JPH0137845B2 - - Google Patents

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JPH0137845B2
JPH0137845B2 JP9122484A JP9122484A JPH0137845B2 JP H0137845 B2 JPH0137845 B2 JP H0137845B2 JP 9122484 A JP9122484 A JP 9122484A JP 9122484 A JP9122484 A JP 9122484A JP H0137845 B2 JPH0137845 B2 JP H0137845B2
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JP
Japan
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wire
wound
tip
driven
feeding device
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Application number
JP9122484A
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English (en)
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JPS60236976A (ja
Inventor
Masahiro Ishida
Noboru Takasu
Shunichi Kado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Priority to US06/633,888 priority patent/US4568032A/en
Priority to DE8484108814T priority patent/DE3480624D1/de
Priority to EP84108814A priority patent/EP0132843B1/en
Priority to US06/798,025 priority patent/US4694999A/en
Priority to US06/799,741 priority patent/US4688733A/en
Publication of JPS60236976A publication Critical patent/JPS60236976A/ja
Priority to US06/805,208 priority patent/US4691872A/en
Publication of JPH0137845B2 publication Critical patent/JPH0137845B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H51/00Forwarding filamentary material
    • B65H51/20Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage
    • B65H51/205Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage by means of a fluid
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/06Coil winding
    • H01F41/08Winding conductors onto closed formers or cores, e.g. threading conductors through toroidal cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はワイヤの巻付けを自動で行なうため
の巻線機に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕 たとえば、第1図に示すビデオヘツド1の製造
工程においては、このビデオヘツド1の突出部2
の先端に取着された被巻線体であるヘツドチツプ
3の磁気回路を構成する部位にワイヤ4を巻着す
る作業がある。つまり、上記ヘツドチツプ3には
一辺が数100μmという非常に小さな角孔5が穿
設されていて、この角孔5に直径が数10μmの極
めて細く剛性の小さな上記ワイヤ4を通してヘツ
ドチツプ3の磁気回路を構成する部位に上記ワイ
ヤ4を数10回巻着する。
従来、このようなワイヤ4の巻回作業は人手に
よつて行なわれていたため、作業能率が極めて悪
かつた。また、小さな角孔5に細いワイヤ4を通
すという非常に微細な作業であるため、作業者は
