JPH0138566Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138566Y2 JPH0138566Y2 JP1981075617U JP7561781U JPH0138566Y2 JP H0138566 Y2 JPH0138566 Y2 JP H0138566Y2 JP 1981075617 U JP1981075617 U JP 1981075617U JP 7561781 U JP7561781 U JP 7561781U JP H0138566 Y2 JPH0138566 Y2 JP H0138566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- screw
- insertion hole
- endoscope insertion
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、化学プラント設備、機械等の内視
鏡による保守・点検に際し、パイプ内壁等被検部
に付着した不純物、錆、堆積物等観察の障害とな
る異物を除去し、又はこの異物を分析試料として
採取するための鉗子を挿通するチヤンネルチユー
ブを内視鏡外周の軸方向に着脱自在に保持し得る
ようにした工業用内視鏡のチヤンネル保持装置に
関するものである。
鏡による保守・点検に際し、パイプ内壁等被検部
に付着した不純物、錆、堆積物等観察の障害とな
る異物を除去し、又はこの異物を分析試料として
採取するための鉗子を挿通するチヤンネルチユー
ブを内視鏡外周の軸方向に着脱自在に保持し得る
ようにした工業用内視鏡のチヤンネル保持装置に
関するものである。
一般に内視鏡は、可撓性を有する挿入部内に照
明光学系と観察光学系とを組込み、体腔内(生体
用内視鏡)や化学プラント設備のパイプ、機械内
(工業用内視鏡)等に挿入してこれら内部に照明
光を供給して観察・点検できるようになつてい
る。ところで、この内視鏡のうち後者即ち工業用
内視鏡では、上記のように化学プラントのパイプ
内や、エンジン等種々の機械内部に挿入しこれら
内部を観察・点検するのであるが、これら内部に
は不純物、錆、堆積物等の異物が付着しているこ
とが多く、この異物によつて被検部の観察が妨げ
られ、保守・点検が有効にできないということも
あつた。
明光学系と観察光学系とを組込み、体腔内(生体
用内視鏡)や化学プラント設備のパイプ、機械内
(工業用内視鏡)等に挿入してこれら内部に照明
光を供給して観察・点検できるようになつてい
る。ところで、この内視鏡のうち後者即ち工業用
内視鏡では、上記のように化学プラントのパイプ
内や、エンジン等種々の機械内部に挿入しこれら
内部を観察・点検するのであるが、これら内部に
は不純物、錆、堆積物等の異物が付着しているこ
とが多く、この異物によつて被検部の観察が妨げ
られ、保守・点検が有効にできないということも
あつた。
ところで、従来内視鏡挿入部のような長尺部材
にチヤンネルチユーブのような他の長尺部材を添
設保持する手段としては、ダルマ型に成形して被
保持部材側で切欠いた金属帯にて挾持し弾力にて
固定するものが提提案されているが、これでは大
きな外力が加わつた場合被保持部材が外れ易いと
いう問題がある。さらに、従来の保持手段として
は、互いに嵌合可能な断面形状を有する雄型と雌
型のレール状部材を両部材に配置し、このレール
部材の嵌合にて固定するものが存する。しかし、
これでは剛性によつて保持・固定しているので上
記と同様大きな外力が加わつた場合外れ易い上
に、雄型と雌型のレール部材は押出成形によつて
成形されるため、製造設備が大がかりとなり、こ
のレール部材の寸法及び形状変更は押出型の変更
となつて製造コストがかかり、多種の部材保持用
には使用できない不都合があつた。
にチヤンネルチユーブのような他の長尺部材を添
設保持する手段としては、ダルマ型に成形して被
保持部材側で切欠いた金属帯にて挾持し弾力にて
固定するものが提提案されているが、これでは大
