JPH0137965B2 - - Google Patents
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- JPH0137965B2 JPH0137965B2 JP57232251A JP23225182A JPH0137965B2 JP H0137965 B2 JPH0137965 B2 JP H0137965B2 JP 57232251 A JP57232251 A JP 57232251A JP 23225182 A JP23225182 A JP 23225182A JP H0137965 B2 JPH0137965 B2 JP H0137965B2
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- Japan
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- wax
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- case
- chamber
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶融ワツクスの過装置に係り、より
詳しくは、常温では通常固体状態または高粘稠体
状態であり、半導体ウエハの表面を研磨、ラツピ
ングあるいは鏡面仕上げ(以下単に研磨という)
をする際、該半導体ウエハを研磨プレートに固定
するために用いられるワツクスを過し、夾雑微
粒子を除去精製する装置に係る。
詳しくは、常温では通常固体状態または高粘稠体
状態であり、半導体ウエハの表面を研磨、ラツピ
ングあるいは鏡面仕上げ(以下単に研磨という)
をする際、該半導体ウエハを研磨プレートに固定
するために用いられるワツクスを過し、夾雑微
粒子を除去精製する装置に係る。
従来、このワツクスの過には、ポリテトラフ
ルオロエチレン製の過膜または焼結金属製の
過メデイアが用いられていた。
ルオロエチレン製の過膜または焼結金属製の
過メデイアが用いられていた。
ところで、半導体ウエハ固定用のワツクスはそ
の軟化乃至溶融温度を大巾に上回る温度では酸化
等により変質し易いために、ワツクスを過して
該ワツクス中から固形不純物を除去するに際して
ワツクスの温度は軟化乃至溶融温度よりもやゝ高
い程度に抑えられなければならない。その結果半
導体ウエハ固定用ワツクスは比較的粘性が高い状
態のまゝ過される必要がある。
の軟化乃至溶融温度を大巾に上回る温度では酸化
等により変質し易いために、ワツクスを過して
該ワツクス中から固形不純物を除去するに際して
ワツクスの温度は軟化乃至溶融温度よりもやゝ高
い程度に抑えられなければならない。その結果半
導体ウエハ固定用ワツクスは比較的粘性が高い状
態のまゝ過される必要がある。
しかし乍ら、ポリテトラフルオロエチレン製の
過膜で粘性の高いワツクスを加圧下において
過しようとすると、過膜がその柔軟性乃至粘弾
性の故に変形して、過用の細孔の大きさが変わ
つてしまい、例えば過を行ない難くなる虞れが
あつた。
過膜で粘性の高いワツクスを加圧下において
過しようとすると、過膜がその柔軟性乃至粘弾
性の故に変形して、過用の細孔の大きさが変わ
つてしまい、例えば過を行ない難くなる虞れが
あつた。
一方、焼結金属製の過メデイアでは、過用
の細孔が比較的大きく、粒度乃至粒子サイズが
1μm程度以上の粒状物を過により除去し得る
にすぎず、半導体ウエハ固定用のワツクスの過
には必ずしも好ましいものではない。また従来の
焼結金属製の過メデイアは、その厚さ方向に沿
つて実質的に一様な大きさの細孔を有しており、
その全体が過層として働くように形成されてい
るために、過メデイアに適当な機械的強度を付
与するためには過層をかなり厚くする必要があ
り、粘度の高いワツクスを過するには大きな圧
力をかける必要があつた。
の細孔が比較的大きく、粒度乃至粒子サイズが
1μm程度以上の粒状物を過により除去し得る
にすぎず、半導体ウエハ固定用のワツクスの過
には必ずしも好ましいものではない。また従来の
焼結金属製の過メデイアは、その厚さ方向に沿
つて実質的に一様な大きさの細孔を有しており、
その全体が過層として働くように形成されてい
るために、過メデイアに適当な機械的強度を付
与するためには過層をかなり厚くする必要があ
り、粘度の高いワツクスを過するには大きな圧
力をかける必要があつた。
本発明は、前記諸点に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは、半導体ウエハ固定
用ワツクスを比較的粘度の高いまゝで、容易に
過し得るのみならず、極めて粒度の小さい固形物
をも容易且つ確実に除去し得るワツクスの過装
置を提供することにある。
