JPH0138968B2 - - Google Patents
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- JPH0138968B2 JPH0138968B2 JP2183382A JP2183382A JPH0138968B2 JP H0138968 B2 JPH0138968 B2 JP H0138968B2 JP 2183382 A JP2183382 A JP 2183382A JP 2183382 A JP2183382 A JP 2183382A JP H0138968 B2 JPH0138968 B2 JP H0138968B2
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- Japan
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- bearing
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- ball
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0616—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load essentially in a single direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0621—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements
- F16C29/0623—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements with balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0669—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes
- F16C29/0671—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes with balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベアリングブロツクの片側にベアリ
ングを形成し、2条のボール列を保持器、側蓋に
より保持循環せしむる無限摺動ベアリングと、可
動テーブルの両サイドに対向した状態で設けた前
記ベアリングブロツクのベアリングにはサーキユ
ラーアーク溝の軌道溝が形成され、該軌道溝を走
行する負荷ボールを受ける軌道溝が軌道台に形成
されてなるベアリングユニツトに関する。
ングを形成し、2条のボール列を保持器、側蓋に
より保持循環せしむる無限摺動ベアリングと、可
動テーブルの両サイドに対向した状態で設けた前
記ベアリングブロツクのベアリングにはサーキユ
ラーアーク溝の軌道溝が形成され、該軌道溝を走
行する負荷ボールを受ける軌道溝が軌道台に形成
されてなるベアリングユニツトに関する。
従来、有限直線ベアリングユニツトとしては第
1図に示す如く、ベツド5の左右に軌道台を取付
け、可動テーブル6の内側に軌道台を取付けボル
ト7,8にてそれぞれ締付け、ついで両軌道台間
にボールガイド9がセツトされている。
1図に示す如く、ベツド5の左右に軌道台を取付
け、可動テーブル6の内側に軌道台を取付けボル
ト7,8にてそれぞれ締付け、ついで両軌道台間
にボールガイド9がセツトされている。
また、無限直線ベアリングユニツトとして第2
図に示す如く、ベツド10の左右に軌道台11と
12を、テーブル13の両側にはボールガイドベ
アリング14,14が固定ボルトナツト15によ
つて定位置に取付けられているので、無限直線運
動のできる薄形コンパクトなベアリングおよび可
動テーブルとフレーム間にブロツクと案内が組込
まれ、該ブロツクと案内の走り面間のボールを支
持するケーシングからなる無限直線運動ベアリン
グが知られている。(実開昭55−46046号公報参
照) ところが、上記有限、無限直線運動ベアリング
はボールと接触する軌道溝が4点接触であるた
め、プリロードをかけたとき、および隙間のない
