理回路18に送られるように構成されている。こ
の中央演算処理回路18は、上記倍率検出装置1
2からの信号に基づいて投影されている画像の倍
率を算出し、また第11図に示されているように
基準位置に載置された割付け指定紙50のトンボ
マーク52の位置座標および後述するように第3
図の如く回転された割付け指定紙50のトンボマ
ーク52の位置座標からこの割付け指定紙50の
回転角度を算出するように構成されている。
そして、この中央演算処理回路18で算出され
た倍率、回転角度は一旦記憶された後、CRT2
0等の表示手段に表示れ、またプリンタ22、フ
ロツピデイスク24、X−Yレコーダ等の作図機
26等の記録手段に送られ記録されるように構成
されている。
た倍率、回転角度は一旦記憶された後、CRT2
0等の表示手段に表示れ、またプリンタ22、フ
ロツピデイスク24、X−Yレコーダ等の作図機
26等の記録手段に送られ記録されるように構成
されている。
上記作図機26は、第2図に示す如く上記の原
稿16を保持したホルダ14上に、その原稿16
の番号44を印字し、また倍率48を印字すると
ともに、回転角度に対応した角度でこの原稿16
の基準方向に対して傾斜した回転基準線46を描
くように構成されている。
稿16を保持したホルダ14上に、その原稿16
の番号44を印字し、また倍率48を印字すると
ともに、回転角度に対応した角度でこの原稿16
の基準方向に対して傾斜した回転基準線46を描
くように構成されている。
また、上記のホルダ14は第2図に示す如く構
成されている。すなわち、このホルダ14は合成
樹脂材料で形成され、平板帯状をなし、複数の原
稿16を保持できるように構成されている。そし
て、このホルダ14には各原稿16の保持位置に
対応した窓30が形成されている。そして、この
ホルダ14の各窓30の近傍には第一の位置決め
手段としての複数の位置決ピン36が突設されて
いる。そして、原稿16が35ミリフイルムの場合
にはそのパーフオレーシヨン34がこの位置決ピ
ン36内に嵌合し、この原稿16が対応する窓3
0に対して所定の位置保持される。またこれら原
稿16の下部にはラベル42が貼付けられる。こ
のラベル42には位置決孔38,40が形成さ
れ、これら位置決孔38,40が上記の位置決ピ
ン36に嵌合し、このラベル42が原稿16に対
して所定の位置に保持される。そして、これら所
定の位置に保持された原稿16とラベル42とは
接着テープ(図示せず)等によつて一体的に貼付
けられ、またこれら原稿16およびラベル42は
接着テープによつてホルダ14に仮止めされる。
そして、このラベル42上に上述した作図機26
によつて原稿16の番号44、倍率48、回転基
準線46等が記入される。また、このホルダ14
には第二の位置決め手段としての位置決孔32が
形成され、これら原稿16を保持したホルダ14
を上記の光学投影装置8や作図機26に装着する
場合に、これら位置決孔32をこれら光学投影影
装置8や作図機26に形成された位置決ピン(図
示せず)に嵌合することによつて、このホルダ1
4が正確な位置に装着できるように構成されてい
る。
成されている。すなわち、このホルダ14は合成
樹脂材料で形成され、平板帯状をなし、複数の原
稿16を保持できるように構成されている。そし
て、このホルダ14には各原稿16の保持位置に
対応した窓30が形成されている。そして、この
ホルダ14の各窓30の近傍には第一の位置決め
手段としての複数の位置決ピン36が突設されて
いる。そして、原稿16が35ミリフイルムの場合
にはそのパーフオレーシヨン34がこの位置決ピ
ン36内に嵌合し、この原稿16が対応する窓3
0に対して所定の位置保持される。またこれら原
稿16の下部にはラベル42が貼付けられる。こ
のラベル42には位置決孔38,40が形成さ
れ、これら位置決孔38,40が上記の位置決ピ
ン36に嵌合し、このラベル42が原稿16に対
して所定の位置に保持される。そして、これら所
定の位置に保持された原稿16とラベル42とは
接着テープ(図示せず)等によつて一体的に貼付
けられ、またこれら原稿16およびラベル42は
接着テープによつてホルダ14に仮止めされる。
そして、このラベル42上に上述した作図機26
によつて原稿16の番号44、倍率48、回転基
準線46等が記入される。また、このホルダ14
には第二の位置決め手段としての位置決孔32が
形成され、これら原稿16を保持したホルダ14
を上記の光学投影装置8や作図機26に装着する
場合に、これら位置決孔32をこれら光学投影影
装置8や作図機26に形成された位置決ピン(図
示せず)に嵌合することによつて、このホルダ1