きな外力が加わつた場合被保持部材が外れ易いと
いう問題がある。さらに、従来の保持手段として
は、互いに嵌合可能な断面形状を有する雄型と雌
型のレール状部材を両部材に配置し、このレール
部材の嵌合にて固定するものが存する。しかし、
これでは剛性によつて保持・固定しているので上
記と同様大きな外力が加わつた場合外れ易い上
に、雄型と雌型のレール部材は押出成形によつて
成形されるため、製造設備が大がかりとなり、こ
のレール部材の寸法及び形状変更は押出型の変更
となつて製造コストがかかり、多種の部材保持用
には使用できない不都合があつた。
この考案は上述した点に鑑みてなされたもの
で、チヤンネルチユーブを内視鏡挿入部の軸方向
外周に容易に確実に保持添設でき、このチヤンネ
ルチユーブに鉗子を挿通して内視鏡で観察しなが
らパイプ等の被検部材内に付着した異物を除去な
いしは試料として採取可能であり、又、チヤンネ
ルチユーブを内視鏡挿入部から外すことができて
内視鏡単体で使用でき、しかも、前記チヤンネル
チユーブを内視鏡挿入部に保持添設するとき、保
持装置を固定するねじの頭部は外周の切欠内に収
納されてねじの頭部が保持装置の外周輪郭から突
出することがなく、その結果内視鏡を機器類の内
部等へ挿入するとき、ねじの頭部が引掛かつた
り、こすれたりすることがなく、挿入或は持去操
作の邪魔にならず、さらにはねじ頭部によつて機
器類等の内部を損傷したり、防触被覆を傷付けて
腐蝕の発生原因になるといつたこと防止できるよ
うにした工業用内視鏡のチヤンネル保持装置を提
供することを目的としている。
で、チヤンネルチユーブを内視鏡挿入部の軸方向
外周に容易に確実に保持添設でき、このチヤンネ
ルチユーブに鉗子を挿通して内視鏡で観察しなが
らパイプ等の被検部材内に付着した異物を除去な
いしは試料として採取可能であり、又、チヤンネ
ルチユーブを内視鏡挿入部から外すことができて
内視鏡単体で使用でき、しかも、前記チヤンネル
チユーブを内視鏡挿入部に保持添設するとき、保
持装置を固定するねじの頭部は外周の切欠内に収
納されてねじの頭部が保持装置の外周輪郭から突
出することがなく、その結果内視鏡を機器類の内
部等へ挿入するとき、ねじの頭部が引掛かつた
り、こすれたりすることがなく、挿入或は持去操
作の邪魔にならず、さらにはねじ頭部によつて機
器類等の内部を損傷したり、防触被覆を傷付けて
腐蝕の発生原因になるといつたこと防止できるよ
うにした工業用内視鏡のチヤンネル保持装置を提
供することを目的としている。
前記目的を達成するため、この考案は、観察光
学系と照明光学系とを可撓性挿入部内に組込んだ
内視鏡の外周にチヤンネルチユーブを添設保持す
るものにおいて、内視鏡挿通孔とチヤンネル挿通
孔とを有し、外周の内視鏡挿通孔寄りにねじ頭部
を外周輪郭から内側に収納する切欠を形成してこ
の切欠から内視鏡挿通孔にかけてねじ孔を形成
し、このねじ孔にねじを螺入して前記内視鏡挿通
孔に挿通した内視鏡挿入部外周を押圧保持し、且
つ螺入したねじの頭部は上記切欠内に完全に収納
するように構成している。
学系と照明光学系とを可撓性挿入部内に組込んだ
内視鏡の外周にチヤンネルチユーブを添設保持す
るものにおいて、内視鏡挿通孔とチヤンネル挿通
孔とを有し、外周の内視鏡挿通孔寄りにねじ頭部
を外周輪郭から内側に収納する切欠を形成してこ
の切欠から内視鏡挿通孔にかけてねじ孔を形成
し、このねじ孔にねじを螺入して前記内視鏡挿通
孔に挿通した内視鏡挿入部外周を押圧保持し、且
つ螺入したねじの頭部は上記切欠内に完全に収納
するように構成している。
以下図面を参照してこの考案を具体的に説明す
る。第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を
示している。これらの図において符号1は工業用
内視鏡で、操作部2と可撓性を有する挿入部3と
先端構成部4並びにこの先端構成部4と挿入部3
との間に介装連設した湾曲部5とから構成されて
いる。そして、上記操作部2には接眼部6と湾曲
