JPH0138886Y2 - - Google Patents
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- JPH0138886Y2 JPH0138886Y2 JP19382683U JP19382683U JPH0138886Y2 JP H0138886 Y2 JPH0138886 Y2 JP H0138886Y2 JP 19382683 U JP19382683 U JP 19382683U JP 19382683 U JP19382683 U JP 19382683U JP H0138886 Y2 JPH0138886 Y2 JP H0138886Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- heat sink
- operating body
- frame
- resistor
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は放熱板が備えられている比較的大きな
電流が流れる可変抵抗器に係り、特に、ケース内
部に基板を支持するとともに、回転操作体の回転
角度規制機能を備えた基板支持機構に関する。
電流が流れる可変抵抗器に係り、特に、ケース内
部に基板を支持するとともに、回転操作体の回転
角度規制機能を備えた基板支持機構に関する。
比較的大きい電流が流れる製品では、高圧ボリ
ユームと呼ばれる大型の可変抵抗器が使用され
る。この種の可変抵抗器のケースは、一対の放熱
板とその間に位置する樹脂製の枠体などから成つ
ている。そして、このケース内には、表面に抵抗
体が付着形成されている基板と、上記抵抗体に摺
接する摺動子を備えた回転操作体が設けられてい
る。さらに、ケース内には回転操作体の回転角度
を規制する機構が必要である。
ユームと呼ばれる大型の可変抵抗器が使用され
る。この種の可変抵抗器のケースは、一対の放熱
板とその間に位置する樹脂製の枠体などから成つ
ている。そして、このケース内には、表面に抵抗
体が付着形成されている基板と、上記抵抗体に摺
接する摺動子を備えた回転操作体が設けられてい
る。さらに、ケース内には回転操作体の回転角度
を規制する機構が必要である。
ところが、従来は上記回転角度の規制機構をケ
ース内に別個に設けていたので、ケース内の機構
が複雑になり、ケース自体の大型化の一因となる
欠点があつた。
ース内に別個に設けていたので、ケース内の機構
が複雑になり、ケース自体の大型化の一因となる
欠点があつた。
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、きわめて簡単な機構によつて、ケー
ス内における板の支持を行ない、この支持のため
構造を利用して回転操作体の回転角度の規制が行
なえるようにした可変抵抗器の基板支持機構を提
供することを目的としている。
ものであり、きわめて簡単な機構によつて、ケー
ス内における板の支持を行ない、この支持のため
構造を利用して回転操作体の回転角度の規制が行
なえるようにした可変抵抗器の基板支持機構を提
供することを目的としている。
本考案による基板支持機構は、放熱板と枠体と
でケースが形成され、このケース内には、抵抗体
を有する基板と、前記抵抗体に摺接する摺動子を
備えた回転操作体とが内装されている可変抵抗器
において、前記基板の周部には凹部が形成されて
いるとともに、前記放熱板の内面には上記凹部に
嵌合して基板を位置決めする突起が設けられてお
り、且つこの突起が前記回転操作体に形成された
回転角度規制用の溝内に挿入されていることを特
徴としているものである。
でケースが形成され、このケース内には、抵抗体
を有する基板と、前記抵抗体に摺接する摺動子を
備えた回転操作体とが内装されている可変抵抗器
において、前記基板の周部には凹部が形成されて
いるとともに、前記放熱板の内面には上記凹部に
嵌合して基板を位置決めする突起が設けられてお
り、且つこの突起が前記回転操作体に形成された
回転角度規制用の溝内に挿入されていることを特
徴としているものである。
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1A図(平面図)、第1B図(正面図)、第1
C図(側面図)ならびに第2図(斜視図)は本考
案による可変抵抗器の組立状態を示し、第3図は
ケースの分解斜視図を示し、さらに、第4図(分
解斜視図)、第5図(斜視図)は内部機構の取付
け状態を示し、第6図は回転操作部材を示すもの
である。
C図(側面図)ならびに第2図(斜視図)は本考
案による可変抵抗器の組立状態を示し、第3図は
ケースの分解斜視図を示し、さらに、第4図(分
解斜視図)、第5図(斜視図)は内部機構の取付
け状態を示し、第6図は回転操作部材を示すもの
である。
図中の符号1は枠体であり、この枠体1の両側
には放熱板2が設けられている。枠体1は樹脂に
