JPH0138177Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138177Y2 JPH0138177Y2 JP1982082947U JP8294782U JPH0138177Y2 JP H0138177 Y2 JPH0138177 Y2 JP H0138177Y2 JP 1982082947 U JP1982082947 U JP 1982082947U JP 8294782 U JP8294782 U JP 8294782U JP H0138177 Y2 JPH0138177 Y2 JP H0138177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- convex portions
- curtain wall
- convex
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は互に接合すべきカーテンウオールユニ
ツトの目地、即ち互に対向した状態で設置される
ユニツトの側壁部分の密閉接合構造の各良に関す
る。
ツトの目地、即ち互に対向した状態で設置される
ユニツトの側壁部分の密閉接合構造の各良に関す
る。
(従来の技術)
従来、この種の接合構造としては、一方のカー
テンウオールユニツトの気密用パツキンを、それ
に対向するカーテンウオールユニツトの気密用パ
ツキンに押し付けてその間に適当な押圧力を働か
せ、各パツキンに変形を与えることによつて密閉
していた。その変形量は外気の温度変化によりカ
ーテンウオールユニツトが伸縮するので、その伸
縮に充分追従し得るものになつている。即ち、第
1図は従来の目地接合構造を示すものであつて、
図において、10,20は互いに接合されるカー
テンウオールユニツトであり、各ユニツトの側壁
11と21は互に向き合い、一方のユニツトの気
密用パツキン12が他方のユニツトの気密用パツ
キン22を押圧して外部aと内部bを仕切るもの
であつた。なお、dはパツキン相互の押圧による
変形量である。そのため以下に記載するような問
題点があつた。
テンウオールユニツトの気密用パツキンを、それ
に対向するカーテンウオールユニツトの気密用パ
ツキンに押し付けてその間に適当な押圧力を働か
せ、各パツキンに変形を与えることによつて密閉
していた。その変形量は外気の温度変化によりカ
ーテンウオールユニツトが伸縮するので、その伸
縮に充分追従し得るものになつている。即ち、第
1図は従来の目地接合構造を示すものであつて、
図において、10,20は互いに接合されるカー
テンウオールユニツトであり、各ユニツトの側壁
11と21は互に向き合い、一方のユニツトの気
密用パツキン12が他方のユニツトの気密用パツ
キン22を押圧して外部aと内部bを仕切るもの
であつた。なお、dはパツキン相互の押圧による
変形量である。そのため以下に記載するような問
題点があつた。
(考案が解決しようとする課題)
従来技術では、カーテンウオールユニツト間を
密閉するため、ユニツト全長に押圧力を働かせな
ければならず、そのためユニツト間に作用する力
は大きな力となり、各カーテンウオールユニツト
は必要以上に強固な構造にしなければならなかつ
た。
密閉するため、ユニツト全長に押圧力を働かせな
ければならず、そのためユニツト間に作用する力
は大きな力となり、各カーテンウオールユニツト
は必要以上に強固な構造にしなければならなかつ
た。
それ故、本考案の目的は風などによつてカーテ
ンウオールユニツト間の接合部が剥離することが
ないようにすると共に、前記ユニツト間に大きな
力を作用させることなく、また歪みや変形などが
あつても適切に密閉し得るようにしたカーテンウ
オールユニツト間目地の接合構造を提供すること
である。
ンウオールユニツト間の接合部が剥離することが
ないようにすると共に、前記ユニツト間に大きな
力を作用させることなく、また歪みや変形などが
あつても適切に密閉し得るようにしたカーテンウ
オールユニツト間目地の接合構造を提供すること
である。
(課題を解決するための手段)
本考案の特徴はカーテンウオールユニツトの側
壁に備えられる各気密用パツキンに一対の中空の
凸状部を設け、各パツキンにおける一対の凸状部
の一方に磁力を有する材料を、他方に磁性材料を
挿入して各パツキンの一対の凸状部を互いに接触
し、一方のパツキンの磁力を有する材料が挿入さ
れた凸状部23はそれに対向するパツキンの磁性
材料が挿入された凸状部13′に側対側の関係で
接触して互に吸引し且つその両側の凸状部23′
と13でその密着を補佐するようにしたことであ
る。
壁に備えられる各気密用パツキンに一対の中空の
凸状部を設け、各パツキンにおける一対の凸状部
の一方に磁力を有する材料を、他方に磁性材料を
挿入して各パツキンの一対の凸状部を互いに接触
し、一方のパツキンの磁力を有する材料が挿入さ
れた凸状部23はそれに対向するパツキンの磁性