り、その目的とするところは、半導体ウエハ固定
用ワツクスを比較的粘度の高いまゝで、容易に
過し得るのみならず、極めて粒度の小さい固形物
をも容易且つ確実に除去し得るワツクスの過装
置を提供することにある。
本発明によれば前記目的は、ワツクスを過す
るための多孔質セラミツクス製過層と該過層
に重ね合わされて該過層を支持しており、過
層よりも大きい孔を有する多孔質セラミツクス製
の支持層とからなる過メデイアと、該メデイア
を収容しており、該メデイアによつて中が二つの
室に分割されたケースと、ワツクスを加温溶融す
るためのヒーターと、該ヒーターにより溶融状態
とされたワツクスを収容すると共に該ワツクスを
前記過層に接する前記ケースの一方の室に供給
すべく該一方の室に接続された第1の容器と、
過後のワツクスを収容すべく、前記支持層に接す
る前記ケースの他方の室に接続された第2の容器
とよりなるワツクス過装置によつて達成され
る。
るための多孔質セラミツクス製過層と該過層
に重ね合わされて該過層を支持しており、過
層よりも大きい孔を有する多孔質セラミツクス製
の支持層とからなる過メデイアと、該メデイア
を収容しており、該メデイアによつて中が二つの
室に分割されたケースと、ワツクスを加温溶融す
るためのヒーターと、該ヒーターにより溶融状態
とされたワツクスを収容すると共に該ワツクスを
前記過層に接する前記ケースの一方の室に供給
すべく該一方の室に接続された第1の容器と、
過後のワツクスを収容すべく、前記支持層に接す
る前記ケースの他方の室に接続された第2の容器
とよりなるワツクス過装置によつて達成され
る。
この明細書において、半導体ウエハ固定用のワ
ツクスとは、半導体の種類及び半導体ウエハの用
途に応じて種々の結晶面で切り出された平板状の
半導体ウエハの表面を研磨して、そり、ゆがみ等
が少なく、且つ厚さむらが小さく、平面度の高い
表面に仕上げる際、半導体ウエハを研磨プレート
に固定するためのワツクスをいう。
ツクスとは、半導体の種類及び半導体ウエハの用
途に応じて種々の結晶面で切り出された平板状の
半導体ウエハの表面を研磨して、そり、ゆがみ等
が少なく、且つ厚さむらが小さく、平面度の高い
表面に仕上げる際、半導体ウエハを研磨プレート
に固定するためのワツクスをいう。
このワツクスは、固定のために使用される温
度、例えば常温では、固体状態乃至実質的に固体
とみなし得る高粘稠体状態である。ワツクスとし
ては、脂肪酸と水に不溶な高級一価アルコール類
又は二価アルコール類とのエステルのみならず、
いわゆるロウ、例えば融点の高い脂肪族炭化物
(パラフイン類)よりなる木ロウ、石油ロウ等で
もよく、化学的には混合物でよいが、研磨の際の
加熱により軟化しない程度に軟化乃至溶融温度が
高く(例えば60℃以上、好ましくは80℃以上)、
且つ研磨プレートへの塗付時に一様に軟化し得る
程度に溶融温度の巾が小さく、熱伝導度が大きい
ものが好ましい。このようなワツクスとしては、
精製パラフイン、シエラツク、松脂(オリーブ油
混合)、封ろうと密ろう混合物等がある。
度、例えば常温では、固体状態乃至実質的に固体
とみなし得る高粘稠体状態である。ワツクスとし
ては、脂肪酸と水に不溶な高級一価アルコール類
又は二価アルコール類とのエステルのみならず、
いわゆるロウ、例えば融点の高い脂肪族炭化物
(パラフイン類)よりなる木ロウ、石油ロウ等で
もよく、化学的には混合物でよいが、研磨の際の
加熱により軟化しない程度に軟化乃至溶融温度が
高く(例えば60℃以上、好ましくは80℃以上)、
且つ研磨プレートへの塗付時に一様に軟化し得る
程度に溶融温度の巾が小さく、熱伝導度が大きい
ものが好ましい。このようなワツクスとしては、
精製パラフイン、シエラツク、松脂(オリーブ油
混合)、封ろうと密ろう混合物等がある。
溶融状態とは実質的に流動性を有する状態をい
い、粘度が1×10-1ポアズ程度以下の状態をい
う。
い、粘度が1×10-1ポアズ程度以下の状態をい
う。
過メデイアを構成するセラミツクは、アルミ
ナ等の金属の酸化物のみならず、窒化物、炭化物
等でもよく、またこれらの混合物でもよい。また
過層と支持層とが異なるセラミツクで形成され
ていてもよい。
ナ等の金属の酸化物のみならず、窒化物、炭化物
等でもよく、またこれらの混合物でもよい。また
過層と支持層とが異なるセラミツクで形成され
ていてもよい。
多孔質セラミツク製の支持層は、同程度の粒度
のアルミナ粒子の焼結体よりなるものが好ましい
が、過圧に抗するに十分な機械的強度を過メ
デイアに与える厚さを有し、且つ過層で過さ
れる比較的粘度の高い溶融ワツクスが支持層の孔
を流れる際の圧力損失を過層での圧力損失と同
程度以下にし得る孔を有する限り、粒度等の雑多
なセラミツク粒子からなる焼結体等他のものでも
よい。
のアルミナ粒子の焼結体よりなるものが好ましい