ベアリングに荷重をかけたとき、ボールは弾性変
形して差動すべりが生じ、また隙間のあるベアリ
ングに上方より荷重が加わつたとき、ボールは弾
性変形して4点接触が不均一となり、スピン(旋
回すべり)現象をおこし、そこにはすべり抵抗に
近い大きな摩擦が発生し、異常摩耗により寿命が
著しく短かくなる欠点を有する。
図に示す如く、ベツド10の左右に軌道台11と
12を、テーブル13の両側にはボールガイドベ
アリング14,14が固定ボルトナツト15によ
つて定位置に取付けられているので、無限直線運
動のできる薄形コンパクトなベアリングおよび可
動テーブルとフレーム間にブロツクと案内が組込
まれ、該ブロツクと案内の走り面間のボールを支
持するケーシングからなる無限直線運動ベアリン
グが知られている。(実開昭55−46046号公報参
照) ところが、上記有限、無限直線運動ベアリング
はボールと接触する軌道溝が4点接触であるた
め、プリロードをかけたとき、および隙間のない
ベアリングに荷重をかけたとき、ボールは弾性変
形して差動すべりが生じ、また隙間のあるベアリ
ングに上方より荷重が加わつたとき、ボールは弾
性変形して4点接触が不均一となり、スピン(旋
回すべり)現象をおこし、そこにはすべり抵抗に
近い大きな摩擦が発生し、異常摩耗により寿命が
著しく短かくなる欠点を有する。
上記せる如くボールが軌道溝と4点で接触する
ので、取付面の狂い、あるいは軌道台の精度誤差
が吸収されず、スムースな運動が得られない。
ので、取付面の狂い、あるいは軌道台の精度誤差
が吸収されず、スムースな運動が得られない。
従つて、高精度加工が必須条件となるので高剛
性のベツドなどに取付面を高精度に加工し、さら
に高精度の軌道台を取付けて使用せねばならない
ため、面倒である。
性のベツドなどに取付面を高精度に加工し、さら
に高精度の軌道台を取付けて使用せねばならない
ため、面倒である。
また、ベアリングブロツクに無負荷ボール用穴
を形成するにはドリルにて穴をあけるのである
が、切削熱などによりドリルが曲ることがあり、
真直に穴をあけることが難しい。
を形成するにはドリルにて穴をあけるのである
が、切削熱などによりドリルが曲ることがあり、
真直に穴をあけることが難しい。
特にベアリングブロツクが大きい場合は両端よ
り穴をあけるため、完全一致が難しく、一般には
段差が形成される。
り穴をあけるため、完全一致が難しく、一般には
段差が形成される。
そこで、リーマなどにより穴を大きくする手段
がとられている。
がとられている。
従つて、ベアリングブロツクに無負荷ボール用
穴を形成することは能率が悪く、不便を伴うもの
である。
穴を形成することは能率が悪く、不便を伴うもの
である。
本発明の技術的課題は、ベアリングに無負荷ボ
ール用穴を必要としないベアリングブロツクと、
可動テーブルの両サイドに該ベアリングブロツク
を対向した状態で取付けることにより機械加工誤
差を吸収することができると共に一方のベアリン
グブロツクをボルトにより押圧されることにより
容易にプリロードをかけることができ、さらに両
負荷ボール用軌道溝は水平面に対し、45度の位置
に形成されると共にこれら溝はサーキユーラーア
ーク溝に形成することにより負荷ボールの差動す
べりを防止する点、無負荷ボール用穴を必要とし
ないので、無負荷ボール用案内溝はボールとの隙
間を最小限にとれるため、ボールの運動乱れがな
く、音が小さく、また段差はないから円滑に循環
することができ、かつコスト低減を計ることがで
きる点、前記ベアリングブロツクは左右同一形状
に形成し、加工工程の減少に伴なう低価額の製品
を提供する点にある。
ール用穴を必要としないベアリングブロツクと、
可動テーブルの両サイドに該ベアリングブロツク
を対向した状態で取付けることにより機械加工誤
差を吸収することができると共に一方のベアリン
グブロツクをボルトにより押圧されることにより
容易にプリロードをかけることができ、さらに両
負荷ボール用軌道溝は水平面に対し、45度の位置
に形成されると共にこれら溝はサーキユーラーア
ーク溝に形成することにより負荷ボールの差動す
べりを防止する点、無負荷ボール用穴を必要とし
ないので、無負荷ボール用案内溝はボールとの隙
間を最小限にとれるため、ボールの運動乱れがな
く、音が小さく、また段差はないから円滑に循環
することができ、かつコスト低減を計ることがで