材料が挿入された凸状部13′に側対側の関係で
接触して互に吸引し且つその両側の凸状部23′
と13でその密着を補佐するようにしたことであ
る。
(作用)
このカーテンウオールユニツト間目地の接合構
造では磁力を有する材料もしくは磁性材料が挿入
された凸状部相互の吸引で側対側の接触を行なう
ためパツキン相互の押圧力の作用はなく、さらに
パツキン部分に歪みや変形があつても接触が保た
れ、しかも互に接触する凸状部の両側の凸状部1
3,23′がそれに隣接の凸状部に接触して密着
を補佐するため確実に密着し、信頼性を高める。
造では磁力を有する材料もしくは磁性材料が挿入
された凸状部相互の吸引で側対側の接触を行なう
ためパツキン相互の押圧力の作用はなく、さらに
パツキン部分に歪みや変形があつても接触が保た
れ、しかも互に接触する凸状部の両側の凸状部1
3,23′がそれに隣接の凸状部に接触して密着
を補佐するため確実に密着し、信頼性を高める。
(実施例)
次に図面に関し本考案の実施例を説明する。
本考案においては、接合すべきカーテンウオー
ルユニツト10,20の対向する側壁11,21
にそれぞれ適当数の気密用パツキン12,22が
設けられる点は従来と同じであるが、この目地接
合構造では、第2図に示すように、各ユニツトの
側壁の各パツキン12,22はそれぞれ一対の中
空の凸状部を備えている。
ルユニツト10,20の対向する側壁11,21
にそれぞれ適当数の気密用パツキン12,22が
設けられる点は従来と同じであるが、この目地接
合構造では、第2図に示すように、各ユニツトの
側壁の各パツキン12,22はそれぞれ一対の中
空の凸状部を備えている。
即ち、一方のユニツト10の各パツキン12は
凸状部13と13′を有し、且つ他方のユニツト
20の各パツキン22も凸状部23と23′を有
する。そして、各ユニツトの各パツキンの一方の
凸状部13,23の内部には磁力を有する材料、
即ち永久磁石14,24が挿入されており、且つ
各パツキンの他他の凸状部13′,23′の内部に
は磁性材料15,25が挿入される。そして、一
方のユニツト10の側のパツキンの磁性材料が挿
入された凸状部13′は他方のユニツト20の側
のパツキンの磁力を有する材料が挿入された凸状
部23に接触するように構成されている。なお、
各ユニツトの側壁11,21には通常はそれぞれ
一対のパツキン12または22が備えられる。
凸状部13と13′を有し、且つ他方のユニツト
20の各パツキン22も凸状部23と23′を有
する。そして、各ユニツトの各パツキンの一方の
凸状部13,23の内部には磁力を有する材料、
即ち永久磁石14,24が挿入されており、且つ
各パツキンの他他の凸状部13′,23′の内部に
は磁性材料15,25が挿入される。そして、一
方のユニツト10の側のパツキンの磁性材料が挿
入された凸状部13′は他方のユニツト20の側
のパツキンの磁力を有する材料が挿入された凸状
部23に接触するように構成されている。なお、
各ユニツトの側壁11,21には通常はそれぞれ
一対のパツキン12または22が備えられる。
従つて、本考案による接合構造を備えたカーテ
ンウオールユニツトが所定位置に設置されると、
第2図に見られるように、一方のユニツトのパツ
キン12の磁性材料15を含む凸状部13′は他
のユニツトのパツキン22の磁力を有する材料2
4が挿入された凸状部23に側対側の関係で接触
して、互に吸引し、その間の磁力により密着す
る。そして、前記一方のユニツトのパツキンにお
ける磁力を有する材料14が挿入された凸状部1
3はそれに隣接した凸状部13′に接触し、且つ
他方のユニツトのパツキンにおける磁性材料25
が挿入された凸状部23′はそれに隣接した凸状
部23に接触し、上記凸状部13′と凸状部23
が密着するのを補佐する役割を果す。
ンウオールユニツトが所定位置に設置されると、
第2図に見られるように、一方のユニツトのパツ
キン12の磁性材料15を含む凸状部13′は他
のユニツトのパツキン22の磁力を有する材料2
4が挿入された凸状部23に側対側の関係で接触
して、互に吸引し、その間の磁力により密着す
る。そして、前記一方のユニツトのパツキンにお
ける磁力を有する材料14が挿入された凸状部1
3はそれに隣接した凸状部13′に接触し、且つ
他方のユニツトのパツキンにおける磁性材料25
が挿入された凸状部23′はそれに隣接した凸状
部23に接触し、上記凸状部13′と凸状部23
が密着するのを補佐する役割を果す。
(考案の効果)
上記のように、本考案によれば、パツキン相互
の押圧力によつて密閉するものではなく、パツキ
ンの凸状部の側対側の或る程度の弾性変形は伴な
うが、磁力による密着であるため、疲労に基因す
る永久変形による密着力の減少がなく、風や振動
などによつて接合部が剥離することもない。そし
て側対側の接触であるためパツキン相互の押圧力
の作用はないため、カーテンウオールユニツトを
