JPH0138183B2 - - Google Patents
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- JPH0138183B2 JPH0138183B2 JP264784A JP264784A JPH0138183B2 JP H0138183 B2 JPH0138183 B2 JP H0138183B2 JP 264784 A JP264784 A JP 264784A JP 264784 A JP264784 A JP 264784A JP H0138183 B2 JPH0138183 B2 JP H0138183B2
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- Japan
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- float
- arm
- pivot
- valve member
- chamber
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 43
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M5/00—Float-controlled apparatus for maintaining a constant fuel level
- F02M5/12—Other details, e.g. floats, valves, setting devices or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関に混合気を供給するための
気化器に設けられるフロートバルブ装置に関す
る。
気化器に設けられるフロートバルブ装置に関す
る。
本願発明者は、先に、特願昭58−44287号明細
書において、フロート室内の燃料液面の変化に応
じて昇降するフロートの上下運動を、トグル機構
および該トグル機構に直列的に連結されたレバー
機構を介して、前記フロート室への燃料流入口を
開閉するための弁部材に伝えることを提案した。
前記トルグ機構は、比較的小さなスペースで前記
フロートに作用する浮力を大きく拡大しかつその
拡大率を曲線的に増大させる。このトグル機構に
よつて拡大された力は、さらに前記レバー機構に
よつて拡大されて前記弁部材に伝えられる。
書において、フロート室内の燃料液面の変化に応
じて昇降するフロートの上下運動を、トグル機構
および該トグル機構に直列的に連結されたレバー
機構を介して、前記フロート室への燃料流入口を
開閉するための弁部材に伝えることを提案した。
前記トルグ機構は、比較的小さなスペースで前記
フロートに作用する浮力を大きく拡大しかつその
拡大率を曲線的に増大させる。このトグル機構に
よつて拡大された力は、さらに前記レバー機構に
よつて拡大されて前記弁部材に伝えられる。
従つて、トグル機構およびレバー機構を直列的
に連結した前記フロートバルブ装置によれば、前
記弁部材に確実な開閉動作を与えることができ、
前記燃料流入口から前記フロート室内への燃料の
不慮の漏れを確実に防止できることから、前記フ
ロート室内の燃料液面レベルが規定レベルを越え
ることを確実に防止することができ、これにより
内燃機関への安定した燃料供給が可能となる。
に連結した前記フロートバルブ装置によれば、前
記弁部材に確実な開閉動作を与えることができ、
前記燃料流入口から前記フロート室内への燃料の
不慮の漏れを確実に防止できることから、前記フ
ロート室内の燃料液面レベルが規定レベルを越え
ることを確実に防止することができ、これにより
内燃機関への安定した燃料供給が可能となる。
本願発明の目的は、さらに単純な構成で以てフ
ロート室への燃料流入口を確実に開閉し得るフロ
ートバルブ装置を提供することにある。
ロート室への燃料流入口を確実に開閉し得るフロ
ートバルブ装置を提供することにある。
本願発明は、気化器のフロート室内に配置され
たフロートと、該フロート室内に燃料を導入する
燃料流入口を開閉するための弁部材と、前記フロ
ートの上方に配置され、一端が前記フロートに枢
着されかつ他端が前記弁部材に枢着されたアーム
部材とを含み、前記フロートには該フロートの上
部からこれと一体的に前記弁部材と反対の側に伸
長しかつ前記フロート室内の液面の昇降に応じて
前記フロートに上下運動を許すべく該フロートの
壁に枢着されるアーム部を設け、前記アーム部材
の前記一端を前記フロートの浮力作用点よりも前
記アーム部側で前記フロートに枢着することによ
り、極めて単純な構成によつて前記フロートが受
ける浮力を大きく拡大して前記弁部材に作用され
ることを特徴とする。
たフロートと、該フロート室内に燃料を導入する
燃料流入口を開閉するための弁部材と、前記フロ
ートの上方に配置され、一端が前記フロートに枢
着されかつ他端が前記弁部材に枢着されたアーム
部材とを含み、前記フロートには該フロートの上
部からこれと一体的に前記弁部材と反対の側に伸
長しかつ前記フロート室内の液面の昇降に応じて
前記フロートに上下運動を許すべく該フロートの
壁に枢着されるアーム部を設け、前記アーム部材
の前記一端を前記フロートの浮力作用点よりも前
記アーム部側で前記フロートに枢着することによ
り、極めて単純な構成によつて前記フロートが受
ける浮力を大きく拡大して前記弁部材に作用され
ることを特徴とする。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例に
沿つての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
沿つての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
本発明に係るフロートバルブ装置10は、第1
図に示されているように、気化器本体12に固定
されたハウジング14によつて規定されるフロー
ト室16と、該フロート室内に配置されるフロー
ト18と、弁部材20と、アーム部材22とを含
む。
図に示されているように、気化器本体12に固定
されたハウジング14によつて規定されるフロー
ト室16と、該フロート室内に配置されるフロー
ト18と、弁部材20と、アーム部材22とを含
む。
ハウジング14は気化器本体12と一体に形成
することができ、ハウジング14の一側部には、
軸線が横方向に配置された弁部材20をその軸線
方向へ滑動可能に受け入れるべく、横方向へ伸長
する案内孔24が形成されている。案内孔24の
一端は、フロート室16の上部で該フロート室に
開放し、案内孔24の他端には弁座開口26が形
成されている。弁座開口26は、ハウジング14
に設けられた口金28に連通し、該口金は、例え
ば従来よく知られた燃料ポンプ(図示せず)に接
続されている。従つて、前記弁部材20の先端が
前記弁座開口26から離反しているとき、前記燃
料ポンプから圧送された燃料は、弁座開口26を
燃料流入口として、該料流入口から弁部材20の
側方を経てフロート室16内に導入される。
することができ、ハウジング14の一側部には、
軸線が横方向に配置された弁部材20をその軸線
方向へ滑動可能に受け入れるべく、横方向へ伸長
する案内孔24が形成されている。案内孔24の
一端は、フロート室16の上部で該フロート室に
開放し、案内孔24の他端には弁座開口26が形
成されている。弁座開口26は、ハウジング14
に設けられた口金28に連通し、該口金は、例え
ば従来よく知られた燃料ポンプ(図示せず)に接
続されている。従つて、前記弁部材20の先端が
前記弁座開口26から離反しているとき、前記燃
料ポンプから圧送された燃料は、弁座開口26を
燃料流入口として、該料流入口から弁部材20の
側方を経てフロート室16内に導入される。
前記フロート室16の上部には従来と同様なエ
アーベント孔30が開放する。燃料流入口たる前
記弁座開口26を経てフロート室16内に導入さ
れた燃料は、該フロート室の底部から前記気化器
の燃料ノズルに伸びる従来よく知られた燃料案内
路(図示せず)を経て、内燃機関にその運転状況
に応じて供給される。
アーベント孔30が開放する。燃料流入口たる前
記弁座開口26を経てフロート室16内に導入さ
れた燃料は、該フロート室の底部から前記気化器
の燃料ノズルに伸びる従来よく知られた燃料案内
路(図示せず)を経て、内燃機関にその運転状況
に応じて供給される。
前記フロート18は例えば合成樹脂材料から成
る中空の箱型部材であり、前記弁部材に近接する
側部と反対側の側部には、上面部18aから前記
弁部材と反対側へ斜め上方へ伸長するアーム部3
2が一体的に形成されている。アーム部32の長
手方向軸線の延長線34は、前記フロートが受け
る浮力Fの作用点(浮力中心)を通る鉛直線(浮
力作用線)が通るフロートの上面部18aの中央
部Cを通る。また、前記アーム部32の先端は、
弁部材20が設けられたと反対の側すなわち該弁
部材を滑動可能に受け入れる前記案内孔24が設
けられたと反対側で前記弁部材の前記軸線と直角
に横方向へ伸長する第1の枢軸36を介して、前
記フロート室の壁であるハウジング14に枢着さ
れている。従つて、前記フロート18は、フロー
ト室16内の燃料液面レベルHの変化に応じて、
前記第1の枢軸の回りに上下方向へ揺動可能であ
る。
る中空の箱型部材であり、前記弁部材に近接する
側部と反対側の側部には、上面部18aから前記
弁部材と反対側へ斜め上方へ伸長するアーム部3
2が一体的に形成されている。アーム部32の長
手方向軸線の延長線34は、前記フロートが受け
る浮力Fの作用点(浮力中心)を通る鉛直線(浮
力作用線)が通るフロートの上面部18aの中央
部Cを通る。また、前記アーム部32の先端は、
弁部材20が設けられたと反対の側すなわち該弁
部材を滑動可能に受け入れる前記案内孔24が設
けられたと反対側で前記弁部材の前記軸線と直角
に横方向へ伸長する第1の枢軸36を介して、前
記フロート室の壁であるハウジング14に枢着さ
れている。従つて、前記フロート18は、フロー
ト室16内の燃料液面レベルHの変化に応じて、
前記第1の枢軸の回りに上下方向へ揺動可能であ
る。
前記フロート18の上下運動によつて前記弁部
材20を前記案内孔24に沿つて滑動させるべ
く、前記フロートと前記弁部材との間にはアーム
部材22が配置されている。前記フロート上面部
18aにおける前記中央部Cと前記アーム部32
との間には、前記アーム部材22の一端に設けら
れた第2の枢軸38を受け入れるための軸受部4
0が前記アーム部とは相離れて設けられており、
これによりアーム部材22の前記一端は、第1の
枢軸36に平行な第2の枢軸を介して、前記中央
部Cよりも前記アーム部側で前記フロート18に
枢着されている。また、アーム部材22の他端
は、第1および第2の枢軸36および38に平行
な第3の枢軸42を介して弁部材20の基部に枢
着されている。
材20を前記案内孔24に沿つて滑動させるべ
く、前記フロートと前記弁部材との間にはアーム
部材22が配置されている。前記フロート上面部
18aにおける前記中央部Cと前記アーム部32
との間には、前記アーム部材22の一端に設けら
れた第2の枢軸38を受け入れるための軸受部4
0が前記アーム部とは相離れて設けられており、
これによりアーム部材22の前記一端は、第1の
枢軸36に平行な第2の枢軸を介して、前記中央
部Cよりも前記アーム部側で前記フロート18に
枢着されている。また、アーム部材22の他端
は、第1および第2の枢軸36および38に平行
な第3の枢軸42を介して弁部材20の基部に枢
着されている。
各第1、第2および第3の枢軸36,38およ
び42の中心を結ぶ線は三角形を構成し、第2の
枢軸38は前記第1および第3の各枢軸の中心を
結ぶ線hよりも前記フロート18の側に位置す
る。従つて、前記フロート室16の燃料液面レベ
ルHが第1図に示した規定値より低下すると、前
記フロート18の下方への運動により、前記弁部
材20は前記弁座開口26から離反する方向へ前
記アーム部材22を介して作動され、これにより
前記燃料流入口26から前記フロート室内へ燃料
が導入される。また、燃料液面レベルHの上昇に
伴なつて前記フロートが上方へ運動すると、該フ
ロートの運動に伴なつて、前記弁部材20は燃料
流入口たる前記弁座開口26を閉鎖すべく前記ア
ーム部材22を介して前記弁座開口へ向けて作動
され、この弁部材20の開閉動作により前記燃料
液面レベルHはほぼ規定値に保持される。
び42の中心を結ぶ線は三角形を構成し、第2の
枢軸38は前記第1および第3の各枢軸の中心を
結ぶ線hよりも前記フロート18の側に位置す
る。従つて、前記フロート室16の燃料液面レベ
ルHが第1図に示した規定値より低下すると、前
記フロート18の下方への運動により、前記弁部
材20は前記弁座開口26から離反する方向へ前
記アーム部材22を介して作動され、これにより
前記燃料流入口26から前記フロート室内へ燃料
が導入される。また、燃料液面レベルHの上昇に
伴なつて前記フロートが上方へ運動すると、該フ
ロートの運動に伴なつて、前記弁部材20は燃料
流入口たる前記弁座開口26を閉鎖すべく前記ア
ーム部材22を介して前記弁座開口へ向けて作動
され、この弁部材20の開閉動作により前記燃料
液面レベルHはほぼ規定値に保持される。
前記したフロート18の上下運動に関し、該フ
ロートに作用する浮力Fは、前記アーム部32の
レバー比すなわちフロート18の支点である第1
の枢軸36から前記中央部C迄の距離L1と、前
記第1の枢軸36から前記アーム部材22の枢着
点である第2の枢軸38迄の距離L2との比で拡
大され、第2の枢軸38に図中上方へ向けて作用
する。前記アーム部材の前記一端が前記中央部C
よりも前記アーム部と反対の側で前記フロートに
枢着されていると、前記レバー比は1.0以下の値
となり前記浮力Fは縮小されるが、前記したよう
に、前記アーム部材の前記一端は前記中央部Cよ
りも前記アーム部側で前記フロートに枢着されて
いることから、前記浮力Fはレバー比で拡大され
る。
ロートに作用する浮力Fは、前記アーム部32の
レバー比すなわちフロート18の支点である第1
の枢軸36から前記中央部C迄の距離L1と、前
記第1の枢軸36から前記アーム部材22の枢着
点である第2の枢軸38迄の距離L2との比で拡
大され、第2の枢軸38に図中上方へ向けて作用
する。前記アーム部材の前記一端が前記中央部C
よりも前記アーム部と反対の側で前記フロートに
枢着されていると、前記レバー比は1.0以下の値
となり前記浮力Fは縮小されるが、前記したよう
に、前記アーム部材の前記一端は前記中央部Cよ
りも前記アーム部側で前記フロートに枢着されて
いることから、前記浮力Fはレバー比で拡大され
る。
さらに、一定値のレバー比(L1/L2)で拡大
された浮力(F×L1/L2)は、前記アーム部3
2およびアーム部材22で構成されるトグル機構
を介してそのトグル比(T)で力を拡大される。
その結果、前記弁部材20は、前記燃料流入口2
6の閉鎖位置にあるとき、該燃料流入口へ強い作
用力(F×L1/L2×T)で押圧される。このト
グル機構による力の拡大率すなわちトグル比
(T)は、前記レバー比のような直線特性を示す
ことはなく、第1および第3の枢軸36および4
2の中心を結ぶ線hと、アーム部32の前記軸線
とがなす角度θの減少に伴ない二次関数的に増大
する。
された浮力(F×L1/L2)は、前記アーム部3
2およびアーム部材22で構成されるトグル機構
を介してそのトグル比(T)で力を拡大される。
その結果、前記弁部材20は、前記燃料流入口2
6の閉鎖位置にあるとき、該燃料流入口へ強い作
用力(F×L1/L2×T)で押圧される。このト
グル機構による力の拡大率すなわちトグル比
(T)は、前記レバー比のような直線特性を示す
ことはなく、第1および第3の枢軸36および4
2の中心を結ぶ線hと、アーム部32の前記軸線
とがなす角度θの減少に伴ない二次関数的に増大
する。
従つて、前記フロートバルブ装置10によれ
ば、前記フロート室内の燃料液面レベルHを一定
に保持すべく前記弁部材を確実に作動させること
ができ、また燃料液面レベルHが第1図に示され
ているような規定値にあるとき、前記弁部材20
を強い力で前記燃料流入口26に押圧し、該燃料
流入口を確実に閉鎖することができることから、
前記フロート室内の燃料液面レベルHが規定値を
越えることを確実に防止し、該燃料液面レベルを
適正に保持することができる。
ば、前記フロート室内の燃料液面レベルHを一定
に保持すべく前記弁部材を確実に作動させること
ができ、また燃料液面レベルHが第1図に示され
ているような規定値にあるとき、前記弁部材20
を強い力で前記燃料流入口26に押圧し、該燃料
流入口を確実に閉鎖することができることから、
前記フロート室内の燃料液面レベルHが規定値を
越えることを確実に防止し、該燃料液面レベルを
適正に保持することができる。
前記アーム部材22の前記一端に設けられる第
2の枢軸38を受入れるための軸受部40を前記
アーム部32とは独立して形成することに代え
て、第2図に示されているように、前記アーム部
32の基部に形成することができる。
2の枢軸38を受入れるための軸受部40を前記
アーム部32とは独立して形成することに代え
て、第2図に示されているように、前記アーム部
32の基部に形成することができる。
本発明によれば、前記したように、前記フロー
トに一体的に設けられかつフロート室の壁面に枢
着されたアーム部と、一端が前記フロートに枢着
されまた他端が弁部材に枢着されたアーム部材と
から成る極めて単純な構成によつて、前記フロー
トに作用する浮力を一定値のレバー比(L1/L2)
および前記弁部材がその閉鎖位置に近づくに従つ
て二次関数的に増大するトグル比(T)により大
きく拡大して前記弁部材に作用させることができ
る。従つて、トグル機構およびレバー機構を独立
して設けることなく、比較的単純な構成で前記燃
料流入口を確実に開閉することができ、これによ
り、該燃料流入口からフロート室内への燃料の不
慮の漏れを確実に防止でき、前記フロート室内の
燃料液面レベルが規定レベルを越えることを確実
に防止することによつて内燃機関への安定した燃
料供給が可能となる。
トに一体的に設けられかつフロート室の壁面に枢
着されたアーム部と、一端が前記フロートに枢着
されまた他端が弁部材に枢着されたアーム部材と
から成る極めて単純な構成によつて、前記フロー
トに作用する浮力を一定値のレバー比(L1/L2)
および前記弁部材がその閉鎖位置に近づくに従つ
て二次関数的に増大するトグル比(T)により大
きく拡大して前記弁部材に作用させることができ
る。従つて、トグル機構およびレバー機構を独立
して設けることなく、比較的単純な構成で前記燃
料流入口を確実に開閉することができ、これによ
り、該燃料流入口からフロート室内への燃料の不
慮の漏れを確実に防止でき、前記フロート室内の
燃料液面レベルが規定レベルを越えることを確実
に防止することによつて内燃機関への安定した燃
料供給が可能となる。
第1図は本発明に係るフロートバルブ装置の縦
断面図であり、第2図は本発明の他の実施例を示
す第1図と同様な図面である。 14:ハウジング(壁面)、16:フロート室、
18:フロート、18a:フロートの上面部、2
0:弁部材、22:アーム部材、26:燃料流入
口(弁座開口)、32:アーム部、34:アーム
部の延長線、36,38,42:枢軸、40:軸
受部。
断面図であり、第2図は本発明の他の実施例を示
す第1図と同様な図面である。 14:ハウジング(壁面)、16:フロート室、
18:フロート、18a:フロートの上面部、2
0:弁部材、22:アーム部材、26:燃料流入
口(弁座開口)、32:アーム部、34:アーム
部の延長線、36,38,42:枢軸、40:軸
受部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気化器のフロート室内に配置されたフロート
と、該フロート室内に燃料を導入する燃料流入口
を開閉するための弁部材と、前記フロートの上方
に配置され、一端が前記フロートに枢着されかつ
他端が前記弁部材に枢着されたアーム部材とを含
み、前記フロートには該フロートの上部からこれ
と一体的に前記弁部材と反対の側に伸長しかつ前
記フロート室内の液面の昇降に応じて前記フロー
トに上下運動を許すべく前記フロート室の壁に枢
着されたアーム部が設けられ、前記アーム部材の
前記一端は前記フロートの浮力作用点よりも前記
アーム部側で前記フロートに枢着されていること
を特徴とする、気化器のためのフロートバルブ装
置。 2 前記アーム部は第1の枢軸を介して前記フロ
ート室の壁面に枢着され、また前記アーム部材は
前記第1の枢軸に平行な軸線を有する第2および
第3の枢軸を介してそれぞれ前記フロートおよび
弁部材に枢着されており、前記第1、第2および
第3の枢軸の各中心を結ぶ線は三角形を構成しか
つ前記第2の枢軸は前記第1および第3の枢軸の
中心を結ぶ線よりも前記フロート側に位置する特
許請求の範囲第1項に記載のフロートバルブ装
置。 3 前記アーム部の長手方向軸線の延長線は、前
記フロートの浮力作用点を通る鉛直線が通る前記
フロートの上面部の中央部を通り、前記第2の枢
軸は前記延長線上に配置されている特許請求の範
囲第2項に記載のフロートバルブ装置。 4 前記フロートの上面には前記アーム部とは相
離れた位置に軸受部が設けられ、該軸受部に前記
第2の枢軸が支承されている特許請求の範囲第3
項に記載のフロートバルブ装置。 5 前記アーム部の基部には軸受部が設けられ、
該軸受部に前記第2の枢軸が支承されている特許
請求の範囲第3項に記載のフロートバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264784A JPS60147557A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 気化器のフロ−トバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264784A JPS60147557A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 気化器のフロ−トバルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147557A JPS60147557A (ja) | 1985-08-03 |
| JPH0138183B2 true JPH0138183B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=11535147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP264784A Granted JPS60147557A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 気化器のフロ−トバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370867U (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-17 | ||
| JPH03116277U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP264784A patent/JPS60147557A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370867U (ja) * | 1989-11-11 | 1991-07-17 | ||
| JPH03116277U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147557A (ja) | 1985-08-03 |
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