よつて形成され、放熱板2はアルミダイキヤスト
などによつて成形されている。
には放熱板2が設けられている。枠体1は樹脂に
よつて形成され、放熱板2はアルミダイキヤスト
などによつて成形されている。
第5図に示すように、両側面を構成する放熱板
2の内面にはセラミツク製の基板3が固定されて
いる。この基板3の内面中央には電極4が設けら
れている。この電極4は薄い板ばねなどによつて
成形されている。また、基板3には、抵抗体5が
円形状に付着形成されている。基板3の下面には
端子6a,6b,6cが設けられており、電極4
の下端は端子6aに接続され、抵抗体5の両端は
端子6b,6cに接続されている。第4図に示す
ように、基板3の中央には穴3aが形成されてお
り、また周辺部には、凹部3bと凹部3cと、そ
の間に位置する突起3dとが設けられている。こ
の凹部3b,3cならびに突起3dは基板3の両
側部に形成されているものである。これに対し、
放熱板2の内面には、中央の穴2fをはんで図の
左側に突起2aと2bが、また、右側に突起2b
と2dが一体に突設されている。この左側に突起
2aと2bとの間には位置決め空間2cが、また
右側の突起2bと2dの間にも位置決め空間2c
が形成されている。なお右側の1つの突起2dの
先には規制突起2eが一体に設けられている。こ
の規制突起2eは後述の回転操作体7の回転角度
を設定するためのものである。
2の内面にはセラミツク製の基板3が固定されて
いる。この基板3の内面中央には電極4が設けら
れている。この電極4は薄い板ばねなどによつて
成形されている。また、基板3には、抵抗体5が
円形状に付着形成されている。基板3の下面には
端子6a,6b,6cが設けられており、電極4
の下端は端子6aに接続され、抵抗体5の両端は
端子6b,6cに接続されている。第4図に示す
ように、基板3の中央には穴3aが形成されてお
り、また周辺部には、凹部3bと凹部3cと、そ
の間に位置する突起3dとが設けられている。こ
の凹部3b,3cならびに突起3dは基板3の両
側部に形成されているものである。これに対し、
放熱板2の内面には、中央の穴2fをはんで図の
左側に突起2aと2bが、また、右側に突起2b
と2dが一体に突設されている。この左側に突起
2aと2bとの間には位置決め空間2cが、また
右側の突起2bと2dの間にも位置決め空間2c
が形成されている。なお右側の1つの突起2dの
先には規制突起2eが一体に設けられている。こ
の規制突起2eは後述の回転操作体7の回転角度
を設定するためのものである。
基板3が放熱板2の内面に取付けられるときに
は、放熱板2側の突起2a,2bおよび2b,2
dに対して基板3の凹部3d,3cが各々嵌合さ
れ、また、位置決め空間2c内に対して突起3d
が嵌合されることによつて位置決めされるもので
ある。
は、放熱板2側の突起2a,2bおよび2b,2
dに対して基板3の凹部3d,3cが各々嵌合さ
れ、また、位置決め空間2c内に対して突起3d
が嵌合されることによつて位置決めされるもので
ある。
さらに、枠体1の内部には第3図に示すように
動作室Aが形成されており、この動作室A内に回
転操作体7が収納されている。この回転操作体7
は樹脂製であり、その両面の中央には軸7aが一
体に設けられている。この軸7aが放熱板2の中
央穴2fに支持されて、回転操作体7が回転自在
に取付けられる。また、枠体1の前面1aの中央
には操作窓1b(第3図参照)が穿設されており、
回転操作体7の周面がこの操作窓1bからわずか
に突出するようになつている。
動作室Aが形成されており、この動作室A内に回
転操作体7が収納されている。この回転操作体7
は樹脂製であり、その両面の中央には軸7aが一
体に設けられている。この軸7aが放熱板2の中
央穴2fに支持されて、回転操作体7が回転自在
に取付けられる。また、枠体1の前面1aの中央
には操作窓1b(第3図参照)が穿設されており、
回転操作体7の周面がこの操作窓1bからわずか
に突出するようになつている。
また、回転操作体7の両側面には溝7bが形成
されている。この溝7bは軸7aを中心として円
弧状に所定角度の長さに成形されているものであ
る。回転操作体7が取付けられたときには、この
溝7b内に、前記放熱板2の内面に設けられた規
制突起2eが入り、溝7bの形成角度に合わせ
て、回転操作体7の回転角度が設定されるように
なつている。
されている。この溝7bは軸7aを中心として円
弧状に所定角度の長さに成形されているものであ
る。回転操作体7が取付けられたときには、この
溝7b内に、前記放熱板2の内面に設けられた規
制突起2eが入り、溝7bの形成角度に合わせ
て、回転操作体7の回転角度が設定されるように
なつている。
また、回転操作体7の両面には導電板8が固設
されている。この導電板8はその一部が軸7aの
周囲に延びて接触部8bが形成されており、さら
に、その外周位置には一対の摺動子8aが一体に
