JPH0139311Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139311Y2 JPH0139311Y2 JP10633283U JP10633283U JPH0139311Y2 JP H0139311 Y2 JPH0139311 Y2 JP H0139311Y2 JP 10633283 U JP10633283 U JP 10633283U JP 10633283 U JP10633283 U JP 10633283U JP H0139311 Y2 JPH0139311 Y2 JP H0139311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building board
- key
- joiner
- shaped
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は羽重ね状に横貼りする建築板に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の横貼り用建築板は例えば本考案
の出願人が先に実願昭58−48484号として提起し
たものがあるが、該建築板は、L字状ジヨイナー
の垂下片を建築板の上端部に埋設して該ジヨイナ
ーの嵌合片の先端部を建築板の表面より突出し、
建築板の裏面下部には前記ジヨイナーの嵌合片の
先端部に嵌合する切欠溝を形成しており、横貼り
施工時には羽重ね状に重合した上下の建築板の外
表面からの止着用釘の打込みにより上段の建築板
が外方へ剥離することを防止する様にした構成の
ものであるため、前記止着用釘の頭が建築板の外
表面に露出して美観を損なう欠点があつた。
の出願人が先に実願昭58−48484号として提起し
たものがあるが、該建築板は、L字状ジヨイナー
の垂下片を建築板の上端部に埋設して該ジヨイナ
ーの嵌合片の先端部を建築板の表面より突出し、
建築板の裏面下部には前記ジヨイナーの嵌合片の
先端部に嵌合する切欠溝を形成しており、横貼り
施工時には羽重ね状に重合した上下の建築板の外
表面からの止着用釘の打込みにより上段の建築板
が外方へ剥離することを防止する様にした構成の
ものであるため、前記止着用釘の頭が建築板の外
表面に露出して美観を損なう欠点があつた。
そこで本考案は、止着用釘の頭を建築板の外表
面に現わすことなく施工できて美観を損なわない
と共に、係合方式の簡単な施工で取付け固定がで
きる横貼り用建築板を提供しようとするものであ
る。
面に現わすことなく施工できて美観を損なわない
と共に、係合方式の簡単な施工で取付け固定がで
きる横貼り用建築板を提供しようとするものであ
る。
即ち本考案は、羽重ね状に横貼りする建築板に
おいて、鍵状先端部を有する鍵形ジヨイナーの基
端部を建築板の裏面下部に固着して鍵形ジヨイナ
ーの鍵状先端部を下方に向けて建築板の裏面に規
定量突出させ、建築板の上側縁には前記ジヨイナ
ーの鍵状先端部に係合する切欠部を形成したこと
を特徴とする横貼り用建築板を要旨とするもので
ある。
おいて、鍵状先端部を有する鍵形ジヨイナーの基
端部を建築板の裏面下部に固着して鍵形ジヨイナ
ーの鍵状先端部を下方に向けて建築板の裏面に規
定量突出させ、建築板の上側縁には前記ジヨイナ
ーの鍵状先端部に係合する切欠部を形成したこと
を特徴とする横貼り用建築板を要旨とするもので
ある。
次に本考案の第1図第2図に示す実施例につい
て説明すると、1は合成樹脂又は金属製の鍵形ジ
ヨイナーであつて、先端に鍵状先端部2を備えた
断面L字状主片3の基端部5に鍔部4を突設して
これら主片3、鍔部4で断面t字状に形成してい
る。6は所要寸法の横長方形の建築板であつて、
該建築板6の上側縁と裏面との隅部7には後方下
傾の傾斜面の切欠部8が形成され、建築板6の上
側縁と表面との隅部9には前方下傾の面取部10
が形成されている。そして本例は、建築板6の裏
面下部に凹設した長手方向に沿う条溝11にジヨ
イナー1の基端部5の端部を接着剤を介して埋設
し、基端部の鍔部4を建築板6裏面に当接して鍵
状先端部2を下方に向けて建築板6裏面から規定
量突出している。
て説明すると、1は合成樹脂又は金属製の鍵形ジ
ヨイナーであつて、先端に鍵状先端部2を備えた
断面L字状主片3の基端部5に鍔部4を突設して
これら主片3、鍔部4で断面t字状に形成してい
る。6は所要寸法の横長方形の建築板であつて、
該建築板6の上側縁と裏面との隅部7には後方下
傾の傾斜面の切欠部8が形成され、建築板6の上
側縁と表面との隅部9には前方下傾の面取部10
が形成されている。そして本例は、建築板6の裏
面下部に凹設した長手方向に沿う条溝11にジヨ
イナー1の基端部5の端部を接着剤を介して埋設
し、基端部の鍔部4を建築板6裏面に当接して鍵
