JPH0139595B2 - - Google Patents

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JPH0139595B2
JPH0139595B2 JP57210025A JP21002582A JPH0139595B2 JP H0139595 B2 JPH0139595 B2 JP H0139595B2 JP 57210025 A JP57210025 A JP 57210025A JP 21002582 A JP21002582 A JP 21002582A JP H0139595 B2 JPH0139595 B2 JP H0139595B2
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JP
Japan
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frequency
piezoelectric vibrator
self
piezoelectric
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP57210025A
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English (en)
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JPS58111987A (ja
Inventor
Michio Kudo
Tatsuo Fukami
Rinpei Hayashibe
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Individual
Original Assignee
Individual
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、圧電型振動子を用いた圧電式警報
器に関するものである。
従来、圧電型振動子を用いた圧電式警報器で
は、嗚動周波数は圧電型振動子の屈曲振動による
共振周波数で決定され、その周波数は2〜3KHz
程度の極めて高い単振動音となり、ブザー等の警
報器の音色としてはあまり適当ではなかつた。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、圧電型振動子の周波数特性を多峰特性に
するとともに、振幅変調回路を接続して搬送周波
数と側帯波周波数とをそれぞれ圧電型振動子の共
振点に一致させることにより、音色に幅があり、
1KHz以下の可聴音を発する圧電式警報器を提供
することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は圧電型振動子の平面図を示すもので、
圧電素子1は、長辺a、短辺bの方形の金属板2
に接着剤で接合され、これらは更に、平面部分が
金属板2と相似形であつて、周辺部はしぼり加工
されているダイラフラム3と接着されて全体とし
て圧電型振動子4を構成している。このような構
造の圧電型振動子では、長辺方向及び短辺方向の
屈曲振動が共存することになり、振動周波数は金
属板2の各寸法a,bに関係する。例えば、長辺
a=40mm、短辺b=36mmの場合、第2図に示すよ
うに、発生音量と周波数との関係を示す周波数
特性は2つの共振点をもつ双峰特性となり、両共
振周波数X1,X2の間隔△は約400Hzであつ
た。
第3図は、第1図に示す圧電型振動子4を振幅
変調波で励振する回路を示すもので、トランジス
タTrlと抵抗R4,R5,R6とにより前置増幅
器を構成している。この前置増幅器の出力側に
は、抵抗R1を介してダーリントン接続したトラ
ンジスタTr2,Tr3よりなる電力増幅器を接続
している。電力増幅器の出力側(トランジスタ
Tr3のエミツタ)には、保護抵抗R7、バイパ
ス容量C1を介して昇圧トランスTの一次側が接
続されている。昇圧トランスTの2次側には、圧
電型振動子4が接続され、圧電型振動子4に直列
に、抵抗R3およびこの抵抗R3と並列接続され
る位相補償用容量C1が接続されている。抵抗R
3の両端の電圧は、圧電型振動子4に流れる電流
に比例するから、この分割電圧を結合容量C3を
介してトランジスタTr1のベースに正帰還させ
て自励発振回路を構成している。
又、トランジスタTr1のコレクタとトランジ
スタTr2のベースとの間には抵抗R1,R2、
ダイオードD1,D2よりなる変調回路を接続し
ている。5は局部発振器である。
次に、回路動作について、第3図〜第5図を参
照して説明する。
自励発振回路は昇圧トランスTの二次誘起電圧
を圧電振動子4に印加し、これに流れる電流に比
例した電圧を抵抗R3より取り出して結合容量C
3を介して、トランジスタTr1のベースに正帰
還している。従つて、この自励発振回路では第2
図に示す共振点を示す周波数X1あるいはX2に
相当する周波数で自励発振する。従つて、トラン
ジスタTr1のコレクタには、第4図aに示すよ
うな電圧波形の自励発振信号が出力しており、こ
の信号が搬送波信号となる。一方、局部発振器5
からは第4図bに示す変調波信号が出力する。こ
こで、局部発振器5の変調波信号第4図bはダイ
