JPH0433612Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433612Y2 JPH0433612Y2 JP13834985U JP13834985U JPH0433612Y2 JP H0433612 Y2 JPH0433612 Y2 JP H0433612Y2 JP 13834985 U JP13834985 U JP 13834985U JP 13834985 U JP13834985 U JP 13834985U JP H0433612 Y2 JPH0433612 Y2 JP H0433612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- terminal
- exposed
- screw
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、例えばマイクロスイツチとして使
用されるような小型のスイツチに関し、さらに詳
しくは外部回路との接続に適したスイツチに関す
る。
用されるような小型のスイツチに関し、さらに詳
しくは外部回路との接続に適したスイツチに関す
る。
(ロ) 考案の背景
従来、この種のスイツチは、第3図に示すよう
に、スイツチケース31に、スイツチ回路を構成
する各端子32……がインサート成形され、この
回路部を覆うスイツチカバー33上に突出する押
しボタン34の押下操作で、内部の可動片35を
傾動させて、固定接点部36,36間を開閉すべ
く設けている。
に、スイツチケース31に、スイツチ回路を構成
する各端子32……がインサート成形され、この
回路部を覆うスイツチカバー33上に突出する押
しボタン34の押下操作で、内部の可動片35を
傾動させて、固定接点部36,36間を開閉すべ
く設けている。
ところで、このようなスイツチをパネル等に取
付ける場合は、スイツチケース31に開口された
ケース取付孔37,37に、ビス等を通してパネ
ルに取付け、さらにこの取付時において、スイツ
チのコモン端子32側を外部の端子、例えばアー
ス端子などに接続する場合、リード線でハンダ付
けする等によつて配線していた。
付ける場合は、スイツチケース31に開口された
ケース取付孔37,37に、ビス等を通してパネ
ルに取付け、さらにこの取付時において、スイツ
チのコモン端子32側を外部の端子、例えばアー
ス端子などに接続する場合、リード線でハンダ付
けする等によつて配線していた。
しかし、このような取付構造では、取付工数が
多く、また取付構造上、ピスや配線等の取付スペ
ースを要して、取付部のスペースが小さく設定で
きず、スイツチの小型化に限界が生じていた。
多く、また取付構造上、ピスや配線等の取付スペ
ースを要して、取付部のスペースが小さく設定で
きず、スイツチの小型化に限界が生じていた。
(ハ) 考案の目的
そこでこの考案は、スイツチの取付工数を削減
でき、しかも省配線化および省スペース化するこ
とができる効率のよい取付性能を有するスイツチ
の提供を目的とする。
でき、しかも省配線化および省スペース化するこ
とができる効率のよい取付性能を有するスイツチ
の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約
この考案は、スイツチ回路に接続された端子の
一部を、スイツチケースのスイツチ取付部に露出
させ、その露出した端子露出部を導電性取付部材
を介して取付けたスイツチであることを特徴とす
る。
一部を、スイツチケースのスイツチ取付部に露出
させ、その露出した端子露出部を導電性取付部材
を介して取付けたスイツチであることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、スイツチケースに端子の一
部を露出させた端子露出部を設け、この端子露出
部にビス等の導電性取付部材を介してスイツチを
取付けるため、この導電性取付部材をアース端子
や回路接続用の端子兼用に設定すれば、新たに端
子を設けることなく、スイツチの取付を同時に配
線接続することができる。
部を露出させた端子露出部を設け、この端子露出
部にビス等の導電性取付部材を介してスイツチを
取付けるため、この導電性取付部材をアース端子
や回路接続用の端子兼用に設定すれば、新たに端
子を設けることなく、スイツチの取付を同時に配
線接続することができる。
このため、スイツチの構成部品数が削減し、ま
た取付工数を削減することができ、現状のよう
に、スイツチ取付後にアース端子やリード線を用
いたアースの配線作業等が不要となり、省配線
化、スイツチ取付部の省スペース化およびこれら
に基づいてスイツチの小型化を図ることができ
る。
た取付工数を削減することができ、現状のよう
に、スイツチ取付後にアース端子やリード線を用
いたアースの配線作業等が不要となり、省配線
化、スイツチ取付部の省スペース化およびこれら
に基づいてスイツチの小型化を図ることができ
