JPH0138923B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138923B2 JPH0138923B2 JP13944782A JP13944782A JPH0138923B2 JP H0138923 B2 JPH0138923 B2 JP H0138923B2 JP 13944782 A JP13944782 A JP 13944782A JP 13944782 A JP13944782 A JP 13944782A JP H0138923 B2 JPH0138923 B2 JP H0138923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- viaduct
- members
- base frame
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009419 refurbishment Methods 0.000 description 1
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高架橋側壁の改装装置に係り、旧側壁
を手数簡素かつ構成簡素に改装すること等を目的
とした装置の提供に関する。
を手数簡素かつ構成簡素に改装すること等を目的
とした装置の提供に関する。
従来、鉄道や高速道路の高架橋は、車輌走行時
の防音や、石飛び事故の防止のために、その上面
端部にコンクリート製側壁を有している。該側壁
は、コンクリート製で、高架橋の長手方向に沿つ
て離間配置される柱部材と、これら柱部材に架設
される〓部材と、これら高架橋上面、柱部材及び
〓部材で囲繞される空間部を閉塞するブロツク部
材とで構成される。
の防音や、石飛び事故の防止のために、その上面
端部にコンクリート製側壁を有している。該側壁
は、コンクリート製で、高架橋の長手方向に沿つ
て離間配置される柱部材と、これら柱部材に架設
される〓部材と、これら高架橋上面、柱部材及び
〓部材で囲繞される空間部を閉塞するブロツク部
材とで構成される。
而して、長期にわたる高架橋の使用において、
近時、特に海岸地帯の路線部におけるブロツク部
材の劣化が激しく、度々補修工事を行つている。
近時、特に海岸地帯の路線部におけるブロツク部
材の劣化が激しく、度々補修工事を行つている。
然し乍ら、この補修工事は、コンクリートのブ
ロツク部材を撤去して行う等、手数煩雑のあるた
め、この旧側壁を手数簡素かつ構成簡素に改装す
るための装置の提供が望まれていた。
ロツク部材を撤去して行う等、手数煩雑のあるた
め、この旧側壁を手数簡素かつ構成簡素に改装す
るための装置の提供が望まれていた。
本発明は、かかる従来の要望に鑑み、鋭意創成
されたもので、従つてその特徴とするところは、
高架橋上面端部に設けられるコンクリート製旧側
壁が、高架橋の長手方向に沿つて離間配置された
柱部材と、これら柱部材上に架設された〓部材と
これら高架橋上面、柱部材及び〓部材で囲繞され
た空間部を閉塞するブロツク部材とで構成された
ものにおいて、上記柱及び〓部材にアンカーボル
トが固着され、該アンカーボルトに下地フレーム
が溶着され、側壁内外面を覆うべく下地フレーム
に固定具を介しスパンドレルが張設された点にあ
る。
されたもので、従つてその特徴とするところは、
高架橋上面端部に設けられるコンクリート製旧側
壁が、高架橋の長手方向に沿つて離間配置された
柱部材と、これら柱部材上に架設された〓部材と
これら高架橋上面、柱部材及び〓部材で囲繞され
た空間部を閉塞するブロツク部材とで構成された
ものにおいて、上記柱及び〓部材にアンカーボル
トが固着され、該アンカーボルトに下地フレーム
が溶着され、側壁内外面を覆うべく下地フレーム
に固定具を介しスパンドレルが張設された点にあ
る。
以下、本発明の実施例を図に従い説明すると、
例えば鉄道用として示される高架橋1上面には左
右に鉄道レール2,2が敷設され、同両端部には
基台3を介しコンクリート製旧側壁4,4が設け
られる。該側壁4は、高架橋1の長手方向に沿つ
て離間配置された柱部材5と、これら柱部材5上
に架設された〓部材6と、これら高架橋1上面、
柱部材5及び〓部材6で囲繞された空間部7を閉
塞するブロツク部材8とで構成される。
例えば鉄道用として示される高架橋1上面には左
右に鉄道レール2,2が敷設され、同両端部には
基台3を介しコンクリート製旧側壁4,4が設け
られる。該側壁4は、高架橋1の長手方向に沿つ
て離間配置された柱部材5と、これら柱部材5上
に架設された〓部材6と、これら高架橋1上面、
柱部材5及び〓部材6で囲繞された空間部7を閉
塞するブロツク部材8とで構成される。
打込式の第1アンカーボルト9が〓部材6の内
外面に夫々固着され、該アンカーボルト9は〓部
材6の長手方向に離間配置されている。また、打
込式の第2アンカーボルト10が柱部材5の上下
方向略等間隔に固着され、側壁4の外面側で、こ
れらアンカーボルト9,10の突出端に横フレー
ム11と縦フレーム12で格子枠状に形成された
下地フレーム13が溶着される。縦フレーム12
の下端はアングル形状の取付片13′と第3アン