オードD2,D1、抵抗R1,R2よりなる振幅
変調回路に印加される。
この時、0〜t1の期間、即ち、第4図bに示
す出力電圧が0Vの期間では、ダイオードD2は
オフ、ダイオードD1はトランジスタTr1のコ
レクタ電圧第4図aが0Vの時オフ、+vVの時オ
ンとなるから、トランジスタTr2のベースには、
第4図cに示すように、トランジスタTr1のコ
レクタ電圧が抵抗R1,R2によつて分圧され減
衰されて出力する。
次いで、t1〜t2の期間、即ち、第4図bに
示す出力電圧が+vVの期間では、ダイオードD
2はオン、ダイオードD1はオフとなるから、ト
ランジスタTr2のベース(B点)には、第4図
cに示すように、A点の電圧がそのまま現われ
る。以上のようにして、第4図cに示すB点の電
圧はトランジスタTr2,Tr3により電力増幅さ
れた後、昇圧トランスTによつて昇圧、直流分除
去されて、二次側のc点には第4図dに示す振幅
変調波が出力し、圧電型振動子4に印加され、こ
れを駆動する。ここで、振幅変調された変調出力
の周波数スペクトルのうち、基本スペクトルは第
5図に示すように、自励発振周波数(搬送波周波
数)0、変調波周波数iとすれば、側帯波周波数
0±iとなる。従つて、自励発振周波数0は第
2図に示す共振周波数X1あるいはX2に一致し
ており、側帯波周波数0±iのいずれか一方が共
振周波数X2あるいはX1に一致する。即ち、変
調周波数iは第2図に示す周波数間隔△に等し
く選べばよい。
なお、上述の実施例では、発振器を局部発振器
として説明したがこれに限らず他の発振器でもよ
く、又さらに進んで圧電型振動子4の自励発振信
号を分周してなる自励発振器でもよい。
以上述べたように、本発明によれば圧電型振動
子の周波数特性を多峰特性にするとともに、振幅
変調回路を接続して変調出力を印加して、搬送波
周波数と側帯波周波数とをそれぞれ圧電型振動子
の共振点の周波数に一致させたので、音色に幅が
あり、1KHz以下の可聴音を発生させることがで
き、聴感上優れた警報器を得ることができる。
以上本発明につき、好適な実施例を挙げて種々
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるも
のではなく、発明の精伸を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
圧電型振動子の平面図、第2図は第1図に示す圧
電型振動子の発生音量と周波数との関係を示す周
波数特性図、第3図は回路図、第4図は各部の波
形図、第5図は周波数スペクトル図である。 1…圧電素子、2…金属板、3…ダイヤフラ
ム、4…圧電型振動子、5…局部発振器、a…長
辺、b…短辺、X1,X2…共振周波数、Tr1,
Tr2,Tr3…トランジスタ、R1,R2,R
3,R4,R5,R6…抵抗、C1,C2,C3
…容量、T…トランス、D1,D2…ダイオー
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧電素子と金属板とを接合してあり、周波数
    特性が複数の共振点を持つ多峰特性を示す圧電型
    振動子と、 この圧電型振動子の屈曲振動により自励発振す
    る自励発振回路の自励発振信号を搬送波とすると
    ともに、発振器からの変調波により上記搬送波を
    振幅変調する回路と を具備し、上記圧電型振動子に変調出力を印加し
    て、上記共振点の1つに上記搬送波の周波数を、
    他の共振点に側帯波周波数をそれぞれ一致させた
    ことを特徴とする圧電式警報器。
JP57210025A 1982-11-29 1982-11-29 圧電式警報器 Granted JPS58111987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210025A JPS58111987A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 圧電式警報器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210025A JPS58111987A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 圧電式警報器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111987A JPS58111987A (ja) 1983-07-04
JPH0139595B2 true JPH0139595B2 (ja) 1989-08-22

Family

ID=16582566

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JP57210025A Granted JPS58111987A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 圧電式警報器

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JPS58111987A (ja) 1983-07-04

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