必要以上に強固な構造にする必要もなく、歪みや
変形があつても好適に接触を保ち、さらに互に接
触する凸状部の両側の凸状部が密着を補佐するた
め高い信頼性を有する。
の押圧力によつて密閉するものではなく、パツキ
ンの凸状部の側対側の或る程度の弾性変形は伴な
うが、磁力による密着であるため、疲労に基因す
る永久変形による密着力の減少がなく、風や振動
などによつて接合部が剥離することもない。そし
て側対側の接触であるためパツキン相互の押圧力
の作用はないため、カーテンウオールユニツトを
必要以上に強固な構造にする必要もなく、歪みや
変形があつても好適に接触を保ち、さらに互に接
触する凸状部の両側の凸状部が密着を補佐するた
め高い信頼性を有する。
第1図はカーテンウオールユニツト間の従来の
接合構造を示す断面図、第2図は本考案による接
合構造の一実施例を示す断面図である。 図中、10,20:カーテンウオール、11,
21:側壁、12,22:パツキン、13,1
3′,23,23′:凸状部、14,24:磁力を
有する材料、15,25:磁性材料。
接合構造を示す断面図、第2図は本考案による接
合構造の一実施例を示す断面図である。 図中、10,20:カーテンウオール、11,
21:側壁、12,22:パツキン、13,1
3′,23,23′:凸状部、14,24:磁力を
有する材料、15,25:磁性材料。
Claims (1)
- 互に接合すべきカーテンウオールユニツトの側
壁に互に対向するように設置された適当数の気密
用パツキンを含み、各前記パツキンは一対の中空
の凸状部を有し、その一方の前記凸状部には磁力
を有する材料が挿入され且つ他方の前記凸状部に
は磁性材料が挿入されて各前記パツキンの前記一
対の凸状部は互に接触しており、互に対向する前
記パツキンのうちの一方の磁力を有する材料が挿
入された前記凸状部は他方の前記パツキンの磁性
材料が挿入された前記凸状部に側対側の関係で接
触して互に吸引するようになつているカーテンウ
オールユニツト間目地の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294782U JPS58183810U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | カ−テンウオ−ルユニツト間目地の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294782U JPS58183810U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | カ−テンウオ−ルユニツト間目地の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183810U JPS58183810U (ja) | 1983-12-07 |
| JPH0138177Y2 true JPH0138177Y2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=30091978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294782U Granted JPS58183810U (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | カ−テンウオ−ルユニツト間目地の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183810U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175220A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 東京電力株式会社 | 横スリットの止水装置及び縦スリットの止水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311336Y1 (ja) * | 1965-05-24 | 1968-05-16 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP8294782U patent/JPS58183810U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175220A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 東京電力株式会社 | 横スリットの止水装置及び縦スリットの止水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183810U (ja) | 1983-12-07 |
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