が、過圧に抗するに十分な機械的強度を過メ
デイアに与える厚さを有し、且つ過層で過さ
れる比較的粘度の高い溶融ワツクスが支持層の孔
を流れる際の圧力損失を過層での圧力損失と同
程度以下にし得る孔を有する限り、粒度等の雑多
なセラミツク粒子からなる焼結体等他のものでも
よい。
多孔質セラミツク製の過層は、過を行ない
得る限り薄いものが好ましく、焼結により支持層
に固着されているものが好ましい。過層の細孔
は、孔径が小さく孔径のバラツキが小さいもの程
好ましい。
得る限り薄いものが好ましく、焼結により支持層
に固着されているものが好ましい。過層の細孔
は、孔径が小さく孔径のバラツキが小さいもの程
好ましい。
例えば、特開昭57−71604号公報に開示されて
いる方法に従い、15〜20μmの細孔を有する多孔
質アルミナ磁器を支持層として形成し、支持層の
一方の表面に次第に孔径が小さくなるように粒度
範囲を調整したアルミナ・スリツプ層を少なくと
も二回付着し、一体焼成した場合には、厚さが
10μm程度で過孔の孔径が平均0.2μm程度の
過層が形成される。
いる方法に従い、15〜20μmの細孔を有する多孔
質アルミナ磁器を支持層として形成し、支持層の
一方の表面に次第に孔径が小さくなるように粒度
範囲を調整したアルミナ・スリツプ層を少なくと
も二回付着し、一体焼成した場合には、厚さが
10μm程度で過孔の孔径が平均0.2μm程度の
過層が形成される。
尚、このようにして形成した外径19mm、内径15
mmの支持層の内周に約10μmの過層を有する
過メデイアでは、長さ15mmの円環で測定した圧環
強度が740Kg/cm2に達し、過メデイアは10気圧
程度の過圧に十分に耐え得た。
mmの支持層の内周に約10μmの過層を有する
過メデイアでは、長さ15mmの円環で測定した圧環
強度が740Kg/cm2に達し、過メデイアは10気圧
程度の過圧に十分に耐え得た。
尚、過メデイアは、管状の支持層の外周に
過層を付着形成してなるものでも、内外周に過
層を付着形成してなるものでも、また平板状乃至
曲面状支持層の少なくともいずれか一方の表面上
に過層を付着形成してなるものでもよい。
過層を付着形成してなるものでも、内外周に過
層を付着形成してなるものでも、また平板状乃至
曲面状支持層の少なくともいずれか一方の表面上
に過層を付着形成してなるものでもよい。
次に、本発明による一実施例の過装置1を第
1図乃至第2図に基づいて説明する。
1図乃至第2図に基づいて説明する。
図中、2はアルミナ製の過器本体であり、
過器本体2は、アルミナ製の円筒状ケース3と、
ケース3内に対称に配設された三本のアルミナ製
の管状過メデイア4,5,6と、管状過メデ
イア4,5,6の両端をケース3の両端に固定し
ている支持部7,8とからなる。上側支持部7
は、ケース3の上端に気密に嵌着されたアルミナ
製の支持枠部9と、各過メデイア4,5,6の
上端開口に連通する孔10を有しており各過メ
デイア4,5,6の上端が気密に嵌着されたアル
ミナ製の仕切板部11とからなる。下側支持部8
は、ケース3の下端に気密に嵌着されたアルミナ
製の支持枠部12と、中央部に孔13を有してお
り、且つ過メデイアの下端開口をパツキン14
aを介して液密に封止しているアルミナ製の仕切
板部14とからなる。
過器本体2は、アルミナ製の円筒状ケース3と、
ケース3内に対称に配設された三本のアルミナ製
の管状過メデイア4,5,6と、管状過メデ
イア4,5,6の両端をケース3の両端に固定し
ている支持部7,8とからなる。上側支持部7
は、ケース3の上端に気密に嵌着されたアルミナ
製の支持枠部9と、各過メデイア4,5,6の
上端開口に連通する孔10を有しており各過メ
デイア4,5,6の上端が気密に嵌着されたアル
ミナ製の仕切板部11とからなる。下側支持部8
は、ケース3の下端に気密に嵌着されたアルミナ
製の支持枠部12と、中央部に孔13を有してお
り、且つ過メデイアの下端開口をパツキン14
aを介して液密に封止しているアルミナ製の仕切
板部14とからなる。
ケース3及び支持部7,8は、アルミナのかわ
りに別のセラミツクからなつていてもよく、また
被過物としての溶融ワツクスの温度、例えば
100〜200℃程度の温度に耐え得る限り、金属また
はプラスチツク等他の材料からなつていてもよ
い。
りに別のセラミツクからなつていてもよく、また
被過物としての溶融ワツクスの温度、例えば
100〜200℃程度の温度に耐え得る限り、金属また
はプラスチツク等他の材料からなつていてもよ
い。
ケース3は円筒状のかわりに角筒状等他の形状
であつてもよい。尚ケース3の周壁の上部に貫通
孔が設けられていてもよい。
であつてもよい。尚ケース3の周壁の上部に貫通
孔が設けられていてもよい。
過メデイア4は細孔の孔径が比較的大きく且