状先端部2を下方に向けて建築板6裏面から規定
量突出している。
このようにした横貼り用建築板12を用いて横
貼り施工を行う場合、下段の建築板12の表面上
部から釘13を間柱又は胴縁等の下地材14に打
込み、下段の建築板12の上側縁部に上段の建築
板12のジヨイナーの鍔部4と鍵状先端部2間を
嵌合して切欠部8に鍵状先端部2を係合させる。
この場合、鍵状先端部2の先は傾斜面の切欠部8
に建築板12の自重により少し喰込状に係合し、
釘13の頭は上段の建築板12により外表面から
隠される。
貼り施工を行う場合、下段の建築板12の表面上
部から釘13を間柱又は胴縁等の下地材14に打
込み、下段の建築板12の上側縁部に上段の建築
板12のジヨイナーの鍔部4と鍵状先端部2間を
嵌合して切欠部8に鍵状先端部2を係合させる。
この場合、鍵状先端部2の先は傾斜面の切欠部8
に建築板12の自重により少し喰込状に係合し、
釘13の頭は上段の建築板12により外表面から
隠される。
このようにして順次下方から上方へと建築板1
2〜12を羽重ね状に横貼り施工する。
2〜12を羽重ね状に横貼り施工する。
このように施工に際して下段の建築板12の上
側縁の切欠部8に上段の建築板12のジヨイナー
1の鍵状先端部2を係合すれば、容易に下段の建
築板12に対し上段の建築板12の位置決めがで
き、又前記施工状態に於いては、釘13の頭が上
段の建築板12により外表面に露出しないので美
観を損ねることがない。更に本例では、ジヨイナ
ー1の鍵状先端部2の先が傾斜面の切欠部8に喰
込状に係合しているので下段の建築板12に対し
ジヨイナー1が良く締まつて上段の建築板12が
前方への遊動を強力に阻止される。またジヨイナ
ーの鍔部4により下段の建築板12表面と上段の
建築板12裏面側に隙間15ができ、該隙間15
が毛管現象による下方からの雨水の浸入を防止し
ている。
側縁の切欠部8に上段の建築板12のジヨイナー
1の鍵状先端部2を係合すれば、容易に下段の建
築板12に対し上段の建築板12の位置決めがで
き、又前記施工状態に於いては、釘13の頭が上
段の建築板12により外表面に露出しないので美
観を損ねることがない。更に本例では、ジヨイナ
ー1の鍵状先端部2の先が傾斜面の切欠部8に喰
込状に係合しているので下段の建築板12に対し
ジヨイナー1が良く締まつて上段の建築板12が
前方への遊動を強力に阻止される。またジヨイナ
ーの鍔部4により下段の建築板12表面と上段の
建築板12裏面側に隙間15ができ、該隙間15
が毛管現象による下方からの雨水の浸入を防止し
ている。
なお、ジヨイナーの鍵状先端部に係合する建築
板上側縁の切欠部は上例の傾斜面の切欠部8の
外、第3図に示すような建築板6の上側縁に設け
たV字状切欠部16、或いは第4図に示すような
建築板6の上側縁と裏面との隅部に設けた段状切
欠部17、或いは第7図に示すような段21付き
傾斜面の切欠部22等でも良い。又、鍵形ジヨイ
ナーは、上例の基端部5に鍔部4を有するジヨイ
ナー1の外、第5図に示すような基端部の片側に
のみ鍔部18を有するジヨイナー19、或いは第
6図に示すような鍔無しジヨイナー20を用いて
も良く、更には第7図に示すような鍔部23で基
端部を形成したジヨイナー24を用いてもよく、
この場合には鍔部23を接着剤により建築板6裏
面の平溝25に固着する。
板上側縁の切欠部は上例の傾斜面の切欠部8の
外、第3図に示すような建築板6の上側縁に設け
たV字状切欠部16、或いは第4図に示すような
建築板6の上側縁と裏面との隅部に設けた段状切
欠部17、或いは第7図に示すような段21付き
傾斜面の切欠部22等でも良い。又、鍵形ジヨイ
ナーは、上例の基端部5に鍔部4を有するジヨイ
ナー1の外、第5図に示すような基端部の片側に
のみ鍔部18を有するジヨイナー19、或いは第
6図に示すような鍔無しジヨイナー20を用いて
も良く、更には第7図に示すような鍔部23で基
端部を形成したジヨイナー24を用いてもよく、
この場合には鍔部23を接着剤により建築板6裏
面の平溝25に固着する。
上記のように本考案は、横貼り施工時に上段の
建築板の裏面下部の鍵形ジヨイナーの鍵状先端部
を下段の建築板の上側縁に設けた切欠部に係合し
て容易に下段の建築板に対し上段の建築板の位置
決めができるので、施工が非常に簡単に行い得る
ものであり、又、施工時にジヨイナーの鍵状先端
部が下段の建築板の切欠部に係合するため、建築
板を下地材に取付け固定する釘の頭を上段の建築
板で覆うことができて美観を損なうことがないと
共に、従来の二枚の建築板の重合部で表面から釘
打ちするのと異なり前記釘による建築板の損傷を
生じ難い効果もある。
建築板の裏面下部の鍵形ジヨイナーの鍵状先端部
を下段の建築板の上側縁に設けた切欠部に係合し
て容易に下段の建築板に対し上段の建築板の位置