部5を湾曲操作するための操作ノブ7を有し且つ
ライトガイドフアイバ用ケーブル8が接続され、
挿入部3には図示しないライトガイドフアイバと
イメージガイドフアイバが挿通され、さらに先端
構成部4の側面にはライトガイドフアイバの出射
端9とイメージガイドフアイバの入射端に配設さ
れた対物レンズ系10とが設けられ側方向の視野
を有する側視型内視鏡を構成している。
る。第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を
示している。これらの図において符号1は工業用
内視鏡で、操作部2と可撓性を有する挿入部3と
先端構成部4並びにこの先端構成部4と挿入部3
との間に介装連設した湾曲部5とから構成されて
いる。そして、上記操作部2には接眼部6と湾曲
部5を湾曲操作するための操作ノブ7を有し且つ
ライトガイドフアイバ用ケーブル8が接続され、
挿入部3には図示しないライトガイドフアイバと
イメージガイドフアイバが挿通され、さらに先端
構成部4の側面にはライトガイドフアイバの出射
端9とイメージガイドフアイバの入射端に配設さ
れた対物レンズ系10とが設けられ側方向の視野
を有する側視型内視鏡を構成している。
上記工業用内視鏡1の挿入部3ないしは先端構
成部4にかけては、軸方向外周にチヤンネルチユ
ーブ11が脱着自在に且つ挿入部3の撓み及び湾
曲部5の湾曲に追従するよう添設されている。こ
のチヤンネルチユーブ11には、その基部と先端
部に夫々第1固定ホルダ12と第2固定ホルダ1
3とがねじ、接着剤等にて取付け固定されてお
り、この第1固定ホルダ12と第2固定ホルダ1
3は夫々内視鏡挿入部3の基部と先端構成部4の
後部を挿通しねじ14にて固定されている。上記
第2固定ホルダ13は、円筒状に形成されて軸方
向に貫通孔15を有しこの貫通孔15に内視鏡の
先端構成部4後部を挿通してその先端を前方に突
出している。又、この第2固定ホルダ13はその
外周にチヤンネルチユーブ11の先端と連通した
窓部16を形成している。一方、チヤンネルチユ
ーブ11の中間には、複数の中間ホルダ17……
が遊挿されている。この中間ホルダ17……は、
第3図及び第4図に示す如く例えば惰円状に形成
されてチヤンネル挿通孔17aと内視鏡挿通孔1
7bとを有し、チヤンネル挿通孔17aはチヤン
ネルチユーブ11の外径より大径に形成されてこ
のチヤンネルチユーブ11を軸方向へ摺動自在に
挿通し内視鏡挿入部3の撓み動作に追従可能とな
つている。又、この中間ホルダ17は、その外周
に内視鏡挿通孔17bの中心方向に沿つたL形又
はV形状切欠き18を有し、この切欠き18から
内視鏡挿通孔17b内周にかけて該挿通孔17b
中心方向のねじ孔19が形成されており、このね
じ孔19にねじ14を螺入して内視鏡挿入部3外
周を押圧し反対側挿通孔17b内周に圧接し取付
け固定されている。上記L形又はV形状切欠き1
8は、該切欠き18から挿通孔17b内周にかけ
て形成されたねじ孔19にねじ14を螺入して、
挿通した内視鏡挿入部押圧保持するとき、ねじ1
4の頭部が中間ホルダ17の外周輪郭から外に突
出することなく内側に収納されるようにしたもの
である。
成部4にかけては、軸方向外周にチヤンネルチユ
ーブ11が脱着自在に且つ挿入部3の撓み及び湾
曲部5の湾曲に追従するよう添設されている。こ
のチヤンネルチユーブ11には、その基部と先端
部に夫々第1固定ホルダ12と第2固定ホルダ1
3とがねじ、接着剤等にて取付け固定されてお
り、この第1固定ホルダ12と第2固定ホルダ1
3は夫々内視鏡挿入部3の基部と先端構成部4の
後部を挿通しねじ14にて固定されている。上記
第2固定ホルダ13は、円筒状に形成されて軸方
向に貫通孔15を有しこの貫通孔15に内視鏡の
先端構成部4後部を挿通してその先端を前方に突
出している。又、この第2固定ホルダ13はその
外周にチヤンネルチユーブ11の先端と連通した
窓部16を形成している。一方、チヤンネルチユ
ーブ11の中間には、複数の中間ホルダ17……
が遊挿されている。この中間ホルダ17……は、