多大な集中力と注意力を要求され、疲労度が高い
ばかりか、作業ミスを招きやすいということもあ
つた。
〔発明の目的〕
この発明は被巻線体へのワイヤの巻着を自動で
行なえるようにした巻線機を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
この発明は、被巻線体を保持したホルダと、送
り機構によつて直線駆動される可動体と、この可
動体に設けられ可動体の移動方向に対して直交す
る方向を中心にして回転駆動されるとともに上記
被巻線体に巻回されるワイヤを挾持位置決めする
挾持部および上記ワイヤを上記被巻線体の方向に
送る送り機構を有したワイヤ送り装置と、このワ
イヤ送り装置と回転中心を同じにして回転駆動さ
れるとともに上記ワイヤ送り装置に対して接離す
る方向に駆動され上記被巻線体の一方の側に位置
する上記ワイヤ送り装置から送り出されたワイヤ
を他方の側から吸引するワイヤ吸引装置とを具備
し、これら装置の機能の組合せによつてワイヤを
自動で巻着するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。第2図と第3図に示す巻線機は直角に交
差する垂直面12と水平面13とが形成されたベ
ース10を備えている。このベース10の垂直面
12の上下端部には各々支持部材14が一端を固
着して水平に設けられている。これら一対の支持
部材14には、ねじ軸15が回転自在に設けられ
ているとともに一対のガイドロツド16が設けら
れている。上記ねじ軸15の下端部にはこのねじ
軸15を回転駆動する第1のモータ17がカツプ
リング18を介して連結されている。また、上記
ガイドロツド16には可動体19がスライド自在
に取付けられている。この可動体19には(第5
図に示すように上記ねじ軸15が螺合するねじ孔
20が形成されている。したがつて、上記ねじ軸
15が回転駆動されると、可動体19はガイドロ
ツド16に沿つて移動する。この可動体19には
軸線を可動体19の移動方向に直交させた取付孔
21が形成され、この取付孔21には軸状体22
が軸受23によつて回転自在に支持されている。
この軸状体22の上記垂直面12側に位置する一
端は小径部24に形成され、この小径部24はカ
ツプリング25を介して上記可動体19に取着さ
れた第2のモータ26に連結されている。また、
上記小径部24にはストツパ27が取着され、こ
のストツパ27は上記小径部24とともに回転し
て上記可動体19に設けられた緩衝体29に当
り、上記軸状体22の回転を規制する。つまり、
軸状体22は回転角度が精密に180度となるよう
規制されている。さらに、軸状体22には第5図
に示すようにこの他端面に開口した凹部30が軸
方向に形成され、この凹部30には第1の駆動シ
リンダ31が収容されている。この第1の駆動シ
リンダ31の作動軸32には後述するワイヤ送り
装置33に連結されている。このワイヤ送り装置
33は上記軸状体20の他端面に一辺が固着され
たL字状の受け部材34の他辺に後述するごとく
スライド自在に設けられている。
また、上記可動体19の上記軸状体22の他端
側を支持した部分は、この軸状体22と軸中心を
一致させた取付軸部35に形成されている。この
取付軸部35には軸方向一端部外周に第1の歯車
36が形成された筒状体37が軸受38を介して
回転自在に外嵌されている。上記第1の歯車36
には第2の歯車39が歯合している。この第2の
歯車39は第3のモータ40の回転軸41に嵌着
されている。上記第3のモータ40は上記可動体
19に突設された取付片42に取付けられてい
る。したがつて、上記筒状体37は第3のモータ
40によつて回転させられ、その回転角度は上記
ワイヤ送り装置33と同様180度で制御される。
上記筒状体37の第1の歯車36が形成された
部分を除く外周面は第4図に示すように八角形状
に形成され、その一辺には一端が連結板43によ
つて連結された一対のガイドロツド44の他端が
固着されている。このガイドロツド44には取付
部材45がスライド自在に設けられている。この
取付部材45には上記連結板43に保持された第
2の駆動シリンダ46の作動軸47が連結されて
いる。したがつて、第2の駆動シリンダ46が作
動すれば、上記取付部材45はガイドロツド44
に沿つてスライドする。この取付部材45には後
述するワイヤ吸引装置48が設けられている。さ
らに、上記連結板43には位置決めシリンダ49
が設けられている。この位置決めシリンダ49の
作動軸50は上記取付部材45が第4図に矢印で
示す方向にスライドしたとき、この取付部材45
に当接する。したがつて、位置決めシリンダ49
の作動軸50を突出させておけば、上記取付部材
45、つまりワイヤ吸引装置48を第2の駆動シ
リンダ46のストロークの途中の位置で停止させ
ることができる。