カーボルト14を介して基台3上面に固着され
る。横フレーム11は縦フレーム12の外側に位
置して設けられ、該横フレーム11の外側面に固
定具15を介しスパンドレル16が張設されて側
壁4外面が覆われる。
外面に夫々固着され、該アンカーボルト9は〓部
材6の長手方向に離間配置されている。また、打
込式の第2アンカーボルト10が柱部材5の上下
方向略等間隔に固着され、側壁4の外面側で、こ
れらアンカーボルト9,10の突出端に横フレー
ム11と縦フレーム12で格子枠状に形成された
下地フレーム13が溶着される。縦フレーム12
の下端はアングル形状の取付片13′と第3アン
カーボルト14を介して基台3上面に固着され
る。横フレーム11は縦フレーム12の外側に位
置して設けられ、該横フレーム11の外側面に固
定具15を介しスパンドレル16が張設されて側
壁4外面が覆われる。
一方、側壁4の内面側で、上記アンカーボルト
9,10の突出端に横フレーム11で形成された
下地フレーム13が溶着され、該横フレーム11
の外側面に固定具15を介しスパンドレル16が
張設されて側壁4内面が覆われる。
9,10の突出端に横フレーム11で形成された
下地フレーム13が溶着され、該横フレーム11
の外側面に固定具15を介しスパンドレル16が
張設されて側壁4内面が覆われる。
通しボルト等の支持杆17は、ブロツク部材8
を内外に貫通して設けられ、この支持杆17の両
突出端は側壁4内外における下地フレーム13,
13に夫々溶着され、これら両下地フレーム1
3,13を連結一体化する。
を内外に貫通して設けられ、この支持杆17の両
突出端は側壁4内外における下地フレーム13,
13に夫々溶着され、これら両下地フレーム1
3,13を連結一体化する。
図例では、下地フレーム13は鉄製等のアング
ル材で構成されているが、チヤンネル材等のもの
でもよい。
ル材で構成されているが、チヤンネル材等のもの
でもよい。
上記スパンドレル16は、縦長のアルミ合金部
材で、高架橋1の長手方向に一端に係合突起18
を有し、他端に係合凹部19を有し、相隣るスパ
ンドレル16,16はこれら係合突起18と係合
凹部19の嵌合により隙なく連設され、スパンド
レル16,16の連結部がブラインドリベツトや
ビスにて下地フレーム13に固着される。この場
合、スパンドレル16は上下方向に複数のパネル
で構成されるものでもよい。
材で、高架橋1の長手方向に一端に係合突起18
を有し、他端に係合凹部19を有し、相隣るスパ
ンドレル16,16はこれら係合突起18と係合
凹部19の嵌合により隙なく連設され、スパンド
レル16,16の連結部がブラインドリベツトや
ビスにて下地フレーム13に固着される。この場
合、スパンドレル16は上下方向に複数のパネル
で構成されるものでもよい。
側壁4、下地フレーム13,13及びスパンド
レル16,16の上部はアルミ合金製の笠木20
で覆われ、該笠木20は側壁4内外の下地フレー
ム13,13に架設される。また、笠木20の幅
方向両端下部に形成される嵌合溝21,21にス
パンドレル16,16上端が夫々嵌合されて、ス
パンドレル16,16と笠木20で囲繞される空
間への雨水の侵入が防止される。
レル16,16の上部はアルミ合金製の笠木20
で覆われ、該笠木20は側壁4内外の下地フレー
ム13,13に架設される。また、笠木20の幅
方向両端下部に形成される嵌合溝21,21にス
パンドレル16,16上端が夫々嵌合されて、ス
パンドレル16,16と笠木20で囲繞される空
間への雨水の侵入が防止される。
スパンドレル16,16下部にアルミ合金製の
水切部材21,21が固着され、側壁4下部が覆
われる。
水切部材21,21が固着され、側壁4下部が覆
われる。
次に、上記高架橋側壁の改装装置の施工手順を
説明すると、まず、柱部材5や〓部材6にアンカ
ーボルトア9,10を打込等により固着し、該ア
ンカーボルト9,10に下地フレーム13を溶着
する。この場合、下地フレーム13を溶着した後
に、更に柱部材5や〓部材6の所要箇所にアンカ
ーボルト9,10を固着して下地フレーム13と
溶着してもよい。上記いずれかの段階で、支持杆
17をブロツク部材8に貫通させ、この支持杆1
7を両突出端を下地フレーム13,13に夫々溶
着する。次に、スパンドレル16を、係合突起1
8と係合凹部19を嵌合させ、固定具15を介し
順次下地フレーム13に固着張設する。笠木20
はスパンドレル16の張設前後のいずれかの時期
に下地フレーム13,13上部に架設する。
説明すると、まず、柱部材5や〓部材6にアンカ
ーボルトア9,10を打込等により固着し、該ア
ンカーボルト9,10に下地フレーム13を溶着
する。この場合、下地フレーム13を溶着した後
に、更に柱部材5や〓部材6の所要箇所にアンカ
ーボルト9,10を固着して下地フレーム13と
溶着してもよい。上記いずれかの段階で、支持杆
17をブロツク部材8に貫通させ、この支持杆1
7を両突出端を下地フレーム13,13に夫々溶
着する。次に、スパンドレル16を、係合突起1
8と係合凹部19を嵌合させ、固定具15を介し
順次下地フレーム13に固着張設する。笠木20