きる点、前記ベアリングブロツクは左右同一形状
に形成し、加工工程の減少に伴なう低価額の製品
を提供する点にある。
上記技術的課題を解決するための本発明の構成
すなわち、技術的手段は次のとおりである。
すなわち、技術的手段は次のとおりである。
ベアリングブロツクの片側にベアリングを形成
し、2条のボール列を保持器、側蓋により保持循
環せしむる無限摺動ベアリングにおいて、 (A) 該ベアリングに2条のボール列を案内するサ
ーキユラーアーク形状の負荷ボール用軌道溝
と、該軌道溝と方向変換用U溝に連続して上下
側壁に平行して無負荷ボール用案内溝が形成さ
れていること。
し、2条のボール列を保持器、側蓋により保持循
環せしむる無限摺動ベアリングにおいて、 (A) 該ベアリングに2条のボール列を案内するサ
ーキユラーアーク形状の負荷ボール用軌道溝
と、該軌道溝と方向変換用U溝に連続して上下
側壁に平行して無負荷ボール用案内溝が形成さ
れていること。
(B) 該ベアリングに被冠せる断面略M型状保持器
の内方V字形状傾斜面にはスリツトが平行して
形成され、さらに該保持器のフランジにより形
成される隅部には前記ベアリングの無負荷ボー
ル用案内溝と協働して無負荷ボール用トンネル
状通路が形成されていること。
の内方V字形状傾斜面にはスリツトが平行して
形成され、さらに該保持器のフランジにより形
成される隅部には前記ベアリングの無負荷ボー
ル用案内溝と協働して無負荷ボール用トンネル
状通路が形成されていること。
(C) 前記ベアリングブロツクの端面に装着される
側蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用
案内溝にボールを案内する方向変換用U溝が形
成されていること。
側蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用
案内溝にボールを案内する方向変換用U溝が形
成されていること。
(D) 該側蓋には断面L字状のスリツトが軸方向に
形成され、該スリツトと側蓋の三角片とによつ
て前記保持器の端部が挾持されていること。
形成され、該スリツトと側蓋の三角片とによつ
て前記保持器の端部が挾持されていること。
以上(A)、(B)、(C)および(D)を構成要素とすること
を特徴とする無限摺動ベアリングと、 可動テーブルの両サイドに対向してベアリング
ブロツクが組込まれ、該ブロツクの片側にベアリ
ングを形成すると共に、該ベアリングに対応する
負荷ボール用軌道溝を軌道台の片側に形成し、該
ブロツクと軌道台間に配される2条のボール列を
保持器、側蓋により保持循環せしむる無限摺動ベ
アリングユニツトにおいて、 (A) 該ベアリングに2条のボール列を案内するサ
ーキユラーアーク形状の負荷ボール用軌道溝
と、該軌道溝と方向変換用U溝に連続して上下
側壁に平行して無負荷ボール用案内溝が形成さ
れていること。
を特徴とする無限摺動ベアリングと、 可動テーブルの両サイドに対向してベアリング
ブロツクが組込まれ、該ブロツクの片側にベアリ
ングを形成すると共に、該ベアリングに対応する
負荷ボール用軌道溝を軌道台の片側に形成し、該
ブロツクと軌道台間に配される2条のボール列を
保持器、側蓋により保持循環せしむる無限摺動ベ
アリングユニツトにおいて、 (A) 該ベアリングに2条のボール列を案内するサ
ーキユラーアーク形状の負荷ボール用軌道溝
と、該軌道溝と方向変換用U溝に連続して上下
側壁に平行して無負荷ボール用案内溝が形成さ
れていること。
(B) 該ベアリングに被冠せる断面略M型状保持器
の内方V字形状傾斜辺にはスリツトが平行して
形成され、さらに該保持器のフランジにより形
成される隅部には前記ベアリングの無負荷ボー
ル用案内溝と協働して無負荷ボール用トンネル
状通路が形成されていること。
の内方V字形状傾斜辺にはスリツトが平行して
形成され、さらに該保持器のフランジにより形
成される隅部には前記ベアリングの無負荷ボー
ル用案内溝と協働して無負荷ボール用トンネル
状通路が形成されていること。
(C) 前記ベアリングブロツクの端面に装着される
側蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用
案内溝にボールを案内する方向変換用U溝が形
成されていること。
