JPH0137857Y2 - - Google Patents

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JPH0137857Y2
JPH0137857Y2 JP17598785U JP17598785U JPH0137857Y2 JP H0137857 Y2 JPH0137857 Y2 JP H0137857Y2 JP 17598785 U JP17598785 U JP 17598785U JP 17598785 U JP17598785 U JP 17598785U JP H0137857 Y2 JPH0137857 Y2 JP H0137857Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、工具本体の先端部外周に、その軸
線方向に沿つて複数のスローアウエイチツプが装
着されたスローアウエイ式転削工具に関する。
[従来の技術] 近年、エンドミル等に用いられる転削工具とし
て、工具本体の先端部外周にその軸線方向に沿つ
て複数のスローアウエイチツプが着脱自在に装着
されたスローアウエイ式の転削工具が多用されつ
つある。
第15図〜第20図は、従来のこの種のスロー
アウエイ式転削工具(以下、転削工具と略称す
る。)を示すもので、図中符号1はこの転削工具
の工具本体を示すものである。
この工具本体1は、基端部がエンドミル等の駆
動源に軸線X廻りに回転自在に保持される略円柱
状のもので、その先端部の円周方向に等間隔をお
いた位置には、外周と先端部とに開口する複数
(図では4)の螺旋状のチツプポケツト2…が形
成されている。そして、上記各チツプポケツト2
の工具本体1の回転方向に面するチツプ取付用の
傾斜面3には、各々軸線方向に沿つて複数(図で
は各2)のチツプ取付座4,4が形成されてい
る。そして、これらチツプ取付座4…にそれぞれ
スローアウエイチツプ5…が装着されている。
上記各スローアウエイチツプ5は、第18図〜
第20図に示すように、外観三角形の板状のもの
で、その上面6の上記工具本体1の外周側に位置
する稜辺部には、主切刃7が形成されている。ま
た、このスローアウエイチツプ5の上記主切刃7
に沿う側面には、この主切刃7からこのスローア
ウエイチツプ5の中心方向に傾斜して下面8に至
る主切刃逃げ面9が形成されている。そして、上
記上面6の主切刃7に沿うすくい面10は、円柱
面状の凸曲面により形成されている。ここで、こ
のすくい面10を形成する上記凸曲面は、その頂
部11が切刃先端12と切刃後端13との中間位
置より上記切刃先端12側に偏つた位置において
上記上面6と接するような形状に形成されてい
る。なお、図中符号14はこのスローアウエイチ
ツプ5の取付孔を示すものである。
そして、上記スローアウエイチツプ5…は、第
15図に示すように、それぞれ上記取付孔14…
に挿通された取付ボルト15…により所定の取付
傾斜角を付されて、かつ第17図に示すように、
これら主切刃7…を互いの回転軌跡において軸線
X方向に連続させて上記チツプ取付座4…に装着
されている。
しかして、上記従来の転削工具では、装着して
いる各スローアウエイチツプ5のすくい面10が
凸曲面により形成されていることから、切刃先端
部の刃物角がこれ以前のものに比べて大きくな
り、刃先強度に優れるとともに、その特異な切削
作用により切削抵抗や切削熱の発生が低減する等
の利点を有することが知られている。
ところが、上記従来の転削工具にあつては、装
着した各スローアウエイチツプ5の主切刃7に沿
う凸曲面状のすくい面10を、その頂部11が、
主切刃7の切刃先後端12,13の中間位置より
切刃先端12側に偏つた位置になるようにして形
成しているので、上面6に対する切刃後端13の
位置が切刃先端12よりも低い位置となつてしま
う。すなわち、上記主切刃7の切刃後端13に隣
接する稜辺部は、上記主切刃7と同様の切刃先端
12を形成すべき箇所が既に上記凸曲面を形成す
る際に削り取られてしまつているため、上記稜辺
部に上記主切刃7と同様の凸曲面を形成すること
ができず、よつて、このスローアウエイチツプ5
の全ての稜辺部を、上記凸曲面を有する主切刃7
として使用することができないという欠点があつ
た。このため、上記従来のスローアウエイ式転削
工具にあつては、装着した上記各スローアウエイ
チツプ5の唯一の主切刃7が損耗してしまうとそ