一方、上記ベース10の水平面13には逆L字
状の支柱55が立設されている。この支柱55の
水平な一辺上面には第3図に示すホルダ56が設
けられている。このホルダ56は上記上面に矢示
方向にスライド自在に設けられたスライド部材5
7と、このスライド部材57をスライドさせるた
めの第3の駆動シリンダ58と、上記スライド部
材57に中途部が支軸59によつて枢着されたグ
リツパ60と、このグリツパ60を回動させるた
めの第4の駆動シリンダ61とからなる。上記ス
ライド部材57の先端部には段部62が形成さ
れ、この段部62には被巻線体としての第1図に
示すビデオヘツド1が設けられ、上記グリツパ6
0によつて挾持固定される。また、上記支柱55
の垂直な一側面と上記ホルダ56の上方とにわた
つて後述するワイヤ供給装置65が設けられてい
る。このワイヤ供給装置65からは上記ビデオヘ
ツド1のヘツドチツプ3に巻回されるワイヤ4が
所定長さ供給されるようになつている。また、支
柱55の垂直な他側面には平面形状がコ字状のブ
ラケツト66が設けられ、このブラケツト66に
は取付軸67が回転自在に支持されている。この
取付軸67の両端面には各々L字状に折曲された
線材68の一端が固着され、これら線材68の他
端には弾性材69が取着されている。また、上記
取付軸67の中途部にはレバー70が突設され、
このレバー70には第4の駆動シリンダ71の作
動軸72が回転自在に連結されている。上記第4
の駆動シリンダ71は上記垂直な他側面に支持具
73によつて揺動自在に支持されている。したが
つて、上記第4の駆動シリンダ71が作動してそ
の作動軸72が没入方向に付勢されると、上記線
材68が矢示方向に回動して弾性材69がホルダ
56に保持されたヘツドチツプ3の角孔5の両側
に当接するようになつている。つまり、ヘツドチ
ツプ3にワイヤ4を巻回するときに、このヘツド
チツプ3に巻回されたワイヤ4がゆるむのが上記
弾性材69によつて阻止される。
上記ワイヤ供給装置65は第6図乃至第9図に
示すように構成されている。つまり、上記支柱5
5の垂直な側面には第6図に示すように上端が開
放した偏平な箱状体75が接合固定されている。
この箱状体75の上方には取付部材76が設けら
れ、この取付部材76には第3のモータ77によ
つて回転駆動される供給リール78が設けられて
いる。この供給リール78には上記ヘツドチツプ
3に巻回するためのワイヤ4が装着されている。
供給リール78から繰り出されるワイヤ4は上記
箱状体75内に導入され、ここでたるまされてか
ら導出されている。ワイヤ4の箱状体75内でた
るんだ部分には、アルミニユウムや合成樹脂など
の軽い材料でリング状に成形されたおもり79が
係合している。したがつて、このおもり79によ
り上記ワイヤ4には所定の張力が付与されてい
る。また、箱状体75には上部に第1の光センサ
80が設けられ、下部に第2の光センサ81が設
けられている。これら光センサ80,81は上記
第3のモータ77の回転を制御する。つまり、箱
状体75内におけるワイヤ4のたるみ量が減少
し、これによつておもり79が上昇し、このおも
り79が第1の光センサ80によつて検知される
と、この検知信号で上記第3のモータ77が作動
して供給リール78からワイヤ4が繰り出され
る。また、供給リール78からワイヤ4が繰り出
されておもり79が第2の光センサ81に検知さ
れると、この検知信号によつて上記第3のモータ
77が停止する。つまり、箱状体75内における
ワイヤ4のたるみ量は、上記第1、第2の光セン
サ80,81によつて所定の範囲内に維持され
る。
上記箱状体75から導出されたワイヤ4は、第
2図に示すようにガイドリング82にガイドされ
て上記支柱55の上記ホルダ56の上方に設けら
れた送り機構83に導かれる。この送り機構83
は上記箱状体75と供給リール78とで上記ワイ
ヤ供給装置65を構成するもので、この送り機構
83は本体84を有する。この本体84は矩形状
をなしていて、上記ホルダ56の上方に板面を水
平にして設けられた受け部材85上にスライド自
在に設けられている。つまり、本体84の下面に
は第7図と第9図に示すように幅方向中心部に長
手方向に沿つて突起86が突設され、この突起8
6は上記受け部材85に形成された溝87に直線
ガイド88によつてスライド自在に保持されてい
る。また、受け部材85の一端には垂直壁89が
立設され、この垂直壁89には第5の駆動シリン
ダ90が軸線を水平にして保持されている。この
第5の駆動シリンダ90の作動軸91は上記本体
84の後端に連結されている。したがつて、本体
84は上記第5の駆動シリンダ90により第7図
に矢印で示す前進方向に駆動されるようになつて
いる。上記本体84の先端部には第7図に示すよ
うに収容部92が形成されている。この収容部9
2には水平方向に配置された駆動ローラ93と従