側蓋は負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用
案内溝にボールを案内する方向変換用U溝が形
成されていること。
(D) 該側蓋には断面L字状のスリツトが軸方向に
形成され、該スリツトと側蓋の三角片とによつ
て前記保持器のフランジが挾持されているこ
と。
形成され、該スリツトと側蓋の三角片とによつ
て前記保持器のフランジが挾持されているこ
と。
以上(A)、(B)、(C)および(D)を構成要素とすること
を特徴とする無限摺動ベアリングユニツトを提供
することにある。
を特徴とする無限摺動ベアリングユニツトを提供
することにある。
上記技術的手段は次のように作用する。
無負荷ボール用案内溝がベアリングブロツクの
外方側壁に形成されるので、該案内溝とボールと
の隙間が最小限にとることができ、ボールの運動
の乱れがない。
外方側壁に形成されるので、該案内溝とボールと
の隙間が最小限にとることができ、ボールの運動
の乱れがない。
また、真直な穴明け加工をベアリングブロツク
内に施すことを必要とせず、引抜き材を使用する
ことができ、ベアリングを廉価に提供でき、また
角材より製作することができる。
内に施すことを必要とせず、引抜き材を使用する
ことができ、ベアリングを廉価に提供でき、また
角材より製作することができる。
さらに、可動テーブルの両サイドに対向した状
態で取付けた前記ベアリングブロツクおよび軌道
台の軌道溝はサーキユラーアーク溝が形成されて
いることにより両軌道溝間を走行する負荷ボール
は接触方向に2点接触となるため、該負荷ボール
は弾性変形し、広い接触幅が得られ、取付け面に
多少の狂いがあつてもベアリング内部で吸収さ
れ、無理のないスムースな運動が得られる。
態で取付けた前記ベアリングブロツクおよび軌道
台の軌道溝はサーキユラーアーク溝が形成されて
いることにより両軌道溝間を走行する負荷ボール
は接触方向に2点接触となるため、該負荷ボール
は弾性変形し、広い接触幅が得られ、取付け面に
多少の狂いがあつてもベアリング内部で吸収さ
れ、無理のないスムースな運動が得られる。
また、1つの保持器が断面略M型状に成形され
ボールの径より小さい左右のスリツトが内方傾斜
辺に平行してそれぞれ形成されているので、負荷
ボールを保持する機能と無理なくスムーズに案内
する機能を併せて持たせることができるので、構
造が簡単で各部材の強度を低下させることなく簡
略化されるので、製作コストの低減を達成するこ
とができる効果を有する。
ボールの径より小さい左右のスリツトが内方傾斜
辺に平行してそれぞれ形成されているので、負荷
ボールを保持する機能と無理なくスムーズに案内
する機能を併せて持たせることができるので、構
造が簡単で各部材の強度を低下させることなく簡
略化されるので、製作コストの低減を達成するこ
とができる効果を有する。
次に、第3〜8図に基いて本発明の技術的手段
の一実施例を説明する。
の一実施例を説明する。
101はベツド401に対して前進若しくは後
退自在な可動テーブルで、該可動テーブル101
の両サイド内方にベアリングブロツク201,2
02取付けの第1段部102,103が軸方向に
わたつてそれぞれ形成され、さらに該段部10
2,103より内方にベアリング203,204
スペースの第2段部104,105が軸方向にわ
たつて形成されている。
退自在な可動テーブルで、該可動テーブル101
の両サイド内方にベアリングブロツク201,2
02取付けの第1段部102,103が軸方向に
わたつてそれぞれ形成され、さらに該段部10
2,103より内方にベアリング203,204
スペースの第2段部104,105が軸方向にわ
たつて形成されている。
該第2段部104,105によつて前記可動テ
ーブル101の表面106に対向する裏面107
が形成される。
ーブル101の表面106に対向する裏面107
が形成される。
前記ベアリングブロツク201,202は鋼材
を引き抜き加工によつて所要形状に形成されたシ
ヤフトが切断されてなり、そして該ベアリングブ
ロツクは片側に形成されるベアリング203,2
04と前記ベアリングブロツクを可動テーブルに
取付けるための取付部205,206からなり、
該ベアリング203,204は2条のボール20
7列を案内する負荷ボール用軌道溝208,20
9が形成されている。
を引き抜き加工によつて所要形状に形成されたシ