の度毎に上記スローアウエイチツプ5を取り外し
て別の新たなものに交換しなければならず、不経
済であるとともにその作業性に劣るという問題が
あつた。
このため、上記欠点を改良するものとして、第
21図ないし第25図に示すようなスローアウエ
イ式転削工具が提案されている。
第21図〜第25図において、この転削工具に
あつては、上記工具本体1のチツプ取付座4…に
それぞれスローアウエイチツプ19…が装着され
ている。
上記各スローアウエイチツプ19は、第23図
〜第25図に示すように、上面20の各隅部に副
切刃21…が形成され、これら副切刃21…間の
稜辺部にそれぞれ主切刃22…が形成されてい
る。そして、上記上面20の各主切刃22に沿う
すくい面23は、その頂部24が切刃先端25と
切刃後端26との中央位置よりも上記切刃後端2
6側へ偏つた位置において上記上面20と接する
ような、円柱面上の凸曲面により形成されてい
る。すなわち、上記すくい面23を形成する前記
凸曲面は、上面20に対する切刃後端26の位置
が切刃先端25の位置より高い位置となり、これ
により上記主切刃22の後端において、隣接する
主切刃22のすくい面23を同様の凸曲面に形成
することができるような形状とされている。
そして、上記スローアウエイチツプ19…は、
それぞれ第21図に示すように、これら主切刃2
2…を互いの回転軌跡において上記工具本体1の
軸線方向に連続させて上記チツプ取付座4…に装
着されている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の転削工具にあつて
は、装着した各スローアウエイチツプ19の主切
刃22に沿う凸曲面状のすくい面23を、その頂
部24が上記主切刃22の中央位置より切刃後端
26側へ偏つた位置になるように形成しているの
で、切刃先端25と上面20とのなす角度αがい
きおい大きなものになつてしまう。したがつて、
第26図に示すようにこのスローアウエイチツプ
19を上記工具本体1のチツプ取付座4に取り付
ける際に、工具本体1の軸線と平行な面Oと切刃
先端25における接線とのなす角βが少なくとも
負にならないようにするためには、その傾斜角I
(=チツプ取付座4の傾斜角)が大きいものにな
つてしまう。このため、工具本体1のチツプ取付
座4の傾斜角を予め大きく形成しておく必要があ
り、必然的に上記チツプ取付座4の上部において
上記工具本体1が深く切り欠かれてしまうため、
その工具剛性が劣化してしまうという問題があつ
た。加えて、特にこの種の転削工具にあつては、
全てのスローアウエイチツプ5…による切削抵抗
の和が大きい割合にその構造上高い工具剛性を得
ることが難しいという欠点があるため、結局工具
本体1全体にびびりや振動等が発生し易くなつて
しまうという問題があつた。
しかも、第26図に示すように、スローアウエ
イチツプ19を所定の上記傾斜角Iに傾斜させた
うえで所定の逃げ角θを得るためには、このスロ
ーアウエイチツプ19自体にも予め大きな逃げ角
を形成しておかなければならず、このためこのス
ローアウエイチツプ19の下面の面積が減少して
着座剛性が低下してしまうという欠点もあつた。
さらに、上記スローアウエイチツプ19の切刃先
端25近傍の厚さが薄くなることによりその刃先
強度が低下して、上記びびりの発生を助長する結
果になつてしまうため、総じて切削加工精度の低
下を招いてしまうという問題があつた。
[考案の目的] この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
刃先強度と工具剛性とに優れて切削時にびびりが
発生するのを未然に防ぐことができ、よつて高い
切削加工精度を得ることができるとともに、併せ
て優れた切削性能を得ることができるスローアウ
エイ式転削工具を提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] この考案の転削工具は、工具本体の先端部外周
に、上面の隅部に副切刃が形成され、かつ上記上
面の上記工具本体の外周側に存する稜辺部に一端
が上記副切刃に連なる主切刃が形成されるととも
に、上記主切刃に沿う上記上面が、上記主切刃の
一端から他端まで延び、かつ頂部が上記主切刃の
両端部間の中央より一端側に偏した位置に存する
凸曲面と、この凸曲面の上記主切刃の他端側に接
してこれから上記主切刃の他端側に位置する副切
刃の近傍の上記上面まで延びる凹曲面とから形成