動ローラ94とが軸線を本体84の長手方向に沿
わせて収容されている。駆動ローラ93は第4の
モータ95に連結され、これによつて回転駆動さ
れる。従動ローラ94はU字状の支持体96に回
転自在に支持されている。この支持体96は第9
図に示すように板ばね97によつて弾性的に支持
されている。上記支持体96にはL字状のレバー
98の一端が固着されている。このレバー98は
その中途部が上記本体84の下面に形成された凹
部99に支軸100によつて枢着され、他端には
上記凹部99に設けられた開閉シリンダ101の
作動軸102が連結されている。したがつて、こ
の開閉シリンダ101が作動して上記レバー98
が第8図に矢印で示す方向に回動すると、上記支
持体96が板ばね97に抗して水平方向に変位す
る。この支持体96の動きに従動ローラ94が連
動するから、この従動ローラ94は駆動ローラ9
3に接離する方向に変位する。
さらに、本体84の先端部には第7図に示すよ
うに上記一対のローラ93,94が収容された収
容部92と連通する漏斗状の第1の通孔103と
第2の通孔104とが上記一対のローラ93,9
4の軸線に対して直交する上下方向に穿設されて
いる。第1の通孔103は上記収容部92に向つ
て小径となり、第2の通孔104は本体84の下
面に向つて小径となつている。そして、上記箱状
体75から導出されてガイドリング82によつて
ガイドされて送り機構83に導かれたワイヤ4
は、第1の通孔103の個所でガイドローラ10
5に係合させられてから上記第1の通孔103に
通される。第1の通孔103に通されたワイヤ4
は、一対のローラ93,94間を通つて第2の通
孔104に挿通される。したがつて、従動ローラ
94が駆動ローラ93に転接した状態で駆動ロー
ラ93が回転駆動されれば、上記ワイヤ4は第2
の通孔104から送り出される。また、第5の駆
動シリンダ90が作動して本体84が前進させら
れると、第2の通孔104が上記ホルダ56に保
持されたヘツドチツプ3の角孔5に対向する。
また、本体84の下面には切断機構を構成する
L字状のカツタ106が中途部を支軸106aに
枢支されて設けられている。このカツタ106の
一辺は上記第2の通孔104に対向し、他辺には
切断シリンダ107の作動軸108aが連結され
ている。したがつて、この切断シリンダ107が
作動すれば、上記第2の通孔104から導出され
たワイヤ4が切断される。
さらに、上記本体84の先端面には押えシリン
ダ108が垂直に設けられている。この押シリン
ダ108の作動軸109の先端には弾性材料から
なる押え部材110が取着されている。この押え
部材110は、上記押えシリンダ108が作動し
たときに上記ホルダ56のグリツパ60の上面に
圧接し、後述するように上記送り機構83から送
り出されてカツタ106で切断されたワイヤ4の
端部を上記グリツパ60とで挾持固定するように
なつている。
一方、上記ワイヤ送り装置33は第10図乃至
第14図に示すように構成されている。つまり、
上記受け部材34の他辺にはこの長手方向に沿つ
て溝115が刻設され、この溝115には上記ワ
イヤ送り装置33のブロツク状の本体116の下
面に形成された突起117が第12図に示すよう
に直線ガイド118を介してスライド自在に係合
されている。したがつて、第1の駆動シリンダ3
1が作動すれば、上記本体116は第10図に矢
示で示す方向に後退する。この本体116の先端
部119には送り機構を構成する駆動ローラ12
0がその軸線を本体116の長手方向に沿わせて
設けられている。この駆動ローラ120はカツプ
リング121を介して回転モータ122の回転軸
123に連結され、回転駆動されるようになつて
いる。また、上記先端部119の上下面には第1
3図に示すように先端側に傾斜面124が形成さ
れ、この傾斜面124の最先端が平面125に面
取りされたガイド部材126が取着されている。
また、本体116の上面には凹部127が形成さ
れ、この凹部127にはこの上面の幅方向に沿つ
て突起128が形成されている。この突起128
には直線ガイド129を介して駆動体130がス
ライド自在に設けられている。この駆動体130
の一端部には本体116の幅方向に沿つて設けら
れた開閉シリンダ131の作動軸132が連結さ
れている。上記駆動体130の他端には上記先端
部119と対向する状態で挾持体133が上面を
接合固定して設けられている。この挾持体133
はほぼコ字状をなしていて、ここには従動ローラ
134が図示せぬ支持部材によつて回転自在に支
持されている。また、上記支持部材は図示せぬ板
ばねによつて弾性的に保持されている。上記挾持
体133の上下両側辺には上記ガイド部材126
の先端側と対応する形状の斜面135と溝136
とが形成されている。そして、上記開閉シリンダ
131が作動すると、上記挾持体133は上記先