はスパンドレル16の張設前後のいずれかの時期
に下地フレーム13,13上部に架設する。
本発明によれば、高架橋1上の側壁4を改装す
る場合、この旧側壁4のブロツク部材8を撤去す
ることなく、スパンドレル16を下地フレーム1
3を介し設けることで、側壁4が覆被改装される
こととなり、従つてブロツク部材を撤去していた
ことに比し、この改装作業が手数簡素に達成され
るのであり有益である。また、下地フレーム13
は堅牢な柱部材5や〓部材6に固着のアンカーボ
ルト9,10に溶着されるため、この下地フレー
ム13に固着されるスパンドレル16は堅固に側
壁4に支持されるのであり、かつ、これが構成簡
素に達成されることからも有用性極めて大なる発
明である。
る場合、この旧側壁4のブロツク部材8を撤去す
ることなく、スパンドレル16を下地フレーム1
3を介し設けることで、側壁4が覆被改装される
こととなり、従つてブロツク部材を撤去していた
ことに比し、この改装作業が手数簡素に達成され
るのであり有益である。また、下地フレーム13
は堅牢な柱部材5や〓部材6に固着のアンカーボ
ルト9,10に溶着されるため、この下地フレー
ム13に固着されるスパンドレル16は堅固に側
壁4に支持されるのであり、かつ、これが構成簡
素に達成されることからも有用性極めて大なる発
明である。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全体縦断
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第
2図の矢視図、第4図は第2図の矢視図、第
5図は第2図の−線矢視平面図である。 1……高架橋、4……側壁、5……柱部材、6
……〓部材、7……空間部、8……ブロツク部
材、9,10……アンカーボルト、13……下地
フレーム、15……固定具、16……スパンドレ
ル、17……支持杆、20……笠木。
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第
2図の矢視図、第4図は第2図の矢視図、第
5図は第2図の−線矢視平面図である。 1……高架橋、4……側壁、5……柱部材、6
……〓部材、7……空間部、8……ブロツク部
材、9,10……アンカーボルト、13……下地
フレーム、15……固定具、16……スパンドレ
ル、17……支持杆、20……笠木。
Claims (1)
- 1 高架橋上面端部に設けられるコンクリート製
旧側壁が、高架橋の長手方向に沿つて離間配置さ
れた柱部材と、これら柱部材上に架設された〓部
材と、これら高架橋上面、柱部材及び〓部材で囲
繞された空間部を閉塞するブロツク部材とで構成
されたものにおいて、上記柱及び〓部材にアンカ
ーボルトが固着され、該アンカーボルトに下地フ
レームが溶着され、側壁内外面を覆うべく下地フ
レームに固定具を介しスパンドレルが張設された
ことを特徴とする高架橋側壁の改装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944782A JPS5931303A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 高架橋側壁の改装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944782A JPS5931303A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 高架橋側壁の改装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931303A JPS5931303A (ja) | 1984-02-20 |
| JPH0138923B2 true JPH0138923B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=15245412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13944782A Granted JPS5931303A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 高架橋側壁の改装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931303A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7005474B2 (ja) * | 2018-11-28 | 2022-01-21 | 株式会社栗本鐵工所 | 高欄外面の補修 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13944782A patent/JPS5931303A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931303A (ja) | 1984-02-20 |
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