JPH0137973B2 - - Google Patents
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- JPH0137973B2 JPH0137973B2 JP8268985A JP8268985A JPH0137973B2 JP H0137973 B2 JPH0137973 B2 JP H0137973B2 JP 8268985 A JP8268985 A JP 8268985A JP 8268985 A JP8268985 A JP 8268985A JP H0137973 B2 JPH0137973 B2 JP H0137973B2
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- JP
- Japan
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- powder
- perforated plate
- plate
- electrode plate
- case
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- Expired
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 24
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
本発明は、静電粉体塗装技術に係る塗装装置に
関するものである。
関するものである。
従来から、塗料粉体に電荷を与え、該粉体を被
塗装物に対して静電的に付着させる静電粉体塗装
技術が知られており、塗料の無駄を省き、均一な
装塗面が得られ、かつ大量生産に向くといつた利
点を備えて重宝されているが、従来の塗装装置に
は粉塵爆発(発火)を起こす危険がある。これは
塗料粉体に電荷を与える際の放電電流値が数十
μAから数百μAと大きいために大気中で火花が発
生するのが原因である。
塗装物に対して静電的に付着させる静電粉体塗装
技術が知られており、塗料の無駄を省き、均一な
装塗面が得られ、かつ大量生産に向くといつた利
点を備えて重宝されているが、従来の塗装装置に
は粉塵爆発(発火)を起こす危険がある。これは
塗料粉体に電荷を与える際の放電電流値が数十
μAから数百μAと大きいために大気中で火花が発
生するのが原因である。
本発明の静電粉体塗装装置は以上の点に鑑み、
放電電流値を小さくおさえる構成になり、大気中
に火花を発生させず粉塵爆発を防止することを目
的とする。
放電電流値を小さくおさえる構成になり、大気中
に火花を発生させず粉塵爆発を防止することを目
的とする。
〔発明の構成〕
この目的を達成するため、本発明の塗装装置
は、ケースの内部に多孔板を横架設し、該多孔板
の内部に、または該多孔板の下面に当接させて電
極板を配し、前記多孔板上に載せた粉体に電荷を
与えるようにした。
は、ケースの内部に多孔板を横架設し、該多孔板
の内部に、または該多孔板の下面に当接させて電
極板を配し、前記多孔板上に載せた粉体に電荷を
与えるようにした。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第1実施例に係る第1図において、符号1は天
部を開口したケースを示し、該天部に対し着脱自
在になる蓋2が冠装され、左右内壁に設けた段部
3,3に電極板5を内蔵した多孔板4が水平に横
架設されている。電極板5に対しては、ケース1
外に配した高圧発生器6から延びるケーブル7,
7が接続されている。符号8は、前記多孔板4よ
り下部においてケース1の側壁に開設された送気
孔であつて、前記蓋2に、該送気孔8に対応する
噴気孔9…が形成されている。この噴気孔9…
は、該噴気孔9…の上側に並べられる被塗装物W
の個数や形状に合わせて形成される。
部を開口したケースを示し、該天部に対し着脱自
在になる蓋2が冠装され、左右内壁に設けた段部
3,3に電極板5を内蔵した多孔板4が水平に横
架設されている。電極板5に対しては、ケース1
外に配した高圧発生器6から延びるケーブル7,
7が接続されている。符号8は、前記多孔板4よ
り下部においてケース1の側壁に開設された送気
孔であつて、前記蓋2に、該送気孔8に対応する
噴気孔9…が形成されている。この噴気孔9…
は、該噴気孔9…の上側に並べられる被塗装物W
の個数や形状に合わせて形成される。
上記塗装装置は、高圧発生器6で発生させた直
流60KV程度までの正または負の高電圧をケーブ
ル7を介して電極板5にかけ、多孔板4を帯電さ
せる一方で、送気孔8から所定の圧力をもつてド
ライエアを送り込み、多孔板4上に載せた粉体P
を帯電させつつチヤンバ10内で浮遊流動させ、
該粉体Pを噴気孔9から噴き出し、あらかじめ該
粉体Pと反対の電荷を与えた被塗装物Wに付着さ
せるもので、被塗装物Wの上側に配したフード1
1にエアを吸収して余剰粉体Pを集めるようにな
り、電極板5を、粉体Pを載せかつドライエアを
通過させる多孔板4に内蔵する構成としたため、
従来装置より1桁ないし2桁少ない2μA以下の小
さな放電電流値で充分な帯電作用を果たす。また
前記ドライエアの温度を制御することにより、大
気との温度差によつて生じる粉体P表面における
結露をなくして該粉体Pの吸湿を防ぎ、該粉体P
の帯電性や被塗装物Wに対する付着性を高めるこ
とができる。
流60KV程度までの正または負の高電圧をケーブ
ル7を介して電極板5にかけ、多孔板4を帯電さ
せる一方で、送気孔8から所定の圧力をもつてド
ライエアを送り込み、多孔板4上に載せた粉体P
を帯電させつつチヤンバ10内で浮遊流動させ、
該粉体Pを噴気孔9から噴き出し、あらかじめ該
粉体Pと反対の電荷を与えた被塗装物Wに付着さ
せるもので、被塗装物Wの上側に配したフード1
1にエアを吸収して余剰粉体Pを集めるようにな
り、電極板5を、粉体Pを載せかつドライエアを
通過させる多孔板4に内蔵する構成としたため、
