JPH0139012Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139012Y2 JPH0139012Y2 JP1981151609U JP15160981U JPH0139012Y2 JP H0139012 Y2 JPH0139012 Y2 JP H0139012Y2 JP 1981151609 U JP1981151609 U JP 1981151609U JP 15160981 U JP15160981 U JP 15160981U JP H0139012 Y2 JPH0139012 Y2 JP H0139012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- video signal
- peak value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は映像信号伝送中に生じるサグ成分を減
少させることができる映像信号回路に関するもの
である。
少させることができる映像信号回路に関するもの
である。
第1図は従来のモニターテレビに於ける映像入
力回路の一部である。第2図に各部映像信号電圧
波形を示す。ビデオ入力端子から、映像入力信号
が入力され、トランジスタ5により電流増幅され
て、ビデオトランス8にインプツトされる。その
2次側からの出力信号を、トランジスタ14で電
流増幅した後、トランジスタ15により極性反転
し、トランジスタ18で電流増幅して、コンデン
サ20で接続される。尖頭値クランプ回路に接続
される。
力回路の一部である。第2図に各部映像信号電圧
波形を示す。ビデオ入力端子から、映像入力信号
が入力され、トランジスタ5により電流増幅され
て、ビデオトランス8にインプツトされる。その
2次側からの出力信号を、トランジスタ14で電
流増幅した後、トランジスタ15により極性反転
し、トランジスタ18で電流増幅して、コンデン
サ20で接続される。尖頭値クランプ回路に接続
される。
尖頭値クランプ回路は、コンデンサ20、ダイ
オード21、抵抗22、抵抗23、コンデンサ2
4、抵抗25で構成され、尖頭値クランプ電圧
は、ダイオード21のカソード電圧、すなわち、
(12V×抵抗23/抵抗22+抵抗23)−ダイオード順方向
電 圧に設定される。このことにより、デビオトラン
ス8で出来たサグ成分を、削除する働きがある。
オード21、抵抗22、抵抗23、コンデンサ2
4、抵抗25で構成され、尖頭値クランプ電圧
は、ダイオード21のカソード電圧、すなわち、
(12V×抵抗23/抵抗22+抵抗23)−ダイオード順方向
電 圧に設定される。このことにより、デビオトラン
ス8で出来たサグ成分を、削除する働きがある。
尖頭値クランプ回路は従来から知られている技
術なので動作説明は省略する。
術なので動作説明は省略する。
第2図Aは、ビデオトランス通過後のサグ成分
が乗つた映像信号波形、第2図Dは、尖頭値クラ
ンプされた後の波形、を示す。
が乗つた映像信号波形、第2図Dは、尖頭値クラ
ンプされた後の波形、を示す。
従来から用いている尖頭値クランプ回路では、
時間幅の違う信号(水平同期信号と垂直同期信号
の時間幅が違う)に対して、一様にクランプ出来
ない。このため、第2図Dに示すように、垂直同
期信号(時間の長い部分)部分はクランプされ
ず、ビデオトランス8で出来たサグ成分が、コン
デンサ20の微分作用により、増大されてしま
う。このサグの乗つた信号を、同期分離回路に送
り、同期分離した場合、同期信号圧縮時(入力信
号が、規定値より小になつた時)垂直同期信号
が、分離されなくなる危険がある。
時間幅の違う信号(水平同期信号と垂直同期信号
の時間幅が違う)に対して、一様にクランプ出来
ない。このため、第2図Dに示すように、垂直同
期信号(時間の長い部分)部分はクランプされ
ず、ビデオトランス8で出来たサグ成分が、コン
デンサ20の微分作用により、増大されてしま
う。このサグの乗つた信号を、同期分離回路に送
り、同期分離した場合、同期信号圧縮時(入力信
号が、規定値より小になつた時)垂直同期信号
が、分離されなくなる危険がある。
本考案の目的は、上記した従来の欠点をなくし
入力映像信号が小さくなつた時でも、確実に同期
信号が、同期分離回路で分離される映像信号回路
を提供するにある。
入力映像信号が小さくなつた時でも、確実に同期
信号が、同期分離回路で分離される映像信号回路
を提供するにある。
本考案は上記した従来実施例の欠点を解決する
ために、ビデオトランス通過後の、映像信号、
に、垂直ブンキングパルスを加え合せ、映像信号
のうちの垂直同期信号部分のサグを補正した後、
尖頭値クランプ回路に入れ、映像信号の全てにわ
たつて、サグ成分を削除するようにしたものであ
る。
ために、ビデオトランス通過後の、映像信号、
に、垂直ブンキングパルスを加え合せ、映像信号
のうちの垂直同期信号部分のサグを補正した後、
尖頭値クランプ回路に入れ、映像信号の全てにわ
たつて、サグ成分を削除するようにしたものであ
る。
以下図面を用いて、詳細に説明する。
本考案による一実施例を第3図に示す。
点線で囲んだ部分が第1図の回路に対して追加
されている。
されている。
第4図に各部電圧波形を示す。
点線内の回路に於いて、第4図Eで示す垂直ブ
ランキングパルスは、テレビセツト内で帰線消去
用に作られている垂直ブランキングパルスを利用
する。
ランキングパルスは、テレビセツト内で帰線消去
