JPH0138639Y2 - - Google Patents

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JPH0138639Y2
JPH0138639Y2 JP9579282U JP9579282U JPH0138639Y2 JP H0138639 Y2 JPH0138639 Y2 JP H0138639Y2 JP 9579282 U JP9579282 U JP 9579282U JP 9579282 U JP9579282 U JP 9579282U JP H0138639 Y2 JPH0138639 Y2 JP H0138639Y2
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JP
Japan
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sound insulation
insulation cover
tightening
collar
bolt
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JP9579282U
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JPS591099U (ja
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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は遮音カバーの取付構造に関する。
騒音発生源、例えばエンジンから発生する騒音
を遮音するためにエンジンに遮音カバーが取付ら
れる。第1図および第2図に従来の遮音カバーの
取付構造を示し(例えば実開昭54−77816号公
報)、騒音発生源1と遮音カバー2との間にシー
ル材3を介在させてボルト4により次のようにし
て遮音カバー2が取付られている。ボルト4の頭
部4aに当接させた平ワツシヤ5と遮音カバー2
との間にゴムのような弾性材からなる第1の円筒
状グロメツト6を介在させ、また遮音カバー2と
騒音発生源1との間に同様にゴムのような弾性材
からなる第2の円筒状グロメツト7を介在させ、
第1および第2グロメツト6,7および遮音カバ
ー2に形成したボルト挿入孔2aに締代規制とな
るラバー付円筒状カラー8を挿入し、そのカラー
8にボルト4を通してボルト4を締付けることに
より遮音カバー2を騒音発生源1に取付けてい
た。なお、グロメツト6,7を介在させるのはボ
ルト4を経ての騒音が遮音カバー2に伝わるのを
防止するためである。
このような遮音カバーの取付構造による場合
は、ボルト4を締付けたときシール材3とグロメ
ツト7の圧縮荷重をグロメツト6が受けるためグ
ロメツト6のたわみ率が大きくなり耐久性に難が
ある。また部品点数も多く整備性が悪い。
本考案は遮音カバーと騒音発生源との間に介在
させたシール材の圧縮荷重のみを弾性材で受ける
ようにして弾性材の耐久性の向上をはかり、かつ
部品点数を少くして整備性のよい遮音カバーの取
付構造を提供することにより、従来の遮音カバー
の取付構造の前記欠点を解消したものである。
このため本考案は、騒音発生源と遮音カバーと
の間にシール材を介在させボルトを締付けること
により遮音カバーを騒音発生源に取付ける遮音カ
バーの取付構造において、締代規制用の円筒状カ
ラーとその外側に位置する円錐状カラーとの間に
加硫ゴムのような弾性体を介在させて三者を一体
化したものを遮音カバーに形成した開孔に挿入し
て円錐状カラーのつばを遮音カバーの開孔周囲に
係合させ、ボルトを締代規制用の円筒状カラーに
通して騒音発生源に締付けることにより遮音カバ
ーを騒音発生源に取付るようになつている。
これにより第1図に示す従来例において、騒音
発生源と遮音カバーとの間に介在されたグロメツ
トが廃止できて部品点数がすくなくてすむので整
備性が向上し、またシール材の圧縮荷重のみが弾
性体にかかるだけであるので耐久性が向上するこ
ととなる。
以下、図面を参照し本考案に係る遮音カバーの
取付構造の実施例につき説明する。なお、第1図
と同一部材には同一符号を付す。
第3図において騒音発生源1と遮音カバー2と
の間にシール材3を介在させてボルト4により騒
音発生源1に遮音カバー2を取付けることは第1
図に示す従来例と同様である。締代規制用の円筒
状カラー8とその外側に位置するつば付円錐状カ
ラー9との間に加硫ゴムのような弾性体10を介
在させ三者は一体化されており、そのものを遮音
カバー2に形成した開孔2aに挿入して円錐状カ
ラー9のつば9aを遮音カバー2の開孔周囲2b
に係合させる。そして平ワツシヤ5をはめたボル
ト4を締代規制用の円筒状カラー8に通し騒音発
生源1に締付けることにより遮音カバー2が騒音
発生源1に取付けられている。
第4図は本考案の他の実施例を示し、この実施
例では遮音カバー2の開孔周囲2bが円錐状を呈
するように内方に絞り出されており、このように
することにより円錐状カラー9が遮音カバー2の
開孔周囲2bにぴつたりと係合し効果的である。
以上説明したように本考案に係る遮音カバーの
取付構造によれば、遮音カバーと騒音発生源との
間に介在させたシール材の圧縮荷重のみが圧縮お
よびせん断荷重として弾性体にかかるだけである
ので、弾性体の耐久性を向上させることができ
る。また部品点数がすくなくてすむので整備性が
向上する。なお、部材をボルトを締付けることに
より取付けるに際し円錐状の弾性体を用いること
自体は例えば実開昭57−40642号公報にもみられ
るように従来公知であるが、締代規制用の円筒状
カラーとつば付円錐状カラーとの間に円錐状弾性
体を介在させ、三者を一体化したものを用いて遮
音カバーをボルトにより締付け取付けた点に本考
案の特徴があり、これにより本考案は前述の所期
の目的を達成し所望の作用効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は騒音発生源に遮音カバーを締付けボル
トにより取付けた状態を示す従来例の平面図、第
2図は第1図の−線拡大断面図、第3図およ
び第4図は第2図に相当する本考案の各実施例の
断面図である。 1……騒音発生源、2……遮音カバー、3……
シール材、4……ボルト、5……平ワツシヤ、8
……締代規制用の円筒状カラー、9……つば付円
錐状カラー、10……弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 騒音発生源と遮音カバーとの間にシール材を介
    在させボルトを締め付けることにより遮音カバー
    を騒音発生源に取付ける遮音カバーの取付構造に
    おいて、締代規制用の円筒状カラーとその外側に
    位置する円錐状カラーとの間に加硫ゴムのような
    弾性体を介在させて三者を一体化したものを遮音
    カバーの開孔周囲に係合させ、ボルトを締代規制
    用の円筒状カラーに通して騒音発生源に締付ける
    ことにより遮音カバーを騒音発生源に取付けてな
    ることを特徴とする遮音カバー取付構造。
JP9579282U 1982-06-28 1982-06-28 遮音カバ−取付構造 Granted JPS591099U (ja)

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JP9579282U JPS591099U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 遮音カバ−取付構造

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JP9579282U JPS591099U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 遮音カバ−取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS591099U JPS591099U (ja) 1984-01-06
JPH0138639Y2 true JPH0138639Y2 (ja) 1989-11-17

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ID=30228589

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JP9579282U Granted JPS591099U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 遮音カバ−取付構造

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JP5661581B2 (ja) * 2011-09-07 2015-01-28 株式会社神戸製鋼所 遮音カバー

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Publication number Publication date
JPS591099U (ja) 1984-01-06

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