された複数のスローアウエイチツプを、それらの
回転軌跡において上記工具本体の軸線方向に連続
させて着脱自在に装着したものである。
[実施例] 第1図〜第4図は、この考案の転削工具の第一
の例を示すもので、第15図〜第26図に示した
ものと共通する部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
第1図および第2図において、この例の転削工
具においては、工具本体1のチツプ取付座4…に
それぞれスローアウエイチツプ30…が着脱自在
に装着されている。
上記各スローアウエイチツプ30は、第3図〜
第4図に示すように、外観三角形の板状のもの
で、上面31の隅部には副切刃32…が形成され
ている。そして、これら副切刃32…間の稜辺部
には、主切刃33…がそれぞれ形成されている。
また、上記副切刃32…と主切刃33…との間に
は、コーナーノーズ刃が34…形成されている。
そして、上記各主切刃33に沿う上記上面31
は、各々主切刃33の切刃先端35から切刃後端
36まで延びてこの主切刃33のすくい面を形成す
る円柱面状の凸曲面37と、この凸曲面37の切
刃後端36の位置からこの切刃後端36側に隣接
する副切刃32…の近傍まで延びる凹曲面38と
から形成されている。
ここで、上記凸曲面37は、その頂部39が切
刃先端35と切刃後端36との間の中央位置より
上記切刃先端35側に偏つた位置において上面3
1と接するように形成されている。また、上記凹
曲面38は、上記凸曲面37に切刃後端36の位
置で接し、これから上記副切刃32近傍の上面3
1と同じ高さの位置まで延びる断面円弧状に形成
されている。なお図中符号40は、上記凸曲面3
7および凹曲面38から上記上面31へ向けて円
滑に延びる立上り面である。
そして、このような形状とされたスローアウエ
イチツプ30…は、前記従来のものと同様にそれ
ぞれ所定の取付傾斜角を付され、かつこれらの主
切刃33…を互いの回転軌跡において上記工具本
体1の軸線方向に連続させて上記チツプ取付座4
…に装着されている。
しかして、このような構成からなる転削工具に
あつては、装着した各スローアウエイチツプ30
の主切刃33に沿う上面31を凸曲面37と凹曲
面38とから形成するとともに、上記凸曲面37
を、その頂部39が切刃先端35と切刃後端36
との間の中央位置より上記切刃先端35側へ偏つ
た位置となるように形成してあるので、上記切刃
先端35と上面30とのなす角度α1を、第23図
〜第25図に示した従来のものよりも小さくする
ことができる。したがつて、第26図における傾
斜角Iを大きくとる必要がないため、よつて上記
チツプ取付座4を大きく傾斜させたり上記各スロ
ーアウエイチツプ30に予め大きな切刃逃げ角を
形成したりする必要がない。これにより、充分な
工具剛性と優れた切刃強度を得ることができるた
め、切削時におけるびびりの発生を防止すること
ができ、よつてその切削加工精度を向上させるこ
とができる。加えて切削抵抗や切削熱の発生が小
さい等の上記凸曲面37に起因する特有の優れた
切削性能をも得ることができる。しかも、装着し
た上記各スローアウエイチツプ30の凸曲面37
の切刃後端36から、この切刃後端36側に隣接
する副切刃32の近傍の上面31と同高さ位置ま
でを上記凹曲面38で円滑に立ち上がらせている
ので、各稜辺部に形成した全ての主切刃33…に
沿う上面31を凸曲面37と凹曲面38とから形
成することができ、よつて高い経済性と優れた作
業性を得ることができる。
第5図〜第9図は、この考案の転削工具の第二
の例を示すものである。
第5図〜第7図において、この例の転削工具に
おいては、上記工具本体1のチツプ取付座4…に
スローアウエイチツプ41…が着脱自在に装着さ
れている。
上記各スローアウエイチツプ41は、第8図お
よび第9図に示すように、外観菱形の板状のもの
で、その上面42の隅部のうち鈍角をなす隅部に
は副切刃43,43が、また鋭角をなす隅部には
副切刃44,44がそれぞれ形成されている。そ
して、これら副切刃43,44間の稜辺部には主
切刃45…がそれぞれ形成されている。また、鈍
角をなす隅部の上記副切刃43と主切刃45との
間には、コーナーノーズ刃46が、さらに鋭角を
なす隅部の上記副切刃44と主切刃45との間に
は、コーナーノーズ刃47がそれぞれ形成されて
いる。そして、このスローアウエイチツプ41の