端部119に接離する方向、つまり開閉駆動され
る。挾持体133が開の状態で本体116が第1
の駆動シリンダ31によつて前進させられると、
後述するごとくホルダ56に保持されたビデオヘ
ツド1とワイヤ吸引装置48との間に張設された
ワイヤ4が第13図に示すように先端部119と
挾持体133との間に入り込む。この状態で上記
挾持体133が第14図に矢印で示す閉方向に駆
動されると、先端部119の傾斜面124と挾持
体133の斜面135とが接合し、上記ワイヤ4
が溝136内にスライド自在に収容位置決めされ
るとともに、駆動ローラ120と従動ローラ13
4とで挾持される。したがつて、駆動ローラ12
0が第12図に矢印で示す方向に回転駆動される
と、上記ワイヤ4がこの方向に送られる。また、
上記先端部119と挾持体133との対向する端
面には、第12図に示すように挾持体133が閉
じたときに漏斗状の通孔を形成する凹部137が
それぞれ形成されている。これら凹部137によ
つて形成される通孔は、上記ワイヤ4の送り方向
に沿つて小径となつている。
さらに、本体116の下面には切断シリンダ1
38が本体116の長手方向に沿つて設けられて
いる。この切断シリンダ138の作動軸139の
先端には係合ピン140が設けられ、この係合ピ
ン140は上記下面に中途部が支軸141によつ
て枢支されたL字状のカツタ142の一辺に形成
された係止溝143に係合している。このカツタ
142の刃が形成された他辺は上記先端部119
の下面に位置している。したがつて、上記切断シ
リンダ138が作動してカツタ142が第11図
に矢印で示す方向に回動すると、先端部119と
挾持体133とで挾持位置決めされて本体116
の下面から導出されたワイヤ4が切断される。
一方、上記ワイヤ吸引装置48は第15図と第
16図に示すように構成されている。つまり、上
記ガイドロツド44にスライド自在に設けられた
取付部材45には図示せぬ真空ポンプに連通した
パイプ145が取付けられている。このパイプ1
45の先端部にはテーパ状のスリーブ146が嵌
着されている。また、パイプ145には取付部材
45とスリーブ146との間に移動体147がス
ライド自在に設けられている。この移動体147
の対向する一対の側面には板ばね148の一端内
面が固着されている。これら板ばね148の他端
内面にはゴムなどの弾性体149が互いに接合す
る状態で取着されている。この弾性体149の上
記スリーブ146と対向する後端面はテーパ面1
50に形成されている。また、上記取付部材45
と移動体147との間には圧縮ばね151が設け
られ、さらに上記移動体147にはパイプ145
の軸線と直交する方向に突出した係止片152が
設られている。そして、上記ワイヤ吸引装置48
が第15図に鎖線で示すように上昇駆動される
と、上記係止片152が上記支柱55の水平面先
端下面に垂設されたストツパ153に係合する。
これによつて移動体147の移動が阻止されパイ
プ145だけが上昇するから、スリーブ146が
一対の板ばね148を押し広げてこれらの間から
突出する。このとき、上記スリーブ146の先端
はホルダ56に保持されたヘツドチツプ3の角孔
5に対向する。
また、上記ベース10には第3図と第4図に示
すようにホルダ56の両側に平行に離間対向して
一対のブロー管155が垂直に配置されている。
これらブロー管155は図示せぬ圧縮空気の供給
源に連通している。また、ブロー管155の周壁
には軸方向に沿つて所定間隔で多数のノズル15
6が穿設されている。このノズル156からは圧
縮空気が適時に水平方向に噴出され、後述するご
とくヘツドチツプ3とワイヤ送り装置33との間
でたるんだワイヤ4を吹き流がすようになつてい
る。
つぎに、上記構成の巻線機の作用を第17図A
〜Fを参照して説明する。まず、第17図Aに示
すようにワイヤ送り装置33を後退させ、ワイヤ
供給装置65の送り機構83を前進させてその先
端部をホルダ56に保持させたヘツドチツプ3に
対向させるとともに、ワイヤ吸引装置48を上昇
させてそのスリーブ146の先端を上記ヘツドチ
ツプ3の角孔5に対向させる。この状態で上記送
り機構83を作動させてワイヤ4を送り出すとと
もに上記ワイヤ吸引装置48を作動させて上記送
り機構83から送り出されたワイヤ4を上記角孔
5を通して吸引する。ワイヤ4の吸引長さが所定
量、つまり上記ヘツドチツプ3に巻回される長さ
になると、第17図Bに示すように送り機構83
が矢示方向に後退する。そして、上記送り機構8
3の先端に設けられた押えシリンダ108が作動
してその先端の押え部材110とホルダ56のグ
リツパ60の上面とでワイヤ4を挾持固定したの
ち、上記送り機構83のカツタ106が作動して
ワイヤ4を切断する。
つぎに、上記ワイヤ吸引装置48が取付けられ
た取付部材45に作動軸47が連結された第2の
駆動シリンダ46が作動して、上記ワイヤ吸引装
置48を第17図Cに示すように下降させる。こ
のとき、ワイヤ吸引装置48のパイプ145内に
吸引されたワイヤ4は上記ワイヤ吸引装置48の
一対の弾性体149に弾性的に挾持されているか
ら、ワイヤ吸引装置48の下降にともない上記ワ
イヤ4は上記パイプ145から導出され、その端
部が上記弾性体149によつて挾持された状態と
なる。つぎに、第3のモータ40が作動して第2
の歯車39を180度回転させ、これに第1の歯車
36、つまり筒状体37を連動させる。したがつ
て、筒状体37が180度回転することにより、ワ
イヤ吸引装置48は第17図Dに示すようにヘツ
ドチツプ3の垂直上方に位置する。
次にねじ軸15が駆動して可動体19をヘツド
から離れる方向に移動させて、所定の位置で停止
させる。また、これと同時に第4の駆動シリンダ
71が作動して線材68が回動させられ、この端
部に設けられた弾性材69が上記ヘツドチツプ3
に当接し、このヘツドチツプ3に半回転巻かれた
ワイヤ4がゆるむのを阻止する。
ワイヤ4は上記ヘツドチツプ3の角孔5の一端
側に半回転巻かれるとともに、このヘツドチツプ
3と上記ワイヤ吸引装置48との間で張設され
る。上記ワイヤ吸引装置48とともにワイヤ送り
装置33が第2のモータ26によつて180度回転
駆動させられ、そのカツタ142が設けられた下
面が上方になり、かつ開閉シリンダ131によつ
て挾持体133が開の状態に駆動される。この状
態で第1の駆動シリンダ31が作動して上記ワイ
ヤ送り装置33が前進させられたのち、上記挾持
体133が閉方向に駆動され、駆動ローラ120
と従動ローラ134とによつてワイヤ4が挾持さ
れる。ワイヤ4が挾持されたのち、カツタ142
が作動してワイヤ送り装置33からワイヤ吸引装
置48側に導出されたワイヤ4が切断される。
つぎに、第17図Eに示すようにワイヤ送り装
置33がヘツドチツプ3の方向に移動し、その途
中で矢印方向に180度回転させられてヘツドチツ
プ3の上方に接近する状態に下降するとともに、
第3のモータ40が作動してワイヤ吸引装置48
が180度回転させられてヘツドチツプ3の下方に
位置する。このとき、第17図Eにおけるヘツド
チツプ3の右側に位置するブロー管155から圧
縮空気が噴出され、上記ワイヤ送り装置33の下
降によつてたるむワイヤ4が吹き流がされ、この
ワイヤ4がからんだりねじれるのを防止する。つ
ぎに、ワイヤ吸引装置48が第2の駆動シリンダ
46によつて上昇駆動され、そのスリーブ146
の先端が上記ヘツドチツプ3の角孔5に対向する
とともに、このワイヤ吸引装置48に吸引力が発
生する。そののち、上記ワイヤ送り装置33の駆
動ローラ120が回転駆動されてワイヤ4が送ら
れ、上記ワイヤ吸引装置48にヘツドチツプ3の
角孔5を通して吸引される。
このようにしてワイヤ吸引装置48にワイヤ4
がある程度吸引されると、上記ワイヤ送り装置3
3の挾持体133が開方向に駆動されたのち、第
1の駆動シリンダ31が作動して上記ワイヤ送り
装置33が第17図Fに示すように後退させられ
る。すると、ワイヤ4のたるんでいた部分が全て
ワイヤ吸引装置48に吸引されるから、これによ
つて上記ヘツドチツプ3の角孔5の幅方向一端側
にワイヤ4が1回巻かれることになる。
このようにしてヘツドチツプ3にワイヤ4が1
回巻かれたならば、第17図Fの状態から第17
図Cの状態となり、上述したサイクルが繰り返さ
れて上記ヘツドチツプ3にワイヤ4が所定回数巻
かれることになる。そして、角孔5の幅方向一端
側にワイヤ4が巻回されたなら、同様にして他端
側にもワイヤ4を巻回する。この場合、第17図
Cから第17図Dの工程においてワイヤ吸引装置
48を逆方向に180度回転させるとともに、第1
7図Eに示す左側のブロー管155から圧縮空気
を噴出させればよい。
なお、この発明は上記一実施例に限定されず、
たとえば被巻線体としてはビデオヘツドのヘツド
チツプに限定されるものでないこと無論である。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明によれば、被巻線体
へのワイヤの巻付けを自動で行なうことができ
る。したがつて、作動能率の向上、作業者の負担
の軽減あるいは不良品発生率の低減などを計るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は被巻線体としてのビデオヘツドの正面
図、第2図はこの発明の一実施例を示す巻線機の
概略的構成の斜視図、第3図は一部省略した要部
の概略的構成図、第4図はワイヤ送り装置とワイ
ヤ吸引装置との取付構造の正面図、第5図はワイ
ヤ送り装置の取付構造の断面図、第6図はワイヤ
供給装置の箱状体の断面図、第7図は同じく送り
機構の一部断面した側面図、第8図は同じく底面
