JPH0139120B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139120B2 JPH0139120B2 JP7468188A JP7468188A JPH0139120B2 JP H0139120 B2 JPH0139120 B2 JP H0139120B2 JP 7468188 A JP7468188 A JP 7468188A JP 7468188 A JP7468188 A JP 7468188A JP H0139120 B2 JPH0139120 B2 JP H0139120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plosive
- output
- differentiating
- integrating
- flow velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、破裂音を検出する破裂音検出装置に
関するものである。
関するものである。
従来、音声の特徴から破裂音を確実に検出する
方法は知られていない。
方法は知られていない。
本発明は口気流速を測定、処理することにより
破裂音を確実、簡便、かつリアルタイムで検出す
るとともに発声の大きさにかかわらず、破裂音を
確実に検出する破裂音検出装置を提供することを
目的とする。
破裂音を確実、簡便、かつリアルタイムで検出す
るとともに発声の大きさにかかわらず、破裂音を
確実に検出する破裂音検出装置を提供することを
目的とする。
以下、本発明の実施例について図面と共に説明
する。
する。
第1図は、本発明の破裂音検出装置の一実施例
を示すブロツク図である。図において1は口気流
速を検出する流速検出手段であり、2はこの流速
検出手段1の出力信号を微分する微分手段であ
る。流速検出手段1は、発話によつて生じる口の
前の気流の速度を測定し、電気信号を出力するも
のであり、例えば熱線式の流速計等で構成され
る。微分手段2は流速検出手段1の出力信号いわ
ゆる口気流波形を微分するものであり、例えば抵
抗、コンデンサで構成する微分回路により構成さ
れる。流速検出手段の出力を積分する積分手段3
は流速検出手段1の出力信号いわゆる口気流波形
を積分するものであり例えば抵抗、コンデンサで
構成する積分回路により構成される。処理手段4
は、積分手段3の出力が大きい場合に微分手段2
の出力を小さくするものであり、例えば、積分手
段3の出力により微分手段2の出力に対する増幅
度を変化させる可変利得増幅回路で構成される。
を示すブロツク図である。図において1は口気流
速を検出する流速検出手段であり、2はこの流速
検出手段1の出力信号を微分する微分手段であ
る。流速検出手段1は、発話によつて生じる口の
前の気流の速度を測定し、電気信号を出力するも
のであり、例えば熱線式の流速計等で構成され
る。微分手段2は流速検出手段1の出力信号いわ
ゆる口気流波形を微分するものであり、例えば抵
抗、コンデンサで構成する微分回路により構成さ
れる。流速検出手段の出力を積分する積分手段3
は流速検出手段1の出力信号いわゆる口気流波形
を積分するものであり例えば抵抗、コンデンサで
構成する積分回路により構成される。処理手段4
は、積分手段3の出力が大きい場合に微分手段2
の出力を小さくするものであり、例えば、積分手
段3の出力により微分手段2の出力に対する増幅
度を変化させる可変利得増幅回路で構成される。
第2図は第1図に示した破裂音検出装置の各部
の信号波形を示す図である。波形イ,ホ,ロ,ヘ
は本発明の第1の実施例で説明した破裂音、非破
裂音の口気流波形と微分波形である。波形ルは非
破裂音(〓,φ,h,s,∫等)を大きく発声し
た場合の口気流波形であり、波形ヲはその時の微
分手段2により口気流波形ルを微分した信号波形
を示すものである。波形ハ,ト,ルは積分手段3
により口気流波形イ,ホ,リを積分した信号波形
を示し、また、波形ニ,チ,オは処理手段4の出
力信号波形を示すものである。
の信号波形を示す図である。波形イ,ホ,ロ,ヘ
は本発明の第1の実施例で説明した破裂音、非破
裂音の口気流波形と微分波形である。波形ルは非
破裂音(〓,φ,h,s,∫等)を大きく発声し
た場合の口気流波形であり、波形ヲはその時の微
分手段2により口気流波形ルを微分した信号波形
を示すものである。波形ハ,ト,ルは積分手段3
により口気流波形イ,ホ,リを積分した信号波形
を示し、また、波形ニ,チ,オは処理手段4の出
力信号波形を示すものである。
以上のような構成において例えば非破裂音を大
きく発声した場合、流速検出手段1の出力信号、
すなわち口気流波形ルは非破裂音を普通で発声し
た場合の口気流波形ハに比して大きくなり、当然
微分手段2の出力信号すなわち微分信号ヲも大き
くなる。したがつて破裂音の微分信号トと同じ程
度となり微分信号の大きさで破裂音と非破裂音と
区別することは難しくなる。
きく発声した場合、流速検出手段1の出力信号、
すなわち口気流波形ルは非破裂音を普通で発声し
た場合の口気流波形ハに比して大きくなり、当然
微分手段2の出力信号すなわち微分信号ヲも大き
くなる。したがつて破裂音の微分信号トと同じ程
度となり微分信号の大きさで破裂音と非破裂音と
区別することは難しくなる。
一方、流速検出手段1の出力信号である口気流
波形イ,ホ,リを積分手段3で積分すると、大き
く発声した非破裂音及び破裂音の積分信号はそれ
ぞれヨ及びワとなる。すなわち微分信号を発生す
る時点における積分信号の大きさは破裂音の方が
破裂音に比してはるかに大きい。従つて、その時