各主切刃45に沿つた上面42は、各々上記主切
刃45の切刃先端48から切刃後端49まで延び
てこの主切刃45のすくい面を形成する円柱面状
の凸曲面50と、この凸曲面50の切刃後端49
の位置から、この切刃後端49側の副切刃43,
44の近傍まで延びる凹曲面51とから形成され
ている。
ここで、上記凸曲面50は、その頂部52が切
刃先端48と切刃後端49との間の中央位置より
上記切刃先端48側に偏つた位置において上面4
2と接するように形成されている。また上記凹曲
面51は、上記凸曲面50に切刃後端49の位置
で接し、これから上記副切刃43,44近傍の上
面42と同じ高さの位置まで延びるような断面円
弧状に形成されている。なお、図中符号53は、
上記凸曲面50および凹曲面51から上記上面4
2へ向けて円滑に延びる立上り面である。
そして、このような形状とされた上記スローア
ウエイチツプ41…は、第5図〜第7図に示すよ
うに、それぞれ所定の取付傾斜角を付され、かつ
鋭角の隅部に形成された上記副切刃44…を工具
本体1の外周部先端に位置されるとともに、これ
ら主切刃45…を互いの回転軌跡において上記工
具本体1の軸線X方向に連続させて上記チツプ取
付座4…に装着されている。
しかして、この例の転削工具にあつても、第1
図〜第4図に示した第一の例のものと同様の作用
効果を得ることができる。
なお、上記第二の例においては、スローアウエ
イチツプ41…を、それぞれの鋭角の隅部に形成
された上記副切刃44…を工具本体1の外周部先
端に位置させて、上記工具本体1の軸線X方向に
沿つて装着したがこれに限るものではなく、第1
0図に示すように、工具本体1の外周部先端側
に、鋭角部の副切刃44を位置させたスローアウ
エイチツプ41…と、鈍角部の副切刃43を位置
させたスローアウエイチツプ41…とを上記軸線
X方向に沿つて交互に装着しても良く、このもの
によればさらに全ての稜辺部を工具本体1側に位
置させて主切刃45…として使用に供することが
できるという効果を得ることができる。
また、各例において示したスローアウエイチツ
プ30,41も、これらの形状のみに限るもので
はなく、主切刃に沿う上面がこれらのものと同様
の凸曲面と凹曲面とから形成されていれば、第1
1図や第12図に示すような外観平行四辺形状の
スローアウエイチツプ50や正方形状のスローア
ウエイチツプ51でも良い。さらに、上記工具本
体1に装着する場合にも一種類のスローアウエイ
チツプ30,41,50,51だけに限るもので
はなく、第13図あるいは第14図に示すよう
に、例えば上記正方形状のスローアウエイチツプ
51…と上記平行四辺形状のスローアウエイチツ
プ50とを組み合わせて、あるいは上記正方形状
のものと上記菱形状のスローアウエイチツプ41
とを組み合わせ、それぞれ工具本体1に装着して
も良い。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案の転削工具は、工
具本体の先端部外周に、上面の隅部に副切刃が形
成され、かつ上記上面の上記工具本体の外周側に
存する稜辺部に一端が上記副切刃に連なる主切刃
が形成されるとともに、上記主切刃に沿う上記上
面が、上記主切刃の一端から他端まで延びるとと
もに頂部が上記主切刃の両端部間の中央より一端
側に偏した位置に存する凸曲面と、この凸曲面の
上記主切刃の他端側に接してこれから上記主切刃
の他端側に位置する副切刃の近傍の上記上面まで
延びる凹曲面とから形成されているスローアウエ
イチツプを着脱自在に装着したものである。よつ
てこの転削工具によれば、高い刃先強度と工具剛
性とを得ることができて切削時におけるびびりの
発生を未然に防ぐことができ、これにより高い切
削加工精度を得ることができるとともに、併せて
優れた切削性能をも得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案のスローアウエイ式
転削工具の第一の実施例を示すもので、第1図は
全体の正面図、第2図は同底面図、第3図は上記
実施例の転削工具に装着されているスローアウエ
イチツプを示す正面図、第4図は同側面図、第5
図〜第9図はこの考案の第二の実施例を示すもの
で、第5図は全体の正面図、第6図は同底面図、
第7図は上記実施例の転削工具に装着されている
スローアウエイチツプの回転軌跡を示す正面図、
第8図は上記スローアウエイチツプの正面図、第
9図は同側面図、第10図〜第14図はそれぞれ