従来装置より1桁ないし2桁少ない2μA以下の小
さな放電電流値で充分な帯電作用を果たす。また
前記ドライエアの温度を制御することにより、大
気との温度差によつて生じる粉体P表面における
結露をなくして該粉体Pの吸湿を防ぎ、該粉体P
の帯電性や被塗装物Wに対する付着性を高めるこ
とができる。
第2図は本発明の第2実施例を示し、上記第1
実施例と比較して、電極板5を多孔板4の下面に
当接固着した点において相違している。また第3
図は本発明の第3実施例として、粉体Pの堆積レ
ベルを検知するレベルセンサ12を備え、かつ該
レベルセンサ12への放電を防止するための絶縁
性遮蔽板13,14を多孔板4内と粉体P内に配
したものを示し、両実施例とも上記第1実施例装
置と同様に少ない放電電流値で塗装できる特徴を
有している。
実施例と比較して、電極板5を多孔板4の下面に
当接固着した点において相違している。また第3
図は本発明の第3実施例として、粉体Pの堆積レ
ベルを検知するレベルセンサ12を備え、かつ該
レベルセンサ12への放電を防止するための絶縁
性遮蔽板13,14を多孔板4内と粉体P内に配
したものを示し、両実施例とも上記第1実施例装
置と同様に少ない放電電流値で塗装できる特徴を
有している。
以上説明したように本発明の静電粉体塗装装置
は、電極板を粉体に近くドライエアの通り路とな
る多孔板の内部かその下面に当接配置したもので
あつて、少ない放電電流値をもつて粉体を帯電さ
せることが可能となり、大気中に火花を発生させ
ずにきれいな静電塗装を仕上げることができ、粉
塵爆発の危険を解消することができる。
は、電極板を粉体に近くドライエアの通り路とな
る多孔板の内部かその下面に当接配置したもので
あつて、少ない放電電流値をもつて粉体を帯電さ
せることが可能となり、大気中に火花を発生させ
ずにきれいな静電塗装を仕上げることができ、粉
塵爆発の危険を解消することができる。
第1図ないし第3図はそれぞれ本発明の実施例
に係る静電粉体塗装装置の断面図である。 1……ケース、2……蓋、3……段部、4……
多孔板、5……電極板、6……高圧発生器、7…
…ケーブル、8……送気孔、9……噴気孔、10
……チヤンバ、11……フード、12……レベル
センサ、13,14……絶縁性遮蔽板、P……粉
体、W……被塗装物。
に係る静電粉体塗装装置の断面図である。 1……ケース、2……蓋、3……段部、4……
多孔板、5……電極板、6……高圧発生器、7…
…ケーブル、8……送気孔、9……噴気孔、10
……チヤンバ、11……フード、12……レベル
センサ、13,14……絶縁性遮蔽板、P……粉
体、W……被塗装物。
Claims (1)
- 1 種種の粉体に電荷を与え、該粉体を被塗装物
に対して静電的に付着させる静電粉体塗装装置に
おいて、ケースの内部に多孔板を横架設し、該多
孔板の内部にまたは該多孔板の下面に当接させて
電極板を配し、前記多孔板上に載せた粉体に電荷
を与えるようにしたことを特徴とする静電粉体塗
装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8268985A JPS61242656A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 静電粉体塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8268985A JPS61242656A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 静電粉体塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242656A JPS61242656A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0137973B2 true JPH0137973B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=13781383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8268985A Granted JPS61242656A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 静電粉体塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242656A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659428B2 (ja) * | 1985-05-23 | 1994-08-10 | ソマ−ル株式会社 | 粉体塗装用静電流動浸漬装置 |
| FR2795004A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | Atofina | Procede de recouvrement d'un objet par un film et appareillage pour la mise en oeuvre de ce procede |
| JP5303990B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2013-10-02 | 東レ株式会社 | 塗料供給ロール、ロール塗布装置および塗布済みウェブの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8268985A patent/JPS61242656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61242656A (ja) | 1986-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |