JPH0138323Y2 - - Google Patents

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JPH0138323Y2
JPH0138323Y2 JP1425884U JP1425884U JPH0138323Y2 JP H0138323 Y2 JPH0138323 Y2 JP H0138323Y2 JP 1425884 U JP1425884 U JP 1425884U JP 1425884 U JP1425884 U JP 1425884U JP H0138323 Y2 JPH0138323 Y2 JP H0138323Y2
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JP
Japan
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fixed
movable block
swing motor
annular groove
fixed plate
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JP1425884U
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JPS60126703U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本願考案は、ベーン型揺動モータ(ロータリア
クチユエータ)の揺動ストローク内において、任
意に設定した所定の中間位置でベーンを停止させ
るいわゆる中間停止装置に係り、特に同一出願人
による実願昭58−168256号に係る構造の改良に関
する。上述の実願昭58−168256号は、第1図に示
すように、ベーン型揺動モータ本体1の一側面に
固定され、一端にテーパ係合面5aを有する固定
プレート5と、前記揺動モータ本体の一側面から
固定プレート内を通つて更に突出した揺動軸4に
固定したアーム13と、一端に前記固定プレート
に係合するテーパ係合面7aを有し、内径の1ケ
所に前記アームが当接するストツパ8を着脱可能
に装着し、外周にフランジ7cを形成した可動ブ
ロツク7と、前記可動ブロツクのフランジと係合
して前記固定プレートとにより前記可動ブロツク
を挟着固定する固定リング11とから成るベーン
型揺動モータの中間停止装置であつて、これは、
固定プレートと可動ブロツクの位置決め固定を、
双方に有するテーパ係合面と固定リングとで行わ
せているために、加工が難しく、コストも高く、
装置全体の小形化も困難であり、さらに揺動角度
の変更についてもその構造上複数のねじ12を緩
めたり、締めたりする必要があり操作が面倒であ
るなどの欠点を有するものであつた。本考案の目
的は上述の欠点を解消し、構造の簡素化、装置の
小形化、製作コストの低減を図るとともに、操作
の簡単なベーン型揺動モータの中間停止装置を提
供することにあり、その要旨はベーン型揺動モー
タ本体の一側面に固定され、外周部に環状溝を有
する固定プレートと、前記揺動モータ本体の一側
面から固定プレート内を通つて更に突出した揺動
軸に固定したアームと、内周部一端に前記固定プ
レートの環状溝に見合う大きさの環状溝を有し、
外周1ケ所から該環状溝内へ開口するねじ孔へ止
めねじ部材を螺合装着すると共に、内周の1ケ所
に前記アームが当接するストツパを着脱可能に装
着した可動ブロツクとを有し、前記両環状溝内へ
多数の球体を介在させて固定プレートに対し可動
ブロツクを回動自在に保持し、前記止めねじ部材
の作動により前記球体を介して固定プレートに対
し可動ブロツクを固定するよう構成したことを特
徴とするものである。以下実施例を示す図面をも
つて詳細を説明する。
第3図は第2図に示す従来公知のシングルベー
ンタイプの揺動モータへ本願考案の装置を搭載し
た実施例を示しており、該揺動モータは、本体1
00の室100a内を摺動するベーン102と、
本体100の室100a内へ固定したベーンスト
ツパ103とを有し、通口100bと通口100
cへ接続した切換弁(図示せず)の作動によりベ
ーン102を一定角度揺動させるものである。ベ
ーン102は揺動軸104と一体に構成されてお
り、該揺動軸は第3図に明示されているように本
体100の両側面に突出しているものである。本
体100の片側端面100dには固定プレート1
05が第4図のように、3本のねじ106により
装着されている。前記固定プレート105は第3
図のように外周部に環状のV溝105aを有して
おり、該固定プレート105の外周部にはこの環
状のV溝105aに見合う大きさの環状のV溝1
07aを内周に有する筒状の可動ブロツク107
が装着される。そして、これら2つの環状のV溝
105aと107aとによつて形成される環状溝
内に鋼球などの球体108が多数挿入され、固定
プレート105に対し可動ブロツク107を保持
しており、外周1ケ所から該環状溝107a内へ
ねじ孔107bを開口し、外側から操作可能に止
めねじ部材109が螺合されている。この止めね
じ部材109を作動させ先端部で鋼球108を押
すことにより鋼球108が環状溝内にて周方向及
び径方向に押し広げられ、環状溝105aと10
7a内面に密着して1本のローラ状の固定体をな
して鋼球108個々の回転を阻止し、前記固定プ
レート105に対し可動ブロツク107を固定す
るものである。前記可動ブロツク107の端面部
1ケ所には溝107cが形成されており、該溝1
07bには着脱可能にアームストツパ110が装
着され、ねじ111で固定されている。更にこの
アームストツパ110のアーム当接面にはゴムな
どのダンパ部材112が装着されている。揺動軸
104の固定プレート105装着側突出端には第
3図及び第4図、第5図に示すようなアーム11
3が固着されており、ベーン102の揺動により
アーム113も一緒に揺動するものであり、可動
ブロツク107に装着したアームストツパ110
へ衝接して中間停止させるものである。
以上のように構成したこの装置においては、固
定プレート105と可動ブロツク107との係合
を、環状溝105a,107aとその環状溝内に
多数挿入された鋼球108とにより行ない、止め
ねじ部材109を作動させ先端部で鋼球108を
押すことにより鋼球108が環状溝内にて周方向
及び径方向に押し広げられ、環状溝105aと1
07a内面に密着して1本のローラ状の固定体を
なして鋼球108個々の回転を阻止し、前記固定
プレート105に対し可動ブロツク107を固定
するよう構成したので、先願の実願昭58−168256
号の如き中間停止装置と比較して、装置全体を径
方向に小さくできるとともに、部品点数が少なく
構造が簡単で安価な装置を提供できるものであ
る。更に、可動ブロツクに螺合されている1ケの
止めねじ部材を手動操作するだけで、中間停止位
置を任意に調節できるという操作性の点でも優れ
た効果を有しているものである。また、固定プレ
ート側に揺動起点を示す目盛を、可動ブロツク側
に揺動角度を示す目盛をそれぞれ形成することに
より、先願の実願昭58−168256号と同様に、中間
停止位置を任意に且つ高精度に設定することがで
きるという効果も有しているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す部分断面図、第2図は従
来公知のシングルベーンタイプの揺動モータを示
す断面図、第3図は本願考案による実施例装置の
正面断面図(揺動モータ部分は一部断面による)、
第4図は第3図におけるA矢視側面図、第5図は
第3図におけるB−B断面の拡大説明図をそれぞ
れ示す。 符号の説明、100……本体、100a……
室、102……ベーン、103……ベーンストツ
パ、104……揺動軸、105……固定プレー
ト、105a……環状溝、107……可動ブロツ
ク、107a……環状溝、108……鋼球、10
9……止めねじ、110……アームストツパ、1
12……ダンパ部材、113……アーム、10
6,111……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベーン型揺動モータ本体の一側面に固定され、
    外周部に環状溝を有する固定プレートと、前記揺
    動モータ本体の一側面から固定プレート内を通つ
    て更に突出した揺動軸に固定したアームと、内周
    部一端に前記固定プレートの環状溝に見合う大き
    さの環状溝を有し、外周1ケ所から該環状溝内へ
    開口するねじ孔へ止めねじ部材を螺合装着すると
    共に、内周の1ケ所に前記アームが当接するスト
    ツパを着脱可能に装着した可動ブロツクとを有
    し、前記両環状溝内へ多数の球体を介在させて固
    定プレートに対し可動ブロツクを回動自在に保持
    し、前記止めねじ部材の作動により前記球体を介
    して固定プレートに対し可動ブロツクを固定する
    よう構成したことを特徴とするベーン型揺動モー
    タの中間停止装置。
JP1425884U 1984-02-04 1984-02-04 ベ−ン型揺動モ−タの中間停止装置 Granted JPS60126703U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1425884U JPS60126703U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 ベ−ン型揺動モ−タの中間停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1425884U JPS60126703U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 ベ−ン型揺動モ−タの中間停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126703U JPS60126703U (ja) 1985-08-26
JPH0138323Y2 true JPH0138323Y2 (ja) 1989-11-16

Family

ID=30499011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1425884U Granted JPS60126703U (ja) 1984-02-04 1984-02-04 ベ−ン型揺動モ−タの中間停止装置

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JP (1) JPS60126703U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624561Y2 (ja) * 1987-05-19 1994-06-29 株式会社コガネイ ロ−タリアクチユエ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60126703U (ja) 1985-08-26

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