る。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は小型のマイクロスイツチを示し、第1図
および第2図において、このマイクロスイツチ1
1は、スイツチベース12と、そのベース12の
上面に形成されるスイツチ機構13と、スイツチ
機構13を覆うスイツチカバー14とから構成さ
れる。
および第2図において、このマイクロスイツチ1
1は、スイツチベース12と、そのベース12の
上面に形成されるスイツチ機構13と、スイツチ
機構13を覆うスイツチカバー14とから構成さ
れる。
上述のスイツチベース12は、スイツチ回路を
構成するコモン端子15と、他端子16…とがベ
ース12を縦貫する形でインサート成形され、ベ
ース12の側面には左右一対のスイツチ取付孔1
7,17が横貫され、これらスイツチ取付孔1
7,17のうち一方は、コモン端子15の中間部
に開口したビス取付孔18と対応させており、こ
のビス取付孔18の周面を、導電接続用に外部に
露出させた端子露出部19に設けている。
構成するコモン端子15と、他端子16…とがベ
ース12を縦貫する形でインサート成形され、ベ
ース12の側面には左右一対のスイツチ取付孔1
7,17が横貫され、これらスイツチ取付孔1
7,17のうち一方は、コモン端子15の中間部
に開口したビス取付孔18と対応させており、こ
のビス取付孔18の周面を、導電接続用に外部に
露出させた端子露出部19に設けている。
この端子露出部19は、ビス20の頭部21を
係止対応する座面として設けられ、またビス20
を取付けた際に、ビス20の頭部21がスイツチ
取付孔17内に沈み込むように周囲を開口して設
けている。なお、他側のスイツチ取付孔17側も
同様に周囲を開口して設けており、これらビス2
0の頭部21が外部に突出するのを規制すること
により、該スイツチの薄形化およびスイツチ取付
部の省スペース化を図つている。
係止対応する座面として設けられ、またビス20
を取付けた際に、ビス20の頭部21がスイツチ
取付孔17内に沈み込むように周囲を開口して設
けている。なお、他側のスイツチ取付孔17側も
同様に周囲を開口して設けており、これらビス2
0の頭部21が外部に突出するのを規制すること
により、該スイツチの薄形化およびスイツチ取付
部の省スペース化を図つている。
そして、コモン端子15側のスイツチ取付孔1
7に挿通するビス20を、導電性のビスを使用し
て回路接続用の端子兼用に設定して使用する。そ
の端子の一例として、導電性のビス20をアース
端子兼用に設定し、このビス20をパネル22等
に取付けた際に、ビス20はパネル22側のアー
ス外部接続部(図外)へと接続される。
7に挿通するビス20を、導電性のビスを使用し
て回路接続用の端子兼用に設定して使用する。そ
の端子の一例として、導電性のビス20をアース
端子兼用に設定し、このビス20をパネル22等
に取付けた際に、ビス20はパネル22側のアー
ス外部接続部(図外)へと接続される。
上述のスイツチ機構13は、スイツチ回路を構
成するスイツチベース12の上面に突出するコモ
ン端子15側の一方に、可動片23の一端が水平
状態で係止され、この水平状態の可動片23の他
端が、スイツチベース12上面の他側に突出する
他端子16上に対応し、通常はスイツチベース1
2上面の中間部に突出するコモン端子15の他方
に係止された板バネ24の付勢力によつて可動片
23の他端(自由端)側が、上方に付勢された状
態にあつて、この可動片23の中間部上面に押し
ボタン25が対接され、この押しボタン25はス
イツチカバー14に上下動が許容された状態で、
該スイツチカバー14に抜止め支持されている。
成するスイツチベース12の上面に突出するコモ
ン端子15側の一方に、可動片23の一端が水平
状態で係止され、この水平状態の可動片23の他
端が、スイツチベース12上面の他側に突出する
他端子16上に対応し、通常はスイツチベース1
2上面の中間部に突出するコモン端子15の他方
に係止された板バネ24の付勢力によつて可動片
23の他端(自由端)側が、上方に付勢された状
態にあつて、この可動片23の中間部上面に押し
ボタン25が対接され、この押しボタン25はス
イツチカバー14に上下動が許容された状態で、
該スイツチカバー14に抜止め支持されている。
そして、この押しボタン25の押下操作に連動
して、可動片23の自由端側が下動され、この下
動操作に基づいて、可動片23は他端子16の上
面と接触して、両端子15,16間が導通され、
この押下解除で板バネ24の復帰力を受けて上動
位置に復帰し、開閉操作される。図中26は可動
片の上動規制突起である。
して、可動片23の自由端側が下動され、この下
動操作に基づいて、可動片23は他端子16の上
面と接触して、両端子15,16間が導通され、
この押下解除で板バネ24の復帰力を受けて上動
位置に復帰し、開閉操作される。図中26は可動
片の上動規制突起である。
そして、これらスイツチ機構13を覆うべく、