ヤフトが切断されてなり、そして該ベアリングブ
ロツクは片側に形成されるベアリング203,2
04と前記ベアリングブロツクを可動テーブルに
取付けるための取付部205,206からなり、
該ベアリング203,204は2条のボール20
7列を案内する負荷ボール用軌道溝208,20
9が形成されている。
該負荷ボール用軌道溝208,209はベアリ
ング203,204の軸心を通る水平面に対して
45度をなす位置に平行して上下に形成され、かつ
該軌道溝208,209はサーキユラーアーク形
状の2点接触にして、該軌道溝208,209の
曲率半径はボール径の約52〜53%で形成されてい
るのが最も好しい。
ング203,204の軸心を通る水平面に対して
45度をなす位置に平行して上下に形成され、かつ
該軌道溝208,209はサーキユラーアーク形
状の2点接触にして、該軌道溝208,209の
曲率半径はボール径の約52〜53%で形成されてい
るのが最も好しい。
また、ベアリング203,204の軸心を通る
水平面に対して直角な上下側壁にボール径よりも
やゝ大きい無負荷ボール用案内溝210,211
が平行して上下に形成されている。
水平面に対して直角な上下側壁にボール径よりも
やゝ大きい無負荷ボール用案内溝210,211
が平行して上下に形成されている。
前記負荷ボール軌道溝208,209を走行す
るボール207が前記無負荷ボール用案内溝21
0,211に方向変換するための方向変換用U溝
212,213がそれぞれ形成されている。
るボール207が前記無負荷ボール用案内溝21
0,211に方向変換するための方向変換用U溝
212,213がそれぞれ形成されている。
215は鋼板より打抜きにて一体成形された断
面略M型状の保持器であつて、該保持器がベアリ
ング203の前方若しくは後方より嵌め込まれる
と、ベアリング203の負荷ボール用軌道溝20
8,209に対応する内方V字形状傾斜辺21
6,217にはボール207の径よりやゝ小さい
スリツト218,219が軸方向に平行して上下
に形成されており、そして該スリツト218,2
19の両端部にはボール207をすくい上げる舌
片234,235(第6図参照)が形成され、さ
らに該内方傾斜辺216,217によつて軸方向
に形成される稜線220はベアリング203の頂
壁221に当接し、外方傾斜辺222,223は
ベアリング203の上下傾斜壁224,225に
それぞれ当接し、該外方傾斜辺222,223に
連続して側端を内方に折り曲げたフランジ22
6,227によりカギ状の隅部が形成され、該隅
部と前記ベアリング203の無負荷ボール案内溝
210,211と共働して無負荷ボール用トンネ
ル状通路が形成され、そして前記フランジ22
6,227はベアリング203の上下底壁22
8,229に圧入密着し、ベアリング203を抱
持する形となる。
面略M型状の保持器であつて、該保持器がベアリ
ング203の前方若しくは後方より嵌め込まれる
と、ベアリング203の負荷ボール用軌道溝20
8,209に対応する内方V字形状傾斜辺21
6,217にはボール207の径よりやゝ小さい
スリツト218,219が軸方向に平行して上下
に形成されており、そして該スリツト218,2
19の両端部にはボール207をすくい上げる舌
片234,235(第6図参照)が形成され、さ
らに該内方傾斜辺216,217によつて軸方向
に形成される稜線220はベアリング203の頂
壁221に当接し、外方傾斜辺222,223は
ベアリング203の上下傾斜壁224,225に
それぞれ当接し、該外方傾斜辺222,223に
連続して側端を内方に折り曲げたフランジ22
6,227によりカギ状の隅部が形成され、該隅
部と前記ベアリング203の無負荷ボール案内溝
210,211と共働して無負荷ボール用トンネ
ル状通路が形成され、そして前記フランジ22
6,227はベアリング203の上下底壁22
8,229に圧入密着し、ベアリング203を抱
持する形となる。
230,231はプラスチツクあるいはダイキ
ヤスト合金にて一体成形した側蓋で、該側蓋は断
面L字状のスリツト250,251が形成され、
前記保持器215の一部をベアリング203にボ
ルト247,247…を介して差し込み挾持し、
固定すると共に走行するボールを負荷ボール用軌
道溝から無負荷ボール案内溝へあるいは無負荷ボ
ール用案内溝から負荷ボール用軌道溝へ方向変換