第3図及び第4図に示す如く例えば惰円状に形成
されてチヤンネル挿通孔17aと内視鏡挿通孔1
7bとを有し、チヤンネル挿通孔17aはチヤン
ネルチユーブ11の外径より大径に形成されてこ
のチヤンネルチユーブ11を軸方向へ摺動自在に
挿通し内視鏡挿入部3の撓み動作に追従可能とな
つている。又、この中間ホルダ17は、その外周
に内視鏡挿通孔17bの中心方向に沿つたL形又
はV形状切欠き18を有し、この切欠き18から
内視鏡挿通孔17b内周にかけて該挿通孔17b
中心方向のねじ孔19が形成されており、このね
じ孔19にねじ14を螺入して内視鏡挿入部3外
周を押圧し反対側挿通孔17b内周に圧接し取付
け固定されている。上記L形又はV形状切欠き1
8は、該切欠き18から挿通孔17b内周にかけ
て形成されたねじ孔19にねじ14を螺入して、
挿通した内視鏡挿入部押圧保持するとき、ねじ1
4の頭部が中間ホルダ17の外周輪郭から外に突
出することなく内側に収納されるようにしたもの
である。
尚、上記中間ホルダ17は、丸棒又はこの丸棒
の側面を平面状に切削して惰円状に形成し、これ
を所定厚さの輪切に切断してホルダ部材を成形
し、夫々にチヤンネル挿通孔17aと内視鏡挿通
孔17bと切欠き18並びにねじ孔19とを形成
することによつて構成される。従つて、チヤンネ
ル挿通孔17a及び内視鏡挿通孔17bの径は自
由に設定でき、種々の径の工業用内視鏡1及びチ
ヤンネルチユーブ11に適用できるものである。
の側面を平面状に切削して惰円状に形成し、これ
を所定厚さの輪切に切断してホルダ部材を成形
し、夫々にチヤンネル挿通孔17aと内視鏡挿通
孔17bと切欠き18並びにねじ孔19とを形成
することによつて構成される。従つて、チヤンネ
ル挿通孔17a及び内視鏡挿通孔17bの径は自
由に設定でき、種々の径の工業用内視鏡1及びチ
ヤンネルチユーブ11に適用できるものである。
上記内視鏡1の湾曲部5後方の挿入部3には、
先端面を開口した収納室20を有する試料採取ホ
ルダ21がねじ14にて取付けられている。この
試料採取ホルダ21は、円筒状に形成されてチヤ
ンネルチユーブ11を遊挿する挿通孔21aと内
視鏡挿通孔21bとを有し、外周からこの内視鏡
挿通孔21bにかけて形成したねじ孔にねじ14
を螺入して内視鏡挿入部3を孔21b内周に圧接
し固定している。又、収納室20の開口は、第2
固定ホルダ13の窓部16側に形成されている。
先端面を開口した収納室20を有する試料採取ホ
ルダ21がねじ14にて取付けられている。この
試料採取ホルダ21は、円筒状に形成されてチヤ
ンネルチユーブ11を遊挿する挿通孔21aと内
視鏡挿通孔21bとを有し、外周からこの内視鏡
挿通孔21bにかけて形成したねじ孔にねじ14
を螺入して内視鏡挿入部3を孔21b内周に圧接
し固定している。又、収納室20の開口は、第2
固定ホルダ13の窓部16側に形成されている。
そして、上記のように内視鏡1の軸方向外周に
添設したチヤンネルチユーブ11は、その基部に
未広状の鉗子挿入口22を有し、この挿入口22
から第2固定ホルダ13の窓部16にかけて掻き
落し鉗子23が挿通されるようになつている。こ
の掻き落し鉗子23は、手元側の把持部24と密
巻きコイルにて可撓性に形成されたシース25と
先端構成部であるへら状掻き落し部26とから構
成されている。
添設したチヤンネルチユーブ11は、その基部に
未広状の鉗子挿入口22を有し、この挿入口22
から第2固定ホルダ13の窓部16にかけて掻き
落し鉗子23が挿通されるようになつている。こ
の掻き落し鉗子23は、手元側の把持部24と密
巻きコイルにて可撓性に形成されたシース25と
先端構成部であるへら状掻き落し部26とから構
成されている。
このような構成では、化学プラント設備のパイ
プ、機械等の被検体部材27内に工業用内視鏡1
の挿入部3を挿入し観察・点検する際に、この被
検体部材27の内壁等に不純物、錆、堆積物等の
観察の障害となる異物28が付着していると観
察・点検できないため、このような場合にはチヤ