つ機械的強度の大きい比較的肉厚の管状のアルミ
ナ焼結体よりなる支持層15と、支持層15の内
壁に一体的に固着されており、細孔の孔径が小さ
く薄い管状のアルミナ焼結体よりなる過層16
とからなる。支持層15の細孔の孔径は10〜30μ
m程度、厚さは1.5〜2mm程度であり、過層1
6の細孔の孔径は平均1.0〜0.1μm程度、好まし
くは0.5〜0.1μm程度であり、厚さは100〜20μm
程度、好ましくは40〜20μm程度である。過メ
デイア5,6は過メデイア4と同様に構成され
ている。
つ機械的強度の大きい比較的肉厚の管状のアルミ
ナ焼結体よりなる支持層15と、支持層15の内
壁に一体的に固着されており、細孔の孔径が小さ
く薄い管状のアルミナ焼結体よりなる過層16
とからなる。支持層15の細孔の孔径は10〜30μ
m程度、厚さは1.5〜2mm程度であり、過層1
6の細孔の孔径は平均1.0〜0.1μm程度、好まし
くは0.5〜0.1μm程度であり、厚さは100〜20μm
程度、好ましくは40〜20μm程度である。過メ
デイア5,6は過メデイア4と同様に構成され
ている。
尚、支持層15は複数の層からなつていてもよ
く、例えば、半径方向外側の層程細孔の孔径が大
きくなるように形成されていてもよい。支持層1
5と過層16との境界は明確である必要はな
く、溶融ワツクスの過を行なう過層と、過
層16を機械的に支持する支持層15とが実質的
に形成されていればよい。
く、例えば、半径方向外側の層程細孔の孔径が大
きくなるように形成されていてもよい。支持層1
5と過層16との境界は明確である必要はな
く、溶融ワツクスの過を行なう過層と、過
層16を機械的に支持する支持層15とが実質的
に形成されていればよい。
尚、本体2に設けられる管状過メデイアの本
数は1乃至2本でも、4本以上でもよい。
数は1乃至2本でも、4本以上でもよい。
17は本体2と協働して溶融状態の未過ワツ
クス18を収容するためのルツボであり、ルツボ
17内の室19はルツボ17の底部に位置する孔
10を介して管状過メデイア4,5,6の円柱
状孔部20に連通されている。ルツボ17内の室
19には、支持部7に入口21を有する加圧不活
性気体導入用の管22が上部まで伸延している。
23は支持部7の支持枠部9に係合されるバン
ド、24はバンド23の上部25を上方に押し上
げてバンド23を支持枠部9に係着せしめると共
にルツボ17を過器本体2に固定するための締
付ねじである。
クス18を収容するためのルツボであり、ルツボ
17内の室19はルツボ17の底部に位置する孔
10を介して管状過メデイア4,5,6の円柱
状孔部20に連通されている。ルツボ17内の室
19には、支持部7に入口21を有する加圧不活
性気体導入用の管22が上部まで伸延している。
23は支持部7の支持枠部9に係合されるバン
ド、24はバンド23の上部25を上方に押し上
げてバンド23を支持枠部9に係着せしめると共
にルツボ17を過器本体2に固定するための締
付ねじである。
27は、支持部8で過器本体2に固定されて
おり、過後の溶融ワツクス28を収容するため
のルツボであり、ルツボ27内の室29はルツボ
27の頂部に位置する孔13を介して管状過メ
デイア4,5,6のまわりのケース3内空間30
に連通されている。
おり、過後の溶融ワツクス28を収容するため
のルツボであり、ルツボ27内の室29はルツボ
27の頂部に位置する孔13を介して管状過メ
デイア4,5,6のまわりのケース3内空間30
に連通されている。
31は架台であり、架台31はルツボ27の底
部32及び支持部8の支持枠部12においてルツ
ボ27、過器本体2、及びルツボ17からなる
過器33を支持している。
部32及び支持部8の支持枠部12においてルツ
ボ27、過器本体2、及びルツボ17からなる
過器33を支持している。
34はルツボ17,27及び過器本体2を加
温するヒータである。尚、ヒータ34でルツボ1
7及び過器本体2のみを加温するようにしても
よい。
温するヒータである。尚、ヒータ34でルツボ1
7及び過器本体2のみを加温するようにしても
よい。
以上の如く構成された過装置1ではワツクス
の過は以下の如く行なわれる。
の過は以下の如く行なわれる。
最初に、ねじ24をルツボ17側にねじ込んで
バンド23の下端係合部と過器本体2の支持枠
部9との係合を解き、ルツボ17を取りはずす。
バンド23の下端係合部と過器本体2の支持枠
部9との係合を解き、ルツボ17を取りはずす。
次に過により除去されるべき高融点不純物成
分を含む全体として実質的に固体状態のワツクス
を塊のまゝ、または細かく砕いてルツボ17の底
壁を構成する仕切板部11上に載置し、ルツボ1
7をかぶせ、バンド23とねじ24とによりルツ
ボ17の環状下縁部をパツキンを介して仕切板部
11に押し付けて室19を封止する。