この考案の他の実施例を示すもので、各々装着さ
れているスローアウエイチツプの回転軌跡を示す
正面図、第15図〜第20図は従来のスローアウ
エイ式転削工具を示すもので、第15図は全体の
正面図、第16図は同底面図、第17図は上記従
来の転削工具に装着されているスローアウエイチ
ツプの回転軌跡を示す正面図、第18図は上記ス
ローアウエイチツプの正面図、第19図は同側面
図、第20図は第18図のP1−P1線視断面図、
第21図〜第26図は他の従来のスローアウエイ
式転削工具を示すもので、第21図は全体の正面
図、第22図は同底面図、第23図は上記従来の
転削工具に装着されているスローアウエイチツプ
を示す正面図、第24図は同側面図、第25図は
第23図のP2−P2線視断面図、第26図は第2
1図の“A”部拡大図である。 1……工具本体、2……チツプポケツト、3…
…傾斜面、4……チツプ取付座、5,20,3
0,41,55……スローアウエイチツプ、6,
21,31,42,56……上面、7,22,3
3,45,58……主切刃、10,23……すく
い面、14……取付孔、11,24,39,52
……頂部、12,25,35,48……切刃先
端、13,26,36,49……切刃後端、3
2,43,44,57……副切刃、34,46,
47,59……コーナーノーズ刃、37,50,
60……凸曲面、38,51,61……凹曲面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具本体の先端部外周に、上面の隅部に副切刃
    が形成され、かつ上記上面の上記工具本体の外周
    側に存する稜辺部に一端が上記副切刃に連なる主
    切刃が形成された複数のスローアウエイチツプ
    が、互いの上記主切刃をそれらの回転軌跡におい
    て上記工具本体の軸線方向に連続させて着脱自在
    に装着されてなるスローアウエイ式転削工具にお
    いて、上記スローアウエイチツプは、上記主切刃
    に沿う上記上面が、上記主切刃の一端から他端ま
    で延び、かつ頂部が上記主切刃の両端部間の中央
    より一端側に偏した位置に存する凸曲面と、この
    凸曲面の上記主切刃の他端側に接してこれから上
    記主切刃の他端側に位置する上記副切刃の近傍の
    上記上面まで延びる凹曲面とから形成されている
    ことを特徴とするスローアウエイ式転削工具。
JP17598785U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH0137857Y2 (ja)

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JP17598785U JPH0137857Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP17598785U JPH0137857Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6285317U JPS6285317U (ja) 1987-05-30
JPH0137857Y2 true JPH0137857Y2 (ja) 1989-11-14

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JP17598785U Expired JPH0137857Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9764397B2 (en) 2014-02-26 2017-09-19 Tungaloy Corporation Indexable rotary cutting tool

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9764397B2 (en) 2014-02-26 2017-09-19 Tungaloy Corporation Indexable rotary cutting tool

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JPS6285317U (ja) 1987-05-30

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