ンネルチユーブ11内に掻き落し鉗子23を挿通
し外部の手元部側の把持部24にてこの鉗子23
を軸方向に前後動させて第2固定ホルダ13の窓
部16から突出させた先端のへら状掻き落し部2
6で上記異物28を掻き落し除去して、被検部を
露出させる。この場合、内視鏡1にて観察しなが
ら掻き落し作業ができるため、被検部が損傷しや
すく構成されていてもこれを損傷することがな
い。
プ、機械等の被検体部材27内に工業用内視鏡1
の挿入部3を挿入し観察・点検する際に、この被
検体部材27の内壁等に不純物、錆、堆積物等の
観察の障害となる異物28が付着していると観
察・点検できないため、このような場合にはチヤ
ンネルチユーブ11内に掻き落し鉗子23を挿通
し外部の手元部側の把持部24にてこの鉗子23
を軸方向に前後動させて第2固定ホルダ13の窓
部16から突出させた先端のへら状掻き落し部2
6で上記異物28を掻き落し除去して、被検部を
露出させる。この場合、内視鏡1にて観察しなが
ら掻き落し作業ができるため、被検部が損傷しや
すく構成されていてもこれを損傷することがな
い。
又、上記のように単に観察の妨げとなる異物2
8を掻き落し除去するのみではなく、パイプ等の
被検体部材27内を内視鏡1にて観察しながら清
掃できる。
8を掻き落し除去するのみではなく、パイプ等の
被検体部材27内を内視鏡1にて観察しながら清
掃できる。
さらに、第5図に示す如く湾曲部5後方に配設
された試料採取ホルダ21の収納室20に、掻き
落した付着異物28を充分収納し、この付着異物
28の分析を行うことも可能である。この場合、
試料採取ホルダ21がへら状掻き落し部26を突
出する第2固定ホルダ13の下部に位置するよう
にして使用される。
された試料採取ホルダ21の収納室20に、掻き
落した付着異物28を充分収納し、この付着異物
28の分析を行うことも可能である。この場合、
試料採取ホルダ21がへら状掻き落し部26を突
出する第2固定ホルダ13の下部に位置するよう
にして使用される。
尚、この考案において、第2固定ホルダの外周
に試料採取室を形成してもよく、このようにすれ
ば挿入部3を横方向に挿入した状態で異物を採取
できる。又、この考案では各ホルダはプラスチツ
ク、或はアルミニウム等の金属、この金属にテフ
ロン等の樹脂コーテイングを施したもの等が用い
られる。さらに、このホルダにおいて、上記実施
例の中間ホルダはV形、L形の切欠に1箇所のね
じ孔を設けたが、この切欠の両面にねじ孔を形成
して内視鏡挿入部外周を圧接保持するよう構成し
てもよい。さらに、又内視鏡の種類及びその視野
方向は何ら問わない。
に試料採取室を形成してもよく、このようにすれ
ば挿入部3を横方向に挿入した状態で異物を採取
できる。又、この考案では各ホルダはプラスチツ
ク、或はアルミニウム等の金属、この金属にテフ
ロン等の樹脂コーテイングを施したもの等が用い
られる。さらに、このホルダにおいて、上記実施
例の中間ホルダはV形、L形の切欠に1箇所のね
じ孔を設けたが、この切欠の両面にねじ孔を形成
して内視鏡挿入部外周を圧接保持するよう構成し
てもよい。さらに、又内視鏡の種類及びその視野
方向は何ら問わない。
以上説明したようにこの考案によれば、チヤン
ネルチユーブを内視鏡挿入部の軸方向外周に容易
に確実に保持添設でき、このチヤンネルチユーブ
に鉗子を挿通して内視鏡で観察しながらパイプ等
の被検部材内に付着した異物を除去ないしは試料
として採取可能であり、又、チヤンネルチユーブ
を内視鏡挿入部から外すことができて内視鏡単体
で使用でき、しかも、前記チヤンネルチユーブを
内視鏡挿入部に保持添設するとき、保持装置を固
定するねじの頭部は外周の切欠内に収納されてね
じの頭部が保持装置の外周輪郭から突出すること
がなく、その結果内視鏡を機器類の内部等へ挿入
するとき、ねじの頭部が引掛かつたり、こすれた
りすることがなく、挿入或は持去操作の邪魔にな
らず、さらにはねじ頭部によつて機器類等の内部
を損傷したり、防触被覆を傷付けて腐蝕の発生原