スイツチベース12の上面にスイツチカバー14
が嵌着される。
スイツチベース12の上面にスイツチカバー14
が嵌着される。
このように構成されたマイクロスイツチは、ス
イツチ取付孔17,17にビス20、20を通し
て、パネル22に連結することにより、このスイ
ツチ11は取付けられる。
イツチ取付孔17,17にビス20、20を通し
て、パネル22に連結することにより、このスイ
ツチ11は取付けられる。
この場合、コモン端子15側のビス20を、導
電性でアース端子兼用に設定してあるため、この
スイツチ11をビス20止めして取付けると同時
に、アース配線が完了し、リード線やハンダ付け
作業を要することのない取付工数が極めて少ない
取付性能の優れたスイツチとなる。
電性でアース端子兼用に設定してあるため、この
スイツチ11をビス20止めして取付けると同時
に、アース配線が完了し、リード線やハンダ付け
作業を要することのない取付工数が極めて少ない
取付性能の優れたスイツチとなる。
また、このような省配線化に限らず、スイツチ
取付部の省スペース化が図れ、かつスイツチをよ
り一層小型化することができる。
取付部の省スペース化が図れ、かつスイツチをよ
り一層小型化することができる。
この考案と、上述の実施例との構成の対応にお
いて、 この考案のスイツチは、実施例のマイクロスイ
ツチ11に対応し、 以下同様に、 スイツチケースは、スイツチベース12に対応
し、 スイツチ回路は、スイツチ機構13に対応し、 端子は、コモン端子15と、他端子16とに対
応し、 スイツチ取付部は、スイツチ取付孔17とビス
取付孔18とに対応し、 端子露出部は、端子露出部19に対応し、 導電性取付部材は、ビス20に対応するも、 この考案は上述の実施例のみに限定されもので
はない。
いて、 この考案のスイツチは、実施例のマイクロスイ
ツチ11に対応し、 以下同様に、 スイツチケースは、スイツチベース12に対応
し、 スイツチ回路は、スイツチ機構13に対応し、 端子は、コモン端子15と、他端子16とに対
応し、 スイツチ取付部は、スイツチ取付孔17とビス
取付孔18とに対応し、 端子露出部は、端子露出部19に対応し、 導電性取付部材は、ビス20に対応するも、 この考案は上述の実施例のみに限定されもので
はない。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はマ
イクロスイツチの要部縦断面図、第2図はマイク
ロスイツチの取付状態を示す要部横断底面図、第
3図は従来マイクロスイツチの要部縦断面図であ
る。 11……マイクロスイツチ、12……スイツチ
ベース、13……スイツチ機構、15……コモン
端子、16……他端子、17……スイツチ取付
孔、18……ビス取付孔、19……端子露出部、
20……ビス。
イクロスイツチの要部縦断面図、第2図はマイク
ロスイツチの取付状態を示す要部横断底面図、第
3図は従来マイクロスイツチの要部縦断面図であ
る。 11……マイクロスイツチ、12……スイツチ
ベース、13……スイツチ機構、15……コモン
端子、16……他端子、17……スイツチ取付
孔、18……ビス取付孔、19……端子露出部、
20……ビス。
Claims (1)
- スイツチ回路に接続された端子の一部を、スイ
ツチケースのスイツチ取付部に露出させ、その露
出した端子露出部を導電性取付部材を介して取付
けることを特徴とするスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834985U JPH0433612Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834985U JPH0433612Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248726U JPS6248726U (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0433612Y2 true JPH0433612Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31043249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13834985U Expired JPH0433612Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433612Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP13834985U patent/JPH0433612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248726U (ja) | 1987-03-26 |
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