4が正確な位置に装着できるように構成されてい
る。
以下、上述した装置の作用を説明する。まず、
割付け指定紙50をデジタイザ2上に載置し、こ
の割付け指定紙50を一定の基準位置に正確に配
置し、この状態でこの割付け指定紙50の複数の
基準点たとえばトンボマーク52をタブレツト6
で指示し、これらトンボマーク52の位置座標を
中央演算処理回路18に入力する。
割付け指定紙50をデジタイザ2上に載置し、こ
の割付け指定紙50を一定の基準位置に正確に配
置し、この状態でこの割付け指定紙50の複数の
基準点たとえばトンボマーク52をタブレツト6
で指示し、これらトンボマーク52の位置座標を
中央演算処理回路18に入力する。
次に、原稿16を保持させたホルダ14を光学
投影装置8に装着し、原稿16の画像を割付け指
定紙50上に投影する。そして、この割付け指定
紙50をデジタイザ2の載置部4の載置面に沿つ
て移動させ、第3図に示す如く投影された画像5
8′と割付け指定紙50上に描かれた画面の輪郭
54とを合致させ、光学投影装置8の倍率を調整
し、また必要に応じてこの割付け指定紙50を第
3図の矢印Aで示すように回転させ、この投影画
像58′と割付け指定紙50上のスケツチ58の
大きさ、角度を合致させる。そして、この状態で
タブレツト6によつて割付け指定紙50のトンボ
マーク52を指示し、その位置座標を上記の中央
演算処理回路18に送る。また、これと同時に上
記の倍率検出装置12から倍率信号が上記の中央
演算処理回路18に送られる。そして、この中央
演算処理回路18では、上記の倍率検出装置12
からの信号によつて、この原稿16の製版の際の
倍率を算出し、これを記憶する。また、上記のデ
ジタイザ2から送られた割付け指定紙50のトン
ボマーク52の位置座標から割付け指定紙50の
回転角度すなわち原稿をレイアウトスキヤナーの
ドラムの貼付ける際の角度を算出し、これを記憶
する。この回転角度の算出はたとえば以下のよう
におこなう。まず、上記のデジタイザ2上の基準
位置たとえばこのデジタイザ2の座標軸と平行に
載置された状態における2個のトンボマーク52
の位置座標を結ぶ直線の角度を0度とする。そし
て、この割付け指定紙50を回転した後の2個の
トンボマーク52の位置座標をそれぞれ(x1、
y1)、(x2、y2)とすれば、この割付け指定紙50
の回転角度θは、 tanθ=y2−y1/x2−x1 で求められる。そして、以下同様にして他の原稿
16についてもその倍率、回転角度の設定をおこ
なう。
投影装置8に装着し、原稿16の画像を割付け指
定紙50上に投影する。そして、この割付け指定
紙50をデジタイザ2の載置部4の載置面に沿つ
て移動させ、第3図に示す如く投影された画像5
8′と割付け指定紙50上に描かれた画面の輪郭
54とを合致させ、光学投影装置8の倍率を調整
し、また必要に応じてこの割付け指定紙50を第
3図の矢印Aで示すように回転させ、この投影画
像58′と割付け指定紙50上のスケツチ58の
大きさ、角度を合致させる。そして、この状態で
タブレツト6によつて割付け指定紙50のトンボ
マーク52を指示し、その位置座標を上記の中央
演算処理回路18に送る。また、これと同時に上
記の倍率検出装置12から倍率信号が上記の中央
演算処理回路18に送られる。そして、この中央
演算処理回路18では、上記の倍率検出装置12
からの信号によつて、この原稿16の製版の際の
倍率を算出し、これを記憶する。また、上記のデ
ジタイザ2から送られた割付け指定紙50のトン
ボマーク52の位置座標から割付け指定紙50の
回転角度すなわち原稿をレイアウトスキヤナーの
ドラムの貼付ける際の角度を算出し、これを記憶
する。この回転角度の算出はたとえば以下のよう
におこなう。まず、上記のデジタイザ2上の基準
位置たとえばこのデジタイザ2の座標軸と平行に
載置された状態における2個のトンボマーク52
の位置座標を結ぶ直線の角度を0度とする。そし
て、この割付け指定紙50を回転した後の2個の
トンボマーク52の位置座標をそれぞれ(x1、
y1)、(x2、y2)とすれば、この割付け指定紙50
の回転角度θは、 tanθ=y2−y1/x2−x1 で求められる。そして、以下同様にして他の原稿
16についてもその倍率、回転角度の設定をおこ
なう。
このようにして求められた原稿16の倍率、回
転角度はCRT20に表示され、またプリンタ2
2、フロツピデイスク24等に記録される。そし
て、この倍率、回転角度の設定が終了したら、こ
のホルダ14を光学投影装置8から取外し、作図
機26に装着する。そして、上記の中央信号処理
回路18からこの作図機26に上記の倍率、回転