用に作られている垂直ブランキングパルスを利用
する。
このパルスを、トランジスタ28により電流増
幅した後、ダイオード27、抵抗26を通して、
ビデオトランス2次側に入力する。これにより、
ビデオトランス8を通過した時、出来るサク成分
のうち、垂直帰線期間に出来るサクが入力された
垂直ブランキングパルスと加え合つて第4図Bに
示すように持ち上がり垂直帰線期間の部分のサク
が波形整形され補正されることになる。
幅した後、ダイオード27、抵抗26を通して、
ビデオトランス2次側に入力する。これにより、
ビデオトランス8を通過した時、出来るサク成分
のうち、垂直帰線期間に出来るサクが入力された
垂直ブランキングパルスと加え合つて第4図Bに
示すように持ち上がり垂直帰線期間の部分のサク
が波形整形され補正されることになる。
この信号をトランジスタ15により極性反転
し、トランジスタ18により電流増幅した後、尖
頭値クランプ回路に供給する。
し、トランジスタ18により電流増幅した後、尖
頭値クランプ回路に供給する。
以上のような構成にして於けば、尖頭値クラン
プ回路の効果がなく、かえつてコンデンサ20の
微分効果のため、サグを強調していた垂直帰線期
間も、サグが減少し、平坦化されることになる。
プ回路の効果がなく、かえつてコンデンサ20の
微分効果のため、サグを強調していた垂直帰線期
間も、サグが減少し、平坦化されることになる。
この回路に於いては抵抗26の抵抗値の設定に
より、垂直帰線期間のサグ補正の程度を決めるこ
とができる。すなわち、実際に於いては、ビデオ
トランス8によつて出来る、サグ成分、コンデン
サ20の微分作用で出来る、サグ成分を見越し
て、補正をかけておくことになる。
より、垂直帰線期間のサグ補正の程度を決めるこ
とができる。すなわち、実際に於いては、ビデオ
トランス8によつて出来る、サグ成分、コンデン
サ20の微分作用で出来る、サグ成分を見越し
て、補正をかけておくことになる。
本考案によれば、尖頭値クランプ回路だけでは
削除できなかつた垂直帰線期間のサグも、この部
分を、垂直ブラキングパルスの加算により、波形
補正することにより、サグ成分が削除でき、入力
映像信号が小さくなつた時、(すなわち、同期信
号も小さくなる)でも確実に、同期信号が同期分
離回路で、分離される効果がある。
削除できなかつた垂直帰線期間のサグも、この部
分を、垂直ブラキングパルスの加算により、波形
補正することにより、サグ成分が削除でき、入力
映像信号が小さくなつた時、(すなわち、同期信
号も小さくなる)でも確実に、同期信号が同期分
離回路で、分離される効果がある。
第1図は従来の映像信号回路を示す回路図、第
2図A〜Dはその主要部の電圧波形図、第3図は
本考案の一実施例を示す回路図、第4図A〜Eは
第3図の主要部の電圧波形図である。 8……ビデオトランス、28……トランジス
タ。
2図A〜Dはその主要部の電圧波形図、第3図は
本考案の一実施例を示す回路図、第4図A〜Eは
第3図の主要部の電圧波形図である。 8……ビデオトランス、28……トランジス
タ。
Claims (1)
- 信号伝送用トランス通過後の映像信号に、垂直
ブランキングパルスを加え合せ、映像信号のうち
垂直同期信号の尖頭値を映像期間内の水平同期信
号の尖頭値より大になるよう波形変形した後、尖
頭値クランプ回路に導びき、映像信号の全てにわ
たつてサブ成分を削除することを特徴にした映像
信号回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160981U JPS5857161U (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 映像信号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160981U JPS5857161U (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 映像信号回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857161U JPS5857161U (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0139012Y2 true JPH0139012Y2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=29944297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15160981U Granted JPS5857161U (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 映像信号回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857161U (ja) |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP15160981U patent/JPS5857161U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857161U (ja) | 1983-04-18 |
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