形成されている。この摺動子8aは回転操作体7
の側面から立ち上がつて形成されている。組立状
態では、基板3に設けられた電極4が上記接触部
8bに摺接し、摺動子8aが基板3上の抵抗体5
に摺接するようになつている。
されている。この導電板8はその一部が軸7aの
周囲に延びて接触部8bが形成されており、さら
に、その外周位置には一対の摺動子8aが一体に
形成されている。この摺動子8aは回転操作体7
の側面から立ち上がつて形成されている。組立状
態では、基板3に設けられた電極4が上記接触部
8bに摺接し、摺動子8aが基板3上の抵抗体5
に摺接するようになつている。
第3図に示すように、枠体1の両側面1eには
位置決め面1cが形成されている。この位置決め
面1cは、枠体1の側面1eから凹状に成形され
ている。また、側面1eの両側辺には位置決め面
1cに連続する切欠き1dが形成されている。一
方、前記放熱板2の内面の両側部には突起2gが
一体に設けられている。また、突起2gの外面に
連接面2hが形成されている。組立てられた状態
では、突起2gが枠体1の切欠き1d内に嵌合さ
れ、また、連接面2hが位置決め面1cと同一面
に位置するようになつている。さらに、放熱板2
の両側端には突起2iと2jが設けられている。
この一方の突起2jは前記突起2gの連接面2h
よりもやや側外方位置に設けられているものであ
る。また、両突起2iと2jの中間には係止溝2
kが形成されている。
位置決め面1cが形成されている。この位置決め
面1cは、枠体1の側面1eから凹状に成形され
ている。また、側面1eの両側辺には位置決め面
1cに連続する切欠き1dが形成されている。一
方、前記放熱板2の内面の両側部には突起2gが
一体に設けられている。また、突起2gの外面に
連接面2hが形成されている。組立てられた状態
では、突起2gが枠体1の切欠き1d内に嵌合さ
れ、また、連接面2hが位置決め面1cと同一面
に位置するようになつている。さらに、放熱板2
の両側端には突起2iと2jが設けられている。
この一方の突起2jは前記突起2gの連接面2h
よりもやや側外方位置に設けられているものであ
る。また、両突起2iと2jの中間には係止溝2
kが形成されている。
枠体1の両側部には取付け金具11が取付けら
れている。この取付け金具11は金属板にて成形
されているものであり、この基部に一対の脚部1
1aが設けられている。この脚部11aの内面は
枠体1の位置決め面1cならびに放熱板2の連接
面2hに当接される。このとき、位置決め面1c
は枠体1の側面1eよりもわずかに低くなつてい
るので、脚部11aの外面は側面1eとほぼ同一
面になる。
れている。この取付け金具11は金属板にて成形
されているものであり、この基部に一対の脚部1
1aが設けられている。この脚部11aの内面は
枠体1の位置決め面1cならびに放熱板2の連接
面2hに当接される。このとき、位置決め面1c
は枠体1の側面1eよりもわずかに低くなつてい
るので、脚部11aの外面は側面1eとほぼ同一
面になる。
上記枠体1、放熱板2ならびに取付け金具11
は固定金具12によつて固定される。この固定金
具12には一対の固定片12aが折曲げ成形され
ており、また、固定片12aの上端両側には爪1
2bが設けられている。
は固定金具12によつて固定される。この固定金
具12には一対の固定片12aが折曲げ成形され
ており、また、固定片12aの上端両側には爪1
2bが設けられている。
次に、上記構成による可変抵抗器の組立につい
て説明する。
て説明する。
基板3は回転操作体7を挟んで2枚取付けら
れ、第4図、第5図に示すように、各基板3は一
対の放熱板2の各々の内面に取付けられる。前述
の如く、このとき基板3に設けられた凹部3b,
3cを放熱板2側の突起2b,2cならびに突起
2b2dへ嵌合させて位置決めする。そして、基
板3の内側に回転操作体7を取付ける。この回転
操作体7は枠体1の動作室A内に設けられるもの
である。すなわち、回転操作体7の軸7aは基板
3の穴3a内を通過させて放熱板2の穴2f内に
挿入する。このとき、放熱板2の規制突起2eは
回転操作体7の溝7b内に挿入される。また、基
板3に設けられた電極4は回転操作体7に設けら
れた接触部8bに接触し、回転操作体7側の摺動
子8aは基板3の抵抗体5に接触する。
れ、第4図、第5図に示すように、各基板3は一
対の放熱板2の各々の内面に取付けられる。前述
の如く、このとき基板3に設けられた凹部3b,
3cを放熱板2側の突起2b,2cならびに突起
2b2dへ嵌合させて位置決めする。そして、基
板3の内側に回転操作体7を取付ける。この回転
操作体7は枠体1の動作室A内に設けられるもの
である。すなわち、回転操作体7の軸7aは基板
3の穴3a内を通過させて放熱板2の穴2f内に
挿入する。このとき、放熱板2の規制突起2eは
回転操作体7の溝7b内に挿入される。また、基
板3に設けられた電極4は回転操作体7に設けら