せしむるためのU字状の方向変換凹溝232,2
33が内方に形成されており、(第5図参照)側
蓋230,230,231,231がベアリング
203の前後より保持器215にボルト236を
介して固定されると、側蓋の両サイド237,2
38が保持器215の一部すなわち側壁239,
240並びに側蓋のフランジ241,242が保
持器215のフランジ226,227を双方挾持
支持する。
ヤスト合金にて一体成形した側蓋で、該側蓋は断
面L字状のスリツト250,251が形成され、
前記保持器215の一部をベアリング203にボ
ルト247,247…を介して差し込み挾持し、
固定すると共に走行するボールを負荷ボール用軌
道溝から無負荷ボール案内溝へあるいは無負荷ボ
ール用案内溝から負荷ボール用軌道溝へ方向変換
せしむるためのU字状の方向変換凹溝232,2
33が内方に形成されており、(第5図参照)側
蓋230,230,231,231がベアリング
203の前後より保持器215にボルト236を
介して固定されると、側蓋の両サイド237,2
38が保持器215の一部すなわち側壁239,
240並びに側蓋のフランジ241,242が保
持器215のフランジ226,227を双方挾持
支持する。
さらに、側蓋230,231の三角片243,
244は保持器215の稜線220の上面を押圧
する。
244は保持器215の稜線220の上面を押圧
する。
245はベアリングブロツク201,202の
取付部205,206に形成された貫通孔で、該
貫通孔242に挿通した取付けボルト246,2
46…(1部図示省略)を介して可動テーブル1
01の雌ねじ108,108…(1部図示省略)
両サイド内方に固定される。
取付部205,206に形成された貫通孔で、該
貫通孔242に挿通した取付けボルト246,2
46…(1部図示省略)を介して可動テーブル1
01の雌ねじ108,108…(1部図示省略)
両サイド内方に固定される。
248は可動テーブル101の側壁109に形
成した雌ねじ110に螺合したボルトで、該ボル
ト248を締付けることによつてベアリングブロ
ツク201を軌道台301側へ押圧し、ボール列
にプリロードがかけられる。(1部図示省略) 301,302は長尺の軌道台で、任意間隔を
おいて貫通孔305,305…が形成された。
成した雌ねじ110に螺合したボルトで、該ボル
ト248を締付けることによつてベアリングブロ
ツク201を軌道台301側へ押圧し、ボール列
にプリロードがかけられる。(1部図示省略) 301,302は長尺の軌道台で、任意間隔を
おいて貫通孔305,305…が形成された。
該軌道台301,302はベツド401の所要
個所に取付けボルト(図示せず)を介して固定さ
れると共に軌道台301,302の側方には断面
略三角形状突出部が形成され、該突出部の上下に
形成される負荷ボール用軌道溝303,304が
前記ベアリング203,204の負荷ボール用軌
道溝208,209に対応する個所に平行に形成
され、そしてベアリングの軌道溝同様サーキユラ
ーアーク形状の2点接触の軌道溝303,304
にする。
個所に取付けボルト(図示せず)を介して固定さ
れると共に軌道台301,302の側方には断面
略三角形状突出部が形成され、該突出部の上下に
形成される負荷ボール用軌道溝303,304が
前記ベアリング203,204の負荷ボール用軌
道溝208,209に対応する個所に平行に形成
され、そしてベアリングの軌道溝同様サーキユラ
ーアーク形状の2点接触の軌道溝303,304
にする。
また、軌道台301,302の内方側壁30
6,307はベツド401に形成された位置決め
用突堤402,403の垂直壁404,405に
当接する。
6,307はベツド401に形成された位置決め
用突堤402,403の垂直壁404,405に
当接する。
111は可動テーブル101とベツド401間
の空間部を利用して取付けられる駆動装置の1つ
ボールねじで、該ボールねじ111の回転にとも
なつて前進若しくは後退するナツト(図示せず)
が可動テーブル101側の裏面に取付けられてい
る。
の空間部を利用して取付けられる駆動装置の1つ
ボールねじで、該ボールねじ111の回転にとも
なつて前進若しくは後退するナツト(図示せず)
が可動テーブル101側の裏面に取付けられてい
る。
本発明の作用について、ボールねじ111の回