分を含む全体として実質的に固体状態のワツクス
を塊のまゝ、または細かく砕いてルツボ17の底
壁を構成する仕切板部11上に載置し、ルツボ1
7をかぶせ、バンド23とねじ24とによりルツ
ボ17の環状下縁部をパツキンを介して仕切板部
11に押し付けて室19を封止する。
次に、過装置1の全体を炉乃至ヒータ34に
よりワツクスの種類に応じて100〜200℃程度の適
当な温度に加温する。この温度は、ワツクスの酸
化、熱分解等による変質を回避し得る範囲内にお
さえられ、通常高くとも180〜200℃程度である。
よりワツクスの種類に応じて100〜200℃程度の適
当な温度に加温する。この温度は、ワツクスの酸
化、熱分解等による変質を回避し得る範囲内にお
さえられ、通常高くとも180〜200℃程度である。
尚、この加温によりワツクス18が酸化される
虞れがある場合には加温の前に装置1内に予め窒
素ガス等の不活性気体を満たすか、または装置1
内を実質的に真空にしておいてもよい。
虞れがある場合には加温の前に装置1内に予め窒
素ガス等の不活性気体を満たすか、または装置1
内を実質的に真空にしておいてもよい。
ヒータ34での加温により、ルツボ17内のワ
ツクス18は溶融状態になり、孔10を通つて管
状過メデイア4,5,6の孔20内に入る。
ツクス18は溶融状態になり、孔10を通つて管
状過メデイア4,5,6の孔20内に入る。
孔20が溶融ワツクスで満たされた後、気体導
入管21を介してルツボ17内の室19の上部に
加圧された不活性気体、例えば加圧窒素ガスまた
は加圧アルゴンガスを送り込む。この結果、溶融
ワツクス18の自重に加えて、過層16の両側
の室19,30間の圧力差により過圧が与えら
れ、溶融温度の高い固形不純物以外のワツクス2
8が、すみやかに過層16を通つて室30に入
り、更に孔13を通つてルツボ27の室29内に
たまる。装置1では機械的強度の大きいセラミツ
ク製の過メデイア4,5,6で過が行なわれ
るために、加圧気圧の圧力を高くし得、粘度の高
いワツクス18でも短時間で過し得る。
入管21を介してルツボ17内の室19の上部に
加圧された不活性気体、例えば加圧窒素ガスまた
は加圧アルゴンガスを送り込む。この結果、溶融
ワツクス18の自重に加えて、過層16の両側
の室19,30間の圧力差により過圧が与えら
れ、溶融温度の高い固形不純物以外のワツクス2
8が、すみやかに過層16を通つて室30に入
り、更に孔13を通つてルツボ27の室29内に
たまる。装置1では機械的強度の大きいセラミツ
ク製の過メデイア4,5,6で過が行なわれ
るために、加圧気圧の圧力を高くし得、粘度の高
いワツクス18でも短時間で過し得る。
尚、装置1では、過層16が薄く圧力損失の
低い過メデイア4,5,6で過が行なわれる
ために、ワツクス18の粘度がそれ程高くない場
合加圧気体により付加的な過圧を与えなくても
比較的すみやかに過を行ない得る。
低い過メデイア4,5,6で過が行なわれる
ために、ワツクス18の粘度がそれ程高くない場
合加圧気体により付加的な過圧を与えなくても
比較的すみやかに過を行ない得る。
前記の過の終期には、加圧気体が過層16
を通つて室30に入るために、過はワツクス1
8の自重により行なわれる。尚、ケース3の周壁
の上部に貫通孔を設けておき、加圧気圧を管22
から連続的に導入するようにしておく場合には、
過が終了するまで気体により過圧を与え得
る。
を通つて室30に入るために、過はワツクス1
8の自重により行なわれる。尚、ケース3の周壁
の上部に貫通孔を設けておき、加圧気圧を管22
から連続的に導入するようにしておく場合には、
過が終了するまで気体により過圧を与え得
る。
実質的に全てのワツクス18の過が完了した
ら、装置1の少なくとも下端部32がヒータ34
外に位置するようにヒータ34に対して装置1を
下方に移動させ、ハンドル31aをまわしてルツ
ボ27の下端開口を開き過された溶融状態のワ
ツクス28を取り出す。
ら、装置1の少なくとも下端部32がヒータ34
外に位置するようにヒータ34に対して装置1を
下方に移動させ、ハンドル31aをまわしてルツ
ボ27の下端開口を開き過された溶融状態のワ
ツクス28を取り出す。
このようにして得られるワツクス28中には、
粒度が例えば1μm以上の固形物は実際上残存し
ないとみなされる。
粒度が例えば1μm以上の固形物は実際上残存し
ないとみなされる。
第3図及び第4図には、半導体エウハ35の表
面仕上げをすべくウエハ35の表面を研磨する研
磨装置36の一部が示されている。
面仕上げをすべくウエハ35の表面を研磨する研
磨装置36の一部が示されている。
研磨装置36において、37は研磨クロス38
が固定された水平表面39を有しており軸線40
のまわりでA方向に回転すべく構成されたターン
テーブルであり、41は軸線42のまわりでB方