点での積分信号が大きい時には微分信号を小さく
するような処理手段4で微分信号を処理すれば大
きく発声した非破裂音に対して処理手段4の出力
は波形ソに示すように小さくなり、破裂音に対し
ては波形ソに示すように十分大きな破裂音を表す
信号タを得ることができる。尚、この処理手段4
の出力を閾値回路に加え、破裂音、非破裂音に応
じて“1”,“0”の信号を出すようにしても良
い。
波形イ,ホ,リを積分手段3で積分すると、大き
く発声した非破裂音及び破裂音の積分信号はそれ
ぞれヨ及びワとなる。すなわち微分信号を発生す
る時点における積分信号の大きさは破裂音の方が
破裂音に比してはるかに大きい。従つて、その時
点での積分信号が大きい時には微分信号を小さく
するような処理手段4で微分信号を処理すれば大
きく発声した非破裂音に対して処理手段4の出力
は波形ソに示すように小さくなり、破裂音に対し
ては波形ソに示すように十分大きな破裂音を表す
信号タを得ることができる。尚、この処理手段4
の出力を閾値回路に加え、破裂音、非破裂音に応
じて“1”,“0”の信号を出すようにしても良
い。
このように第2の実施例によれば発声の大きさ
にかかわらず、破裂音を確実に検出することがで
きる。また複雑な信号処理手段等を用いず、流速
計と簡単な微分回路と積分回路及び可変利得増幅
回路等で構成できる。さらに原理上リアルタイム
で検出できることは明らかである。
にかかわらず、破裂音を確実に検出することがで
きる。また複雑な信号処理手段等を用いず、流速
計と簡単な微分回路と積分回路及び可変利得増幅
回路等で構成できる。さらに原理上リアルタイム
で検出できることは明らかである。
以上説明したように本発明の破裂音検出装置に
おいては、簡単な構成でリアルタイムに破裂音を
検出することができ、また、流速検出手段の出力
信号を積分する積分手段出力が大なる時、微分手
段の出力を小とする処理手段を付加して構成した
ので、破裂音をより確実に検出することができ
る。
おいては、簡単な構成でリアルタイムに破裂音を
検出することができ、また、流速検出手段の出力
信号を積分する積分手段出力が大なる時、微分手
段の出力を小とする処理手段を付加して構成した
ので、破裂音をより確実に検出することができ
る。
第1図は本発明の一実施例の破裂音検出装置の
ブロツク構成図、第2図は同装置の構成各部の信
号波形である。 1…流速検出手段、2…微分手段、3…積分手
段、4…処理手段。
ブロツク構成図、第2図は同装置の構成各部の信
号波形である。 1…流速検出手段、2…微分手段、3…積分手
段、4…処理手段。
Claims (1)
- 1 口気流を検出する流速検出手段と、前記流速
検出手段の出力信号を微分する微分手段と、前記
流速検出手段の出力信号を積分する積分手段と、
前記積分手段の出力が大なる時、前記微分手段の
出力を小さくする処理手段とを備え、処理手段出
力信号により破裂音を検出すことを特徴とする破
裂音検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468188A JPH01112300A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 破裂音検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7468188A JPH01112300A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 破裂音検出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3934581A Division JPS57155597A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Plosive detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112300A JPH01112300A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0139120B2 true JPH0139120B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=13554212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7468188A Granted JPH01112300A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 破裂音検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01112300A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010068052A (ko) * | 2001-04-17 | 2001-07-13 | 김태균 | 절첩식 사다리 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7468188A patent/JPH01112300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112300A (ja) | 1989-04-28 |
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