転により可動テーブル101が前進若しくは後退
すると、該可動テーブル101の両サイドのベア
リングブロツク201,202と軌道台301,
302間の負荷ボール207,207…は側蓋2
30,231の方向変換凹溝232,233をへ
て無負荷ボール案内溝210,211へ転走しな
がらスムーズに循環する。
転により可動テーブル101が前進若しくは後退
すると、該可動テーブル101の両サイドのベア
リングブロツク201,202と軌道台301,
302間の負荷ボール207,207…は側蓋2
30,231の方向変換凹溝232,233をへ
て無負荷ボール案内溝210,211へ転走しな
がらスムーズに循環する。
しかも負荷ボール列はサーキユラーアーク形状
の軌道溝によりアンギユラー接触となり、可動テ
ーブル側のボルト248の締付けにより負荷ボー
ル列にプリロードをかけても各ボールは軌道溝と
は2点接触のため差動すべりはなく、良好なころ
がり運動を行うことができる。
の軌道溝によりアンギユラー接触となり、可動テ
ーブル側のボルト248の締付けにより負荷ボー
ル列にプリロードをかけても各ボールは軌道溝と
は2点接触のため差動すべりはなく、良好なころ
がり運動を行うことができる。
第1図および第2図は公知のベアリングユニツ
トの断面図、第3図は本発明無限摺動ベアリング
ユニツトの一部省略断面図、第4図は本発明無限
摺動ベアリングユニツトより保持器および側蓋を
除いたベアリングブロツクの斜視図、第5図はベ
アリングブロツクのベアリングに取付ける側蓋の
斜視図、第6図は保持器と側蓋との取付け状態を
示す断面図、第7図は保持器と側蓋との取付け状
態を示す平面図、第8図は本発明無限摺動ベアリ
ングユニツトの平面図である。 101……可動テーブル、203,204……
ベアリング、215……保持器、201,202
……ベアリングブロツク、205,206……取
付部、207……ボール、230,231……側
蓋、301,302……軌道台、401……ベツ
ド。
トの断面図、第3図は本発明無限摺動ベアリング
ユニツトの一部省略断面図、第4図は本発明無限
摺動ベアリングユニツトより保持器および側蓋を
除いたベアリングブロツクの斜視図、第5図はベ
アリングブロツクのベアリングに取付ける側蓋の
斜視図、第6図は保持器と側蓋との取付け状態を
示す断面図、第7図は保持器と側蓋との取付け状
態を示す平面図、第8図は本発明無限摺動ベアリ
ングユニツトの平面図である。 101……可動テーブル、203,204……
ベアリング、215……保持器、201,202
……ベアリングブロツク、205,206……取
付部、207……ボール、230,231……側
蓋、301,302……軌道台、401……ベツ
ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベアリングブロツク201,202の片側に
ベアリング203,204を形成し、2条のボー
ル列を保持器215、側蓋230,231により
保持循環せしむる無限摺動ベアリングにおいて、 (A) 該ベアリング203,204に2条のボール
列を案内するサーキユラーアーク形状の負荷ボ
ール用軌道溝208,209と、該軌道溝20
8,209と方向変換用U溝212,213に
連続して上下側壁に平行して無負荷ボール用案
内溝210,211が形成されていること。 (B) 該ベアリング203,204に被冠せる断面
略M型状保持器215の内方V字形状傾斜辺2
16,217にはスリツト218,219が平
行して形成され、さらに該保持器215のフラ
ンジ226,227により形成される隅部には
前記ベアリング203,204の無負荷ボール
用案内溝210,211と協働して無負荷ボー
ル用トンネル状通路が形成されていること。 (C) 前記ベアリングブロツク201,202の端
面に装着される側蓋230,231は負荷ボー
ル用軌道溝208,209から無負荷ボール用
案内溝210,211にボールを案内する方向
変換用U溝が形成されていること。 (D) 該側蓋230,231には断面L字状のスリ
ツト250,251が軸方向に形成され、該ス
リツト250,251と側蓋230,231の
三角片243,244とによつて前記保持器2
15のフランジ226,227が挾持されてい
ること。 以上(A)、(B)、(C)および(D)を構成要素とすること