れた接触部8bに接触し、回転操作体7側の摺動
子8aは基板3の抵抗体5に接触する。
また、枠体1と放熱板2を組合わせるときに
は、第3図に示すように、放熱板2の突起2gを
枠体1の切欠き1dに嵌合させる。その後、同一
面となつた位置決め面1cと連接面2hに対し、
取付け金具11の脚部11aの内面を当接させる
(なお、当接部はクロスハツチングによつて示し
ている)。この脚部11aの外面は枠体1の側面
1eと同一面に位置するようになつている。ま
た、放熱板2に設けられた突起2iは枠体1の側
面1eに嵌合される。
は、第3図に示すように、放熱板2の突起2gを
枠体1の切欠き1dに嵌合させる。その後、同一
面となつた位置決め面1cと連接面2hに対し、
取付け金具11の脚部11aの内面を当接させる
(なお、当接部はクロスハツチングによつて示し
ている)。この脚部11aの外面は枠体1の側面
1eと同一面に位置するようになつている。ま
た、放熱板2に設けられた突起2iは枠体1の側
面1eに嵌合される。
その後、固定金具12を枠体1に嵌着する。こ
のとき固定片12aの先部の内面(クロスハツチ
ングの部分)が取付け金具11の脚部11aを外
から覆うかたちになる。また、固定片12aの側
端部12cの外面は放熱板2の突起2jによつて
押えられる状態になる。すなわち、側端部12c
は、放熱板2の突起2gと2jとの間の隙間内に
挿入される状態になる(第2図参照)。また、固
定片12aに設けられた爪12bは放熱板2の係
止溝2k内に嵌合される。この爪12bを放熱板
2の外面に対して折曲げることによつて、枠体
1、放熱板2ならびに取付け金具11が一緒に固
定されることになる。
のとき固定片12aの先部の内面(クロスハツチ
ングの部分)が取付け金具11の脚部11aを外
から覆うかたちになる。また、固定片12aの側
端部12cの外面は放熱板2の突起2jによつて
押えられる状態になる。すなわち、側端部12c
は、放熱板2の突起2gと2jとの間の隙間内に
挿入される状態になる(第2図参照)。また、固
定片12aに設けられた爪12bは放熱板2の係
止溝2k内に嵌合される。この爪12bを放熱板
2の外面に対して折曲げることによつて、枠体
1、放熱板2ならびに取付け金具11が一緒に固
定されることになる。
以上のように組立てられた可変抵抗器をパネル
20の穴20a(第1B図参照)に取付けるとき
には、可変抵抗器を端子6a,6b,6cの方向
から穴20a内へ挿入する。このとき、取付け金
具11は一度内側へたわみ、その後取付け金具1
1が開いてパネル20の内面に係止される。これ
によつて可変抵抗器はパネル20に取付けられ
る。また、この可変抵抗器を操作するときには枠
体1の前面1aから突出している回転操作体7を
回転させる。これにより、摺動子8aが基板3の
抵抗体5上を摺動する。その結果、この移動角度
に応じた抵抗値が端子6aと6bの間ならびに端
子6aと6cの間にて設定される。
20の穴20a(第1B図参照)に取付けるとき
には、可変抵抗器を端子6a,6b,6cの方向
から穴20a内へ挿入する。このとき、取付け金
具11は一度内側へたわみ、その後取付け金具1
1が開いてパネル20の内面に係止される。これ
によつて可変抵抗器はパネル20に取付けられ
る。また、この可変抵抗器を操作するときには枠
体1の前面1aから突出している回転操作体7を
回転させる。これにより、摺動子8aが基板3の
抵抗体5上を摺動する。その結果、この移動角度
に応じた抵抗値が端子6aと6bの間ならびに端
子6aと6cの間にて設定される。
なお、図の実施例では、放熱板2側に2個ずつ
の突起2a,2bおよび2b,2dを設けて、各
突起を基板に2個ずつ設けられた凹部3bと3c
に嵌合させて、基板3の位置決を行なつている
が、他の実施例として、放熱板2の内面両側に1
個ずつ突起を設け、また、基板3には左右1箇所
ずつ凹部を形成して、この1個ずつの凹部と突起
を各々嵌合させてもよい。そして、この突起をそ
のまま延長して回転操作体7の溝7b内に挿入す
るようにしてもよい。
の突起2a,2bおよび2b,2dを設けて、各
突起を基板に2個ずつ設けられた凹部3bと3c
に嵌合させて、基板3の位置決を行なつている
が、他の実施例として、放熱板2の内面両側に1
個ずつ突起を設け、また、基板3には左右1箇所
ずつ凹部を形成して、この1個ずつの凹部と突起
を各々嵌合させてもよい。そして、この突起をそ
のまま延長して回転操作体7の溝7b内に挿入す
るようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、凹凸嵌合によつ
て、放熱板の内面に基板を固定しているので、ね
じ止めなどの構造と作業が必要でなくなり、組立
作業が簡単になる。また、基板を支持している突
起によつて回転操作体の回転角度の規制を行なつ
ているので、回転角度の規制のたの機構が不要に
なり、構造が簡単になるとともに外形を小型化で