因になるといつたこと防止できる効果がある。
ネルチユーブを内視鏡挿入部の軸方向外周に容易
に確実に保持添設でき、このチヤンネルチユーブ
に鉗子を挿通して内視鏡で観察しながらパイプ等
の被検部材内に付着した異物を除去ないしは試料
として採取可能であり、又、チヤンネルチユーブ
を内視鏡挿入部から外すことができて内視鏡単体
で使用でき、しかも、前記チヤンネルチユーブを
内視鏡挿入部に保持添設するとき、保持装置を固
定するねじの頭部は外周の切欠内に収納されてね
じの頭部が保持装置の外周輪郭から突出すること
がなく、その結果内視鏡を機器類の内部等へ挿入
するとき、ねじの頭部が引掛かつたり、こすれた
りすることがなく、挿入或は持去操作の邪魔にな
らず、さらにはねじ頭部によつて機器類等の内部
を損傷したり、防触被覆を傷付けて腐蝕の発生原
因になるといつたこと防止できる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例に係る工業用内視
鏡を示す全体正面図、第2図は試料収納部の一例
を示す斜視図、第3図及び第4図は中間ホルダの
一例を示す断面図及び斜視図、第5図は使用例を
示す説明断面図である。 2……操作部、3……挿入部、11……チヤン
ネルチユーブ、17……中間ホルダ、18……切
欠、19……ねじ孔、14……ねじ。
鏡を示す全体正面図、第2図は試料収納部の一例
を示す斜視図、第3図及び第4図は中間ホルダの
一例を示す断面図及び斜視図、第5図は使用例を
示す説明断面図である。 2……操作部、3……挿入部、11……チヤン
ネルチユーブ、17……中間ホルダ、18……切
欠、19……ねじ孔、14……ねじ。
Claims (1)
- 観察光学系と照明光学系とを可撓性挿入部内に
組込んだ内視鏡の外周にチヤンネルチユーブを添
設保持するものにおいて、内視鏡挿通孔とチヤン
ネル挿通孔とを有し、外周の内視鏡挿通孔寄りに
ねじ頭部を外周輪郭から内側に収納する切欠を形
成してこの切欠から内視鏡挿通孔にかけてねじ孔
を形成し、このねじ孔にねじを螺入して前記内視
鏡挿通孔に挿通した内視鏡挿入部外周を押圧保持
し、且つ螺入したねじの頭部は上記切欠内に完全
に収納するようにしたことを特徴とする工業用内
視鏡のチヤンネル保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981075617U JPH0138566Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981075617U JPH0138566Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186855U JPS57186855U (ja) | 1982-11-27 |
| JPH0138566Y2 true JPH0138566Y2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=29871344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981075617U Expired JPH0138566Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0138566Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746692Y2 (ja) * | 1977-08-27 | 1982-10-14 |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP1981075617U patent/JPH0138566Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186855U (ja) | 1982-11-27 |
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