図、第9図は同じく先端部の縦断面図、第10図
はワイヤ送り装置の側面図、第11図は同じく底
面図、第12図は同じく第11図XII−XII線に沿う
断面図、第13図は同じく挾持部が開状態の側面
図、第14図は同じく閉状態の側面図、第15図
はワイヤ吸引装置の正面図、第16図は同じく側
面図、第17図A〜Fは被巻線体にワイヤを巻く
工程を順次示した説明図である。 3……ヘツドチツプ(被巻線体)、4……ワイ
ヤ、15……ねじ軸(第2の送り機構)、17…
…第1のモータ(第2の送り機構)、19……可
動体、33……ワイヤ送り装置、48……ワイヤ
吸引装置、56……ホルダ、65……ワイヤ供給
装置、83……送り機構(第1の送り機構)、1
20,134……ローラ(第3の送り機構)、1
06……カツタ(切断機構)、、126……ガイド
部材(挾持部)、133……挾持体(挾持部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被巻線体を保持したホルダと、上記被巻線体
    に巻回されるワイヤや装着された供給リール、こ
    のワイヤを送り出す第1の送り機構およびこの第
    1の送り機構から送り出されたワイヤを所定長さ
    で切断する切断機構を有したワイヤ供給装置と、
    第2の送り機構によつて直線駆動される可動体
    と、この可動体に設けられ可動体の移動方向に対
    して直交する方向を中心にして回転駆動されると
    ともに上記被巻線体に巻回されるワイヤを挾持位
    置決めする挾持部および上記ワイヤを上記被巻線
    体の方向に送る第3の送り機構を有したワイヤ送
    り装置と、回転駆動されるとともに上記ワイヤ送
    り装置に対して接離する方向に駆動され上記被巻
    線体の一方の側に位置する上記ワイヤ送り装置か
    ら送り出されたワイヤを他方の側から吸収するワ
    イヤ吸引装置とを具備してなることを特徴とする
    巻線機。
JP9122484A 1983-07-26 1984-05-08 巻線機 Granted JPS60236976A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9122484A JPS60236976A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 巻線機
US06/633,888 US4568032A (en) 1983-07-26 1984-07-24 Winding apparatus
DE8484108814T DE3480624D1 (de) 1983-07-26 1984-07-25 Wickeleinrichtung.
EP84108814A EP0132843B1 (en) 1983-07-26 1984-07-25 Winding apparatus
US06/798,025 US4694999A (en) 1983-07-26 1985-11-14 Toroidal winding apparatus
US06/799,741 US4688733A (en) 1983-07-26 1985-11-19 Toroidal core winding apparatus
US06/805,208 US4691872A (en) 1983-07-26 1985-12-05 Toroidal winding apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP9122484A JPS60236976A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 巻線機

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JPS60236976A JPS60236976A (ja) 1985-11-25
JPH0137845B2 true JPH0137845B2 (ja) 1989-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213570A (ja) * 1989-02-11 1990-08-24 Myotoku Kk 駐車装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02213570A (ja) * 1989-02-11 1990-08-24 Myotoku Kk 駐車装置

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JPS60236976A (ja) 1985-11-25

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