向に回転すべく構成されていると共に、C方向に
押圧すべく構成されており、表面43がターンテ
ーブル37の表面39と平行に保たれるように装
置36の本体部に装着された研磨プレートであ
る。
が固定された水平表面39を有しており軸線40
のまわりでA方向に回転すべく構成されたターン
テーブルであり、41は軸線42のまわりでB方
向に回転すべく構成されていると共に、C方向に
押圧すべく構成されており、表面43がターンテ
ーブル37の表面39と平行に保たれるように装
置36の本体部に装着された研磨プレートであ
る。
44は半導体ウエハ35を研磨プレート41の
表面43に固定しているワツクス28の層であ
る。
表面43に固定しているワツクス28の層であ
る。
半導体の種類及び半導体ウエハの用途等に応じ
て適当な結晶面に沿つて切り出された半導体ウエ
ハ35をワツクス28で研磨プレート41の表面
43に固定する場合、この研磨プレート41の表
面43の所定の部位に加温溶融したワツクス28
を塗布し、塗布した溶融ワツクス28上に半導体
ウエハ35を載置し、ワツクス28が冷えて固化
するまでウエハ35をプレート41に押し付け
る。ワツクス28の薄い液層が固化した際形成さ
れるワツクス層44によりウエハ35がプレート
41に固定されるが、ワツクス28では、溶融状
態においては、例えば1μmを超えるような粒度
の大きい固形不純物が含まれないために、ワツク
ス層44は極めて薄い(例えば1〜10μm程度)
一様な厚さになり得、半導体ウエハ35の表面4
5は高い精度で研磨プレート41の表面43と平
行に位置決めされ得る。
て適当な結晶面に沿つて切り出された半導体ウエ
ハ35をワツクス28で研磨プレート41の表面
43に固定する場合、この研磨プレート41の表
面43の所定の部位に加温溶融したワツクス28
を塗布し、塗布した溶融ワツクス28上に半導体
ウエハ35を載置し、ワツクス28が冷えて固化
するまでウエハ35をプレート41に押し付け
る。ワツクス28の薄い液層が固化した際形成さ
れるワツクス層44によりウエハ35がプレート
41に固定されるが、ワツクス28では、溶融状
態においては、例えば1μmを超えるような粒度
の大きい固形不純物が含まれないために、ワツク
ス層44は極めて薄い(例えば1〜10μm程度)
一様な厚さになり得、半導体ウエハ35の表面4
5は高い精度で研磨プレート41の表面43と平
行に位置決めされ得る。
このようにしてワツクス層44を介して研磨プ
レート41に固定された半導体ウエハ35の表面
46を装置36の研磨クロス38で研磨すること
により、ウエハ35の表面46は表面45に対し
て高精度で平行化され得、且つ平面度の高い一平
面となる。
レート41に固定された半導体ウエハ35の表面
46を装置36の研磨クロス38で研磨すること
により、ウエハ35の表面46は表面45に対し
て高精度で平行化され得、且つ平面度の高い一平
面となる。
このようにして得られるウエハは、ラツプやポ
リツシユの仕上り精度において1μm以内の凹凸、
あるいは両表面の平行度が要求されるモノリシツ
ク集積回路用ウエハ等として用いられるに好適で
ある。
リツシユの仕上り精度において1μm以内の凹凸、
あるいは両表面の平行度が要求されるモノリシツ
ク集積回路用ウエハ等として用いられるに好適で
ある。
実施例
過装置1の管状過メデイア4と同様な構成
を有する両端開放の管状過メデイア(外径19
mm、内径15mm、長さ70mm、過層の厚さ約10μ
m、細孔の孔径0.1〜0.9μm)の一方の開口を耐
熱性のゴムで封止してなる管状の過器(過層
16の内周面の有効表面積2500mm2)を垂直にし
て、半導体ウエハ固定用乃至接着用ワツクス(た
とえば市販品“メルトワツクス”あるいは“ホト
マツクス”)の過を行なつた。
を有する両端開放の管状過メデイア(外径19
mm、内径15mm、長さ70mm、過層の厚さ約10μ
m、細孔の孔径0.1〜0.9μm)の一方の開口を耐
熱性のゴムで封止してなる管状の過器(過層
16の内周面の有効表面積2500mm2)を垂直にし
て、半導体ウエハ固定用乃至接着用ワツクス(た
とえば市販品“メルトワツクス”あるいは“ホト
マツクス”)の過を行なつた。
過に際しては、まず、固形状態のワツクスを
荒砕きして管状過器内に入れ、過器全体を恒
温槽内で加温した。このワツクスは約85℃で溶融
した。このときワツクスは管状過器内で約45mm
の深さであつた。
荒砕きして管状過器内に入れ、過器全体を恒
温槽内で加温した。このワツクスは約85℃で溶融
した。このときワツクスは管状過器内で約45mm
の深さであつた。
ワツクスの温度を90℃にした場合、過器の管
壁からのワツクスの滲出が認められたものの、ワ
ツクスの粘性が大きいためにワツクスは実質的に
流出しなかつた。