きるようになる。さらに、上記の基板を支持する
たの突起は放熱板の内面に突設されているので、
放熱板をアルミダイキヤストなどによつて成形す
ることで容易に成形でき、よつて成形工程も簡単
である。
て、放熱板の内面に基板を固定しているので、ね
じ止めなどの構造と作業が必要でなくなり、組立
作業が簡単になる。また、基板を支持している突
起によつて回転操作体の回転角度の規制を行なつ
ているので、回転角度の規制のたの機構が不要に
なり、構造が簡単になるとともに外形を小型化で
きるようになる。さらに、上記の基板を支持する
たの突起は放熱板の内面に突設されているので、
放熱板をアルミダイキヤストなどによつて成形す
ることで容易に成形でき、よつて成形工程も簡単
である。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
A図は可変抵抗器の組立て状態を示す平面図、第
1B図はその正面図、第1C図はその側面図、第
2図は可変抵抗器の組立て状態を示す斜視図、第
3図はケース部分の分解斜視図、第4図は内部構
造の一部を示す分解斜視図、第5図は放熱板に基
板が取付けられた状態を示す斜視図、第6図は回
転操作体の正面図である。 1……枠体、2……放熱板、2a,2b,2d
……突起、2e……規制突起、3……基板、3
b,3c……凹部、4……電極、5……抵抗体、
7……回転操作体、7b……回転角度設定用の
溝、8a……摺動子。
A図は可変抵抗器の組立て状態を示す平面図、第
1B図はその正面図、第1C図はその側面図、第
2図は可変抵抗器の組立て状態を示す斜視図、第
3図はケース部分の分解斜視図、第4図は内部構
造の一部を示す分解斜視図、第5図は放熱板に基
板が取付けられた状態を示す斜視図、第6図は回
転操作体の正面図である。 1……枠体、2……放熱板、2a,2b,2d
……突起、2e……規制突起、3……基板、3
b,3c……凹部、4……電極、5……抵抗体、
7……回転操作体、7b……回転角度設定用の
溝、8a……摺動子。
Claims (1)
- 放熱板と枠体とでケースが形成され、このケー
ス内には、抵抗体を有する基板と、前記抵抗体に
摺接する摺動子を備えた回転操作体とが内装され
ている可変抵抗器において、前記基板の周部には
凹部が形成されているとともに、前記放熱板の内
面には上記凹部に嵌合して基板を位置決めする突
起が設けられており、且つこの突起が前記回転操
作体に形成された回転角度規制用の溝内に挿入さ
れていることを特徴とする可変抵抗器の基板支持
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19382683U JPS60101704U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 可変抵抗器の基板支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19382683U JPS60101704U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 可変抵抗器の基板支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101704U JPS60101704U (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0138886Y2 true JPH0138886Y2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=30416786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19382683U Granted JPS60101704U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 可変抵抗器の基板支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101704U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720881Y2 (ja) * | 1988-05-16 | 1995-05-15 | ナイルス部品株式会社 | ケースに於けるノブの取付け構造 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP19382683U patent/JPS60101704U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101704U (ja) | 1985-07-11 |
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