角度の信号が送られ、このホルダ14の各原稿1
6のラベル42上に上述したように原稿番号4
4、倍率48および回転基準線46が印字され
る。
転角度はCRT20に表示され、またプリンタ2
2、フロツピデイスク24等に記録される。そし
て、この倍率、回転角度の設定が終了したら、こ
のホルダ14を光学投影装置8から取外し、作図
機26に装着する。そして、上記の中央信号処理
回路18からこの作図機26に上記の倍率、回転
角度の信号が送られ、このホルダ14の各原稿1
6のラベル42上に上述したように原稿番号4
4、倍率48および回転基準線46が印字され
る。
そして、この印字が終了したらホルダ14から
原稿16をラベル42と一緒に取外し、これをレ
イアウトスキヤナ(図示せず)のドラム上に貼付
ける。この場合、ラベル42上に表示された回転
基準線46をこのドラムの基準方向たとえば軸方
向に平行に配置すれば、この原稿16は設定され
た回転角度だけ回転して貼付けられる。また、こ
のラベル42上に表示された倍率をこのレイアウ
トスキヤナーに入力する。
原稿16をラベル42と一緒に取外し、これをレ
イアウトスキヤナ(図示せず)のドラム上に貼付
ける。この場合、ラベル42上に表示された回転
基準線46をこのドラムの基準方向たとえば軸方
向に平行に配置すれば、この原稿16は設定され
た回転角度だけ回転して貼付けられる。また、こ
のラベル42上に表示された倍率をこのレイアウ
トスキヤナーに入力する。
この実施例のものは、記録手段として作図機2
6を備えており、原稿16のラベル42上に回転
角度に対応して傾斜した回転基準線46を描くの
で、この原稿16をレイアウトスキヤナーのドラ
ム上に装着する場合にこの回転基準線46を基準
方向に合致されて装着するだけでこの原稿16を
所定の角度回転させて装着することができ、作業
が能率的である。
6を備えており、原稿16のラベル42上に回転
角度に対応して傾斜した回転基準線46を描くの
で、この原稿16をレイアウトスキヤナーのドラ
ム上に装着する場合にこの回転基準線46を基準
方向に合致されて装着するだけでこの原稿16を
所定の角度回転させて装着することができ、作業
が能率的である。
なお、本発明の上記の実施例には限定されな
い。たとえば、上記のデジタイザは反射形のもの
を使用したが、このデジタイザの載置部が透明な
透過形のデジタイザを使用し、割付け指定紙の裏
側から原稿の画像を投影するようにしてもよい。
このようにすれば、この割付け指定紙の上に作業
者の手等の影が写らないので、作業が容易とな
る。
い。たとえば、上記のデジタイザは反射形のもの
を使用したが、このデジタイザの載置部が透明な
透過形のデジタイザを使用し、割付け指定紙の裏
側から原稿の画像を投影するようにしてもよい。
このようにすれば、この割付け指定紙の上に作業
者の手等の影が写らないので、作業が容易とな
る。
また、上記実施例では、記録手段として作図機
を使用したが、本発明の記録手段はこれには限定
されない。
を使用したが、本発明の記録手段はこれには限定
されない。
[発明の効果]
上述の如く、本発明は手作業に頼らずに原稿の
倍率、回転角度を自動的に設定することができ、
作業の能率が向上するとともに精度も向上する
等、その効果は大である。
倍率、回転角度を自動的に設定することができ、
作業の能率が向上するとともに精度も向上する
等、その効果は大である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の
概略構成図、第2図はホルダの一部を示す平面
図、第3図はデジタイザと投影装置の斜視図であ
る。 1……デジタイザ(位置座標検出手段)、8…
…光学投影装置(画像投影手段)、14……ホル
ダ、16……原稿、18……中央信号処理回路
(演算手段)、26……作図機(記録手段)、5…
…割付け指定紙。
概略構成図、第2図はホルダの一部を示す平面
図、第3図はデジタイザと投影装置の斜視図であ
る。 1……デジタイザ(位置座標検出手段)、8…
…光学投影装置(画像投影手段)、14……ホル
ダ、16……原稿、18……中央信号処理回路
(演算手段)、26……作図機(記録手段)、5…
…割付け指定紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 割付け指定紙が載置される載置部を有し、こ
の載置部に載置された割付け指定紙上の指定され
た任意の位置の位置座標信号を出力する位置座標
検出装置と、 平板帯状の形状を有し、倍率及び回転角度の情
報を描画するためのラベルが接着された原稿を複
数保持するホルダと、 前記ホルダは、原稿を所定の位置に位置決めし