壁からのワツクスの滲出が認められたものの、ワ
ツクスの粘性が大きいためにワツクスは実質的に
流出しなかつた。
ワツクスの温度を110℃に保つた場合、ワツク
スの粘性が低下して、約5時間で10c.c.の過ワツ
クスが得られた。
スの粘性が低下して、約5時間で10c.c.の過ワツ
クスが得られた。
一方、他の条件を同じにして、ワツクスの温度
を130℃に保つた場合、ワツクスの粘性は更に低
下して約3時間で過量が10c.c.になつた。
を130℃に保つた場合、ワツクスの粘性は更に低
下して約3時間で過量が10c.c.になつた。
更に、他の条件を同じにして、前記の過器の
開口端に管を接続し、管を介して加圧窒素ガスを
供給して過器内の未過ワツクスに200ミリバ
ールの一定圧力をかけた場合、ワツクス温度130
℃において、20分で10c.c.の過ワツクスを得た。
開口端に管を接続し、管を介して加圧窒素ガスを
供給して過器内の未過ワツクスに200ミリバ
ールの一定圧力をかけた場合、ワツクス温度130
℃において、20分で10c.c.の過ワツクスを得た。
尚、以上において、過前のワツクスを金属顕
微鏡下で観察したら粒度約20μm程度の粒状物が
溶融ワツクスの表面に2個/cm2(約1μm程度以
上の粒状物は約120固/cm2)程度の割合で認めら
れたが、過後の溶融ワツクスでは粒度約20μm
程度の粒状物は確察されず、粒度1〜3μm程度
の粒状物が約5個/cm2程度観察されたのみであ
り、この過ワツクスを半導体ウエハの固定用に
用いる場合、ウエハと研磨プレートとの間に1μ
mを越える粒状物が介在する虞れは実際上ないと
考えてよい。
微鏡下で観察したら粒度約20μm程度の粒状物が
溶融ワツクスの表面に2個/cm2(約1μm程度以
上の粒状物は約120固/cm2)程度の割合で認めら
れたが、過後の溶融ワツクスでは粒度約20μm
程度の粒状物は確察されず、粒度1〜3μm程度
の粒状物が約5個/cm2程度観察されたのみであ
り、この過ワツクスを半導体ウエハの固定用に
用いる場合、ウエハと研磨プレートとの間に1μ
mを越える粒状物が介在する虞れは実際上ないと
考えてよい。
前述の如く本発明に係るワツクス過装置で
は、過メデイアがワツクスを過するための多
孔質セラミツクス製過層と過層に重ね合わさ
れて過層を支持しており過層よりも大きい孔
を有する多孔質セラミツクス製の支持層とからな
り、ケースがメデイアを収容しており、メデイア
によつて中がふたつの室に分割されており、第1
の容器がヒータにより溶融状態とされたワツクス
を収容すると共にワツクスを過層に接するケー
スの一方の室に供給すべく一方の室に接続されて
いるので、ワツクスが過メデイアの中を孔径の
小さい過層から孔径の大きい支持層に向かつて
流れるが故に、メデイアの中の支持層の目詰りを
防止し得ると共に支持層による補強によつて過
層の破壊を防止し得、その結果過層の寿命を長
くし得、加えて支持層による過層の補強によつ
てワツクスの供給圧力を上げ得ると共に比較的粘
度の高いワツクスをも過し得、更に孔径の小さ
い過層によつて固形物をも容易に除去し得る。
は、過メデイアがワツクスを過するための多
孔質セラミツクス製過層と過層に重ね合わさ
れて過層を支持しており過層よりも大きい孔
を有する多孔質セラミツクス製の支持層とからな
り、ケースがメデイアを収容しており、メデイア
によつて中がふたつの室に分割されており、第1
の容器がヒータにより溶融状態とされたワツクス
を収容すると共にワツクスを過層に接するケー
スの一方の室に供給すべく一方の室に接続されて
いるので、ワツクスが過メデイアの中を孔径の
小さい過層から孔径の大きい支持層に向かつて
流れるが故に、メデイアの中の支持層の目詰りを
防止し得ると共に支持層による補強によつて過
層の破壊を防止し得、その結果過層の寿命を長
くし得、加えて支持層による過層の補強によつ
てワツクスの供給圧力を上げ得ると共に比較的粘
度の高いワツクスをも過し得、更に孔径の小さ
い過層によつて固形物をも容易に除去し得る。
尚、本発明装置は、半導体ウエハ固定用ワツク
スと同様に固形物の過を必要とする他のワツク
スの過にも適用され得る。
スと同様に固形物の過を必要とする他のワツク
スの過にも適用され得る。
第1図は本発明によるワツクスの過装置の一
実施例の正面説明図、第2図は第1図の装置の
−線に沿つてみた平面説明図、第3図は本発明
装置により得られたワツクスを用いた半導体ウエ
ハの表面研磨装置の一部を示す説明図、第4図は
第3図の装置の研磨プレートの説明図である。 4,5,6……過メデイア、15……支持
層、16……過層、18,28,44……ワツ
クス、34……ヒータ、35……半導体ウエハ。
実施例の正面説明図、第2図は第1図の装置の
−線に沿つてみた平面説明図、第3図は本発明
装置により得られたワツクスを用いた半導体ウエ