を特徴とする無限摺動ベアリング。 2 可動テーブル101の両サイドに対向してベ
アリングブロツク201,202が組込まれ、該
ブロツク201,202の片側にベアリング20
3,204を形成すると共に、該ベアリング20
3,204に対応する負荷ボール用軌道溝30
3,304を軌道台301,302の片側に形成
し、該ブロツクと軌道台間に配される2条のボー
ル列を保持器215、側蓋230,231により
保持循環せしむる無限摺動ベアリングユニツトに
おいて、 (A) 該ベアリング203,204に2条のボール
列を案内するサーキユラーアーク形状の負荷ボ
ール用軌道溝208,209と、該軌道溝20
8,209と方向変換用U溝212,213に
連続して上下側壁に平行して無負荷ボール用案
内溝210,211が形成されていること。 (B) 該ベアリング203,204に被冠せる断面
略M型状保持器215の内方V字形状傾斜辺2
16,217にはスリツト218,219が平
行して形成され、さらに該保持器215のフラ
ンジ226,227により形成される隅部には
前記ベアリングの無負荷ボール用案内溝21
0,211と協働して無負荷ボール用トンネル
状通路が形成されていること。 (C) 前記ベアリングブロツク201,202の端
面に装着される側蓋230,231は負荷ボー
ル用軌道溝208,209から無負荷ボール用
案内溝210,211にボール207,207
…を案内する方向変換用U溝232,233が
形成されていること。 (D) 該側蓋230,231には断面L字状のスリ
ツト250,251が軸方向に形成され、該ス
リツト250,251と側蓋230,231の
三角片243,244とによつて前記保持器2
15のフランジ226,227が挾持されてい
ること。 以上(A)、(B)、(C)および(D)を構成要素とすること
を特徴とする無限摺動ベアリングユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183382A JPS58142018A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183382A JPS58142018A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリング |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9893886A Division JPH0232489B2 (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Mugenshudobearinguokumikondakadoteeburunokuranpukiko |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142018A JPS58142018A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0138968B2 true JPH0138968B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12066068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183382A Granted JPS58142018A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142018A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3758962B2 (ja) | 2000-10-11 | 2006-03-22 | ペンタックス株式会社 | 内視鏡用バスケット型回収具 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2183382A patent/JPS58142018A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142018A (ja) | 1983-08-23 |
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