て保持する第一の位置決め機構と、原稿の画像を
投影可能なように、各原稿の大きさに対応して形
成された窓と、後記画像投影手段及び作図機に対
してホルダを所定の位置に装着するための第二の
位置決め機構とを有し、 前記位置座標検出装置の割付け指定紙載置部に
対向して設けられ、前記ホルダを所定位置に装着
するための前記第二の位置決め機構に対応するホ
ルダ装着機構を有し、さらに装着されたホルダに
保持された原稿の画像を割付け指定紙上に投影
し、かつこの投影画像の倍率を変更できる画像投
影手段と、 この画像投影手段の倍率を検出してこの倍率に
対応した倍率信号を出力する倍率検出手段と、 この倍率信号及び上記位置座標信号に基づいて
上記原稿の倍率および原稿の回転角度の情報を算
出する演算手段と、 前記演算手段に接続され、前記ホルダを所定位
置に装着するための前記第二の位置決め機構に対
応するホルダ装着機構を有し、装着されたホルダ
に保持されたラベルにそのラベルが接着されてい
る原稿の倍率および回転角度の情報を前記演算手
段からの情報に基づいて描画する作図機とを具備
したことを特徴とするカラースキヤナー用原稿の
角度および倍率設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032229A JPS62189471A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | カラ−スキヤナ−用原稿の角度および倍率設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032229A JPS62189471A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | カラ−スキヤナ−用原稿の角度および倍率設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189471A JPS62189471A (ja) | 1987-08-19 |
| JPH0137729B2 true JPH0137729B2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=12353139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032229A Granted JPS62189471A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | カラ−スキヤナ−用原稿の角度および倍率設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189471A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2659138B2 (ja) * | 1989-12-19 | 1997-09-30 | 富士写真フイルム株式会社 | 原稿カセット |
| JPH03282561A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Medeirando:Kk | 透過画像読み取りの為の照明装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724943A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | Image processing method and apparatus used for this |
| JPS60112039A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Dainippon Printing Co Ltd | スキヤナ−用原稿角度設定装置 |
| JPS60118144U (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-09 | 大日本印刷株式会社 | 印刷製版用自動トリミングレイアウト装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61032229A patent/JPS62189471A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189471A (ja) | 1987-08-19 |
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