ハの表面研磨装置の一部を示す説明図、第4図は
第3図の装置の研磨プレートの説明図である。 4,5,6……過メデイア、15……支持
層、16……過層、18,28,44……ワツ
クス、34……ヒータ、35……半導体ウエハ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワツクスを過するための多孔質セラミツク
ス製過層と該過層に重ね合わされて該過層
を支持しており、過層よりも大きい孔を有する
多孔質セラミツクス製の支持層とからなる過メ
デイアと、 該メデイアを収容しており、該メデイアによつ
て中が二つの室に分割されたケースと、 ワツクスを加温溶融するためのヒーターと、 該ヒーターにより溶融状態とされたワツクを収
容すると共に該ワツクスを前記過層に接する前
記ケースの一方の室に供給すべく該一方の室に接
続された第1の容器と、 過後のワツクスを収容すべく、前記支持層に
接する前記ケースの他方の室に接続された第2の
容器と よりなるワツクス過装置。 2 前記第1の容器は、前記ワツクスが自重によ
つて前記一方の室に供給されるように前記ケース
の上に設けられている特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 3 前記メデイアは円筒体からなり、内周側に前
記過層、外周側に前記支持層が配列されている
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232251A JPS59120217A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワックス濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232251A JPS59120217A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワックス濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120217A JPS59120217A (ja) | 1984-07-11 |
| JPH0137965B2 true JPH0137965B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=16936339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232251A Granted JPS59120217A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワックス濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120217A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071457A (en) * | 1985-11-25 | 1991-12-10 | Industrial Filter & Pump Mfg. Co. | Composite for filtering hot gas and method of its manufacture |
| JP2575407B2 (ja) * | 1987-09-02 | 1997-01-22 | 三菱マテリアル株式会社 | ワックス塗布装置 |
| CN114643651B (zh) * | 2022-03-21 | 2024-05-14 | 北京晶格领域半导体有限公司 | 一种碳化硅晶片贴蜡方法和辅助贴蜡装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH603211A5 (en) * | 1975-12-29 | 1978-08-15 | Commissariat Energie Atomique | Tubular filter elements comprising mineral layers on supports |
| JPS5948646B2 (ja) * | 1980-10-20 | 1984-11-28 | コミツサリア タ レネルギ− アトミ−ク | フイルタ−エレメント及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57232251A patent/JPS59120217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120217A (ja) | 1984-07-11 |
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