決めができるので、施工が非常に簡単に行い得る
ものであり、又、施工時にジヨイナーの鍵状先端
部が下段の建築板の切欠部に係合するため、建築
板を下地材に取付け固定する釘の頭を上段の建築
板で覆うことができて美観を損なうことがないと
共に、従来の二枚の建築板の重合部で表面から釘
打ちするのと異なり前記釘による建築板の損傷を
生じ難い効果もある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
施工状態に於ける右側断面図、第2図は建築板の
一部分の斜視図、第3図、第4図は夫々別例の施
工状態に於ける一部分の右側断面図であり、第5
図、第6図は夫々別例の建築板の一部分の右側断
面図、第7図は更に別例の施工状態に於ける一部
分の右側断面図である。 1……ジヨイナー、2……鍵状先端部、3……
主片、4……鍔部、5……基端部、6……建築
板、7……隅部、8……切欠部、4……隅部、1
0……面取部、11……条溝、12……建築板、
13……釘、14……下地材、15……隙間、1
6……切欠部、17……切欠部、18……鍔部、
19,20……ジヨイナー、21……段、22…
…切欠部、23……鍔部、24……ジヨイナー、
25……平溝。
施工状態に於ける右側断面図、第2図は建築板の
一部分の斜視図、第3図、第4図は夫々別例の施
工状態に於ける一部分の右側断面図であり、第5
図、第6図は夫々別例の建築板の一部分の右側断
面図、第7図は更に別例の施工状態に於ける一部
分の右側断面図である。 1……ジヨイナー、2……鍵状先端部、3……
主片、4……鍔部、5……基端部、6……建築
板、7……隅部、8……切欠部、4……隅部、1
0……面取部、11……条溝、12……建築板、
13……釘、14……下地材、15……隙間、1
6……切欠部、17……切欠部、18……鍔部、
19,20……ジヨイナー、21……段、22…
…切欠部、23……鍔部、24……ジヨイナー、
25……平溝。
Claims (1)
- 羽重ね状に横貼りする建築板において、鍵状先
端部を有する鍵形ジヨイナーの基端部を建築板の
裏面下部に固着して鍵形ジヨイナーの鍵状先端部
を下方に向けて建築板の裏面に規定量突出させ、
建築板の上側縁には前記ジヨイナーの鍵状先端部
に係合する切欠部を形成したことを特徴とする横
貼り用建築板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633283U JPS6014034U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 横貼り用建築板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633283U JPS6014034U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 横貼り用建築板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014034U JPS6014034U (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0139311Y2 true JPH0139311Y2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=30248873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10633283U Granted JPS6014034U (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 横貼り用建築板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014034U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421401Y2 (ja) * | 1985-08-14 | 1992-05-15 | ||
| JP6239935B2 (ja) * | 2013-10-29 | 2017-11-29 | ケイミュー株式会社 | 壁構造、壁構造の施工方法及び壁材 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP10633283U patent/JPS6014034U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014034U (ja) | 1985-01-30 |
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